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管理人Miniyon の日記

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日記の更新があっても掲示板への返信などができないときがありますが、掲示板はしっかりと読ませてもらっています!(^^)

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2019年01月31日(木)

帝国劇場 ミュージカル 「エリザベート」 (再演 2019年版)
(花總まりさん 主演)
観劇予定日



ミュージカル 再演 「エリザベート」 (2019年版)

in 帝国劇場 (東京公演)


花總まりさんエリザベート...再来。

そして、涼風真世さんもゾフィーとして再来。

ってことで、

遠征しない主義なのですが...今回、帝国劇場に遠征することにしました。

あぁぁぁ、関東に住みたい。



2019年6月22日 (土) 13時 開演   花總まりさんFC 「花の会」 貸切公演

2019年8月4日 (日) 13時 開演   花總まりさんFC 「花の会」 貸切公演



が、自分の観劇予定日です。

すべてのWキャストが異なるという、神的な日程。

花の会さん...あざーっす!


あ、

ルキーニ役が成河さんの日程も入ってるけど...。

成河さんルキーニ...スゴ過ぎて、逆にニガテなんだよなー。

舞台全体を、成河さんルキーニ色に塗り替えるぐらい...スゴイんだけど。

花總まりさんエリザベートの世界を堪能したい自分としては、

2016年版「エリザベート」を観たときは、あまりにも成河さんルキーニの存在は強烈すぎた。

そして、

うるさい...って思ってしまった。 (集中力が途切れた)

成河さんルキーニを、バズーカ砲でブッ飛ばしたくなったし...。 (苦笑)


それだけ、成河さんルキーニの舞台上での存在感が半端なかったんですけどね。

でも、

2018年に「黒蜥蜴」の舞台を観たときは、成河さんの演技に食われる役者さんが誰もいなかったので、舞台全体を、フラットに観れた。


もしかしたら...「エリザベート」は出演者の多くが歌で演技している中、

成河さんルキーニは、セリフで演技する部分が多いから...ってのもあるのかも。

んー。

山崎育三郎さんルキーニは、観やすいし、歌も上手いからなー。


ってことで、成河さんルキーニも観るか、山崎育三郎さんルキーニだけにするか悩みました。

だけど、成河さんルキーニは観に行かないとすると、貸切公演は1回になってしまって、

もう1回は一般の日になってしまうから、競争倍率が高そう。


自分でもビックリするぐらい運が悪いので、チケットが取れる自信が無く。

「花の会 貸切公演」の日程なら、チケットが取れる確率が高いだろうという、

弱気な選択で、成河さんルキーニの日のチケットも申し込みました。


あとは...成河さんルキーニをどれだけフラットに観ることが出来るか。

この日のゾフィーは、香寿たつきさん。

自分の中で、

成河さんルキーニ vs 花總まりさんエリザベート&香寿たつきさんゾフィー

の戦いが始まる...。 (笑)



ゾフィーは、涼風真世さんオンリーで選択したかったけど。

「モーツァルト」(M!)の舞台DVDでの、香寿たつきさんヴァルトシュテッテン男爵夫人の、

「星から降る金」の曲が、ものすごくよかったんですよね。

だから、香寿たつきさんゾフィーも観れてよかった。


そして、涼風真世さんゾフィー。

2016年版「エリザベート」では、成河さんルキーニの存在感に自分が負けてしまって、

涼風真世さんゾフィーが、自分の中で不完全燃焼で終わった観劇だったので。

また、涼風真世さんゾフィーが観れるって...自分の中でかなりヤバすぎです。

涼風真世さんゾフィーって、本当にキレイなんですよね。

関東遠征組としては、先々のことはわかんないので、勢いでチケットを申し込むことは出来ず。

そして、「エリザベート」...チケット争奪戦。

観に行きたいときに、「エリザベート」のチケットをゲット出来るわけでもなく。

ってことで、涼風真世さんゾフィーは、観れるのは1回だけ。

常に、1回の舞台の観劇を大事にしようって思って舞台を観ようって思っているので。

この1回、涼風真世さんゾフィーをガン見しまくってきます。 (キリッ)



