「FONTEIN」 管理人Miniyon のホームページ。
hitomi ・ 渡辺多恵子 ・ 風光る ・ 新撰組 ・ YouTub動画 ・
日常の日記 ・ライブ ・舞台 ・観劇 ・感想 ・レポート など
   
a Manager :

管理人Profile など
 
hitomi : 音楽・ライブ・活動など感想
渡辺多恵子 : 風光る・flowersなど感想

a Manager
 

hitomi について
リリース曲の感想、思ったことなどを、箇条書きみたいに書いてみた

→ 最新のページへ 戻る




2014.03.19

20周年ライブ 夜公演 六本木STB139 ライブの感想



2013年11月17日(日)
六本木STB139
Live & Discussions ~in collaboration with DRESS 昼公演

ライブの感想
です。

写真付の、ライブの感想は、

「FONTEIN」
hitomi History ライブレポート (hitomiライブ感想)


に、載せました。




2013年11月17日(日)  会場 六本木STB139

夜公演
Live & Confessions ~the history of my life


開場18:30/開演19:30
司会  ふかわりょう



Welcome! 20th Anniversary Premium Party【Part1】
夜公演 Live & Confessions ~the history of my life 編

昼公演と同様に、入場口で、ファンクラブ関係者の方が、パソコンを持って座っていたので。
ファンクラブで購入したチケットを見せると、ファンクラブの方限定で渡される、ポストカードを頂きました。

会場内では、昼公演と同じく、メニュー表を渡されて、食べたいものがあれば注文する感じでした。
昼公演で、会場内でパーティー形式で待つという、あの雰囲気に、少し気まずさがあったので、夜公演は、開演ギリギリに
開場入りしました。 (弱キャラなので...汗)

20th Anniversaryグッズ を販売していたので、
昼公演にすでに1個は購入したのですが、夜公演の開演前に、
「20th Anniversary ボールペン(2本セット)」 をまた購入しました。

昼公演の終了時間が押したからか。
夜公演は、10分ぐらい遅れて始まりました。
結局、最後までいられなかったので、この遅れは、ちょっと 残念でした。 (ライブは最後まで観れるかなーって思ったですが)

会場のスタッフの人に、事前に、最終の新幹線の時間があるので、
もしかしたら 途中で抜けることになってしまうかも...と伝えて、席に着きました。

席は、昼公演よりも前進したけど、スピーカーの近くでした。 (hitomiライブでは よくお近づきになります 笑)
でも、今回のスピーカーは、音割れをほとんど感じないぐらい、曲をちゃんと聴き取れました。 (ホッとした)

hitomiは、ほぼ横顔が多かったけど。
距離は、近かったです。

バンドメンバーが、ものすごく近かったです。
真城めぐみさんの動きがよく見えて、ライブ中は、可愛いい感じの動きだったんですねって、新発見しちゃいました。 (笑)
真城めぐみさんは、コーラスのとき、ipadを使用してるんですね。 (最近は みんなそんな感じなのかなー)
曲が終わると、すぐに ipadを動かしてました。
あと、バンドサポーターの動きもよく見えた。
ライブの演奏中に、名越由貴夫さんのギターの調子が悪くなったときは、すかさず バンドサポーターのスタッフが、
ギターチェンジしたり。
こうやって、hitomiのライブを支えてるんだなーって、20周年ライブらしい発見を、たくさんしてきました。



第1部
ライブ 編

【INNER CHILD】
今日、2度目の「INNER CHILD」。
でも、なんか新鮮さも感じた。
2回目のライブだったので、いろんなものをチェック出来ました。
hitomiの動きだけでなく、バンドメンバーの動きとかも、よく見えましたし。
なんか、いろいろと新鮮なものが見えるライブだなーって思いながら、見てました。

【by myself】
ここで、hitomiの20周年への軌跡を支えた曲。
夜公演だからか、2度目の公演だからか、観客のノリが昼公演よりもよかった。
手拍子で聴いた。

【there is ...】
何度聴いても、聴き応えのある曲ですね。
真城めぐみさんのコーラスが映える。

MC

Welcome! 20th Anniversary Premium Party
...夜公演は、言い間違えちゃってました。
20周年を迎えることが出来たことへのお礼など。

