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hitomi について
リリース曲の感想、思ったことなどを、箇条書きみたいに書いてみた

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2007.10.25

書籍「ワタミFan」



「ワタミFan」(株式会社ニューズ) 10月3日発売に、hitomiと渡邉美樹社長との対談が掲載
ってことで、読んでみた。 (・・)

hitomiがデビュー前にバイトした中で、一番長く続いたというバイトが「和民」。(14、15年前のことで、約2年ぐらいやったらしい)
当時、視察というかたちで、一度 渡邉美樹社長と会っているとのことで、13年ぶりの再会。
この対談のことは、hitomiの日記にも書かれていたが、その後、なにかやりたいことを見っけたみたいなことが書かれていた。
本格的に役者になることなのかな〜って思っていたのだが、この対談を読んでいると、それは ボランティア とのこと。
渡邉美樹社長が、カンボジアに学校を作っていることなどもあってか、カンボジアに行ってみたいってなことも書かれていた。

歌手という枠を超えた、やりたい方向性を、少しずつ見つけて、それが形として捉え始めているみたいですね。





2007.10.19

ベストコンプリートBOX&ベストアルバム&ベストクリップDVD



hitomi 13年間の軌跡をすべて収録したベストコンプリートBOX&ベストアルバム&ベストクリップDVDの3形態が
発売予定
とのこと。 (・O・)

デビュー曲から昨年発売された最新シングルまで、13年間の軌跡 37曲を発売順にすべて収録した3枚組みのベストアルバム
33曲のビデオクリップを収録したベストクリップDVD
さらに、そのベストアルバムとベストクリップDVDをコンプリートし、昨年のライブツアー“LOVE CONCENT”ツアーの模様と、
過去のライブ映像から選りすぐりの名場面を収録したベストライブDVDが入った、ベストコンプリートBOX

今回はベストコンプリートBOXにのみ、ファンクラブ限定特典付きでの予約販売が決定
特典は「昨年の“LOVE CONCENT”ツアー時のスタッフパス・レプリカ(ナンバリング入り)」


【no!cut 限定オリジナル特典】
スタッフパス・レプリカ(ナンバリング入り)
・特典のスタッフパス・レプリカでのライブ入場は出来ません
・ナンバリングは会員番号とは一致しませんので予めご了承下さい
・予約期間:10月22日(月) 16:00〜11月5日(月) 14:00


2007年12月5日
BEST ALBUM  「タイトル未定」
シングル全37曲の楽曲を収録したCD3枚

2007年12月5日
BEST CLIP DVD 「タイトル未定」
DVD2枚組
デビュー曲「Let’s Play Winter」から「アイノ コトバ」までのシングル曲の内、33曲のビデオクリップを完全コンプリートしたDVD

2007年12月5日
BEST COMPLETE BOX 「タイトル未定」
BOX仕様 3枚組ALBUM+3枚組DVD
シングル全37曲の楽曲を収録したCD3枚とビデオクリップ全33曲、そして2006年のライヴツアーの映像と過去のライヴ映像から
選りすぐりの名場面を収録したコンプリートBEST BOX


先月、hitomiは音楽制作に取り掛かりつつあるって書いたけど、その前にこの3点が発売されるようですね。
「nine clips」には収録されなかった「PRETTY EYES」や「空」のPVが収録されるし、買いですね。
ただ...、hitomiの日記を読んでると、素直に喜べない自分がいる。(ん〜 気のせいだったらいいんだけど...)
「BEST COMPLETE BOX」を予約するつもりです。





2007.09.22

hitomi 舞台 「-Waiting for the Sun- 天気待ち」千秋楽



奈良橋陽子 新作舞台 「-Waiting for the Sun- 天気待ち」
無事、千秋楽を迎えたようですね。 (^^)

最終日のチケットをどうしようかな〜って迷っていたら、最終日のチケットが完売。
ってことで、hitomi初舞台は見逃すことになりました。

観に行かれた方の感想によると、hitomiは、オープニングで英語の歌詞の歌を唄ったようです。
出番が少ないことは、hitomiの日記にも書かれていたので知っていたのですが、出番が少ない中でも、体当たりの演技で
頑張っていたようです。(なにせ、90数名のキャストですからねー)
でも、オイシイ役柄だったそうで。
観に来た観客の方が事前に書いたキーワードを元に、出演者が即興のお芝居をするという構成もありと、面白い芝居だったみたいです。
(hitomiへのメッセージを書かれた人もいたそうで、そのキーワードと引いちゃうという、ある種のハプニング的なものもあったようで)

