花總まりさんと、テオドラで、
心が揺れたー。　（笑）

花總まりさんが出演しているラジオのオーディオドラマ、

NHK-FM　オーディオドラマ
青春アドベンチャー　「紺碧のアルカディア」　（2019年10月21日～11月1日放送）


を聴きながら、マリーさんと、テオドラ（坂本真綾さん声）で、心が揺れてた自分。　（笑）


リアルでは、花總まりさんが好きだ。


テオドラって、萌え系で、少しツンデレキャラ入ってるし．．．可愛い。　（￣m￣）

あと、

リアルな花總まりさんとテオドラって、なんか似てるように、自分には思えまして．．．。


リアルな花總まりさんが好きで、テオドラにハマった自分。

．．．。

自分は、ブレてなかった。　（キリッ）



花總まりさん演じる、女船長フェリチータ。

徐々に、フェリチータの心が動き出す感情の世界に、回を追うごとに浸り、沈んでいく自分。


テオドラに心が揺れながら、花總まりさんの世界に沈んでいってたんだなーって気づいたとき、なんか面白いなーって思った。


花總まりさんの創る世界も、リアルな花總まりさんも好きだって、また思った、オーディオドラマの世界。


感想は後日。

ドラマ　「まだ結婚できない男」
夏川結衣さんが．．．足りない。　（泣）

自分がハマった「結婚できない男」というドラマの続編、

「まだ結婚できない男」が放送されてるけど。


「まだ結婚できない男」を観た後、前作の「結婚できない男」を観て、夏川結衣さん不足を補給したくなる。　（笑）


夏川結衣さんが足りない。

登場人物と、情報量が多い。

主人公、桑野信介の性格の偏屈さが薄くなってる。


たくさんモヤっとするけど、続きが気になるから、毎週、観ちゃうんだよなー。　（笑）


夏川結衣さんの可愛いとことか、ちょいボケのセリフの掛け合いとか、笑顔で怒るとことか．．．。

夏川結衣さんにハマって、前作「結婚できない男」は、すっごくハマった。


続編は．．．夏川結衣さん不足だ―。

っつか、前作「結婚できない男」の最終回の流れで、結婚出来てないって、どういうことだー。　p（＞o＜）q


あと、前作が良すぎて、続編には期待値を込めて、いろいろと詰め込んで、雑音を多く感じるから、ストーリーが気楽に観れなくなってるのかなー。

出演者が多すぎとか。　（一場面の登場人物が多くて　画面が渋滞してる．．．）

広告性を感じる小道具やストーリーとか．．．。


桑野信介が婚活アプリにハマるって、桑野信介のキャラが崩壊してるじゃん．．．って思ったら、

婚活アプリの回で、婚活アプリのCMが流れたとき．．．あぁ．．．ってなったけど。　（苦笑）


でも、いろんな制約のある中、制作者も前作を意識しながら頑張ってるんだろうなーっと思うので、

最終回は、いい終わり方をしてたらいいなーって思う。


あ、

「まだ結婚できない男」を観て、恋愛論を学ぼうと思ったけど．．．。

桑野信介が、自分より、まともなキャラ設定になってたので、　（笑）

ドラマから恋愛論を学べるかは、未知．．．残念。


ってことで、自分の非モテキャラの脱出は．．．まだ無理のようです。　（泣）



そう言えば、

「まだ結婚できない男」のストーリーの中でも、マッチングアプリの一つである、婚活アプリが出てきた。

最近、出会い系アプリである、マッチングアプリが流行ってるけど。

どうなんだろう．．．。

っつか、出会い系サイトみたいなものだよなー。

でも、あまりにも流行ってて、非モテの非リア充な自分も、何気に気になってたり。　（笑）


でもさー、自分がマッチングアプリに手を出したら、マジでダメモードじゃん。　( ﾉД`)ｼｸｼｸ…


ま、自分とマッチングする人は、マッチングアプリで登録してもいないと思うけど。　（笑）


ってことで．．．気にはなるけど、登録はしないかな。


でもさー、

あぁぁぁ．．．リア充になりたい。

「プレミアムシンフォニックコンサート～花總まり」
チケットをゲット．．．。
＆
NHK-FM　ラジオドラマ
青春アドベンチャー　「紺碧のアルカディア」
花總まりさん　出演

「プレミアムシンフォニックコンサート～花總まり・愛に生きた女王を綴る～」

2020年2月23日　(日)　NHK大阪ホール　(大阪)

2020年3月1日　(日)　愛知県芸術劇場大ホール　(愛知)