【KIMI NI KISS キミにKISS】
昼公演とは、違う雰囲気だったので、ノリありモードで聴きました。

【君のとなり】
しっとりと、聴かせてくれました。

【体温】
ホント、よく聴いてたんですよねー。
この曲。
それほど、思い入れの強い曲の一つですね。
自分にとっても、hitomiを通しての、軌跡の曲の一曲です。

MC

カバー曲用に、hitomiのところに 譜面台が運ばれる。
前半の曲は、hitomiにとって名作とのこと。
自分も、そう思います。
カバー曲を歌うにあたってのお話。
20年は、出会いもあり、別れもあり。
そんな思いも込めて...。

【糸】 (中島みゆき)
さすが、中島みゆきさんの歌詞の世界だなー。
深いよ。
気持ちよく歌い上げるhitomi。

【夜空ノムコウ】 (SMAP)
夜公演では、ちゃんと歌いきりました。
今回も、最後ほうのところで、口笛吹いてます。

【優しい雨】 (小泉今日子)
昼公演では歌わなかった曲。
小泉今日子さん作詞の歌詞なんですね。
サビは、耳にしたことあるかもしれない曲。
切ない歌詞ですね。
小泉今日子さん出演のドラマ 映画は 何作品も観てます。 (NHK連続テレビ小説 「あまちゃん」...1回しか観たことないけど)
hitomiに合う曲だと思った。

MC

「優しい雨」は、昔 好きだった曲とのこと。

そして、ここから、昼公演でも話した。
恋愛体質であるhitomiの、中学3年生のときの、好きだった保健体育の男の先生のエピソードへと。
ってか、お別れ遠足ってあるんですね。 (自分の学校では、なかったです)
このエピソードを聞いて、その保健体育の先生の今が気になる自分でした。 (笑)

その保健体育の先生に捧げた(一緒に聴いた)曲...。

【ジュリアン】 (プリンセスプリンセス)
どうやって、この曲を二人で聴くシチュエーションに持ち込んだのか。
地味な田舎の中学生だった自分には、まったく想像できないのですが。 (笑)
青春ですねー。

【ロックンロール・ウィドウ】 (山口百恵)
ここで、ノリのいいカバー曲。
結構、ノッてる観客の人が多かった。

【Japanese girl】
盛り上がりましたね。
hitomiの曲ですから。
自分も、盛り上がりました。

【バラユメ】
新曲です。
「CANDY GIRL」のアンサーソングとのことなので。
今後、ライブで結構 耳にすることになるのかな。
ノリのいい曲なので、20周年を記念する、打ち上げ花火のようになって欲しいですね。

MC

「バラユメ」という曲を作るにあたってのエピソード。
今も、「薔薇色の夢を見ていたい」とのこと。

【CANDY GIRL】
ノリノリでしたね。
「バラユメ」が「CANDY GIRL」のアンサーソングとのことですが。
「CANDY GIRL」は、歌詞を超越した、バイタリティあふれる曲です。

【SAMURAI DRIVE】
名越由貴夫さんの、溜めて溜めて...から、演奏がはじまった。
名越由貴夫さん...さすがです!
わかってますね!
会場は、かなり盛り上がりました。

【LOVE2000】
一緒に歌おうと、最初のサビからマイクを観客全員に向けるhitomi。
舞台を、左右に動くhitomi。
そして、会場みんなで歌う。
でも、夜公演は、hitomiは舞台を降りて、客席を回らない...。
それでも、観客のボルテージは上がっている。

観客のボルテージを上げた「LOVE2000」を歌い終わったhitomiは、軽く挨拶をして、バンドメンバーと共に舞台の裏へ。

アンコールの拍手。
昼公演と違って、夜公演は アンコールの拍手の最中、ふかわりょうさんの登場がない。
メンバー紹介も無い。
これはもしかして...。 (そして 時計の時間が気になりだす...爆)

<アンコール>

夜公演はありましたね、アンコールが。
hitomiと、バンドメンバーが再登場。
hitomiと共に、真城めぐみさんコールもおっきかった。
名越由貴夫さんのギターが、アコースティックになりました。

メンバーの紹介。
真城めぐみ(コーラス)、中幸一郎(Dr)、名越由貴夫(G)、須藤優(B)、冨田謙=YT(Key)さん。
夜公演のメンバー紹介は、愛が注入されてました。

【GO TO THE TOP】
初心を忘れない曲と紹介。
発売された時期もそうですが、歌詞も、そんな感じですよね。

【LOVE2000】
最終の新幹線の時間が...。
ってことで、途中で会場を後に。 (泣)
盛り上がっただろうなー。
っと、いろんなことを考えながら帰りました。
地方在住ですからね...仕方ない。

