「FONTEIN」 管理人Miniyon のホームページ。
hitomi ・ 渡辺多恵子 ・ 風光る ・ 新撰組 ・ YouTub動画 ・
日常の日記 ・ライブ ・舞台 ・観劇 ・感想 ・レポート など
   
a Manager :

管理人Profile など
 
hitomi : 音楽・ライブ・活動など感想
渡辺多恵子 : 風光る・flowersなど感想

a Manager
 

hitomi について
リリース曲の感想、思ったことなどを、箇条書きみたいに書いてみた

→ 最新のページへ 戻る




2016.05.12

平成28年(2016年) 熊本地震への寄付の報告



平成28年(2016年) 熊本地震へ、hitomiが寄付の報告。

震災による被害を受けた方々が、多くいらっしゃいます。

熊本城など、熊本が誇る文化遺産のほとんどが、この地震で被害を受けました。

ご冥福をお祈りいたします。


自分は、熊本に住んでいたこともあったし、身近な知り合いも多数、熊本に住んでいるので、

多くの方が、熊本のこと気遣ってくれることに、とても感謝しています。



熊本への お気遣いや、寄付をしてくれた皆さま、


ありがとうございました。





2016.02.24

やっぱり 「センテンススプリング」 だったか...



hitomiも、 「週刊文春」 の標的になってたんだと気づいた。 Σ(・□・;)

今や、飛ぶ鳥を落とす勢いと言っていいのかわかんないけど、

まるで、時限爆弾や地雷のような記事を載せ続ける 「週刊文春」。

別名、「センテンススプリング」とも呼ばれ...る。 (苦笑)

週刊文春に記事が載ったら、最悪な事態に...って感じの風潮なのですが。

ってことで、hitomiが載った週刊誌は何だったんだろう...って考えたら...。

「センテンススプリング」...でした。 (ちーん)



2014年06月12日 発売 「週刊文春」 2014年6月19日号「THIS WEEK 芸能」)

小さい記事で、hitomiのイメージにボディブロー攻撃。

2015年9月21日「人生が変わる1分間の深イイ話」 (日本テレビ)

小さい記事とはいえ、そこはやはり「センテンススプリング」が仕掛けた地雷。

約1年後に放送されたこの番組で、「週刊文春」が仕掛けた地雷を踏み爆発して、hitomiのイメージに打撃。

「週刊文春」の記事を裏付けさせてしまう結果に...。




点と点が一本の線で結ばれたことに気づいたとき、

「週刊文春」の取材はやっぱすごいんだなーって、今 振り返ってみると思った。

正直、記事の内容は、他の方々が受けたダメージに比べれば、たいしたことないし、


如何せん、記事に出てくる登場人物が怪しい、表現方法が古すぎる、などなど。

記事の内容は、信ぴょう性に乏しい部分があったりと、記事の全てが事実とは思えないけどね。

ただ、
記事が載った後に放送された、「人生が変わる1分間の深イイ話」 と言う番組を見て、

なるほど、そう書かれても仕方ないかもしれないって思う節が少しはあった...かな。

そこが、今ノリにノッてる「週刊文春」なのかも。

とは言え、こんなことで、あんな小さな記事にでも載せたいって、「週刊文春」側が思ったってことは、

とにかく、hitomiを攻撃したかったのかなーって思ったり...。

ただ、本気で hitomiを攻撃するなら、

いつものごとく、avexの代表取締役副社長CSO 千葉龍平さんの名前が記事に載ってたと思うから、

「週刊文春」的にも、そこまでの攻撃までは考えてなかったの...か。

(こんな記事でもネットニュースに載せるあたり 意図が今一つわからないんだけど)



「週刊文春」に hitomiが標的になったのは、hitomiの言葉遣いが原因だろうね...とも。

自分も、あそこまで言葉遣いが...とは思わなかったから。 (多少はわかってたけど 苦笑)


あんなに暗躍した芸能界で 20年以上も居続けることができるのが不思議なぐらい、性格的に不器用そうなので...。

その不器用なところが、hitomiのいいとこでもあるのですが。

hitomiが もう少し器用な性格なら、もっと違う方向に、何年も前から芸の幅をシフト出来てただろうし、

本当に性格が、心から汚くて悪かったら、

暗躍した芸能界に沿った、薄汚いことを裏で動いて、hitomi自身の地位の安泰に動いていると思う。

今のhitomiを見て、hitomiがうまく動いているって...思ってる人って、果たしてどのぐらいいるのだろうか。

ただ、hitomiは周りの力関係で守られてる とは思う。

周りからのサポートも、それなりにされているとは思うので、
(以前  日本テレビ「ナカイの窓」の番組で 会社が若い人ばかりに力が注がれて hitomi自身への
サポートが薄いって感じのことを hitomi本人が言ってはいたけど...)

