｢FONTEIN｣ das Tagebuch 2016年11月花總まりさんの、笑顔とスマイル

2016年11月30日（水）

忙し過ぎた1ヶ月。

年配の知り合いが手術で入院しているですが。

このほど、退院のめどが立ちまして。

手術の日程は、当初より早まってはいたけど、

退院の日は、少し伸びました。　（－－）

でも、術後の経過もいいみたいなので、よかった。

ってか、退院後も、リハビリ生活が待ち受けているんですけどね。

毎日、病棟に様子を見に行っているので、

病棟のフロアーに入るのは、顔パス状態になってしまった。　（爆）

だけど、あまりに自分が無愛想なので、病棟のスタッフさんとは、微妙な距離感が．．．。　（苦笑）

年配の知り合いが入院して、この１ヵ月はいろいろと忙しい日々を過ごしてまして。

安らかな日々の時間が、いかに充実しているのか、改めて考えさせられました。

平穏な日々よ、永遠に．．．。　（しみじみ）

2016年11月01日（火）

花總まりさんの、笑顔とスマイル。

自分の中の、花總まりさんのニガテなところ。

花總さんの、「とあるスマイル」．．．です。　(｡-_-｡)

2月に行われた、「花總まり　ファーストコンサート」で、出待ちイベントみたいなものがあったのですが。

そのときは、自分は、花總さんに、ガッツリと、「とあるスマイル」をされました。　（爆笑）

一言だけ、花總さんに声掛けをしていいとのことだったのですが、自分の中身の無い一言に、

花總さんが返答を困った末．．．だったので、花總さんはまったく悪くないです。

そんな、花總さんの「とあるスマイル」が．．．自分のきょうだいと雰囲気が似ていて．．．。

「ビクッ」　ってなりました。

きょうだいの「とあるスマイル」のことを、密かに「営業スマイル」と呼んでいるのですが。

きょうだいの「とあるスマイル」（営業スマイル）の裏に、本当の笑顔はないってことを、痛いほど知ってるので．．．。　（しかも　きょうだいは　怒ると　ものすごくコワい　(´；ω；`)ｳｯ…）

自分たちきょうだいは、遺伝的なものに加え、視力の悪さもあって、

親も認める、目つきの悪さを備えているのですが。　（苦笑）

あ、自分ときょうだいは、全てが正反対過ぎて、まったく似ていません。　（一緒にいても　きょうだい同士とは思われたことがない　笑）

その目つきの悪さを克服すべく、きょうだいは、小さい頃から、鏡の前で、笑顔の猛特訓をしていました。

ちなみに、自分は、そんなきょうだいの姿を、くだらない．．．って見ていたほうなので、

努力して得た、「とあるスマイル」と、愛想の良さを持つ　きょうだいとは違って、

自分は、目つきは悪いし、人に媚びることも出来ない性格もあり、

超がつくほど、無愛想です。　（苦笑）

10月の「エリザベート」（in 中日劇場）で、花總さんの出待ちをしていたとき、

花總さんのいろんな顔を見ました。

そこには、自分の知らない、いろんな花總さんがいた。

その中で、時折、ものすごくいい笑顔をしている花總さんがいました。　（「とあるスマイル」じゃなくて）

そう、自分の視線の先には、

花總さんがすごくいい笑顔で話せる、とても温かいファンの人たちとの交流の場面がありました。

そして、その日の出待ち、

いろいろと、自分に困った顔をした花總さんはいたけど．．．。　（すみません）

花總さんに、「とあるスマイル」をされなかった自分もいた。

それだけでも．．．うれしかった。

そして、

花總さんの人柄が、少しわかった時間だった。

そんな花總さんの内面、少し好きになりました。　（笑）