会場を一歩出たそこには、現実的と虚構が交差する東京を感じました。






<管理人Miniyon
Welcome! 20th Anniversary Premium Party【Part1】 LIVE 2013
夜公演 「Live & Confessions ~the history of my life」 に参戦して>



ライブ後の、トークショーは、どんな感じだったんだろう...新幹線で、いろいろ思いながら帰りました。

hitomiのブログで、このライブで、hitomiが、小室ファミリーから離れたあとから、ずっと hitomiの舞台監督として、hitomiのライブを
支えていた、舞台監督の、星野監督が 勇退したときのことを書いてあった。

自分の参加した、hitomiのライブは、すべて 星野監督が演出したもの。

開演前のギリギリまで、演出を練り、幕が上がったら、影から舞台を見守る
そんな、ある舞台監督の姿を見たことがある。

昼公演のライブでは、ふかわりょうさんへの、星野監督の、必死の巻きのサインが、なかなか伝わらなかったことで、
その星野監督の舞台監督という、裏方の動きを、何度も見れることが出来た。
星野監督は、相当焦ってたと思うけど。
そのハプニングは、自分にとって、20周年ライブらしい、また星野監督勇退の、価値ある出来事の一つに映った。

星野監督、お疲れ様でした。 (o^∇^o)

その、星野監督。
勇退後に、鎌倉に、自家焙煎の珈琲のお店をオープンさせたそうです。

「自家焙煎 ほしの珈琲や」
神奈川県鎌倉市梶原1-4-4

ゆるりとした、新しい生活をスタートされて、うらやましいですね。



2013年は、hitomiのライブを、4回観ることが出来た。
参戦した、hitomiライブの本数の中で、もっともライブに参戦した一年だった。

20周年ライブなので、オリジナル曲をたくさん歌って、20周年を迎えるに向けて、盛り上げようって感じのライブ構成で行くのかと思った。

20周年ライブで、カバー曲を歌うってことは、20周年を迎えるにあたって、歌っていく音楽も、hitomiのオリジナル曲だけでなく、
カバー曲も、これから歌っていく宣言も含まれていたのかなー。

アコースティックバージョンもいいけど、本格的なライブもいい。

新曲も、2曲発表されることになった。 (「バラユメ」の発売に関する情報はないけど)。
1曲は、すでに発売決定のようだ。



以前は、テレビにあまり出ないアーティストだったhitomi。

テレビっ子だった自分が、近年、テレビを観なくなった生活から、反するかのように。
この近年は、テレビ番組でhitomiを観る機会が多くなった。

正直、その番組でのhitomiの立ち位置に驚くこともあり。
何をやってるんだろう...って、思うことも。

ライブ中の トークでも、「聞き分けがよくなった」 っと、言っていた。

それって、今まで出演しなかった バラエティ番組にも、出演するよーになったってことを意味するのかもしれない。
hitomiが出演するテレビを観て、未だに、戸惑ってる自分には、
その
「聞き分けがよくなった」...っという言葉は、結構 重い...。


長い間、歌っている歌手の中には、歌声が大いに変化している方々も多いけど。
hitomiも、出る音域が、多少変化しているだろうけど。
hitomiの声は、健在だ。

だから、ライブも、おもいっきし楽しめる。


新曲の製作話を、hitomiのブログとかで知ると、なんか嬉しい。
次のライブは、いつなんだろう。
いつ 新曲を生で聴けるんだろう...。
そんなワクワク感があるからだ。


自分と、hitomiとのつながりは、音楽......なんだなーって、本当に思う。





2014.03.18

20周年ライブ 昼公演 六本木STB139 ライブの感想



2013年11月17日(日)
六本木STB139
Live & Discussions ~in collaboration with DRESS 昼公演

ライブの感想です。

写真付の、ライブの感想は、

「FONTEIN」
hitomi History ライブレポート (hitomiライブ感想)


に、載せました。




2013年11月17日(日)  会場 六本木STB139

昼公演
Live & Discussions ~in collaboration with DRESS


開場15:00/開演16:00
ゲスト  大草直子 山本由樹
司会  ふかわりょう




Welcome! 20th Anniversary Premium Party【Part1】
昼公演 Live & Discussions ~in collaboration with DRESS 編

のライブレポートです。

「Part1」...何故、Part1なんだろう?