申し込んだ2公演とも、チケットをゲットを出来ました。


申し込んだ１公演は、まだ観に行くか迷い中だけど、

大阪公演は観に行く予定なので、花總まりさんの歌が聴ける．．．楽しみ。




NHK-FM　オーディオドラマ
青春アドベンチャー　「紺碧のアルカディア」
待っているがいい、愛しい黄金の都よ……おまえは私のものだ！


に、花總まりさんが出演するらしい。　( ´艸｀)

っつか、どうでもいいけど．．．サブタイトル．．．長い。　（笑）

でも、気になる指数は上がるから．．．意図があるだろうな。


原作が、並木陽さんなので、2017年8月放送のNHK-FM　オーディオドラマ、「斜陽の国のルスダン」に次ぐ作品。　（NHK-FM　オーディオドラマだと　3作品目）

「斜陽の国のルスダン」は全5話だったので、「紺碧のアルカディア」は全10話だから、かなりストーリーに深みがありそう。


「紺碧のアルカディア」は、13世紀初頭、地中海を舞台とした物語らしい。

そう言えば、「斜陽の国のルスダン」も、13世紀。　（グルジア）

時代背景は同じで、「斜陽の国のルスダン」ではグルジアの女王を演じた花總まりさんが、「紺碧のアルカディア」では、地中海を駆けるヴェネツィアの女船長フェリチータを演じるらしい。

しかも、女王とか、高貴な人を演じることが多かった花總さまりんが、今度は、東の帝国の皇女テオドラという、高貴な人を相手に演じるって．．．。

そのシチュエーションが、すごく興味ありまくり。


っつか．．．皇女テオドラって、映画「新世紀エヴァンゲリオン」で、真希波マリ（真希波・マリ・イラストリアス）を演じた坂本真綾さんとか．．．。

神すぎる組み合わせ。


あ、未だに、真希波マリのキャラの存在が、自分には謎過ぎだけど。

そして、2020年に、映画　第4作　「シン・エヴァ」　（完結編）が公開予定．．．。

本当かなって、「新世紀エヴァンゲリオン」なだけに、まだ疑ってる自分。　（待たされ過ぎ　笑）

「新世紀エヴァンゲリオン」では、綾波レイが一番好きなキャラクターですが、

「新世紀エヴァンゲリオン」に出演した声優さんが、花總まりさんと共演ってだけで、胸熱すぎる。


来週から放送開始らしいので、かなり楽しみ。


花總まりさん演じる、ヴェネツィアの女船長フェリチータ．．．。

ツンデレキャラだったら、かなりヤバい。　（笑）


マリーさん．．．はぅぅぅ。



NHK-FM　オーディオドラマ
青春アドベンチャー　「紺碧のアルカディア」　
待っているがいい、愛しい黄金の都よ……おまえは私のものだ！
（全10話）

2019年10月21日（月）～25日（金）、28日（月）～11月1日（金）　21:15～21:30

［原作］　並木陽
［演出］　藤井靖
［出演］　花總まり、坂本真綾、井上芳雄、霧矢大夢、石川禅、伊礼彼方、栗原英雄、原康義、
チョウヨンホ、丸山厚人、鍛冶直人、板垣雄亮、吉田舞香、櫻井優輝、木下祐子

眼瞼下垂．．．

自然に治ってる！？

ハードコンタクトレンズを着用している人に多いのが、眼瞼下垂。

そう、長年、ハードコンタクトレンズを着用している自分も．．．眼瞼下垂なんです。　(´；ω；`)ｳｩｩ

ハードコンタクトレンズを使用して、早い時期から眼瞼下垂になりまして。

片眼が、特にひどいレベル。


それがですね．．．ここのとこ、ハードコンタクトレンズの使用を停止してたら、

ちょっと前から、眼瞼下垂が自然に治ってきた。

いやー、ハードコンタクトレンズの使用をやめたら、眼瞼下垂が自然と治ることもあるらしいけど、本当だった。

視界の上のほうが広くなって、すごく驚いてる。　（人の目って　こんなに視界が広いのか．．．）


そして、

久々に、自分の瞳が、奥二重だったことに気付き、

もっと、目つきが悪くなった。　（笑）


ん．．．。

眼瞼下垂で目が死ぬか、眼瞼下垂が治って目つきが悪くなるか．．．。

どれもダメじゃんって感じだけど。　（笑）


でも、ハードコンタクトレンズを使用したら、また眼瞼下垂になるんだろうなー。

はぁー。

ソフトコンタクトレンズにしたいけど．．．入れられない、外せない、ドライアイだから視力が出ない。

．．．。

入れればいいんだろ、外せばいいんだろ、視力を出せばいいだろ。

気合いだー。　（ん？）


ってことで、

また、ソフトコンタクトレンズにチャレンジしに行ってみようかなと。

もう、眼瞼下垂にはなりたくないし。


っつか．．．ソフトコンタクトレンズ．．．使用させて下さい。　（泣）