hitomi系情報．．．

2003年9月25日に、15周年を迎えるavexの歴史の中に残る音源から、
代表するアーティストがカヴァーした選りすぐりの楽曲を収録したコンピレーションアルバム、
『dress up〜avex COVER SONG collection〜vo.1』（邦楽）
『dress up〜avex COVER SONG collection〜vo.2』（洋楽)
が邦楽と洋楽に分けて2枚同時リリ−スされた。
hitomiの「SAUMURAI DRIVE」は「vo.1」の1曲目に収録。

「QUEENS〜THE MOST BRILLIANT WOMEN〜」
2004年1月21日に発売された。
世界のR&Bをベースにした洋邦の女性アーティストばかりを集めたコンピレーション。
avexとのコラボレーションで、世界のR&Bをベースにした女性アーティストの作品を集めた。
10曲目に「キミにKISS」が収録。

昨年のことですが．．．
第16回日本メガネベストドレッサー賞授賞式が2003年10月28日、都内で行われた。
hitomiは歌手部門で受賞。
「自分の顔にひと工夫加えたいときにかけます」とコメント。

そうそう、hitomi全国ツアーが決まりましたね。
hitomiファンクラブでチケット取ろうかと迷いましたが、そのときはいつ頃行けるかまったく
予定が立たなかったので、結局 hitomi新曲CDに入ってた先行予約でチケットを申し込み
ました。
ズバリ、6月13日の公演に行きます。　(*￣ー￣)ｖ

hitomi新曲「ヒカリ」の感想は数日後かな〜

「hitomi物語」という書物を読んで．．．

今輝く歌姫たちシリーズ「ヒトミ物語」ってのを目にしたので読んでみた。
（汐文社・本郷陽二[編]）
第１章　マイペースの少女（さびしかった子ども時代；あっさりとした性格の転校生　ほか）
第２章　夢への道（ＢＯＯＷＹとの出会い；氷室京介ソロアルバム　ほか）
第３章　栄光への階段（小室哲哉との出会い；デビュー前の足踏み　ほか）
第４章　２１世紀の歌姫として（小室ファミリーからの「独立」；セルフ・プロデュースへのチャレンジ　ほか）

読んでる途中で、何度もむずがゆい感じがした。
まあ、hitomi入門書みたいなものかな〜（参考資料みたいな）
でも、hitomi自身のことを少しでも知るには、やっぱhitomi自身が書いたものに限るかもね。
hitomi写真集にも自伝みたいなものが載ってるし。

それにしても、hitomiやファン心理も考慮した、なんともガラスを扱うような感じの文章。
ライターって大変だね〜　(^_-)-☆

2004年もヨロシク！！

さてさて、それなりに忙しい毎日を過ごしておりますのでどうしても更新が遅れがちになってしまった2003年。
どうやら2004年もそうなりそうです。
っというのも、すっご〜く言い訳ですが、
hitomiオフィシャルホームページのリニューアル以降、
「FONTEIN」のhitomi「NEWS＆インフォメーション」のコーナーの更新がしづらい．．．
ってか面倒っていうか．．．

2004年もマイペースに更新していきますので、ヨロシクお願いします！！！　
o(≧∇≦)o

2003年10月　hitomi 日本メガネドレッサー賞受賞
2003年12月3日　映画「ライフ・イズ・ジャーニー」DVD、VHS発売
2004年　全国ツアー決定！
2004年2月11日　「ヒカリ」新曲発売

Happy　Birthday　！

28っという歳月を糧に
さて、これからどのように磨く．．．？

2003年度のメモ．．．

題のとおり2003年度のメモです。　ε=ε=ε=ε=ε=(ｏ・・)ｏブーン

★ hitomiプロデュース、CASIOのG-ms初のゴールドカラー
hitomiがプロデュースしたCASIOのG-ms初のゴールドカラーが限定個数のみ発売！
・耐衝撃構造
・10気圧防水機能
・日付表示
・サイズ（HxWxD）：42.4x42.1x13.3mm
・商品代金　￥28,350（税込み）