舞台の件で連絡してくれた方。
ご好意に感謝すると共に、その連絡に気づかずにご迷惑をお掛けしました。 m(_ _)m連絡ありがとうございました


どうやら、来年ぐらいに向けて、hitomiが音楽制作に入りつつあるらしい。
聴きごたえのある、hitomiならではの曲をお待ちしております。





2007.07.03

hitomi 舞台出演決定 「-Waiting for the Sun- 天気待ち」



奈良橋陽子 新作舞台 「-Waiting for the Sun- 天気待ち」
hitomiの舞台出演が決定したそうです。 (・O・)

2007年8月28日(火)〜9月2日(日) 東京芸術劇場小ホール1
詳しくは公演公式ホームページまで → http://www.kitty-stage.com


hitomiの日記とかを読んでると、舞台出演もあるのかもなーって思ってはいたので、さほど驚きはなかったのですが。
ふむ、ミュージカル系かなーって思ってたんですけどね。(爆)
ってか、もしかしてミュージカル要素もある???(謎)
「ラスト・サムライ」「SAYURI」「バベル」のキャスティング・ディレクター 奈良橋陽子が描く インターナショナル映画製作の舞台裏
ドキュメンタリー・ステージ「Waiting for the Sun」 プロジェクト2007年夏、開幕...。
なるほど、hitomiが「バベル」の試写会に登場したのも、このことが関係してなくはないのか。(?)
気になるので、観に行くかどうか、しばし検討します。





2007.07.02

hitomiのCM”隠すだけでいいんですか〜!”、エスエス製薬



hitomiのCMの最初の演説が少し変わったようです。 (^^)
”隠すだけでいいんですか〜!” に。

エスエス製薬の「CUTINA(キュティナ)」(内服医薬品)
キュティナ「演説」篇





2007.05.12

悪夢探偵のDVDが発売されるらしー



2007年1月31日発売 hitomiと佐藤タイジ(THEATRE BROOK/Sun Paulo)によるフィーチャリング・ユニット(Taiji All Stars)の
コラボシングルCD
「天国の歌 feat. hitomi」
買いました。 (^◇^)

hitomiが詞を書いていなかったのが残念ですが。(松雪泰子さんは書かれていたようなので)
hitomiのアルバムに入れて欲しかったな〜って思う曲でした。
感想はそのうち載せる予定です。(2006年9月27日発売のアルバム、「LOVE CONCENT」の感想もそのうち載せるかもです。多分)

hitomi主演映画「悪夢探偵」DVD
「悪夢探偵 プレミアム・エディション <初回限定生産>」
「悪夢探偵 スタンダード・エディション」
2007年6月22日発売予定のようです。





2007.04.06

hitomi出演、エスエス製薬のCMを見た



hitomiのCM、エスエス製薬の「CUTINA(キュティナ)」(内服医薬品)、
”キュティナ「演説」篇"を見た。 (⌒▽⌒)


結構テレビで流れているようだ。(何度も見た。)
シックな黒いスーツ姿に、メガネをかけたhitomi。(メガネ姿、イケてますね〜)
悪夢探偵の役柄を彷彿させる。
hitomiが出演したCMの中で、今までに無いタイプのCMだね。
なるほどね〜って感じで観てしまった。
「演説篇」ってことは、次回作もあるのかな〜。(期待)

「CUTINA(キュティナ)」に関する詳しい情報を以下のサイトで見れます。
http://www.ssp.co.jp/





2007.03.21

hitomiのCM、エスエス製薬



hitomiのCMが決まったようです。

エスエス製薬の「CUTINA(キュティナ)」(内服医薬品)
キュティナ「演説」篇
2007年4月1日から、hitomi出演のテレビCMがスタート。 (^○^)
今も放送している、長期ON AIR中の「JACCSカード」のhitomi出演CM、あのまったり感が ほんといいねー。





