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管理人Miniyon の日記

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日記の更新があっても掲示板への返信などができないときがありますが、掲示板はしっかりと読ませてもらっています!(^^)

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2018年01月24日(水)

小室哲哉さん 引退...。



小室哲哉さん、引退しちゃうんだ...って感じで、

実感がわかない、不思議な感覚です。


中学生の頃、超アニメオタクだった自分。

夕方のアニメの放送時間までには、家に帰るのを日課としてたぐらい。 (再放送アニメだけど...笑)

そんなアニメオタクな自分が、最初に小室哲哉さんの曲に出会ったのが、

アニメ 「シティーハンター」 エンディングテーマ曲 「Get Wild」 TM NETWORK

そこから、小室サウンドにハマって、hitomiファンへとなっていったんだけど。


だから、自分の音楽の原点の何パーセントかは、小室サウンドって感じ。


ここのホームページを開設したとき、MIDI音源を作るのが、一部で流行ってて、

自分も、MIDIソフトを購入して、いろいろと音楽をいじくってた時期があった。

小室哲哉さんがシンセサイザーを多様化してたりして、音を作ってたことの影響もあって、

なんとなーく自分も、音楽の打ち込みをしてみたい...みたいな。 (自分の場合 MIDIソフトで音楽をいじくるって感じでしたが)

hitomiの曲も、何曲か、MIDI音源としてアレンジして作ったりしてました。


「FONTEIN」のホームページにも、hitomiのMIDI音源を載せてみたけど...。

開設して少し経ったとき、ホームページのチェックを、avexの人に、確認とかしてもらったんですが。

そのavexの人に、hitomiのMIDI音源は、著作権の問題があるから...っと、ご指摘を頂いて、

即行、削除しました。 ( ̄▽ ̄;)

そのときホームページをチェックしてくれたavexの人、いろいろと親切だったなー。

さすが、avexって思ったし。


自分がYouTubeに作成した文字アニメーションの動画も、

小室さんがサウンドをいじくるという、面白い感覚を見ていた影響が、少なからずはあるんだと思う。


ってか、中学の頃、ガジェット系が好きで、キーボードを触りたいという理由だけで、ワープロを買ってもらったとき、別にやることもなくて、

文字を使った、アスキーアートを作ってたから。

文字を、アート的な作品としてしまう思考が、自分にはあるのかもしれないけど...。


自分が、小室哲哉さんから受けた影響って、何気ないことでも、たくさんあるんだろうなーって思う。

いろんな可能性、多様性を、小室哲哉さんからは見せてもらったから。



芸術的な人は、変わってる。

だからこそ、芸術という作品を、世に誕生させる。

凡人の尺度では、理解出来ない思考回路で...。


小室哲哉さん。

また、何か創り出したときは、聴かせて下さい。





2018年01月18日(木)

ミュージカル 「シークレット・ガーデン」 (秘密の花園)
花總まり 出演



東宝ミュージカル 「シークレット・ガーデン」 (秘密の花園)

花總まり 出演

2018年6月11日(月)~2018年7月25日(水)

東京、神奈川、福岡、兵庫の、全国4都市で公演するそうです。

っという、詳細が発表されました。


原作が、

フランシス・ホジスン・バーネット著 「秘密の花園」

......

バーネット作品...苦手なんです。 (爆)

小さい頃、

世界名作劇場「小公女セーラ」(フジテレビ系)

を観て、

世の中、いろいろと超コワい...っと言うことを植え付けられた、トラウマ作品だし。

(フランシス・ホジスン・バーネット著 : 「小公女」」・「小公子」・「秘密の花園」)


ま、このアニメは、バーネット著 「小公女」 の内容とは、異なるところも多々あるらしいのですが。

アニメ版が、超トラウマ作品過ぎて、部屋の本棚に「小公女」、「小公子」の書籍が置いてあったけど、読まなかった。


「秘密の花園」も、部屋の本棚にあったので、読書感想文の為に、薄ーく読んだ記憶があるような...。 (苦笑)


