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管理人Miniyon の日記

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2016年05月31日(火)

ミュージカル 「1789 -バスティーユの恋人たち-」 の感想...。(in 梅田芸術劇場)




   

   

   


ミュージカル 「1789 -バスティーユの恋人たち-」 (東宝版)  in 梅田芸術劇場

観てきました。

2016年5月25日  in 梅田芸術劇場

13時 開演
B席  3階  前方 上手ブロック (中央ブロックに近い)
ロナン...小池徹平、 オランプ...夢咲ねね、 マリー・アントワネット...花總まり

18時 開演
S席  1階  後方 中央ブロック
ロナン...加藤和樹、 オランプ...神田沙也加、 マリー・アントワネット...花總まり
アフタートークショー...18:00公演終了後。   出席者...加藤和樹、神田沙也加、花總まり

両2回公演。


B席と、S席後方なので、双眼鏡...使うべきかって悩んだのですが。

舞台全体を観たかったので、メガネを作りました。

舞台をガッツリ観たいと、メガネ店の店員さんに熱弁して、かなり度の強いメガネを作ってもらったので、

3階席からでも、花總まりさんの衣装は見えました。

だけど、1階席では...メガネの度が強すぎて、舞台が眩しかった...。 (泣)

ってことで、18時の回の1階席では、第1幕は、メガネをかけたりかけなかったりとしながら観てたけど、

第2幕では、メガネは無しで観ました。 (苦笑)


梅田芸術劇場では、1階席からでも、花總マリー・アントワネットの衣装は、よく見えたし、

花總まりさんのマリー・アントワネット姿は、すっごくキレイだった。


梅田芸術劇場は、広かったけど、キレイな劇場でした。

そして、劇場にいた関係者らしきおじさまは、親切でした。

梅田芸術劇場には、今回初めて行ったので、劇場を見つけれるか心配だったのですが、

花總さんがインスタグラムの写真に、梅田芸術劇場の外からの写真を載せてくれたので、それを目印に行きました。 (どもです)

そして、大阪駅から向かうと、途中で大きなヨドバシカメラがあって...。

13時の回と18時の回の時間の合間に、ヨドバシカメラに向かったのは言うまでもない。 (電機街が大好きなので ( ´艸`)笑 )


13時の回は、3階席で観ました。

開演時間に間に合わなかったときのために、B席を選んだのですが、なんとか開演時間内に着きました。

でも、開演5分前ぐらいだったけど...劇場に着いたのは。 (汗)


オタク気質の人がミュージカルを観に行くと、かなり浮く...って感じで。

今回も、自分は浮きまくってました。 (苦笑)

でも、「1789」は、「エリザベート」のときとは、観客の方の客層が違っていて、

ミュージカル観劇のプロ...ではない感じの人が結構いて、ちょっと ホッとした。


花總まりさんの演技は、今回もすごかった。

舞台が終わって、カーテンコールのとき、スタンディングオベーションをしようと思ったのですが...。

3階席では...立っている人はいたのですが、自分の周りが立たず...躊躇して、すぐに座ってしまった。 (泣)

1階席でも...立っている人はいたのですが、自分の周りではそこまで立つ人がおらず...。

挙動不審に周りの人の行動を確認してしまった。 (一応 スタンディングオベーションはしましたが)

...花總まりさんの演技には、思いっきり拍手をしたかったなー。 (ミュージカル観劇のド素人なもので...弱キャラです)


3階席は、舞台全体が観えるらしいので、どんな感じで観えるのかって思いながら観ていたのですが。

確かに...舞台全体がよく観えました。

舞台の迫が下がっているときは、迫の中までも、少し...。 (苦笑)

あと、人形劇の場面があるのですが、人形劇をやってる役者さんの隣にいるスタッフさんまで、ガッツリ観えました。

ってことで、3階席からは、いろいろと観えました。

それはそれで、面白かったですけどね。 (いろんな発見あったし)