2007.03.04

「Taiji All Stars」のアルバム「FEMME FATALE」発売



hitomiが参加した佐藤タイジ(THEATRE BROOK/Sun Paulo)によるフィーチャリング・ユニット「Taiji All Stars」の
アルバムが発売されてます。 (・O・)

「FEMME FATALE」
発売元:フォーライフ ミュージックエンタテイメント
発売日: 2007年2月21日
CDアルバム
価格(税込): 3000円
「いい女が歌う楽曲を最高の形に仕上げる」をコンセプトに、佐藤タイジが生み出した名曲の数々を収めたアルバム
UAやbird、hitomiなど、8人の女性アーティストが参加し、それぞれが新たな魅力を輝かせている
5曲目に「天国の歌 feat.hitomi」収録





2007.03.03

「hitomi LIVE TOUR 2006 "LOVE CONCENT"」ライブ映像



「hitomi LIVE TOUR 2006 "LOVE CONCENT"」のライブ映像
NTT東日本のフレッツ・スクエアで配信決定だそーです。 (・O・)


NTT東日本のフレッツ・スクウェアで展開する「a-nation on FLET'S」サイト限定で、
昨年全国10箇所で行われた「hitomi LIVE TOUR 2006 "LOVE CONCENT"」の
ライブ映像が3月2日(金)から3月31日(土)まで無料配信
ここでしか観られないスペシャル映像を最大3Mbpsの高画質でたっぷり楽しもう
(※「a-nation on FLET'S」サイトをご覧いただくには、NTT東日本のブロードバンド回線
「フレッツ」の申込みが必要になります。)
http://www.a-nationflets.jp/





2007.03.02

FEMME FATALE TOUR 3/30@渋谷クラブクアトロ公演



FEMME FATALE TOUR 3/30@渋谷クラブクアトロ公演でhitomiの出演が決定だそーです。 (・O・)


FEMME FATALE TOUR @渋谷CLUB QUATTRO
GUEST : bird、COLDFEET、hitomi、Leyona、UA、松雪泰子
渋谷CLUB QUATTRO
OPEN/START : 18:00/19:00
前売:5,250円(税込・ドリンク別) / 当日:未定

チケット発売日:1/26
チケットぴあ:0570-02-9999(P:248-677)
ローソンチケット:0570-084-003(L:37484)
e+:http://eee.eplus.co.jp
TICKET NAVI
エキサイトチケット(EXコード:X00807)
問)HOT STUFF  03-5720-9999 http://www.red-hot.ne.jp/





2007.02.13

「天国の歌 feat. hitomi」、発売されたけど...



2007年1月31日発売 コラボシングルCD
「天国の歌 feat. hitomi」
が発売されました。
作詞は佐藤タイジさんが手がけたとのこと。(1曲が7分20秒という結構長いらしい)

自分はまだ聴いてません。 (^-^;
何故か...ちょいと思うところがあって。
ってか、hitomi側からの発信がないからね。(オフィシャルホームページに情報としては載せてるけど)
確かに、レーベルが違うから、そういういろんな問題があるとは思うけど...。
hitomi作詞だったら、何故コメントしないんだ〜っと思いながらもすぐに買ったと思うけど。
歌って その人のメッセージだと思うから。(自分の曲じゃないの?って思わず...)
ただ発表されたから聴くっていうのはどうなのかな〜。
って思って、CDショップでCDを確認してから、そのまま美術館に行ってしまった。(爆)
でも、いつかそのうち聴くと思うけどね。(笑)





2007.02.01

一部デザイン変更



「FONTEIN」のデザインを少し変更しました。

ご訪問ありがとうございました。
今後もヨロシクお願いします。 m(_ _)m





2007.01.26

Happy Birthday! ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
Happy Birthday!
まいた種に、いい肥料が見つかるといいですね





2007.01.16

映画「悪夢探偵」を観ての感想(ちょいと辛口かも)



hitomi出演映画「悪夢探偵」を観た。


演出について。
あれぐらいのグロさは、全然平気だということがわかった。 ( ̄m ̄)笑
ホラー・スリラー系はほとんど観たことないので。
でも、映像が揺れる演出がかなり多く、車酔いしたような感じになって、途中から気分が悪くなった。
終盤で、監督の塚本晋也さんが出てきてからは、演出揺れ過ぎなんじゃ〜!!!って逆恨みしてたし。(爆)


