2018 [ Jan. Feb. Mar. Apr. May. Jun. Jul. Aug. Sep. Oct. Nov. Dec. ] |
2018年01月24日(水) |
小室哲哉さん 引退...。 小室哲哉さん、引退しちゃうんだ...って感じで、 実感がわかない、不思議な感覚です。 中学生の頃、超アニメオタクだった自分。 夕方のアニメの放送時間までには、家に帰るのを日課としてたぐらい。 (再放送アニメだけど...笑) そんなアニメオタクな自分が、最初に小室哲哉さんの曲に出会ったのが、 アニメ 「シティーハンター」 エンディングテーマ曲 「Get Wild」 TM NETWORK そこから、小室サウンドにハマって、hitomiファンへとなっていったんだけど。 だから、自分の音楽の原点の何パーセントかは、小室サウンドって感じ。 ここのホームページを開設したとき、MIDI音源を作るのが、一部で流行ってて、 自分も、MIDIソフトを購入して、いろいろと音楽をいじくってた時期があった。 小室哲哉さんがシンセサイザーを多様化してたりして、音を作ってたことの影響もあって、 なんとなーく自分も、音楽の打ち込みをしてみたい...みたいな。 (自分の場合 MIDIソフトで音楽をいじくるって感じでしたが) hitomiの曲も、何曲か、MIDI音源としてアレンジして作ったりしてました。 「FONTEIN」のホームページにも、hitomiのMIDI音源を載せてみたけど...。 開設して少し経ったとき、ホームページのチェックを、avexの人に、確認とかしてもらったんですが。 そのavexの人に、hitomiのMIDI音源は、著作権の問題があるから...っと、ご指摘を頂いて、 即行、削除しました。 ( ̄▽ ̄;) そのときホームページをチェックしてくれたavexの人、いろいろと親切だったなー。 さすが、avexって思ったし。 自分がYouTubeに作成した文字アニメーションの動画も、 小室さんがサウンドをいじくるという、面白い感覚を見ていた影響が、少なからずはあるんだと思う。 ってか、中学の頃、ガジェット系が好きで、キーボードを触りたいという理由だけで、ワープロを買ってもらったとき、別にやることもなくて、 文字を使った、アスキーアートを作ってたから。 文字を、アート的な作品としてしまう思考が、自分にはあるのかもしれないけど...。 自分が、小室哲哉さんから受けた影響って、何気ないことでも、たくさんあるんだろうなーって思う。 いろんな可能性、多様性を、小室哲哉さんからは見せてもらったから。 芸術的な人は、変わってる。 だからこそ、芸術という作品を、世に誕生させる。 凡人の尺度では、理解出来ない思考回路で...。 小室哲哉さん。 また、何か創り出したときは、聴かせて下さい。 |
2018年01月18日(木) |
ミュージカル 「シークレット・ガーデン」 (秘密の花園) 東宝ミュージカル 「シークレット・ガーデン」 (秘密の花園) 花總まり 出演 2018年6月11日(月)~2018年7月25日(水) 東京、神奈川、福岡、兵庫の、全国4都市で公演するそうです。 っという、詳細が発表されました。 原作が、 フランシス・ホジスン・バーネット著 「秘密の花園」 ...... バーネット作品...苦手なんです。 (爆) 小さい頃、 世界名作劇場「小公女セーラ」(フジテレビ系) を観て、 世の中、いろいろと超コワい...っと言うことを植え付けられた、トラウマ作品だし。 (フランシス・ホジスン・バーネット著 : 「小公女」」・「小公子」・「秘密の花園」) ま、このアニメは、バーネット著 「小公女」 の内容とは、異なるところも多々あるらしいのですが。 アニメ版が、超トラウマ作品過ぎて、部屋の本棚に「小公女」、「小公子」の書籍が置いてあったけど、読まなかった。 「秘密の花園」も、部屋の本棚にあったので、読書感想文の為に、薄ーく読んだ記憶があるような...。 (苦笑) で、花總さんが舞台をやるらしいってことで、先日、書籍を再びGETして、読み直したのですが。 んー...