ただ、やっぱ1階席で観るのとは、全然違いますね。

3階席では、役者さんの細かい演技までは、わかりませんでした。


あ...3階席で観るのも悪くはないって思った場面が、一つだけありました。

そう、花總まりさん演じるマリー・アントワネットと、フランス国王ルイ16世に国外逃亡を進言するフェルゼンの場面。

この場面については、後半に花總まりさん中心にレポートしたので、下に書いてます。↓

この場面は、1階席と3階席では、舞台の見え方が違うし、1階席と3階席、両方で観てよかったって思った場面でした。


花總まりさんと、ソニンさんの演技を楽しみに観に行ったので、

王宮の場面では花總さんを、民衆の場面ではソニンさんを中心に観ました。


ソニンさんは...。

以前、ASAYAN(テレビ東京系)を観ていたので、モーニング娘。(自分は 安倍なつみさん派でした 笑)を注目していました。

それで、ソニンさんのユニットであった EE JUMPを、デビュー当初、チェックしていました。

今から、10年ぐらい前かなー。

たまたま、劇場の近くにいたとき、舞台を終えたソニンさんが、車に乗り込むところに出くわした。

そのとき、舞台を観終えたおばさまが、ソニンさんに声を掛けてた。

マスク姿のソニンさんは、マスクを取って、声を掛けたおばさまに、「ソニンです。」って答えて、

丁寧におばさまの話を聞いてた。

自分は、偶然出くわしただけで、一瞬ソニンさんと目が合ったぐらいなので、会話を聞いてたわけでもなく、

その間ほんの数十秒なのですが、そのときのソニンさんは、

芸能人独特のオーラではなく、何かに打ち込んでいるようなキラキラした感じで、爽やかな人って感じた。

そんなソニンさんの舞台を観に行く日が来るとは...。

EE JUMP以来...「カレーライスの女」以来か...、久々にソニンさんの歌声を聴いたし、ダンスを観ました。

ソニンさんは、舞台上でも、エネルギッシュな感じだった。


13時の回と、18時の回の公演を2回見たので、主演Wキャスト4人をすべて観ることが出来たのですが。

演技の違いからか、同じ台本なのに、舞台の印象が かなり変わるんですね。

ロナン役では、小池徹平さんのほうが、すんなりと「1789」の世界に入り込めました。

小池徹平さんのロナンは、品のいいロナンって感じでした。


加藤和樹さんは...エネルギーは感じたし、小池徹平さんより加藤和樹さんの演技のほうが

受け入れやすいなって思った場面もあったのですが...。

最後まで、「1789」の加藤和樹さんの世界には入り込めなかった。 (頑張って集中したんだけどね...)

加藤和樹さん演じるロナンが、銃で撃たれて死ぬ場面があるのですが。

撃たれて死んだロナンを一人だけ乗せて、舞台の迫が下がる...という演出。

小池徹平さんの回では、3階席だったので詳しくは観えなかったのですが、

加藤和樹さんのときは、元々の演出だったのか、上手く舞台の迫の上で倒れなかったからなのか、

加藤和樹ロナンが死んだあと、周りにいた革命派の人が、加藤和樹ロナンを舞台の迫の中心まで運んだんですよね。

その場面のとき、自分の座席の後ろから、クスッと笑い声が...。

そのとき、「1789」の加藤和樹さんの世界に入り込めなかったのは、自分だけじゃなかったのか...って思いました。

舞台に集中してたら、例えあの場面が不思議な感じだったとしても、笑い声は出ないし...。

アフタートークショーで、今日の舞台について、何か言うかな...って、加藤和樹さんの言葉に集中してたけど。

...最後までわからなかった。

いつかまた、加藤和樹さんの舞台を観に行くことがあったら、このモヤモヤ感の解消へ、リベンジしたい。


Wオランプに関しては...神田沙也加さんは、舞台上で声が通る役者さんだと思った。

あと、アフタートークショーで、花總さんが言ってたけど、

神田沙也加オランプが、花總まりマリー・アントワネットを体を張って守る場面があるのですが、

確かに...神田沙也加オランプは、ガードが堅いな...って、自分も観てて思った。

神田沙也加さんの歌声は、客席で高評価のようでした。


夢咲ねねさんは、3階席からだったので、細かな演技はわかんなかったけど、強い感じのオランプでした。


ペイロール役の岡幸二郎さんは、重鎮って感じだった。

舞台最初に登場するので、この人が岡幸二郎さんか...って感じで観てました。

どうやら、博学で和を極めた人のようです。 (楽屋でお茶を点ててるらしい...ハイレベルだ)


ラマール役の坂元健児さんの声は、舞台上で声が通る感じで、聴きやすかった。


アルトワという役は、毎回いろんなバリエーションの演技が出来そうで、面白そうな役柄でした。


そして、印象に残ったのが、ダンサーの方々ですね。

舞台中心で演技をしているバックで、たくさんの種類のアクロバットを披露していた。

何気にすごい...って感じで、舞台全体を観てました。


で...今回、楽しみにしていた場面の一つが...マリー・アントワネットとポリニャック夫人との最後の場面。

花總マリー・アントワネットとの別れを、飯野めぐみさん演じるポリニャック夫人はどう演じるのか...。

ポリニャック夫人演じる飯野めぐみさんって、声質が花總まりさんと似ているんですね。

自分は、花總まりさんの声質が好きなので、

花總まりさんに似ている声質の飯野めぐみポリニャック夫人は、自分には嫌みに観えなかった。

だけど...
花總マリー・アントワネットとの別れを演じたときの、飯野めぐみポリニャック夫人は...やっぱりポリニャック夫人だーって感じで、

いい感じで、嫌みさが出てて、なんかよかった。

ってか、
18時の回は、1階席だったので、この場面での、飯野めぐみポリニャック夫人の演技の細かな動きが観えて、

あぁー、なんで13時の回は3階席にしたんだろう...って、かなり後悔した場面でもありました。

13時の回では、どんな感じで演じたのか、その微妙なポリニャック夫人の心の動きを観てみたかった。


「1789」の世界は、面白い世界でした。

出来れば、もっと深く「1789」の世界に入り込みたかったのですけどね...。

どうやら自分は、花總まりさんのマリー・アントワネットの世界にハマり込んで、浸っていたようです。




ここからは、花總まりさんを中心に書いていきます。


マリー・アントワネットの登場シーン。

花總まりさんの、可憐なマリー・アントワネットでした。

花總さんは、登場するだけで、客席の心を引き寄せていきます。

ホントに...この場面だけでも、「1789」の舞台を観に行った価値がありました。

「全てを賭けて」...を唄う、花總マリー・アントワネット...キラキラしてたし、

観てて、ヤバい...って思った。

この登場シーンのマリー・アントワネットのフィギュアがもしあれば、欲しいって思う人もいるんじゃ
ないかなって思うぐらいに。 (オタク気質なので...発想が...笑)

2回とも、この場面は、花總マリー・アントワネットしか観てなかった...それだけ、心を奪われた。


マリー・アントワネットの息子、ルイ・シャルルとの場面では、花總マリー・アントワネットが母親に観えました。

そして、第1幕でのポリニャック夫人との場面では...花總マリー・アントワネットが......。

若いツバメを持つ......少し老けてた人に観えました。 (黄色系のドレス衣装のとき...ですね)

花總まりさんの舞台で、初めて、花總さんが演じた役柄が、人間味のあるのを感じた。

そして...その役柄が、老けて観えたのも初めてで......すごいショックでした。


でも、その後の場面で、マリー・アントワネットの息子、ルイ・シャルルが亡くなり、

喪服姿で、舞台上段にフランス国王ルイ・16世の隣に、マリー・アントワネットが立つ場面があったのですが。

その姿が...喪服姿なのに、本当にキレイだし、凛としてるし...。

やっぱ花總まりさんはすごいって思った。


第2幕の衣装姿も、王妃としての貫禄とオーラ、輝きを放ち。

最後、「神様の裁き」...を唄う、花總マリー・アントワネットからは、一時も目を離さなかったですね。

舞台や、コンサートを観るときは、結構マジモードで観ちゃうんですけど、この場面は特に。

「神様の裁き」を花總マリー・アントワネットが歌い終え、ギロチンが後ろのセットの鏡に映った後、
舞台は暗転。

とてもキレイな、王妃 マリー・アントワネットの宮殿での最後の姿でした。

その後、ロナンが銃で撃たれて亡くなった後、革命派が舞台一列に並んで、フランス人権宣言を

読み上げ、唄うシーンがあるのですが。

最後に花總マリー・アントワネットも、読み上げのシーンに登場します。

囚人の姿で...。

ものすごく、キレイです。

囚人の姿なので、煌びやかでないのに、ものすごく、キレイなんです。

これぞ、花總まりさんの、マリー・アントワネットの世界...。



13時の回は、3階席だったので、舞台の細部までは感じ取ることが難しかったのですが。

3階席で観るのも悪くはないって思った場面が、一つだけありました。

花總まりさん演じるマリー・アントワネットと、フランス国王ルイ16世に国外逃亡を進言するフェルゼンの場面です。

この場面、舞台上には、マリー・アントワネット、ルイ16世、フェルゼン、そしてオランプの4人がいました。

舞台セットとしては、バックに大きな鏡が数枚 立っている状態。

その鏡の前で、マリー・アントワネット、ルイ16世、フェルゼンの3人が、演技をしているのですが...。

3階席の自分の座席からは、後ろに立ててある鏡には、マリー・アントワネットしか映ってない状態でした。

そう、舞台上では居るはずの、ルイ16世、フェルゼンが、鏡には全く映っていないのだ。

花總マリー・アントワネットが、フランスの王妃として、国に残る決断をしたとき、

自分の目には、2枚の鏡に映った姿と、舞台上の姿の、3方向の花總マリー・アントワネットが映っていた。

そこには 花總まりさん演じる、マリー・アントワネットだけの世界があったのだ。

国に残る決断をした花總マリー・アントワネットの、すべての姿が、鏡を通して映し出され...。

何とも言えない場面でしたね。

1階席では、どんな風に映るんだろう...って思いながら観ていたけど。

1階席から観る その場面では、鏡は単なる鏡でしかなく。

何も映し出してはいなかった。

1階席と3階席、両方の座席で観てよかった場面でした。



18時の回のカーテンコールでは、花總まりさんの千穐楽だったので、舞台上の役者さんも花總まりさんが登場したら、拍手をしていました。

温かいカーテンコールでした。

そして、舞台袖で、ペイロール役の岡幸二郎さんが花總さんをエスコートしてました。 
(花總まりさんのblogを読んでいたので 要チェックな場面でした 笑)