★ 夏の野外フェスティバル a-nation
7月19日(土)・20日(日) 東京都 葛西臨海公園野外特設会場
8月2日(土)・3日(日) 福岡県 海の中道海浜公園野外特設会場
8月9日(土)・10日(日) 愛知県 ポートメッセなごや野外特設会場
8月16日(土)・17日(日) 大阪府 南港WTCオープンエアスタジアム
8月23日(土) 広島県 広島港出島野外特設会場
8月30日(土)・31日(日) 東京都 お台場野外特設会場
※コミュニティエリア内のサブステージに出演を予定しています。
＜コミュニティエリアとは？＞
ライブエリアに併設される、オリジナルショップにカフェ、スペシャルゲスト登場イベントや
公開オーディション等たっぷり遊べる要素が盛りだくさんのスペース
＜コミュニティエリアのチケット券売について＞
各地発売日、方法が異なりますので各地イベンターへ直接お問い合わせください。
葛西・お台場キョードー東京03-3498-9999/岩手G.I.P.022-222-9999
福岡キョードー西日本092-714-0159/愛知サンデーフォークプロモーション052-320-9100
大阪キョードー大阪06-6233-8888/広島キャンディプロモーション082-249-8334

hitomi Newアルバム「HTM〜TIARTROP FLES」が発売予定！

2003年7月ごろに発売された『BE@RBRICK [SERIES 6] 』 （クロースタイプ）
（参考小売価格 各380円　各全高役70mm　初回生産限定）
BASIC・THERMO・PATTERN・FLAG・HORROR・SF・CUTE・ANIMAL・ARTOST
シリーズ6アーティストにhitomi＆Kozikをフューチャリング。
なんと、このhitomiデザインのものは当たる確率1.04％！
つまり100個に1個の確率。
デザインは白い水玉ブルーのパンツをはいた茶色いBE@RBRICK。
ちなみに、あるショップでは15000円で売ってました。
セットでは3万円。
むむむ．．．みなさんならどうする？？？

渋谷上映明日まで！！

4本の短編映画を集めたshort movie（51分）のオムニバス作品の中の「No Where」で主演。
この作品は全編ポルトガル撮影。
繊細でファンタジックな風景がより詩的な世界にしています．．．だそうです。
＜内容＞
３月２３日、女が目覚めると、隣にいるはずの男がいなかった。残されていた地図を片手
に、女は街に出る。
ある店の前のカレンダーが３月２４日になっていたので、その店主に聞く女「今日は何日で
すか？」店主は答える「今日は３月２４日だよ、ほら」指さした先には「３月２４日通り」の看
板。店主は続ける「この通りは毎日、３月２４日通りなの」時間と空間が入り交じった街で、
女は男を捜した。そして、ある風景を眺めている男を見つけた。
男は、自分の存在している意味を、その街の中で探していた。男は、自分の出生の秘密を
語る、そして「自分はどこにもいない」と言う。女はその答えを見つけるために、男と共に街
を歩いた。彷徨い歩く二人。
「人生の意味」その答えはこの街のどこかにあるのか？

＜作品解説＞
２００３年１月にポルトガル、リスボンで全編撮影。
人間の普遍的なテーマ、「人生の意味」とは何かを、一組の男女が探す。
空間と時間が混じり合う街で彷徨う二人を、詩的な映像と坂本龍一の繊細なピアノで描く。
その日に生まれた宿命、生きている、恋愛をする、二人でいる、時間が過ぎる、
それらの意味、答えを、ファンタジックかつ真摯なタッチで描く。

東京）渋谷シネクイント（6/21〜7/18）
大阪）梅田ガーデンシネマ（8/2〜8/15）
神戸）シネ・リーブル神戸（8/16〜8/29）
名古屋）シネマスコーレ（8/30〜9/12）
岡山）シネマ・クレール（9/6〜9/12）
仙台）仙台フォーラム（9/20〜10/3）
広島）シネツイン（9/20〜9/26）
博多）ＫＢＣシネマ（10/4予定）
京都）みなみ会館（10/中旬予定）
札幌）シアターキノ（10/中旬予定）
全てレイトショー（当日券1300円）の予定です。お問い合わせは各劇場まで。