で、花總さんが舞台をやるらしいってことで、先日、書籍を再びGETして、読み直したのですが。

んー...やっぱり、バーネット作品は苦手だなーって感じ。 (◎_◎;)

益々、舞台を観に行くか、迷いが深まった。 (苦笑)


舞台を観に行くかどうかは、公演の千穐楽のギリギリまで悩もうかなーって思ったのですが。 (自分は 遠征しない派なので)

4月に梅田芸術劇場に観に行く、舞台「ROMALE~ロマを生き抜いた女カルメン~」の例もあるし...。

例とは、

まさかの、自分が観に行く予定日の前日の公演が、花總まりさんのトークショー開催という...。

後出しイベント開催の発表。 (あれは マジで凹みました)


「シークレット・ガーデン」...ギリギリまで悩んだら、後出しイベントを狙おうという、

歪んだ観劇スケジュールを思いついたり。 (花總さんのトークショー 観たいんです)


そんな中、「シークレット・ガーデン」の舞台の詳細発表。

なんと...ポスターの花總まりさんがキレイ過ぎる。

ってか、花總さんの役どころって、原作ではほとんど描かれてなかった、リリーなんですね。

しかも、ポスターを見る限り、花總さん演じるリリーが中心になるのでは...。

これが、原作どおりの、子供メインの物語だったら、「ポスター詐欺」だけど...。 (苦笑)

ってことで、もしかしたら、アーチボルド(石丸幹二)と、リリー(花總まり)の愛のお話がメインになるのでは...。

っという、淡い期待を、たーっくさん持ったので、

東京公演だけじゃないし...観に行こうかなって思いました。 (* ̄ー ̄*)



ってか...兵庫県の会場が、

「兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール」


今、自分が舞台で観てみたい人、上位にランクインしている、朝海ひかるさん。

朝海ひかるさんの舞台履歴で、よく目にする会場なんですよね。

兵庫県立芸術文化センター...。

ものすっごーく気になっていたので、

兵庫県立芸術文化センターの公演を、観に行くことにしました。 (単純です...ハイ ( ´艸`))



舞台の世界は、気が早い。 (毎度のことですが)

半年後の予定...謎。

なるようになるさで、チケット狙います。 (キリッ)



原作 「秘密の花園」に出てくる、リリー。

バーネットは、どんな人物像として、描いていたんだろう...。








東宝ミュージカル 「シークレット・ガーデン」

東京公演
シアタークリエ
2018年6月11日(月)~7月11日(水)

神奈川公演
厚木市文化会館
2018年7月14日(土)~16日(月)

福岡公演
久留米シティプラザ ザ・グランドホール
2018年7月20日(金)~21日(土)

兵庫公演
兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
2018年7月24日(火)~25日(水)


原作:フランシス・ホジソン・バーネット「秘密の花園」
脚本・歌詞:マーシャ・ノーマン
演出:スタフォード・アリマ
音楽:ルーシー・サイモン

出演:
アーチボルド...石丸幹二
リリー...花總まり
ネヴィル...石井一孝
マーサ...昆夏美
ディコン...松田凌
メアリー(子役Wキャスト)...池田葵・上垣ひなた
コリン(子役Wキャスト)...大東リッキー・鈴木葵椎
ベン...石鍋多加史
ローズ...笠松はる
アルバート...上野哲也


概要:
本作は、1911年発表の世界的名作“秘密の花園”を原作に、
1991年にブロードウェイで初演されました。
同年にはトニー賞で脚本賞、助演女優賞、装置賞の3部門を受賞、
ドラマデスクアワードではミュージカル作品賞、ミュージカル脚本賞を受賞し、
絶賛を浴びました。
日本版初上演となる今回、
石丸幹二・花總まりを始めとした実力派俳優陣が顔を揃え、
美しい音楽に乗せて紡ぎ出される
温かな心の交流・再生の物語をお届け致します。





2018年01月17日(水)

新年のご挨拶



明けましておめでとうございます。

2018年も宜しくお願いします。 ( o ̄▽)o<※*:'゚。.お*:゚・め'゚゚:。で'・:+と"。*・う':゚:*♪:'゚`。+: