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1103 hitomiの日 LIVE 2012 ライブ感想 ！ 昼の部
2012年11月8日
会場
Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
で行われた、
1103 hitomiの日 LIVE 2012 昼の部
1103 hitomiの日 LIVE 2012 夜の部
の、ライブの感想です。
骨組みは、だいぶ前に出来ていたのですが、掲載が 今になっちゃいました。 （苦笑）
管理人Miniyon、ライブレポート！
2012年11月03日（土） 会場 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
昼公演
開場14:30／開演15:00
スペシャルゲスト 紗栄子
司会 ふかわりょう
バルーンアーティスト クラウンROCA（ロカ）
1103 hitomiの日 LIVE 2012 のライブレポート。 、(￣▽￣)V
昼公演 編 です。
座席的には、列は、とーってもよかったです。
ただ、予想通り
がっつり、スピーカーと闘いましたけど。 （苦笑）
ちなみに、夜の部も、ほぼ同じポジションだったので （．．．苦笑．．．）、スピーカーと闘うことになりました。 （涙）
東京の公演は、今回がはじめて。
本場の、hitomiファンは、どんな感じなんだろう．．．って思ってたのですが。
東京は、．．．ファンの ね、ね、年齢層が高いっ！！！
そして、遠征組みの方々も、お見かけしました。 （夜の部では ガッツリ 前列にいらっしゃいました）
お子さんが、とても多い 昼の部だったそうだ。 （by ふかわりょうさん）
hitomiに、お花が、たくさん贈られてました。
やっぱ、avexの本拠地、東京公演は違うなー。
このライブは、スペシャルライブと、トークイベントの、2部構成でした。
＜スペシャルライブ 編＞
【↑↓】
記念すべき、「hitomiの日」の一曲目。
2012年10月10日 アルバム「∞ （メビウス）」 の、メインソングから、ライブがスタート。
hitomiと共に、女性ダンサーも登場。
時折、両指で「∞」を作る振り付け。
自分の席は、いわゆる hitomiのパンチラポジションだったので．．．、たまに 目のやり場に．．．。 （笑）
でも、こんな振り付けを、さり気に、自然に入れれて、すごいって思った。
衣装は、黒いワンピースに、頭に、青い大きなリボン。
【キセキトキセキ】
これまた、アルバム 「∞ （メビウス）」 収録曲。
手拍子で応じる、オーディエンス。
ダンサーも踊る。
【アイトカゲ】
ダンサー、舞台袖へ。
そろそろ、立って聴きたいなーって思うも、周りも 立つ気配なし。 （涙）
MC
元気ですかー？ っと hitomi。
ライブでの空気を手探りするかのように、MCをする。
オーディエンス側も、座ってライブを聴くという、なんとも言えない居心地の微妙さに、温度感が、
そのhitomiの掛け声への、返答の力なさからも伝わる。 （苦笑）
【ミッドナイトエンジェル】
手拍子しながら聴く。
ステージでのhitomiは、今日も元気だ。
【スーパーウーマン】
ダンサー登場。
左右に、動く、ダンサー。
hitomiの振り付け、かわいい。
【ノコサズタベ・スリムリル】
ヨコハマ3R夢(スリム) 広報大使 にhitomiが就任した際に、スリムプランのテーマソング 「ノコサズタベ・スリムリル」 も
担当したそうで、その曲。
一度、生で聴いてみたかったので、なるほどー って感じで 聴いてた。
MC
座ってライブを聴くという形式に、hitomi的にも 戸惑いがあったようで。
座ってライブを聴くという形式のライブは、はじめてだと言うトークを聴いてたオーディエンスの雰囲気から、
このライブの形式に 違和感を感じで、苦笑いしてる人も多いんだなーって思うような空気を感じた。
ぜーったいに、hitomi＆ダンサー＆バンドメンバーも、やりにくかったんじゃないのかなー。 （苦笑）
ホント、いつものライブと違うーって言う、なんか モヤモヤとした空気が漂ってたし．．．。
今までやってたライブとは、会場が小さいってこともあり、観客との距離も近いライブ会場だったので、hitomiも緊張してたらしー。
自分的には、この距離感は VERY GOOD ！ だったけど。 （笑）
時折、子供さんの声が聞こえるので、結構 子供さんもいらっしゃってたのかなー。
今年で、デビュー18周年というhitomi。
年齢が36歳となり、芸能生活をすごした年数の、ちょうど ダブルスコア というの記念の年。
月日が流れるのは、早いんだなーって 思う瞬間でした。
hitomiというものをやっていることに、疲れたときもあったそうで。
一時期、ホントのhitomiは、こうなんだー って。
作られたイメージを、hitomiというものに縛られていることを、なんか払拭したいような、
そんな強く主張してるときがあったので。
そのときなのかなーって思ったり。
今は、そんな hitomiというものも、受け入れて、先へと突き進んで行こうとしている。