内容的には。
そうだねー、原作本も買ったけど、小説までは読む気にならないかなー。(永久保管? 爆)
ストーリー的にも、別に掘り返してみたい内容でもないし。
まあね、元々自分好みの分野じゃないからねー。(好きな人にはたまらない映画だとは思う)

終盤でのhitomiのセリフ。
監督が言わせたセリフではあるが、なかなかhitomi本人的なセリフやなーって思って観ていた。


エンディングテーマについて。
フジファブリックの「蒼い鳥」(東芝EMI)
この作品にハマり過ぎてます。


hitomi以外の出演者について。
松田龍平さん
デビュー作「御法度」観に行ったことあるのだが、より個性のある役者さんになってきてるんだな〜って思った。
安藤政信さん
映画「サトラレ」、サイコーによかったので、前々から自分の評価が高い役者さん。
この作品の中でも、いい位置にいるな〜って思った。
大杉漣さん
この人がいたからこそ、サスペンスとして成り立ってるって思えるぐらい、スパイシーな存在。
原田芳雄さん
物語のプロローグとして、いいところに布石を置く演技。
塚本晋也さん
なるほど、物語のキーマン的存在の「0」に、自分を抜擢しただけある演技やった。


hitomiの演技について。
最初と終盤とでは、hitomiの演技がだいぶいい方向に変わってきてるなーって感じ。
特に、終盤のhitomiが眠くなっていくシーンあたりから。
演技以前に、前半はセリフを流しちゃうのが気になった。
中盤あたりまでの演技は...、終盤の演技を撮った後に、最初から撮り直したいって思える感じ。
終盤ぐらいになって、観れるような演技になってきたし。(終盤までは頑張れhitomi〜って思ってしまった 爆)
でも「ラストシーン」は、ん?って思ってしまったが、パンフレットの解説を読んで納得。
ラストシーンだけ、わりかし早い時期に撮っちゃったんだね。(残念ですね)

この作品を撮るにあたって、監督自らhitomiを抜擢したらしーけど、hitomiの映像を撮りたかっただけなのか?
って思ってしまった。
もっとhitomiの演技に妥協をしないで〜って。(って言っても、監督的に要求できる基準が難しいのはすごく
わかる。なにせhitomiは初心者だから)

hitomi側にも、クランクインする前に、演技をするにあたっての準備をもっとしてから、本番に望むべきだった
のかもな〜って思ったり。(一週間ぐらい、監督に演技指導してもらったらしーけどさ〜)
無い評価を上げるより、一度下がった評価を上げるのって、素人目からしてもかなり大変なことってわかるし。
っと、自分棚上げ発言ですけど。(爆)


「驚き」という表現について。
演技初心者であるhitomiに、「驚き」という難しい表現を、あれだけのパターン求められていた作品だったとは。
こりゃ大変な役やな〜って思った。
最初と終盤との演技の変化や、終盤の夢を見だすところからの演技を観て、果敢に挑戦し、頑張りはったんや
な〜って思った。

本格出演の初作品で、あれだけのことを演技的に要求されたんだから、今後すごい糧になるんだろうな〜って
思った。(その面から、この作品にhitomiを抜擢してくれた塚本晋也監督には感謝しまくりです)
いろんな面で、これを踏み台に出来たらすごい経験やねー。


hitomi出演の映画と観て思うこと。
hitomiの演技、この作品ひとつで、女優hitomiの今後を評価するのはどうかなーって思ったりも。
hitomiは女優宣言をしたよーだし、今後も演技を続けるってことなのだろう(か?)。
そのうちhitomiにハマる作品に出会えるかもしれない。
その作品を観て、あぁ〜いい演技するなーって思えるときがきたら、観に行った甲斐があるっちゅう感じや。

でも、観に行く作品は選ぼうとは思う。(映像に酔ったりちょいとあって、コリたわけでは...あったり(ん?))
常に言ってるけど、自分はhitomi信者ではないし...。(爆)