hitomi自身も、自己プロデュース力 を もっと高めていけばいいのにな...って思ったりもする。

チャンスは与えられてるのに、なんか もったいない。

他の芸能人からしたら、hitomiがうらやましいって思ってる人、多いんじゃないのかな。

ただ、確かに hitomiの仕事が、ここのとこ 雑多になってるのは確かだけど...。

だから、hitomiの不満もわからなくはない。

歌い手としてのプライドも持ち続けて欲しいし。

無理して、プライドをすり減らすこともない。

難しい問題だね...だから、hitomi自身の自己プロデュース力が高まれば...って思ったりもする。



そして、「週刊文春」の仕掛けた地雷を踏み、爆発させるきっかけとなった番組である、

2015年9月21日「人生が変わる1分間の深イイ話」 (日本テレビ)の、放送する側、hitomi側の 大人の罪は大きい。


結果、hitomiの娘さんまで巻き込んだからね。 (呆)



まとめ。

今回、「週刊文春」がhitomiに仕掛けた地雷は、

hitomiの言葉遣いが思った以上に悪かった。

ってことを言いたかったってことですかね。

でも、「週刊文春」の仕掛けた地雷だったから、hitomiのイメージに傷がつくぐらいの攻撃力だったのは確か。

hitomiの芸能界での活動に、多少は支障がきたしたけど、今の「週刊文春」の勢いを考えたら、

今後のhitomi次第では、回復出来るダメージで、ある意味 ホッとした。

っと同時に、人間的に心から悪い人ではないことも、証明されたけど。

本当に汚くて性悪な性格だったら、記事に書かれるレベルが、こんな程度じゃないからね。 (苦笑)


人を攻撃したり、陥れることが、いとも簡単であると証明した記事...かな。

一般社会でも、人の悪口、陰口も、こうやって 意図的に指摘して突っついて、恣意的に噂を流せば、

いとも簡単に、作り上げられるし。

人を陥れることができる。

人の噂ほど、当てにならないものはない。

逆に、人の噂をする人は、心の荒んだ気持ち悪い性格の物体にしか見えない...。





2016.02.06

globeのカバーアルバム「#globe20th -SPECIAL COVER BEST-」にhitomiが参加



globeのカバーアルバム「#globe20th -SPECIAL COVER BEST-」にhitomiが参加
hitomiカバー歌唱曲 「Anytime smokin’ cigarette」

2015年12月16日
「#globe20th -SPECIAL COVER BEST-」

globeのカバーアルバム「#globe20th -SPECIAL COVER BEST-」にhitomiが参加
hitomiカバー歌唱曲 「Anytime smokin’ cigarette」

ってことで、hitomiがカバーした 「Anytime smokin’ cigarette」 聴きました。

アレンジも、hitomiの声質に合ってて、いいですね。 (^o^)

このアレンジは、hitomiの曲って感じもします。

globeのkeikoさんの歌い方や、曲の雰囲気とは、あえて180度変えた曲調。

カバー曲って、オリジナル曲のインパクトが強ければ強いほど、カバー曲への壁が出来てしまう。

でも、単なるカバーだったら、オリジナル曲で十分っと言う、互いに相容れない領域があり...。

カバー曲の難しさですね。

このカバー曲は いい曲なので、オリジナルの曲を考えないで聴いてほしいかな。

是非、ライブで、hitomiバージョンの 「Anytime smokin’ cigarette」 を聴いてみたい。



globeのカバーアルバム「#globe20th -SPECIAL COVER BEST-」特集って感じで、

参加したアーティストを勢ぞろいして、歌番組で披露されれば、反響はあるんじゃないのかなー。

発売から2ヵ月経ってるからね...発売前に、この企画でライブかなんかすれば、面白かったのに。

ってか、今からでも遅くないけど、音楽業界の流れって、早いからね...。

いっそのこと、今年の a-nation の別企画枠で、

「globeカバー祭り」 みたいなのをやっちゃえばいいのに。




「Anytime smokin’ cigarette」について、hitomiの公式コメント

小室ファミリーだった当時、他の方の曲もよく聴いていました。

その中でも好きだったこの楽曲を歌わせて頂けるということでありがたく

参加させて頂きました。

今の私の中で表現できるアレンジにさせて頂いたので、とても新鮮な気持

ちで歌うことができました。

当時この楽曲に対して、「けだるい女性」「世の中をクールに見ている女

性」というイメージに共感していたことを思い出し、今の自分の感覚との

違いを感じながらレコーディングしました。





2016.02.04

hitomi Instagram (インスタグラム) はじめました



hitomiが Instagram (インスタグラム) をはじめました。 (≧∀≦)


2015年12月3日より。

Instagram
hitomi_official


いろんな写真がアップされています。

コメントも書き込めます。

自分も、何気に Instagram (インスタグラム) はじめています。 (笑)

まだ、写真の投稿はしてませんけど、そのうち 面白い写真が撮れたら していこうかと思っています。

Instagram
miniyon_fontein


2015年12月28日付で

hitomiが Twitter を、休止しました。





2016.01.26

A Happy Birthday!



ヽ(*´∀`)ノ<<おめでとー!!>>ヽ(´∀`*)ノ

いろんな絆を より深める一年になるといいですね





2016.01.22

2016年 ご挨拶



ご訪問
おめでとうございます。

本年も宜しくお願いします。 (☆^□^)ノシ゚+。*:;;:*゚・。☆【A*:;;:*HAPPY*:;;:*NEW*:;;:*YEAR】☆