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渡辺多恵子 : 風光る・flowersなど感想


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渡辺多恵子(新撰組) について
作品の感想、思ったことなどを、箇条書きみたいに書いてみた

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2007.07.03

「Oh!ファミリー 音楽集」CD ゲット!



「Oh!ファミリー 音楽集」
っていうサウンドトラックCDが発売されていることを知ったので、GETした。
ってかさー、月刊誌「flowers」や新刊のオビとかに、もっと公に宣伝して欲しかったな〜。(発売年って2005年だよ〜!)
しかも、「5000枚完全生産限定盤」とのこと。
LP盤をすでにGET済みだったので、そのうちここに書こうと思ったのだが。(GETしたときは、あるところにはあるのねーって喜んだ 笑)
ちなみに、サウンドトラックCDだったので、オープニング、エンディング曲、共に 歌は入ってませんでした。 (TOT)涙
それにしても、アニメを観たのはかなり前なのですが、メロディーって覚えているもんなんですね〜。(驚)





2007.07.02

「風光る」最新22巻GET!



「風光る」最新22巻、GET! (^O^)

表紙は21巻〜24巻までのシリーズもの。
22巻のカバー絵、夏を表す季語は「夏柳」。
23巻には、シリーズのテーマがより鮮明になるそうです。
四季もテーマになっており、次の季語が秋というのは予想できる。
21、22巻の沖田総司の表情が強ばっている。(?)
これも謎解くカギなのか。
あとは、やっぱり神谷清三郎と沖田総司の距離。(?)
そう言えば、最初のほうは、神谷清三郎の後ろに、神谷清三郎を見守るように沖田総司が立つっという表紙の構図だったのだが、
ストーリーが進むにつれ、沖田総司が前に出る構図も多くなった。
そして、今回のシリーズ。
ただ、描きたい絵を描くと言うのではなく、毎巻毎巻 練ってますねー。

「風光る日誌R」は「今回はシリアス」がテーマです。
無念桜について、渡辺多恵子さんの見た無念桜についてなどが描かれています。

22巻にはオビがない〜!!(なんか付いてると楽しみが増えるんです 笑)





2007.06.20

「flowers」、7月号休載ですが感想



「flowers」、7月号の感想です。

が、「風光る」は「緊急取材レポート」となってました。(見開き1ページ)
11回目の京都&3回目の姫路の取材に翻弄しているそうです。

連載10周年突破大感謝企画として、「風光る」初イラスト集発売が決定したそうです。
今は、製作中とのこと。
「あの絵を入れて」のリクエストや質問、企画案などを募集しているようです。
どんな感じに仕上がるのでしょうね。 (^O^)





2007.06.04

「flowers」、6月号(第116話)の感想



「flowers」、7月号もゲットしましたが、6月号の感想を書いていないので、まずは6月号から。


「flowers」、6月号


「風光る」(第116話)の感想。 (^^)

神谷清三郎は無事に新撰組に戻ることが出来、またいつもの一日が始まる。
ときは慶応2年(1886年)。
新撰組歴史上、最も華やかな時代を迎えようとしていた。
怪我をしている神谷清三郎を気遣って、近藤勇は神谷清三郎を”局長付小姓”とした。
恋を知った男、沖田総司は只今恋わずらい中。
斉藤一と同様に、”平常心”と戦ってます。
表紙は沖田総司でした。(沖田総司ファンの人にはたまらない一枚となるのかもしれないなーって思いました)
7月号の連載はお休みとのこと。
恋で盲目になっている沖田総司。
一番隊隊長として、大きな試練が待っていそう。
なんか事件がありそうな...予感が。
そして、神谷清三郎は何を伝えたかったのだろう。
っと、今月号も来月号が気になる終わり方でした。
来月は休載なので...8月号まで長いな〜。

「風光る」最新22巻は2007年6月26日に発売予定らしい。

「flowers」、7月号に載っていたのだが、「風光る イラスト集」が発売されるらしい。(ただ今制作中〜!?)
イラストリクエストの募集をしていました。





2007.04.06

「flowers」、5月号(第115話)の感想



「flowers」、5月号。

「風光る」(第115話)の感想。

広島に出張した近藤勇、伊東甲子太郎の一行が無事に京都に戻ってきた。
しかし、広島で近藤勇が目の当たりにしたのは、堕落した幕軍の腐敗振り。
それに落胆してたが、最後の望みを託す感じで、観察として山崎烝達を広島に残す。
広島で伊東甲子太郎達が長州人に襲われた際、助けに来た近藤勇を見て、近藤勇に対する見方が変わる。
このことが、以後 伊東甲子太郎の近藤勇暗殺計画を慎重にさせることになる。
そして、忘れたように(笑)、神谷清三郎の怪我が癒え、新撰組に復帰したところで来月号へ。
次号から、慶応2年、新しい章に入るようです。
慶応2年には再度、近藤勇と伊東甲子太郎が安芸へ向かいます。(史実なら)
遂に伊東甲子太郎が動きだしますね。
やはり、24巻ってのがキーワードではなかろうか...っと思ったり。(21巻での渡辺多恵子さんのコメントなどで)

渡辺多恵子さんのアシスタントさんが変わったのかな〜。(以前募集してたけど)
なんかねー、違和感を感じた「風光る」115話やった。
コマのバックも、なんか物足りないページが目立つし。(渡辺多恵子作品と言えば、1コマ1コマが力入ってるっていうイメージが...)
気のせい? ( ̄〜 ̄)ξんー
今月号は、内容が気に入ってる新井理恵さんの「ろまんが」のベタ塗りがテキトーだったので、余計 渡辺多恵子作品「風光る」の
コマが気になってしまった。
ふむ。