18時の回が終わった後、アフタートークショーがありました。

登壇者に、花總まりさん、加藤和樹さん、神田沙也加さん。

司会に、岡田亮輔さん、加藤潤一さんでした。

左から、 司会の、岡田亮輔さん、加藤潤一さんが座り、

次に、神田沙也加さん、加藤和樹さん、花總まりさんが座りました。

ってことで、
1階席後方の中央ブロックに座っていた自分の前には、神田沙也加さんがいました。

最初の挨拶のとき、司会の人が、加藤和樹さんから...って言ったのに、

まさかの、花總まりさんが挨拶をしようとしました。

その後の謝り方が...可愛かったです。

花總まりさんのソロコンサートのときも思ったのですが、もしや、ハイレベルな天然キャラが入っている人なのだろうか...。

舞台上の椅子は、一つだけ赤い丸椅子が並んでいるなーって思っていたのですが。

その丸椅子は、花總まりさん用でした。

衣装が衣装なので、丸椅子でしか座れないみたいです。 (女の人のスタッフさんが舞台上に出てきて 座るのを手伝っていました)


トークの内容としては、

東京と大阪では、会場の雰囲気はどうか...みたいなことを、司会の人が聞いてました。

花總さんは、関西は馴染みがあるので、ホッとする...みたいなことを答えてました。

大阪の人は、東京の人より温かいそうです。

あと、もし舞台役者じゃなかったら、どんな職業に就いていたか...って質問には。

花總さんは、子供のころになりたい職業上位の職業には、一通りなりたかったそうです。

で、バイオリンを習っていたので、バイオリニスト...って答えてました。

あと、本屋さんの店員さんにもなりたかったそうです。

あとは...自分の役以外に、男性の役柄として、どんな役を演じたいかっていう質問。

花總さんは、アルトワって言ってました。

花總さんのアルトワ...すっごく怪しげに演じそう...観てみたいかも。

花總まりさんの千穐楽と言うことで、どうでしたかっという質問には。

「1789」のカンパニーは温かかったらしく、約3ヶ月しか一緒にいなかったのに、もっと長くいた感覚があるみたいなことを、名残り惜しそうに語ってました。

「1789」の作品に関わってよかったって言ってました。

あと、毎公演、どのように演じようかと、悩みながら演じていたそうです。

まだ、演じ足りないって言ってたことが、花總まりさんの舞台への貪欲さの現れなんだろうな...。


最後挨拶の後に、フランス国王ルイ16世とフェルゼンが登場して、花總さんをエスコートしようと二人して手を出してました。

結果、花總まりさんは両手を出して、二人にエスコートしてもらって、舞台袖にはけていきました。

思わず、ペイロールは来ないのだろうか...って思ってしまった。 (笑)


アフタートークショーは、時間にして、20分強ぐらいでした。

終電の時間があったので、アフタートークショーが終わったら、新幹線まで急いで向かいました。

花總まりさんの出待ち...やってみたかったなー。




可憐な姿。

息子を思う母親の姿。

そして、若いツバメを持つ、少し老けた姿。

喪服姿の凛とした姿。

国を思う、王妃のオーラ。

そして、囚人であるのに、キレイ過ぎる姿...。


そんな花總まりさんの姿を観て、

心を奪われ、我に返り、ショックを受け、その姿に惹かれ...。

舞台を観ている間の、自分の中の感情の起伏が...すごかったです。


花總さんの 「1789」の舞台のお稽古始まりから、花總さんの千穐楽までの約3ヶ月間。

花總さんのblogやインスタグラムを見続け、そして、花總さんの千穐楽の舞台を観終えた今、思うことは...。


......花總まりさん って存在は、一体 何なんだろう...。


深まった謎を持ちながらを、次の花總まりさんの舞台を観るのは、

2016年7月3日 「エリザベート」 帝国劇場 貸切公演。


少しでも、答えが見つかるだろうか...。





2016年05月12日(木)

熱中症は 大変だ...。



4月下旬に、
熱中症になりました。 (>o<)

体調が悪かったから、あっという間に、症状がひどくなっていきました。

今までの中で、一番ひどい症状だったかも。

頭がスッキリするまで、かなり日数が必要でした。

今年の夏は、熱中症対策に、かなり過敏になろう。

さすがに、1年で2度もかかるのは、ヤバ過ぎる。