その先にある、20周年、30周年を見据えての、hitomiの日 開催だったのかなー。
あと、20代から30代になることへの、体の疲労感の蓄積度の違いを語ってた。 （苦笑）
「では．．．どこまで歌ったんだっけ．．．。」
っと、舞台に張ってある ライブの進行表 を見るhitomi．．．。
なんか、hitomiライブトークでの、名言（迷言）になりそーな言葉、頂きましたー。 （笑）
懐かしい曲 ってことで、hitomiメドレー。
【GO TO THE TOP】
「CANDY GIRL」でなく、この曲選びましたかー！
やっぱ、ノリますねー！
【BUSY NOW】
ギター前奏が流れて、
おぉー！
この曲を選んでくれて、ありがとうございます。
素直に、そんな言葉が出てきました。
【キミにKISS】
2011年のライブ 「LIVE TOUR 2011 "SPIRIT"」では、「BUSY NOW」と同じく、hitomiが衣装が替えのときに流れた曲。
聴かせますねー。
【by myself】
hitomi懐かしい曲の、定番の曲。
「キミにKISS」で作った 流れの空気からの、「by myself」。
ジワジワきますねー。
MC
懐かしい曲には、一曲一曲、思い入れがあると語るhitomi。
その中で、スタッフとの葛藤の日々もあったりと。
スタッフみんなで作っていった、一曲一曲は、財産になっていると．．．。
「by myself」という曲が誕生したときの話も。
東京で一人をさみしく感じたとき、高速道路から、東京タワーを観て、生まれた曲とのこと。
みなさんにも、いろんな思い出があるのではと語るhitomi。
自分が「BUSY NOW」を、ガッツリ聴いてたときは．．．。
いろいろありましたねー。
やらなきゃいけないことも、たくさんあったし。
人間関係も、濃密で、いろいろあったし．．．。
振り返ると、いろんなことが、たくさん思い出されるときに、「BUSY NOW」に出会っていましたね。
【Special☆】
自分という存在を、人と比べてしまって、納得いかないなーって感じたときに、生まれた曲。
でも、みんな スペシャルな存在．．．という 思いの曲 と語って、曲がはじまる。
会場には、子供さんが、結構いらっしゃったので。
この曲は、子供さんも、盛り上がったのかもですね。
メンバー紹介
バンドメンバーの平均年齢が、一気に 若くなってました。 （笑）
【SAMURAI DRIVE】
キターーーーー！！！
でも．．．．．．た、た、立たないのかー、この曲でもー！！！
っと、まわりが立たないので、立てない自分にも、うぁー！！！って思いつつ。
涙ながらに、座って聴く．．．。 （泣）
この曲って、手拍子で聴く曲だっけ！？ （苦笑）
【LOVE2000】
ダンサー登場。
でも、座って聴く 自分たち．．．。 （爆）
手拍子って．．．．．．。
おかしい、最高潮に 盛り上がるところなのに。
何かを 発散させる曲なのに．．．。
いいのか、これでー！？
っと、沸々としたものを、残しながら。
第1部の、ライブは終了。
第2部の、トークイベントに向けて。
hitomi、舞台袖へ。
休憩15分
バルーンアーティスト クラウンROCA（ロカ）さん による、パフォーマンス
が、休憩時間を沸かせました。
素顔が気になる、ロカさんでした。 （笑）
＜トークイベント＞
ふかわりょうさんが、登場。
会場は、えぇー！？っと、何故 ここに ふかわりょうさん！？ っと、若干 驚きの声が．．．。 （笑）
自分的には、2006年の 「メーテレライブ BOMBER E」の番組に、hitomiがライブするってことで、収録参加したときも、
hitomiの収録が終わった後、嘉門達夫さんのパフォーマンスのとき、
いきなり、ふかわりょうさんが、収録中に 登場ー！
しかも、なんで自分がここにいるんだろう．．．的な、今回と 似たようなシチュエーションでの、ふかわりょうさん登場だったので。
おぉー、デジャブーな感じでした。 （笑）
そして、そのパフォーマーは、夜公演も続く．．．でした。 （笑）
ふかわりょうさん、いつも お疲れ様です。
クセがないって言うか、毒を感じないような人だから、そういう パフォーマンスが、自然と 受け入れやすい人なのかなー。 （笑）
っという、ふかわりょうさんが、名探偵コナンをイメージした（らしい）、ハーフパンツの衣装で、登場。
ふかわりょうさんが、会場を和ませた後、
ふかわりょうさん、なんでいるのー？っと、hitomiが 登場。
5、6年ぐらい前に、hitomiが ふかわりょうさんのラジオに出演して依頼の、再開（？）だそーで。
そして、紗栄子さんが 登場。
紗栄子さん．．．すべてが 小さい感じの人でした。 （驚）
そう、顔が ホントに 小さいー！！！
hitomiと、同じ事務所であり、hitomiが 紗栄子さんの顔が好きだということで、今回 スペシャルトークゲストとして、
呼ばれたそうです。
（ちなみに、ふかわりょうさんを呼んだ人は、誰なんだろう．．．笑）
紗栄子さんは、トークが 上手かった。
話の広げ方や、話の持って行き方とか。
そして、一見、とても子供さんがいらっしゃるとは思えない、ビジュアルとは反して。
トークをすると、2児の母の貫禄が、見え隠れする。
豆情報ー。 （笑）
hitomiは、ファミリーレストラン、デニーズが好きだそうです。
事前に、インターネットで、hitomiのオフィシャルホームページで、質問を受け付けていたので。
早速、その質問に答えるコーナー！
中学（おそらく）のとき、倒立が出来ないけど、hitomiは 器械体操部に入ってたそうです。 （友達に誘われてとのこと）
その後、子育てトークに盛り上がる．．．。
子育てに、まーったく 無関係な自分は。
hitomiの衣装や、紗栄子さんの衣装を見たり．．．、ま それなりに、トークショーを 満喫してました。 （笑）
hitomiの、ストレス解消法。
雑巾がけ
紗栄子さんの、ストレス解消法。
ポテトチップ（うすしお）を、一気に食べる
だそーです。
あと、
なるべく、ウソを付かなくてはならない状況にならないよう、心がけよう．．．ですね．．．ハイ。 （汗）
そして、昼公演、夜公演の、両方に出された質問。
「愛は、どこからやってくるのでしょう．．．？」
．．．．．．一人モードな 自分も、知りたいです。 （爆）
hitomiも、紗栄子さんも、わからないだそーです。
ふかわりょうさんは、悲しみからやってくる って答えてました。
んー、深すぎます．．．なんかあったんだろうなー．．．ふかわりょうさん。 （爆）
ちなみに、hitomiの作詞は、
小室哲哉さんプロデュース時代は、hitomiが歌詞を書いて、小室哲哉さんに渡して、曲が出来るってことが多かったようですが。
（先日の、プライムショーに、小室哲哉さんがゲストで出演したとき、hitomiに楽曲を提供するとき、とにかく、なんでもいいから、
言葉を欲しい．．．みたいなことを、言ってましたね）
最近は、曲からイメージして、出てきた言葉が、歌詞となることが多いとのこと。
会場にいる人にも、質問ありますかー？
っと、急遽 質問を受け付けてました。
．．．ま、自分は 質問出来なかったですけど。 （キョロキョロしてました 笑）
＜hitomiの私物プレゼントコーナー＞
何故か、hitomiの私物が、最後まで残ってしまったという．．．コーナーです。 （苦笑）
プラセンタ．．．の人気に、ビックリ。 （驚）
まさかの、hitomiの私物より、プラセンタを選ぶとは．．．っと思った、昼公演、夜公演でした。 （爆）
hitomiの私物
パーカー
男性用の上着
めがね （サングラス）
私物以外 （協賛品）
プラセンタ
NEC メディアス
このコーナー hitomiと、ふかわりょうさんとの掛け合いとかも、面白かったし、よかったですね。
そして、次こそ 当たりたいです！！！
hitomiが描いたという、ネコのイラスト が描いてあるグッズを、hitomiオフィシャルグッズ として作ったそうで。
そのグッズの紹介もありました。
ハンドタオル 1200円（税込）
イヤホンジャック 1600円（税込）
ミニバッグ 1400円（税込）
大のネコ嫌いな自分としては、買うのに一瞬、躊躇しちゃいましたが。 （爆）
ミニバッグ を買いました。 （イラストも 白の絵で描かれていて あまり ネコの絵が目立たなかったので）
ハンドタオルは．．．欲しかったけど、あまりに ネコの絵がリアル過ぎて．．．無理でした。 （爆）
イラスト的には、どういう感じで描いたのか、説明を受けたいなーっていう感じでした。
ただ、ネコのイラストを描いたってのではなく。
個性が、すっごく 感じる絵なので。
ポイントは、ネコの鼻が ハート ってところかなー。 （笑）
そんなこんなで、昼公演は 終わりました。
会場外では、
CD、DVD の販売即売会 がやってました。
なんと、そこで 購入すると、購入特典として．．．
hitomiの、直筆入りサイン 色紙
が、もらえるとのことで。
そそられて、CD、DVD 持ってるけど、また 買おうかなーって悩みましたが．．．。
知り合いの、 「サインは、自分のために書いてあるものじゃないとねー．．．」
って言う言葉が、何度も 頭を過ぎり．．．。
断腸の思いで、泣く泣く 諦めました。 （泣）
是非、目の前で サイン会 して下さいー！
管理人Miniyon 「1103 hitomiの日 LIVE 2012 昼の部」 に参戦して．．．
もっと、歌って欲しいなーって思った。
そして、ライブツアー 待ってます！！！
昼の部は、hitomi側も、観客側も、
hitomiの日
っというイベントに対して、手探りな感じだった。
だから、モヤモヤした中でも、座ったままの．．．映画でも観ているかのような
観賞
．．．って感じ。
「昼の部」 だけで帰った方々は、モヤモヤ感が結構残って行ったんじゃないのかなー。
ライブ中に、ってか、せめて 「SAMURAI DRIVE」 あたりで、ステージから、オーディエンスに、
立つようにとか、もっと盛り上げるよーに煽るとか．．．して欲しかったかも．．．。
っと、沸々としたものを、たーっくさん 持ちながら。
「夜の部」 は、なんか アクションをせねば．．．っと。
策を練りながら、ひとまず 会場を後にする 自分でした。 （笑）
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