昼公演は、SOLD OUT でした。

普通のライブとは違ったコンセプトのようだったので、ドレスコードがあるのかなーっと、気になったので。
おとなしめの服装にしました。

座席は、かなりよかったですねー!

2013年11月4日(祝・月)京都劇場で開催された、「KYO CROSS STYLE スペシャルライヴ」のときの方が、前列だったんだけど、
京都劇場より、六本木STB139の方が、舞台が低かったからか、より、近く感じた。

20周年記念ライブだったので、お花がたくさん贈られてました。 (ビックネームが多かった~)

そして、マスコミの方々も、来られてました。
ライブ中、バンバン写真を撮ってました。
ってか、ビデオ撮影入ってたんですね。
さすが、東京公演。
地方公演のライブしか、行ったことなかったので、ビデオ撮影が入ったライブは はじめてでした。
DVD、出るかなー。

観客の方々ですが、普段お見かけする、遠征組みの方々を、さっそく発見。
今回も、いい位置に座ってました。

入場口で、ファンクラブでチケットを購入した人には、「hitomiポストカード」 をプレゼントしていました。
ってことで、ポストカードを頂きました。

あと、20th Anniversaryグッズ を販売してました。
ってことで、
昼公演の開演前に、
「20th Anniversary ボールペン(2本セット)」 を購入しました。

場内では、メニュー表を渡されて、注文したいものがあれば、注文するっていうシステムで、オシャレなレストランバーって感じでした。
hitomiも意見を出したという、STB139スペシャルコラボドリンク(カクテル)もありました。


今回も、ライブと、トークイベントの、2部構成でした。

hitomiの衣装は、ライブのときは、
赤ドレス
ドレス(イッサ...ライブ仕様にリメイク)
白い靴(チャーチ)

トークでは、
ネイビーのドレス
ドレス(アザロ)
靴(ジミーチュウ)

っとのこと。

バンドメンバーは、20周年ライブを行うには欠かせないメンバーの方々でした。
hitomiライブとしては、お久しぶりモードです。
林部直樹さんが、参加されなかったのは残念だけど。
アコースティックライブもいいけど。
こういう、本格的ライブもいいですね。



第1部
ライブ 編

【INNER CHILD】
どの曲ではじまるんだろうって思ってたら。
予想もしなかった曲からはじまりました。
ってか、この選曲、かなりよかったですねー!
「INNER CHILD」、歌うんだーって感じで、嬉しい1曲でした。
ライブっていいですね。
そして、コーラスの真城めぐみさん。
音に深みが加わって、存在感あり過ぎー!

【by myself】
もう、聴かせるんだーって思ったけど。
予想外の一発目の曲であった「INNER CHILD」の後だったから、この曲流れで、より20周年ライブだなーって思いが出てきて、聴き入る。

【there is ...】
久々の、ライブバージョンの「there is ...」を聴いた。
アコースティックバージョンもいいですし、ライブバージョンもいいですね。
名曲です。

MC

Welcome! 20th Anniversary Premium Party
っと、hitomi。
20周年ライブのことと、20周年を迎えるにあたってのことを語る。

【KIMI NI KISS キミにKISS】
この曲も、京都劇場でアコースティックバージョンを聴いたけど。
ホント、どっちのバージョンもいい。
そして、真城さんとのハモリもいい!
聴きたい曲が、続々と流れる。
そんな感じで聴いてました。

【君のとなり】
聴かせますねー。
ホント、hitomiの狙い通り。
聴き入っちゃったよって選曲です。

【体温】
歌詞に合わせて、目を手で隠して歌い始めるhitomi。
ガンガンに聴いてましたねー。
久々にライブで聴いて、あの頃のこと、思い出しちゃったよ。
アルバム「thermo plastic」が、どれだけ素晴らしいアルバムであるかって、証明したライブの流れですね。

MC

お食事が出る感じのところでのライブは、初めてというhitomi。
前半は、聴かせる曲を選んだそうだ。
最近は、他の人が書いた歌詞も歌いたいと思うようになったってことで。
カヴァー曲の紹介。
人とのつながりを描いた曲ってことで...。

