｢FONTEIN｣ das Tagebuch 2018年9月「マリー・アントワネット」（MA）in　帝国劇場　チケットが届きました

2018年09月23日（日）

ミュージカル　新演出版　「マリー・アントワネット」（MA）
in　帝国劇場
チケットが届きました。

ミュージカル　新演出版　「マリー・アントワネット」（MA）

in 帝国劇場　（東京公演）

2018年11月23日　（金）　13時　開演

S席　　1階　　下手サイドブロック　　中央列付近

チケットが届きました。　（from　花の会）

お、おうぅ．．．。

ま、そうなりますよね。

って感じの座席です。　（笑）

遠征は予定していなかったのですが、とあることで、帝国劇場に観に行くことに．．．。

はじめて、花總まりさんの舞台をリアルで観た、2015年版「エリザベート」（in　帝国劇場）のときに観た座席と、

ほとんど変わらない座席と言いますか．．．。

2015年版「エリザベート」を観たときの座席は、上手側。

今回は、ほぼ変わらない位置の下手側．．．です。

ってか、帝国劇場での観劇は、今回で3回目になるのですが。

全て、サイドブロック．．．。

帝国劇場のブロックの壁は、今回も高すぎた。　（笑）

でも、1階席だから、いいけど。

2015年版「エリザベート」を観たとき、夜のボートのシーンで、地下鉄の電車の音が聞こえるという。

マジか．．．ってことがあったけど。

．．．夜のボートのシーンが、脳内で、汽車のシーンに変換されました。　（苦笑）

「マリー・アントワネット」では、聞こえませんように。

御園座で、
2018年12月15日　（土）　12時　開演
2018年12月20日　（木）　17時　開演

っと、2回の観劇を予定しているのですが。

今回、花總まりさん以外のWキャストが、全て違う日程で観たかったので、

2018年11月23日と、次の観劇となる、2018年12月15日のWキャストが、全て違うということもあり、

自分の観劇テーマに問題がなかったので、

2018年11月23日は、とあることもありまして、観に行くことに。

ってか．．．フェルセン伯爵役の田代万里生さんって、御園座には来ないらしいんですよね。

せっかく、帝国劇場に観に行くのに．．．。

フェルセン伯爵役が田代万里生さんの公演も、観てみたかった。

花總さんって、相手役によって演技が変わるので．．．。

2018年11月23日と、次の観劇となる、2018年12月15日のWキャストの流れは完璧だけど、

逆に、2018年12月20日は、2018年11月23日と同じWキャスト．．．。

．．．ま、仕方ないか。

2018年11月23日を後で追加したのは、自分なんだし。

それに、

2018年12月20日は、花總まりさんの、御園座での千穐楽の公演なので、価値ある観劇。

千穐楽って、なんか面白いんですよね。

ミュージカル「1789」（2016年版）以来の、久々のソニンさん。

ミュージカル「モーツァルト」DVD（井上芳雄 Ver.）　でも、ソニンさんの演技は観たけど。

自分が観る舞台の、ソニンさんのキャラクターって．．．何気に、悲劇ばかり。

ソニンさんも難儀だなー。

ソニン役のマルグリットさんを2回　（笑）、

昆夏美さんを1回。

マルグリットのWキャストで観ます。

あ、

博多座公演で、公演によっては、「マリー・アントワネット」のステッカーがもらえたりするらしい。　（全6種）

花總まりさんのマリー・アントワネットのステッカー．．．パソコンに貼りたい。

ってか、

公演の日程によって、キャンペーンの有無があるらしく。

後出しの、イベント、キャンペーン．．．。

自分は、花總まりさんの舞台を観に行くのが目的なんだ．．．っと、言い聞かせてみる。　（強がりでスルー．．．涙）

あと、

「モーツァルト」（in　御園座）のときも思ったけど、

何気に、帝国劇場や梅田芸術劇場の公演より、チケットの値段が高い御園座。　（謎）

愛知（名古屋）って、東京と大阪の間に位置している．．．んじゃなかったっけ？

ミュージカルの世界は、革命が好きなのだろうか．．．って思うぐらい、

帝国劇場では、フランス革命がよく起こる。　（笑）

自分は、アニメの影響で、三銃士が好きだったので、フランス史では、ルイ13世～ルイ14世の時代が好きです。

あとは、花總まりさんがマリー・アントワネットを演じているということもあるので、

フランス革命っというより、花總さんのマリー・アントワネットが好きです。

ミュージカル「マリー・アントワネット」について．．．。

高校の時、日本史が好きだった自分だけど、

世界史を勉強しているってカッコいい．．．。

っという、安易な考えで、世界史を選択しまして。

とても単純な自分です．．．はい。　（あとで　泣きをみたけど　苦笑）

「某有名な少女マンガに載ってるマリー・アントワネットは、実像ではない」　（自分は読んだことなかったけど）

なども、高校の時、すでに教えられてるし。