トート役は、井上芳雄さんと古川雄大さんらしい。

久々に、井上芳雄さんの歌が聴ける。

そして、ロビーでの古川雄大さん人気、今回もすごそう。



「エリザベート」の再演。

再演発表前から、多方面で再演フラグがチラついてるなーって思ってはいたのですが。

そして、

花總まりさんとWキャストの愛希れいかさんが、宝塚で演じた歴を偶然知ったとき、

次回のエリザベートのWキャストは、愛希れいかさんだろうな...ってなんとなく予想が出来たり。

ってか、花總まりさんが宝塚時代に演じた役柄を数多く演じてて、宝塚退団公演も「エリザベート」って...。

東宝版「エリザベート」の、Wキャストのフラグ立ちまくってるなって思ったし。 (笑)


愛希れいかさんって、どんなWキャストのエリザベートになるのか、ものすごく気にはなるけど、

自分は単純だから、花總まりさんのWキャストを同時期に観ると、記憶が混乱するので...。

花總まりさんのWキャストは観ない主義を貫いて、今回もスルー。

毎回、もったいないけど。 ( ノД`)シクシク…



そう言えば、2016年版「エリザベート」では、花總まりさんって、「レジェンド」って呼ばれてたりしてたけど。

新演出版としながら...なかなかの、ブラックジョークだと思った。 (苦笑)

2019年版「エリザベート」は、どんな感じなんだろう。



花總まりさんエリザベート。

「エリザベート」の再演フラグが、多方面で立ちまくっていたので、そのうち再演があるんだろうなーって思ってはいたけど。

再演の発表が、自分的に、あまりにもタイミングがハマり過ぎて、かなり驚いた。 Σ(・□・;)

もしかしたら、自分にとってもいいタイミングでの観劇なのかも。


それにしても、反響が大きかった後の再演。

求められるものが多いだろうから、演じるプレッシャーは半端ないだろうな。

とは言え、

2015年版、2016年版での 花總まりエリザベートが、すべて違う高みにいる「エリザベート」だったように。

再演となる2019年版でも、また違う高みにいる「エリザベート」を、花總まりさんは魅せるのだろう。


花總まりさんのすごさは、「エリザベート」だけじゃないんだぞ。

でも、

花總まりさんの「エリザベート」には、なおも未知なる世界が存在する。



2019年。

再び、花總まりさんのエリザベートの世界に浸って来ます。





2019年01月04日(金)

謹賀新年!

眼精疲労だった...。



この夏秋頃から、ハードコンタクトレンズの度数を、何度か変更しているのですが。

左目がコンタクト乱視で、視力が出にくい自分。


度数が出ない左目に合わせているので、右目は、本来より、2段階、度数を下げて矯正しておりまして...。

でも、やっぱり、もう少し遠くをよく見たいので、右目の度数を1段階上げてもらったのですが。


左右差の視力が半端なくて。

眼精疲労が...。 (大泣)

11月ぐらいから、眼精疲労がヤバかった。


12月、年末に会ったとき、きょうだいに、顔がこわばってるけど、

口角を上げなさい。

って、注意されまして。 (さすが 愛想の良いきょうだい 笑)


ってことで、

コンタクトレンズを使うのをやめたら、数日で、眼精疲労も、顔のこわばりも治った。

で、視力の左右差により生じる、眼精疲労の予防のため、

コンタクトレンズの右目の矯正視力を下げることに。


矯正視力が落ちて、見えづらくなるけど、

一日中、疲れ目でいる日常生活からは、解放されるから...仕方ないか。


うぅぅ...。

花總まりさんの舞台が、観えづらくなる。

花總さんを観たいが為に、矯正視力を無理して上げてた。 (笑)

好きだと、おバカなことを思いつく自分です。 (単純 笑)



ってか、左目のコンタクト乱視...どうにかならんのかね。

ソフトコンタクトレンズだと、コンタクト乱視が出にくいらしいけど。


ソフトコンタクトレンズは、自分で入れられないし、外せないし、着用後すぐに乾いて、視力は出ない...。

あぁぁぁ。 ( ノД`)シクシク…




...。


自分の非モテキャラは、どーにもならないけど。

でも、リア充になりたい...2019年。 (抱負? 笑)


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