｢FONTEIN｣ a Manager hitomi No.37

2013.04.18

hitomiと行く屋形船イベント　参加したので　感想です！

hitomiと行く屋形船イベントに、抽選で当選したので、参加してきましたー！

ってことで、感想です！

2013年4月13日（土）　「hitomiと行く屋形船イベント」

会場　　屋形船　「中金」　（品川→お台場）
13時　出航
15時頃　終了

当選したので、行ってきました！

hitomiは、今回が2度目の、ファンイベントとのこと。

1回目のファンイベントは、「10th anniversary live"Thank You"」　のとき。　（ファンクラブ限定イベント）
ライブのリハーサルに、ファンクラブ会員数名を招待ってことで。

．．．．．．自分も参加出来たんですよねー！
そのときは、リハーサル風景を観たりしました。

ってことで、今回で、2度目のファンイベントへの参加。

屋形船に乗ってみたかったので、観光モードいっぱいでした。　（笑）

品川駅までの道中、新幹線から、富士山がよく見えるぐらいの快晴の一日でした。　（新幹線から　富士山が見える日はあまりない
らしい）

屋形船の船宿で、乗船前に、イベントのタイムテーブル＆メッセージカードが、配布されました。

乗船して、当選した方々をチラ見．．．する。
．．．．．．し、知ってる人たちがいないー！！！
hitomiライブを、よく遠征されている方々で、自分が一方的に、顔だけ知っている方々なのですが．．．。　（苦笑）
ひゅ～るる～
少し、不安が過ぎり、心に木枯らしが．．．。　（苦笑）

参加者は、50人ぐらい。
自分は、一人参加だったのですが。
ペア参加の方も、結構いらっしゃいました。
欠席者は、男性の方が一人いたみたいです。
子供連れの方がいらっしゃったりと。
女性の方が多かったかなー。

平均年齢は、hitomiぐらい．．．か？
んー　実年齢って、あんましわかんないしなー。
自分も、かなりの　年齢不詳キャラのよーだし。　（苦笑）
ま、2012年11月03日に行われた「1103 hitomiの日 LIVE 2012」のライブに参加された人たちよりも、平均年齢は低かったように
思えました。

自分の席は．．．ベストポジションでしたねー！

司会者は、hitomiの現マネージャーである、空気が読める　ササキさん。
と、
hitomiの元マネージャーで、今は別の部署にいるという、地雷をたくさん踏みまくってる　その一言が気になる、　ヒラサワさんでした。

ヒラサワさんは、地雷を踏みまくってて、そのうち、海にダイブすることになるんじゃないのかなーって思った。　（苦笑）
ヒラサワさんのその天然キャラさで、hitomiが司会に選んだそーです。　（avex 一番の天然キャラだそーです）

司会者の、ササキさん、ヒラサワさんは、hitomiが選んだ衣装で登場。

黄色いパーカー
白のTシャツ
ピンクのズボン
ピンクの靴下

なるほど、屋形船って感じでした。　（謎）

お食事は．．．食べてないので、わかんないけど。
周りの人たちは、美味しいって言いながら食べてたので、美味しかったようです。
ウーロン茶は、頂きました。
大皿料理が出ました。
このイベントのための、スペシャルメニューだったそーです。
ポイントは、野菜スティックとのこと。

スタッフの女性の方が、いろいろと気を使ってくれて、動いてました。
たぶん、ああいう人は、飲み会でモテるんだと思う。

司会者の挨拶が終わった後、hitomiが登場しました。

ピンクのワンピース　（The Virgnia）
ブラックのカーデガン　（ミュウミュウ）
ブラックの靴　（ジル・スチュアート）

ち、ち、近い．．．。
かなり、ガッツリ見えてしまった。

hitomiは、今回が3回目の屋形船だったそーです。

関東地区の参加者が多かったようです。
自分のように、関東地区以外の参加者も、まあまあいらっしゃってて。
みなさん、手を上げて、アピってました。
三重→大阪→神戸．．．そして、佐賀の方も！　（すごい！っていう驚きで　思わずみなさんで拍手）