【糸】 (中島みゆき)
ピアノの音からはじまる曲。
初めて聴きました。
歌詞がいいなーって、じっくりと曲を聴いてました。
カバー曲で、一番聴き入ってました。

【夜空ノムコウ】 (SMAP)
この曲を選曲したことに、少し驚いた。
この曲は、知ってます。
hitomi、口笛吹いてます。
最後のほうで、歌詞が飛んでました。
何かが待ってる...。

MC

明日が待っていると、補足するhitomi。
なるほど。
「糸」、「夜空ノムコウ」を選んだことについての説明。

恋愛体質だと語るhitomi。
中学3年生のときのエピソードを語り出す。
以前から、hitomiが学生時代を語るときに、何度となく登場する、hitomiが好きだった男の保健体育の先生の話でした。
このエピソードを聞いて、以前から気になってたことが、解決しました。 (笑)
一時でも、両想いになった時間があったんですね。
っという、先生としてはダメでしょー。
でも、hitomi的には、いい思い出だったエピソードが語られました。
その先生に向けて(と当時一緒に聴いた)曲...。

【ジュリアン】 (プリンセスプリンセス)
サビは聴いたことあるかも。 (音楽の知識のレパートリーがホント少ないんです...爆)
この曲を、先生と二人で聴いたんですね。
なかなか、すごい中学3生だったんだなー。
自分は、好きだった先生なんて、一人もいなかったから、すごいエピソードだと思った。

【ロックンロール・ウィドウ】 (山口百恵)
少し聴いたことある。
この曲は、どうして選曲したんだろう。
ノリがいいから、歌ったのかなー。
観客方にも、この曲にノッてる人いました。

【Japanese girl】
ここで、hitomiの曲へ。
やっぱ、hitomiの曲は盛り上がります。
これまでの曲は、ただ聴いてるだけの方が多いって感じだったのですが。
この曲から手拍子で盛り上がり始めました。

【バラユメ】
ここで、新曲。
「ガールズトーク薔薇組」(テレビ朝日)テーマソング。
ノリのいい曲でした。
今後、ライブ曲で盛り上がる曲として、育って欲しい曲でした。

MC

メンバー紹介。
真城めぐみ(コーラス)、中幸一郎(Dr)、名越由貴夫(G)、須藤優(B)、冨田謙=YT(Key)さん。
真城めぐみさんは、観客の中で、かなり人気はでしたね。 (そして 髪の毛は ピンクだったー!)
名越由貴夫さんの長い黒髪は、2013年も健在でした!

カクテル「バラユメ」「by my self」は、hitomiも参加して考案したそーです。
後で飲んでみようって言ってから、hitomiはまだ飲んでいないらしい。

新曲「バラユメ」の話へ。
ってか、hitomiがここで舌打ちしたらしい。 (っと 自分でツッコミしてた)
20代とは違う、アラフォーの悩みを描いたそうです。
20年前の曲、「CANDY GIRL」のアンサーソングとのこと。

「ガールズトーク薔薇組」...自分の住んでいる地域では、放送されていないのですが。
放送後、公式で動画をネット上にアップされているので。
それを観れます。 (まだ第1話しか観てないけど)
hitomiは、謎の女性、玉姫として、出演しています。
だけど、謎の女性として出演しているからか、
「ガールズトーク薔薇組」のことには、ふれてませんでした。
でも、演出・脚本を担当している、鈴木おさむさんから、お花が届いていました。

【CANDY GIRL】
いつ聴いても、盛り上がりますねー。
手拍子で聴きました。
座って聴いたので、サビで手を上げるべきか、手拍子なのか...どっちだーって思いながら、手拍子しました。 (笑)
そういう悩みが出てくるのも、ライブって感じでいいですね!

【SAMURAI DRIVE】
この曲が流れるってことは...。
ライブも大詰めってことなんですよねー。
盛り上がるのですが、なんか寂しさも。
サビでは、腕を回しちゃいます。
そう、ライブですから!
ホント最高です!