この前のライブで、「LOVE CONCENT」の曲で、”One way I need your love”の言葉を会場で唄ったとき、
hitomiを見てて、なんか引っかかったんだよな〜。
音楽というものへの距離というか、そこに何か強いメッセージを投げかけているのはすごく伝わったし。
ライブ感想にも書いたが、hitomiが歌を唄うことをやめようかと本気で思ったことを考えれば、今となっては、
音楽というものにとらわれず、いろんな道を模索するのもわからんではない。
だから今は、
女優やその他の分野に旅立つhitomiを、頑張れ〜って笑顔で見送りたい。
hitomiとの距離を変わらなく感じるのか、距離を感じはじめるのかはそっからの話やし。

自分はミュージシャンhitomiからのメッセージに惹かれた。(音楽を生み出すときに発するメッセージ性に)
女優、その他の分野で発するやもしれぬhitomiからのメッセージ、そのメッセージ性に 何か惹かれるモノが
あればついて行きたい。
そんな感じです。
変化するモノに対し、先のことはわからない。
けど 変化しないモノに魅力があるのか?っとは常々思う。
今はhitomiが蒔いた種が花を実らせるのを見て行きたいっと思ってる。
”One way I need your love”

ファンを続けようと、離れようと、hitomiは気になり続ける存在であることは間違いない。(ナゼか断言できる)
観に行ってよかったな〜って思える作品にいつか出会いたいね。
hitomiが女優をし続けるなら。





2007.01.15

hitomiの「HAPPY BOX」届きました



hitomiの「HAPPY BOX」届きました。 (^^)


a-nation’05 TシャツBグリーン
a-nation’04 マフラータオル
LIVE TOUR 2004"TRAVELER" ストラップ

が入ってました。
Tシャツとタオルが入ってたので結構アタリ、一番のビックリは"TRAVELER"のストラップかも。
なつかしーって思った。
あ、Tシャツのサイズが...。(ビミョーに涙)





2007.01.09

コラボシングルCD 「天国の歌 feat. hitomi」



2007年1月31日発売 コラボシングルCD
「天国の歌 feat. hitomi」

¥1,050(税込)
CDシングル
レーベル: フォーライフ

「いい女が歌う曲を最高の曲に仕上げること」をコンセプトとした、佐藤タイジ(THEATRE BROOK/Sun Paulo)
による新たなフィーチャリング・ユニット「Taiji All Stars」。
11月29日にbird/SAKURAをフィーチャーした第1弾シングル「君が笑う方へ feat. bird/Star Navigation feat. SAKURA」でデビューを飾った同ユニットが、早くも来年1月31日に第2弾シングルをリリースする。
本作は、hitomi を迎えたリズミカルでアッパーな楽曲「天国の歌」と松雪泰子が参加したミディアム・バラードを
収録。
タイトルは「天国の歌 feat.hitomi/A Blessing Soul feat.松雪泰子」
hitomiは今年8月にリリースしたシングル「アイ ノ コトバ」でTHEATRE BROOKの代表曲「ありったけの愛」を
カヴァーしており、本格的なコラボレート。


だそーです。
渡辺善太郎さん率いる「atami」以来の参加CD?
「アイ ノ コトバ」のカップリング曲で佐藤タイジさんの曲「ありったけの愛」をカバーしてましたね。 (・・)
今のhitomiの話題は映画「悪夢探偵」が主。
自分的には、あ、出すんだ〜って感じ。
この曲に関する情報が他に無いしね〜。
いろんなことに挑戦していく、そのいろんなことの一つなんだろうね。
「ありったけの愛」は今までのhitomiの曲にはあまりない分野での曲であり、その面でも曲に面白さがあった。
果たして、この曲はどんな感じなのかな。





2007.01.08

「悪夢探偵」裏サイトの公式ホムペ&待受け画面・ボイス



「悪夢探偵」公式ホムペとは別に、「悪夢探偵」”裏サイト”公式ホムペってのがケータイサイトにあります。
モバイル上の「悪夢探偵」の予告のあとに裏サイト公式ホムペのバーコードが現れます。
hitomiや出演者の待受け画面と、ボイスがゲットできます。 (^◇^)





