｢FONTEIN｣ das Tagebuch 2017年3月【AviUtl】エリザベート／ゾフィー（花總まり／涼風真世） YouTubeに動画をアップロードしました

2017年03月26日（日）

【AviUtl】エリザベート／ゾフィー（花總まり／涼風真世）「Tell Your World」　Elisabeth／Sophie　‐AviUtl PV‐

YouTubeに動画をアップロードしました

＜YouTube配信動画＞　動画タイトル

【AviUtl】エリザベート／ゾフィー（花總まり／涼風真世）「Tell Your World」　Elisabeth／Sophie　‐AviUtl PV‐

https://youtu.be/T86iUXoITJ4

＜YouTube　チャンネル＞

Miniyon_FONTEIN

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動画をYouTubeにアップロードしようと思ったのが、2月の上旬。

初めて作成した映像作品は、しばらく、お蔵入りさせることにしました。

で、せっかくチャンネルを作ったのに、チャンネルがカラカラな状態なのも、どうかなーって思い。

次の映像作品を作って、アップロードしようかと。

花總まりさんと、涼風真世さんの文字だけでも入れた映像作品を作りたい．．．。

っという、ヨコシマだらけの考えで、文字アニメーションの映像作品を作ってみました。　　(￣m￣)

使用したのが、

［AviUtl］の映像ソフト。

いろんな文字アニメーションを使用できるから、すごいソフトだったのですが。

いやー、慣れるのに、大変なソフトだった。

最初の動画は、有料ソフトを使用したのですが。

文字アニメーションを、もっと充実して使いたいと思って、いろいろと探していたら。

．．．神ソフトを見つけた。

それが、この、

［AviUtl］の映像ソフト。

最初に、動画を作り出したとき、ネット上で、優秀ソフトという分類で、よく目にしていたのですが。

いやー．．．全くの独学での使用である、自分には．．．。

ものすっごく大変だった。

気軽に手を出してはいけない、優良ソフトという表現もされるみたいなソフトなのですが。

．．．まさに、その通りだった。

このソフトを理解するのに、一人で独学は．．．使い慣れるまで結構大変だった。　（．．．特に　カメラ制御が　（泣））

数学的能力に加え、

ここまで、気合と根性を必要とするソフトだったとは．．．。

でも、文字アニメーションが、いろいろと使えて、これで無料ソフトとは．．．スゴ過ぎる。

ってことで、チマチマと文字アニメーションを作ってました。

あ．．．ソフトの仕様なのか、動画をエンコードすると、微妙に音ズレが発生するんですよね。

調べたら、このソフトでは、たまに起こるみたいで。

あと、何気に、音質も劣化してエンコードされてしまう．．．。　（YouTubeにアップロードすると　二重の音質の劣化　（大泣））

エンコード時に、音に関して、問題を生じてしまいますが。

それ以外は、素晴らしいソフトでした。

この映像作品を作成してみて、

1分間の動画を作ることが、どれだけ大変なことかよくわかりました。

映像を観るときの見方が、またかわりました。

そして、映像を観るたびに、どんな構造の編集で出来ているんだろう．．．っと、

頭の中で、映像を分解して、解析して観てしまうという．．．。

只今、少し、映像オタクモードになってます。　（笑）

＜映像作品の内容＞

「エリザベート」と「ゾフィー」という、19世紀後半、ハプスブルク家の歴史的人物である、2人を対比した映像作品になります。

ってか．．．最初にも書いたのですが、

目的は、「花總まりさんと、涼風真世さんの文字だけでも入れた映像」。　（笑）

二人の共通点は．．．っと考えたところ。

エリザベート、ゾフィー、マリー・アントワネット、エリザベス1世、宝塚歌劇団．．．。

宝塚歌劇団は、いろいろとね．．．ってことで、そこはスルーして。　（苦笑）

マリー・アントワネットとエリザベス1世は、すべての出演作品を観ていないので、映像化は自分には難しく。

ってことで、「エリザベート」と、「ゾフィー」を対比した映像作品を作ることにしました。

ミュージカル「エリザベート」の舞台を観てた時は、なんとなーくの時代の流れを把握してたぐらいだったので、

「エリザベート」を取り巻く史実は、さらっとしか把握してなかったのですが。

この映像作品を作るにあたって．．．。

少しは、書籍も読んだほうがいいのかなーって思い、「エリザベート」を取り巻く史実を、ほんの少し掘り下げることに。

で、思ったことなのですが。

何気に．．．「ゾフィー」．．．興味深過ぎ。

キレイだし、史実的にもすごい人物だし。

史実上の「ゾフィー」は、自分の中の、涼風真世さんのイメージに、ピッタリだった。

史実を少しづつ、追及していくうちに、

「エリザベート」と「ゾフィー」の関係が、とても対称的であると、自分には思えた。