「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」．．．。

史実では、マリー・アントワネットはこんなこと言ってはいないのも、

歴史的事実として浸透していると思っていた。

でも、例え話として使ってしまう自分．．．。　（汗）

歴史なんて、視点をどこにするかによって、見方は変わるもの。

そもそも、ミュージカルであり、史実のみで語った歴史教育舞台ではなく．．．。

舞台の演出という、バイアスもかかっているし。

っとは言え、

動乱の時代に翻弄される中、悪意的に作られたマリー・アントワネット像を払拭させるのは、後世に生きる者の役割でもあるので。

その都度、歴史的認識を変えていかなくては．．．とは思う。

それは、マリー・アントワネットだけでなく．．．。

革命という名の虐殺。

虚像化される、マリー・アントワネットの像。

花總さんは、どのように感じ、マリー・アントワネットを演じるのか。

史実と並行して、花總まりさんの演じる、マリー・アントワネットの世界を堪能する。

これを軸に、「マリー・アントワネット」を観てきます。

肩の力を抜きながら．．．。

ミュージカル「マリー・アントワネット」の、花總さんのマリーさん．．．声がすごく好き。

はぅぅぅ．．．マリーさん。　(/ω＼)

2018年09月13日（木）

使い捨てコンタクトレンズに、チャレンジするも．．．。

視力が悪すぎる自分。

10代の頃から、ハードコンタクトレンズを使用しているのですが。

利便性を考えて、使い捨てコンタクトレンズにしようかと。

ソフトコンタクトレンズ装着へ、3度目のチャレンジ。　（笑）

そう、自分の瞳は、あまり開かないのだ。

ハードコンタクトレンズでさえ、装着することは出来るけど、普通に外すことが出来ないという．．．。　（泣）

だから、スポイトを使ってコンタクトレンズを外しているのですが。　（よろしくないことだけど）

で、3度目のチャレンジとなる今回。

今度こそ、装着を．．．って意気込んでいたけど。

眼科の人も、ソフトコンタクトレンズを装着するのに苦労した、自分の開かない瞳。

瞳の形状的にも、ソフトコンタクトレンズは薦めない．．．っとまで言われてしまった。　（爆）

ようやく装着してもらうも、なんと、ソフトコンタクトレンズが自分の目に合わないことが判明。　（大泣）

装着してすぐに、ソフトコンタクトレンズが乾きだして、視力が全く出ないという。　（泣）

どーいうこと！

って感じ。　( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

今度こそ、使い捨てコンタクトレンズに変更出来ると思ったのに。

瞳は装着を拒否し、眼球は使用を拒否るという。

どんだけ、ソフトコンタクトレンズが嫌いなんだ、自分の身体は。　（笑）

またもや、ソフトコンタクトレンズの装着チャレンジ．．．失敗。　（爆）

ってことで、

今後も、ハードコンタクトレンズを使用することになりました。

ま、ソフトコンタクトレンズより、ハードコンタクトレンズのほうが、眼球にはいいらしいから、別にいいけど。

ハードコンタクトレンズさん．．．長い付き合いになりそうです。

これからも、ヨロシクお願いします。

2018年09月08日（土）

髪の色を、落ち着いたカラーに変える。

髪の色を変えました．．．数年ぶり。

ここのとこ、自分にしては、長めに髪を切ってもらっていたんだけど。

夏も終わる今．．．やや短めの髪型に。

そう、夏も終わるのに．．．。　(￣m￣)笑

で、前々から、髪のカラーのトーンを落とそうかなーって思っていたので。

美容師さんと相談して、今回、2トーンぐらい、髪のカラーの度も落としました。

今までも、シルバー系のカラーを入れてもらって、色の度を落としてはいたんだけど。

カラーを入れてもらって、1週間もすると、シルバー系の色が落ちちゃって。

で、その後、明るい茶髪の色が出てきまして．．．。

髪の色が、チャラい感じになっていたらしい。　（自分ではよくわかんないんだけど　笑）

ま、金髪にしてた時期もあったしね．．．ものすっごく似合ってなかったけど。　（笑）

シルバー系のカラーも、自分には全然似合わない．．．。　（理想と現実が．．．泣）

相変わらずの、2ブロックに、アシメ。

自分の顔は好きじゃないから、あまり顔を出したくないので、

前髪を短く切り過ぎないで下さいの注文は、外さない。　（笑）

前髪が長いから、前髪を触るクセがあるのが．．．ですが。

アシメの髪型を考えた人に感謝です。

黒髪フェチな自分。

黒髪の人は、キレイで尊い。

でも、自分の顔は．．．黒髪が似合わなすぎるので、黒には出来ず．．．。　（エレガントさとは　無縁すぎる自分　笑）

そう言えば、花總まりさんって、髪のカラーを、黒系にしたみたい。　（だいぶ前からだけど）

どんなときも、リアルな花總まりさんの、パッツン前髪と、黒髪のチェックはしちゃってる自分です。　（怪しい　笑）