司会者さんの、屋形船豆知識コーナー、hitomiとの思い出話、hitomiに関するクイズもありました。

＜hitomiクイズ＞

自分は、hitomiオタクじゃないから。
わかんない問題が続出したら、どーしよ．．．っと、ドキドキしてました。　（苦笑）

「hitomiのデビュー曲は？」

これは　もちろん「Let's Play Winter」。
基本ですね。　（笑）
「CANDY GIRL」　と、間違える人が、結構いらっしゃるそーです。

「「GO TO THE TOP」は、hitomiがプロモーションビデオ作りで辛かったそうですが、それは何故でしょう？」

hitomiがプロモーションビデオ作りで辛かった．．．これだけで、「GO TO THE TOP」のことだなーって感じですが。

このエピソードは、以前、ライブでhitomiがしてたと思う。　（聞いたことあったので）
ライブ遠征組みの、常連の方々だったら、即答だっただろうなー。
答えは、オーストラリアでの撮影で、気候が寒かったから。

当時の作品製作は、
小室哲哉さんがイメージしたことを、hitomiとそのスタッフが汲み取って形にして、作品として仕上げていた．．．そうです。
そうだったんだーって感じで．．．hitomi豆知識！

その後、お台場の、レインボーブリッジや、フジテレビが見れる場所まで、屋形船が移動。
約1時間ぐらい停泊。

参加者とhitomiとの、記念撮影．．．がありました。

よく人に指摘されるのですが。
マジで、自分は　写真写りが悪いので．．．。
冷や汗　出ました。　（笑）

ってか、人に見せれる顔じゃないー！　（爆）
っと、ドキドキしながら、写真撮影しました。　（心の準備が．．．苦笑）

記念撮影のとき、チラッと　hitomiを見れたのですが。
おぉー！
芸能人メイクだーっと、密かにチェック。　（笑）

参加者との記念撮影が終わった後、すぐに　ミニライブになりました。

船のデッキに長くいたので、寒そうなモードで、hitomiが戻ってきた。
声が少しかすれてたので。
すぐにライブして、大丈夫なのかなーって、気になった。

＜ミニライブ＞　アコースティックライブ

【Special☆】
この曲から始まりますか！って感じで。
手拍子で聴く。

【SAMURAI DRIVE】
この曲を、アコースティックバージョンで聴けるとは。
ってか、このアレンジ、カッコよ過ぎる。
こんな感じの「SAMURAI DRIVE」は、手拍子で聴くのもありだねー。

【there is ...】
この空間に、この曲．．．リアルに　最高でした。
この距離感で、この曲を聴けただけで、もう満足度いっぱいです。
こういう距離感での、アコースティックライブで、こんな感じの曲を聴けることが、こんなにいいもんなんだーって思った一曲でした。
聴き入ってしまった。

【CANDY GIRL】
この曲に入る前の、ギターの調節が、ものすごく気になったが。
なるほど、この曲のための調節だったんだ。
この曲のアレンジも、すっごいなーって思いながら、聴いてました。
手拍子しながら、自然と体が動くねー。

【LOVE2000】
みんなで一緒に唄おうと、歌の前に、参加者に声掛けするhitomi。
途中で、hitomiが参加者のテーブルの中央の通路を歩き出して、途中の参加者にマイクを向けて、一緒に唄いました。
自分の近くの参加者にも、マイクが向けられたので、そのとき、間近で　唄ってるhitomiを見ちゃいました。　(｣ﾟﾛﾟ)｣ｵｵｵｵｵｯｯｯ

ライブ全体的に、途中で、hitomiの歌詞が飛んでたのが．．．。
んー．．．。　Σ(|||▽||| )　涙

だけど、この距離感での、アコースティックライブ．．．最高でしたね。

まさに、プレミアムライブでした。

ギターのパフォーマンスのすごさに、ギターとコーラスを担当した、ヤスさん、フジノさんのお二方．．．尊敬モードでした。　（笑）

＜サプライズコーナー＞
「hitomiの私物プレゼント　抽選会」

が、今回もありました。

紺色のセクシーなワンピース
「CALIFORNIA」と書かれた　Ron Herman（ロンハーマン）で購入したという　ミッキーマウスのTシャツ
alexander mcqueen（アレキサンダーマックイーン）の　ドクロ絵柄のスカーフ
白い器となんかの食器　2セット
ティーカップ＆ソーサ　3セット

整理番号が入った抽選箱から、hitomiが直接抽選するっという感じでした。

自分は、ティーカップ＆ソーサ　を狙ってました。　（笑）

ちなみに、ティーカップ＆ソーサ　は、イベントに欠席された男性の方が当たりました。
でも、欠席になっていたので、再度　抽選っということになってしまいました。
この男性の方は、席もいいところだったので、もし　参加することが出来たら、いいイベントになったんだろうなー。

alexander mcqueen（アレキサンダーマックイーン）のスカーフ　の抽選のとき、
「あれ、高そうだぞ」　っていう声が、参加者から聞こえました。　（笑）
「ワンピース」が当たった女性の方は、hitomiに「LOVE2000」のマイクを向けられたり、質問コーナーで、質問が選ばれ、
hitomiに直接質問したりと。
このイベントで、一番　ラッキーな方でした。

＜質問コーナー＞

事前にネットで募集した、hitomiへの質問をもとに、質問コーナーが行われました。
質問が選ばれた方は、直接、hitomiに質問する．．．みたいな感じでした。
自分も質問を応募してみましたけど、取るに足らない質問だったので、質問は選ばれませんでした。
ってか、もし、質問が選ばれてしまったら．．．、マイクで直接hitomiに質問する感じだったので．．．弱キャラな自分は、
テンパってたと思う。　（苦笑）

このイベントに参加された参加者には、自分自身を　hitomiにアピっていらっしゃる方が、結構　いらっしゃってて、
すごいなーって感じでした。
自分は、相変わらず　キョロキョロばっかしてました。　（ホント．．．ダメですね　苦笑）

「愛とは、積み重ね」．．．とのこと．．．by　hitomi。
常々、人への気遣いが大事．．．ってことなんですね。　（なるほど）

あと、20周年に向けての、hitomiの意気込みも語りました。

hitomiが退場した後、hitomiが参加者の人のために、プレゼントを用意してくれたとのことで。
参加者に、配られました。
ピンクと、茶色の2種類の袋があったみたいです。　（ネットに掲載された写真によると）
中身は、同じらしいです。

ちなみに、自分は、茶色の袋でした。
帰宅後、一息ついた後、じっくりと　袋の封を開けました。

＜hitomiからのプレゼント＞

hitomi　お手製のフォトブック　（メモ欄つき）　＆　サイン入り
「モンサンクレール」のハート型のクッキー

が入ってました。
あの距離での　生ライブ　だけでも、満足だったのに。
このプレゼントって．．．すっごい！！！

ふぁーって感じで、眺めてました。
このサインって、もしや．．．っと、マジマジと見てしまったし。

クッキーは、賞味期限まで、お部屋に飾っておくことに。　（笑）

プレゼント、ありがとうございました。

手作り感覚がにじみ出てる、ふんわりとした屋形船イベントでした。

屋形船での、ギターお二人による生演奏の、hitomiの生ライブ。

ホントに、プレミアムライブでした！

こんな貴重なライブを堪能できるなんて。

遠征してよかったなー。　（抽選に当選出来てよかったー）

hitomiの、ファンの方への思いが　伝わったし。

スタッフの方々も、いい感じだった。

お台場の屋形船観光も出来て、いい一日でした。

また、参加したいです！

ありがとうございました。