ミュージカルの舞台では、エリザベートに高圧的なゾフィーと．．．っという描かれ方をしていたのですが。

史実を追及してみると、

エリザベートには、エリザベートの苦悩があり、

ゾフィーには、ゾフィーの苦悩があった。

それは、時代の流れに翻弄されたことによる、それぞれの苦悩でもあった。

二人の運命的な出来事、個々の行動は、

必然でもあり、偶然でもある。

「エリザベート」と「ゾフィー」．．．、相反する二人だからこそ、

この映像作品では、対称的に取り上げようと思いました。

ただ、映像の内容的には、一般的に使われている表面的な内容を使用しました。

自分が読んだ書籍のすべてが、真実とも限らないので．．．。　（それが歴史というものでもあるし）

文字アニメーションも、「エリザベート」と「ゾフィー」を対比する感じの使用にしました。

あと、どんな文字アニメーションを使用できるんだろう．．．っという思いもあり。

なるべく、同じ文字アニメーションを使用しないように、心掛けました。

「花總まりさんと、涼風真世さんの文字を、映像に入れたかった」というこだわりは、

作品を制作して、数秒で、その想いを遂げてしまった。　（笑）

残り、数分も作らなきゃいけないのに．．．どうすればいいんだー。

って感じで、その後、

1分間の文字アニメーションを制作する苦しみを、何度となく味わいました。　（泣）

「花總まりさんと、涼風真世さんの文字を、映像に入れたかった」だけなのに、

「どうして、こんな真面目な映像になるんだー」っと、何度も心の中で叫びながら、チマチマと映像を作ってました。　（孤独との闘い．．．　(´；ω；`)ｳｯ…）

音楽は、
「Tell Your World」　作曲者：kz　　演奏者：まらしぃ

いい曲だし、まらしぃさんのピアノテクニックはすごい。

実は、この曲、4分35秒の曲なんです。

作品のクオリティを考慮して、曲を少し切って3分20秒で、作品を完成させました。

ってことで、

［AviUtl］のソフトを使用した、

完全に、初心者クオリティなので、作品の内容的には、いろいろとご了承ください。　（笑）

作品を作り上げるって．．．大変なんですね。

とても、勉強になりました。

2017年03月08日（水）

スマートウォッチ　微妙に復活

スマートウォッチを、愛用しているのですが。　（現在　何代目だろう．．．いくつか種類を使ってたのでわかんない）

今使っているスマートウォッチは、購入して半年ぐらいで、同期が出来なくなって。

ま、購入当初から、同期が不安定だったんですが。　（＞＜）

先日の、花總まりさんのファンミーティングに参加したときは、時計機能が全く作動してなくて。

握手会のコーナーに入ったとき、何時だろうって時計をチェックしたら、

20時4分を示していた。　（苦笑）

時間、違い過ぎる．．．。　（12時30分の回だったのに）

ってことで、握手会のとき、自分の順番が回ってくるまで時間があったから、

スマートフォンのアプリで、同期を試みるも。

全く、時計の時刻は直んないし。

3月に入っても、カレンダー機能は、2月から変わんない。

リセットボタンは無いし、

時計は、もう機能しないし。

他の機能は使えてるから、使ってはいたけど、新しい機種に変更だなーって思っていた矢先。

急に、直った。　（笑）

自分は、本当に汗っかきで。

夏場の汗に精密機械はとても弱く。

スマートウォッチは、夏を過ぎたころには壊れて、1年ちょっとで買い替えのサイクル。

ちなみに、時計も、夏場の汗に負けて、よく壊れていたので。

今は、防水機能に特化した時計を使用してます。

．．．汗っかきに、生活防水程度の防水機能では、ダメなんです。　（笑）

今使っているスマートウォッチは、

ヨーロッパの会社の新商品。

ネット調べても、使用報告のレポートがほとんどない。

ハズレの可能性も無きにしも非ず．．．。　（苦笑）

でも、デザインがいいし、コンパクトタイプ。

しかも、今度は、生活防水以上の防水．．．らしい。　（2年は使えるかもという期待感）

あまりゴツゴツしたものだと、スマートウォッチのガラス面を割っちゃう可能性あるから。

ってことで、電機店で購入してみたのですが。

んー．．．ハズレでした。　( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

やっぱり、スポーツ仕様のスマートウォッチのほうがいいのかなー。

でも、ヘルス機能は、使わないんですよね。

別の機能が欲しいから、スマートウォッチを使っているので。

ヘルス機能いっぱいの、スポーツ仕様のスマートウォッチは、自分には、使い勝手が悪いし。

ヘルス機能に特化していて、自分が使いたい機能が入ってないものも多い。

だけど、スポーツ仕様のスマートウォッチは、防水機能が優れている．．．。

いくつかの種類のスマートウォッチを、今まで愛用しているけど．．．いつも難儀だと思う。