やっぱり、バーネット作品は苦手だなーって感じ。 (◎_◎;) 益々、舞台を観に行くか、迷いが深まった。 (苦笑) 舞台を観に行くかどうかは、公演の千穐楽のギリギリまで悩もうかなーって思ったのですが。 (自分は 遠征しない派なので) 4月に梅田芸術劇場に観に行く、舞台「ROMALE~ロマを生き抜いた女カルメン~」の例もあるし...。 例とは、 まさかの、自分が観に行く予定日の前日の公演が、花總まりさんのトークショー開催という...。 後出しイベント開催の発表。 (あれは マジで凹みました) 「シークレット・ガーデン」...ギリギリまで悩んだら、後出しイベントを狙おうという、 歪んだ観劇スケジュールを思いついたり。 (花總さんのトークショー 観たいんです) そんな中、「シークレット・ガーデン」の舞台の詳細発表。 なんと...ポスターの花總まりさんがキレイ過ぎる。 ってか、花總さんの役どころって、原作ではほとんど描かれてなかった、リリーなんですね。 しかも、ポスターを見る限り、花總さん演じるリリーが中心になるのでは...。 これが、原作どおりの、子供メインの物語だったら、「ポスター詐欺」だけど...。 (苦笑) ってことで、もしかしたら、アーチボルド(石丸幹二)と、リリー(花總まり)の愛のお話がメインになるのでは...。 っという、淡い期待を、たーっくさん持ったので、 東京公演だけじゃないし...観に行こうかなって思いました。 (* ̄ー ̄*) ってか...兵庫県の会場が、 「兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール」 今、自分が舞台で観てみたい人、上位にランクインしている、朝海ひかるさん。 朝海ひかるさんの舞台履歴で、よく目にする会場なんですよね。 兵庫県立芸術文化センター...。 ものすっごーく気になっていたので、 兵庫県立芸術文化センターの公演を、観に行くことにしました。 (単純です...ハイ ( ´艸`)) 舞台の世界は、気が早い。 (毎度のことですが) 半年後の予定...謎。 なるようになるさで、チケット狙います。 (キリッ) 原作 「秘密の花園」に出てくる、リリー。 バーネットは、どんな人物像として、描いていたんだろう...。 東宝ミュージカル 「シークレット・ガーデン」 東京公演 シアタークリエ 2018年6月11日(月)~7月11日(水) 神奈川公演 厚木市文化会館 2018年7月14日(土)~16日(月) 福岡公演 久留米シティプラザ ザ・グランドホール 2018年7月20日(金)~21日(土) 兵庫公演 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール 2018年7月24日(火)~25日(水) 原作:フランシス・ホジソン・バーネット「秘密の花園」 脚本・歌詞:マーシャ・ノーマン 演出:スタフォード・アリマ 音楽:ルーシー・サイモン 出演: アーチボルド...石丸幹二 リリー...花總まり ネヴィル...石井一孝 マーサ...昆夏美 ディコン...松田凌 メアリー(子役Wキャスト)...池田葵・上垣ひなた コリン(子役Wキャスト)...大東リッキー・鈴木葵椎 ベン...石鍋多加史 ローズ...笠松はる アルバート...上野哲也 概要: 本作は、1911年発表の世界的名作“秘密の花園”を原作に、 1991年にブロードウェイで初演されました。 同年にはトニー賞で脚本賞、助演女優賞、装置賞の3部門を受賞、 ドラマデスクアワードではミュージカル作品賞、ミュージカル脚本賞を受賞し、 絶賛を浴びました。 日本版初上演となる今回、 石丸幹二・花總まりを始めとした実力派俳優陣が顔を揃え、 美しい音楽に乗せて紡ぎ出される 温かな心の交流・再生の物語をお届け致します。 |
2018年01月17日(水) |
新年のご挨拶 明けましておめでとうございます。 2018年も宜しくお願いします。 ( o ̄▽)o<※*:'゚。.お*:゚・め'゚゚:。で'・:+と"。*・う':゚:*♪:'゚`。+: |