【LOVE2000】
ラストの曲です。
マイクを観客の人に、一人一人に向けるhitomi。
だけど、恥ずかしがる人がいましたね。
気持ちわかります。 (自分もムリです 笑)
途中で、hitomiが、舞台を降りて観客席をまわる。
なんと、自分の近くも通りました!
ヤバッ、接近中っと、ちょっと血圧が上がりました。 (でも 低血圧ですけど 笑)
hitomiとハイタッチした人が、結構いました。 (おぉー)

最後は、バンドメンバーと挨拶して、ライブは終了。




アンコールの拍手があったけど、すぐに 司会のふかわりょうさんが登場。 (笑)




第2部
トークイベント 「Discussions ~in collaboration with DRESS」 編

雑誌「DRESS」とのコラボレーションイベント
ってことで、
司会に、ふかわりょうさん。
GUESTに、大草直子さん、山本由樹さんが登場しました。

山本由樹さんは、「DRESS(ドレス)」の編集長であり、
「美魔女」ブームを生みだした人らしい...。
ってことで、今度は、「オヤ女(じょ)」って言葉を広げたいらしい。 (最初 「おやおんな」って呼ぶのかと思った 爆)
オヤジって言葉に対応する言葉を、「オヤ女」 って命名したそうです。


こういう、形容的な命名は、女の人に対するときは同姓である女の人が自らが、命名発案すればいいのになーって思ってしまった。
なんか、わざわざ、別の呼び方で呼んであげますよってな感が...。 (爆)
ってか...余計なお世話感あったり。 (苦笑)
ま、それで 経済が動いてますってことなのでしょうけど。 (苦笑)
こういう押し付け感が、自分がテレビを観なくなった原因の一つでもありますけどね。

トーク終盤の、山本由樹さんの いぶかしげな、怪しいトークに対する、ふかわりょうさんのコメントに、
激しく同意。 (苦笑)
さすが、ふかわりょうさん。

「オヤ女」...来るかなー。
逆に、「オヤ?女」 っていう、イタイ人に対する命名にならないといいけど...。


去年に引き続き、今年も司会として登場した、ふかわりょうさん。

去年のライブ「1103 hitomiの日 LIVE 2012」で、
直接 hitomiから、20周年ライブのときも、司会をお願いしますとオファーされたらしい。

TOKYO MX「5時に夢中! 」っという情報番組で、2012年4月から司会を務める ふかわりょうさん。
マツコ・デラックスさんや、岡本夏生さんが登場するときに、たまにネット動画で観てます。

その司会をやってる影響からなのかなー。
去年に比べて、ちょっと、自分のことを守りに入り過ぎてる感じがした。

だけど、hitomiトークのツボをわかってきているので、安心です。
ふかわりょうさんからは、「チンピラトーク」 だと言われたとのこと。 (っと hitomiのブログに書いてあった)
なるほど...そーいう表現があったか さすが ふかわりょうさん。

あと、ふかわりょうさんは、トークに毒がないからいい。
だけど、会場の ふかわりょうさんに対するブーイングは、ホントなのかなー? (いじられキャラだからなのか??? 謎)

少し、暴走(爆走?)自爆気味のある hitomiにとって、これぐらい 間逆な人が司会のほうが、歯止めが利くようにも思えるし。
hitomiが、気を使わずに トークしてる感が、いいですね。

けど、最近は、ふかわりょうさんは 自分を守り過ぎだー! (笑)
それでも、なんかいい感じのキャラなんですよね、ふかわりょうさん。 (笑)


トークイベントの時間が迫ってて、キューが出ての登場だったので、
ふかわりょうさんの、いじられキャラじゃなきゃ、起こらない会場のブーイングの中。 (笑)
トークショーが始まりました。

遠方から来られた人は、山口からも来られた人がいたらしい。

山本由樹さんも、hitomiの中学3年生のときの、保健体育の先生の行動に、引っかかってたらしい。
ですよねー。 (笑)

ライブの衣装と、トークショーの衣装は、大草直子さんがコーディネートしたそうです。

ライブ衣装として、赤い衣装は、少ないとのこと。
確かに、言われてみれば、そーですね。

ライブのときの赤いドレスは、夜公演で、スパンコールが付いていることがわかりました。

トークショーのときの、ネイビーの衣装にも、スパンコールが付いてました。

hitomiは、結構な 「乙女」 とのこと。

一般的に、サバサバしたイメージのあるhitomi。

でも、実は かなりの 「甘えキャラ」 らしい。

そういやー、最近 hitomiのブログに 「年下気質」 だと書いてあった。 (自分も どちらかと言えば 年下気質なので 
気持ちはわかります 笑)

それにしても、hitomiが好きな人に甘える様子を再現してたけど...すごいなーっと思った。 (笑)

あとは...hitomiは恋愛体質らしい。 (MCでも言ってましたね)

それと、イケメン好きとのこと。 (...自分には まったく わからない感覚ですね)