2007.01.07

映画「悪夢探偵」、舞台挨拶決定!と「悪夢探偵」文庫



映画「悪夢探偵」の舞台挨拶が決定したよーです。



1月9日(火) 渋谷C.C.Lemonホール
1月13日(土)池袋シネマサンシャイン 5番館
1月13日(土)シネセゾン渋谷


公演日・開演時間 1月13日(土)公開
会場 池袋シネマサンシャイン 5番館
席種・料金 ぴあ指定-2000円
一般発売日 1月6日(土) 10:00AM チケットお申し込みページへ
Pコード 597-063
【1:10PMの回、上映終了後舞台挨拶あり(1人2枚まで)】
★登壇者(予定):塚本晋也監督/松田龍平/hitomi/安藤政信
★PG-12指定作品につき、12歳未満の方はなるべく保護者同伴でご鑑賞下さい


公演日・開演時間 1月13日(土) 11:20AM
会場 シネセゾン渋谷
席種・料金 前売-1800円
一般発売日 1月6日(土) 10:00AM チケットお申し込みページへ
Pコード 552-814
【11:20AMの回上映終了後、舞台挨拶あり(1人2枚まで)】
★予告編上映なし
★登壇者(予定):塚本晋也監督/松田龍平/hitomi/安藤政信
★12歳未満(小学生以下)は保護者同伴が望ましい
★整理番号順の入場。集合時間に遅れた場合は整理番号が無効になりますのでお気をつけください
★詳細は直接劇場へお問合せください


公演日・開演時間 1月9日(火) 6:30PM
会場 渋谷C.C.Lemonホール
席種・料金 全指定-3150円
一般発売日 発売中 チケットお申し込みページへ
Pコード 552-719
★舞台挨拶あり
★出演者(予定):松田龍平/hitomi/安藤政信/塚本晋也監督
★特別先行上映
★フジファブリック ライヴ
★詳細はお問合せ先まで


「悪夢探偵」(角川文庫) 著者:塚本晋也
発売日:2006年 12月 22日
定価(税込): 580円

映画「悪夢探偵」の小説です。
原作ですね。
映画のシーンの写真が載ってるページがあります。 (^^)





2007.01.05

hitomi HAPPY BOX(ミュゥモ・ショップ)



mu-moショップ
のホムペより。
Special企画のひとつめは、浜崎あゆみ、倖田來未、大塚愛、BoA、鈴木亜美、Every Little Thing、
hitomi、東方神起、AAAのHAPPY BOX。
今ではもう入手困難となってしまった過去のグッズを集めたBOXは、どれも数量限定。

<hitomi HAPPY BOX>
7000円相当の過去のツアーグッズやa-nationグッズなどが入ったお得なセット
通常価格 3000円(税込)
梱包外寸 275mm×390mm×117mm

<ミュゥモ・ショップ サプライズ>
2006年12月26日(火)〜2007年1月10日(水)までにミュゥモ・ショップでお買い物をすると、アーティストが
それぞれの「HAPPY」にまつわるエピソードを書いた直筆メッセージカードが抽選で当たります
もちろん世界に一枚しかない、スペシャルなカード。
メッセージを書いてくれるアーティストは、後日発表。
*当選の発表は1月下旬のカード発送(商品とは別送)をもって替えさせて頂きます。

だそーです。
ってことで、注文してみました。
いわゆる福袋って感じなのでしょうか。
福袋...その年を占う気合い入り商品らしーが、その実 前年までの在庫整理かとも疑われる不思議袋。
買っても使えそーにないってことばっかなので、近年は手を出すことなかったのだが。
一応すべてhitomiグッズが入ってるハズなので、そう大ハズレはないやろうってことで注文してみた。
手元にあった電卓を手にとって、7000円相当かーっとポチポチと幾つかのパターンを想定してみる。
アーティストグッズの7000円相当やから、2、3種類のアイテムが入ってるぐらいやろうなーって想定。
理想の大アタリのパターンが想定できたところで飽きちゃったのでやめる。(こういうことはメデタイ人なので)
自分的に、Tシャツが入ってたらアタリです。 (≧Σ≦)笑





2007.01.04

謹賀新年!



明けましておめでとうございます。 (/^-^)o日日o(^0^|)

本年もよろしゅうお願いします。