女優hitomi ．．．

hitomi主演の映画「ライフ・イズ・ジャーニー」。
正直、主演．．．っていうか女優？？？って感じで、耳を疑った。
ライブのアンケートに、「今後どんな活躍を期待しますか？」っという欄に「女優」ってあった
けど、自分は一度もチェックは入れなかった。（ありえないって感じで　（￣＾￣） ）
hitomiを好きになった当初ならチェックしてたかもしれないけど．．．
だから、かなり戸惑いはありまくりでしたが、食わず嫌いと同じように、見ずにどうのこうの
言っても話にならないので、まず見てから．．．ですね。
もしかしたら、hitomiの隠された別の才能が垣間見れるかもしれないし。
この女優経験を生かして、もっと大きく歌手として羽ばたく糧になればいいですね。
って感じで、今は「女優hitomi」を楽しみにしています。

hitomi映画初主演！！！

hitomiが映画に出演するらしい！！
しかも主演です！！
4本の短編映画を集めたオムニバス作品の中の「No Where」で主演とのこと。
この作品は全編ポルトガル撮影。
繊細でファンタジックな風景がより詩的な世界にしています．．．だそうです。
詳しい詳細は以下の通りです。
↓
映画「ライフ・イズ・ジャーニー」　（6月21日公開 渋谷シネクイントにて）
企画、脚本、編集、監督：田辺誠一
撮影：阪本善尚
音楽：坂本龍一「lorenz&watson」 　
「LIFE」．．．大塚寧々、小林賢太郎（ラーメンズ）、市川美日子、山下容莉枝、加藤治子
「ん」．．．近藤公園（大人計画）、市川美日子、津田寛治、三船美佳、田辺誠一
「ヤ」．．．つぐみ、市川美日子、田中要次
「No Where」．．．hitomi、田辺誠一

雑誌の連載もスタートしました。（5月号から）
5月12日発売の「Sweet」6月号（宝島社）、今回で連載第2回目。
タイトルはhitomiオフィシャルHPと同じ「a new life」。

今ごろですが、hitomiドラマ初出演について

もう去年のことですが、
日本テレビ系「私立探偵 濱マイク」　（永瀬正敏主演）全12話（毎週月曜日、7月1日〜9月16日）
ー「花」ー（Episode5） 第5話（放送日2002年7月1日）にhitomiがドラマ初出演しました。
自分はリアルタイムには見れず、先日見ました。　（。- -。）
ほんのちょこっとしか出てませんでしたが、初出演おめでとう！！
詳しい詳細 ↓

「花」　（Episode5）　　　←サブタイトル
ー愛を知らない者は、愛を与えることが出来ないのか？ー
監督：須永秀明、脚本：宮城善彦
＜STORY＞
金欠で茜にあきれ顔をされストリップ劇場のバイトで一息ついたマイクだが、町のあちこち
で身に覚えのない礼を言われて不信に思う。
とは言ってもミントとノリコに誘われれば二つ返事で大阪へ遊びに行くマイク。
そこへ茜を迎えに来いという不吉なメールが届き・・・。
暗い事件によって、マイクと茜の情愛を浮かび上がらせたのは「Dragon Ash」「スガシカオ」
のビデオクリップ演出や、映画「けものがれ、俺らの猿と」で知られる須永秀明。
マイクに憧れるあまり偽マイクとなる男に窪塚洋介、
マイクを悩ますバキューン娘にhitomi（ドラマ初出演）、
ナンバーガールが熱いライブを繰り広げ、松尾伴内、浜村　淳、鳥肌実などが脇で異彩を
はなつ。二人のマイクが対峙する瞬間、決着の切り札は？理想を追い求めた男、すべては
儚い夢物語へ。