あとは、大草直子さんの、ファッションに関する、ワンポイントアドバイスがありました。

hitomiのヨガの話が。
ヨガ部ってのを、「DRESS」の雑誌で、hitomiが部長になってやってる話も。 (ヨガ部入部の募集もしてました)

いろんな分野の世界を覗くことが、自分の視野を広げることにつながる...って話をしてました。

あと、日々、ハッピーなものを探していこう...っと、語ってた。

トーク後半で、時間オーバーだったのか。 (夜公演の開場時間が迫ってきてたし)
舞台の後ろや横で、今回のライブの舞台監督をしている 星野監督が、しきりに 「時間を巻くように」と、手をぐるぐるに回してました。
でも、ふかわりょうさんは、それになかなか気づかず...。

業を煮やしたのか、強引に抽選ボックスが、舞台から出てきて、カンペを直接 ふかわりょうさんに渡してました。


<hitomiスペシャルプレゼントコーナー>

今回も、プレゼント抽選会が行われました。

「DRESS」 サイン入り 2名
大草直子さんの書籍 サイン入り 3名

そして、今回も 当たりませんでした。


最後に、情報解禁ってことで。

2013年12月14日公開
映画「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」
主題歌にhitomiが決定しましたー!

久々の、大型のタイアップになりますね。
娘さんも、仮面ライダーにハマってるとのこと。 (娘さんの hitomiに対する株が上昇したらしい )

特撮モノは、自分も小さい頃に、かなりハマってたのですが。

ハマった作品に出会ったら、心を掴まれちゃいますからね。 (笑)

ちなみに、自分は、
小さい頃に、「仮面ライダースーパー1」 にがっつりハマってました。 (笑)
変身ベルトも、買ってもらったぐらい。
ただ、「宇宙刑事シャリバン」にもハマってたので。
「宇宙刑事シャリバン」のヘルメットに、「仮面ライダースーパー1」の変身ベルトをして、「科学戦隊ダイナマン」を観るという。
大の特撮テレビっ子でした。 (笑)

仮面ライダー好きの人たちの、心に残る一曲になるといいですね。


ってことで、最後は時間に追われて、慌しく終わった感じですが。

無事、20周年ライブ、昼公演が終了しました。



会場入り口で、「20th Anniversary グッズ」 を販売してましたので、
昼公演と夜公演の開演前に、1個ずつ、
「20th Anniversary ボールペン(2本セット)」 を、合計2個 購入しました。




<20th Anniversaryグッズ>
20th Anniversary ボールペン(2本セット) 900円
20th Anniversary ブレスレット 1800円

STB139とコラボしたスペシャルドリンク (味にはhitomiの意見も入ってたらしい)
<STB139スペシャルコラボドリンク (カクテル)>
バラユメ アルコール 1000円(ブラッディーマリーにバジルやスパイスの香りを加えました)
バラユメ ノンアルコール 900円(トマトに蜂蜜の甘さをプラスしました)
by my self アルコール 1000円(シェリーにレモンや洋梨バラの香りを添えた大人のカクテル)
by my self ノンアルコール  900円(カシスやハイビスカスが香る大人なノンアルコールです)






<管理人Miniyon
Welcome! 20th Anniversary Premium Party【Part1】 LIVE 2013
昼公演
「Live & Discussions ~in collaboration with DRESS」 に参戦して>



今回のライブでは、カバー曲を4曲歌いました。 (*´∇`*)

hitomiは、ライブで あまり カバー曲を歌うことは無かったのですが。

このライブで、「糸」 っという、中島みゆきさんの曲に出会いました。
いい曲ですね。

カバー曲とは言っても、あまり音楽を知らない自分からしたら。
知らない曲は、hitomiの曲...として、自分の中に入ってくるんだよね。

名曲が、名曲でなくなることもあるし、
オリジナル曲より、もっと メッセージ性の高い曲へと変貌する曲にもなったりと...。
カバー曲って、難しくもあり、面白さもあり。

あまり表に出てこなくなった、埋もれていった名曲に、息吹を与え、新しい人に伝える。
音楽をカバーするって、不思議な力を与える作業ですね。


トークショーで、hitomiが、いろんな舞台を観に行って、視野を広げていくのもいいっと言っていた。

確かに、自分も たま―――に、舞台を観たりする機会があるのだが。
それぞれの舞台に、いろんな世界感があって、なるほどなーって思うことがある。
いろんな世界観に触れることって、余暇の充実につながるんですよね。