2007.03.21

「flowers」、4月号(第114話)の感想



「flowers」、4月号。

「風光る」(第114話)の感想。

神谷清三郎の怪我も癒え、月代が大分伸びた。
沖田総司は神谷清三郎に月代を伸ばしてみてはと言う。(なんかの布石かな〜)
原田佐之助に子供ができ、そして、伊東甲子太郎がついに動き出す。
史実に基づいた新撰組の動きが慌しくなってきましたね。
これから、新撰組隊士にとって大きな帰路が待ち受けている。(史実では)
沖田総司の神谷清三郎に対する言動のひとつひとつが、なにか布石のような含みを持ち始めている。 (((・・ )( ・・)))
史実でない沖田総司と神谷清三郎の展開は、いろんな方向にコマを進めれる。
渡辺多恵子さんはどのように進めようとしているのか。
ホント毎月思うのだが、いろんなパターンが予測できるから先が読めないね。

どうやら、渡辺多恵子さんが20〜24歳の思春期!?に描いた作品が新装版で出るようです。(詳細未定)
「ファミリー」の中に特別編集された作品とかも含まれるのかな〜。
要チェックです。





2007.03.02

「渡辺多恵子作品問題」更新しました



「渡辺多恵子作品問題」、
「風光る」作品試験(第21問〜第25問)更新しました。

挑戦してみて下さい。 (^^)





2007.02.19

「flowers」、3月号(第113話)の感想



「flowers」、3月号。


「風光る」(第113話)の感想。

沖田総司を助けるために”後ろ傷”を負った神谷清三郎。
治療のため、松本法眼のところに運び込まれる。
次の日様子を見に来た沖田総司の目の前に、痛々しく後ろ傷を負った神谷清三郎が眠っている。
松本法眼は沖田総司にあることを話す。
その後、斉藤一に神谷清三郎の命が危ないと伝えられる。
血相を変え、松本法眼の元へ向かう沖田総司。
そして、沖田総司の本音が...。
ってところで、神谷清三郎が目を覚ます。
実は、神谷清三郎危篤というウソは、松本法眼と斉藤一の沖田総司へのとある作戦だった。

それにしても、今回も斉藤一の沖田総司への悲しきキラーパス。(笑)
彼のポジションは決まっちゃったのかな〜。
今回も、斉藤一に幸あれって感じですね。
さて、最終あたりに持って行きそうなネタがこのクールで描かれていました。 〈*・。・*)
ふむ、今後の展開が読めにくくなりました。
っと同時に、今後の展開の予測も楽しみになってきました。





2007.02.01


デザイン変更&「渡辺多恵子作品問題」更新



「FONTEIN」のデザインを少し変更しました。


「渡辺多恵子作品問題」、
「風光る」作品試験(第16問〜第20問)

ホームページのデザイン変更のおり、こちらも更新しました。
ヒマなときに挑戦してみて下さい。 (^o^)





2007.01.25

「渡辺多恵子作品問題」、更新しました



「渡辺多恵子作品問題」、
「風光る」作品試験(第11問〜第15問)

更新しました。
チャレンジしてみて下さい。 (^^)


「渡辺多恵子作品問題」、
「風光る」作品試験 第6問について


2人選択で正解となりますので注意して下さい。
今後も、このような複数選択で正解という問題なども出てくると思いますのでヨロシクです。
コンテンツの問題や、作品問題などでの疑問・不備などありましたら、掲示板などにお知らせ下さい。
管理人Miniyonの都合上、返答まで時間がかかる場合がございますが、できる限り返答しようと思っています。
ご訪問ありがとうございました。





2007.01.16

「風光る」などの発売日等の情報の掲示の件



訪問者のみなさまへ

<「風光る」などの発売日等の情報の掲示の件について>


管理人Miniyonもみなさまと同じく いち読者でございます。
得た情報は、こちら「FONTEIN」の「渡辺多恵子コンテンツ」や掲示板に掲示しておりますが、
飽くまで私設ホームページでございます。
また、気が向いたときに更新をするスタンスをとっております

月刊誌「flowers」公式ホームページ
にて直接お尋ね、またはお調べ下さますようお願いします。

ご訪問ありがとうございました。





2007.01.04

謹賀新年!



明けましておめでとうございます。 (/^-^)o日日o(^0^|)

本年もよろしゅうお願いします。





2006.12.28

「flowers」、2月号感想



「flowers」、2月号の感想。

表紙は「風光る」、沖田総司です。
「風光る」、富永セイをめぐる沖田総司、斉藤一の編、ひとまず一件落着って回です。
密偵に襲われた沖田総司をかばった神谷清三郎が切られる。
が、神谷清三郎はケガはしたものの、無事であった。
しかし、その場面に斉藤一も遭遇しており、沖田総司をかばう神谷清三郎の姿を見て、考えが変わる。
結局、斉藤一の配慮により、神谷清三郎は沖田総司率いる1番隊に戻ることになる。
もっと引きずるかと思いきや、来年に持ち越さずに(?)ひとまず一件落着って感じです。
久々に雪弥が登場。(ほんの少しですけど)
来月からは新たな編が始まるようです。
どんな話になるのか。 (^-^)