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2020年02月26日(水) |
「プレミアムシンフォニックコンサート~花總まり」
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2020年02月17日(月) |
花總まりさんについて 「エリザベート」の舞台の観劇スケジュールを考えながら、 ずーっと「舞台の裏はテラスハウス」...が頭にあって。 (ーー) でも、 「エリザベート」のキャストスケジュールを眺めながら、ものすごくいろいろ考えるだけ考えたし、 もう、「舞台の裏はテラスハウス」は、頭から消していこうって思った。 だって、花總まりさんだから。 花總まりさんのインタビュー記事を、いくつも読んだし、 リアルな花總まりさんを知ってる。 だから、 「舞台の裏はテラスハウス」...花總まりさんの場合、そんなことはない...って答えしか出てこなかったのに。 おバカなことを考えて、悩みまくってた自分...マジで単純で、おバカすぎだ。 (泣) 花總まりさんは、舞台の上に立つ猛者なんだぞ。 そして、 自分は、マリーさんが好きだ。 フランツがどのキャストさんとかじゃなく、 舞台の上にいるのは、花總まりさんの思い描いたエリザベートであり、フランツなんだ。 2020年版「エリザベート」...。 自分が観たいものが何なのか。 今、なんとなくわかった気がする。 自分、どの公演の観劇でも、思いっきり、花總まりさんの創る「エリザベート」の世界を観てくる。 それに、 花總まりさんが夢中になってるのは、らぴ太広報部長さんらしいし。 部長さん...うらやましい。 (泣) |
2020年02月16日(日) |
「エリザベート」の舞台のこと。 自分が宝塚歌劇を観に行った時の花組のトップスターだった、元男役の明日海りおさんって、宝塚歌劇団を退団してたらしい。 (お疲れ様でした) どこの事務所に所属したんだろう...って思ったら、研音とのこと。 研音って、山崎育三郎さんとか、古川雄大さんが所属してる事務所。 何気に、「エリザベート」のトートが3人...研音やるな。 (笑) っつか、トートに、ルキーニ、ルドルフ...。 あとは、エリザベートとフランツに、ゾフィーが揃えば、コンプリート。 (笑) もしかしたら、エリザベートは、すでに...。 (意味深) ってことで、 山崎育三郎さんと、古川雄大さんのトートについて。 (^O^) 山崎育三郎さんトート。 自分がトートの場面で、一番注目して観ているところがあるんだけど。 死の象徴であるトートが、死を演出する場面。 井上芳雄さんのトートの演技に、はじめて目を引いた場面。 城田優さんのトートのときのこの場面は、井上芳雄さんとは対比した演技で、Wキャストって面白いなーって思ったし。 古川雄大さんのトートのときは、トート像っていろいろあるんだなーって思った。 山崎育三郎さんのトートは、どんな風に演じるのか。 楽しみです。 古川雄大さんトート。 自分が最初に舞台を観た「エリザベート」から、古川雄大さんを観ているので、 観劇のド素人の自分の舞台観劇歴に多く存在する、古川雄大さん。 最初の「エリザベート」に出演していた人...って、自分の中で認識があるキャストさんなので、 古川雄大さんがWキャストに入っていたら、選択肢にまずは入れたいって思ってしまう。 御園座のチケットが取れたら、自分の「エリザベート」最後の観劇が、古川雄大さんのトート。 ...ヨロシクです。 佐藤隆紀さんのフランツは、ずっと舞台で観てみたかったので、楽しみだし。 尾上松也さんは、2015年版「エリザベート」のルキーニから、今度はどんな感じになるのか気になる。 あとは...ルキーニってトリプルキャストなんだよね。 「エリザベート」の舞台って、ルキーニ次第で舞台の感じ方が変わるって、成河さんのルキーニを観て、すっごく思ったので。 自分的に、先入観のない上山竜治さん、黒羽麻璃央さんのルキーニだから、 ルキーニのWキャストが交互になるように、観劇日程を選んであったりもします。 ...完全燃焼の観劇が出来たらいいな。 って、御園座は、マジで激戦区の日程を選択しての申し込みになったので。 ...帝国劇場のチケット争奪戦は、マジですごいらしいし。 申し込んだ3公演のうち、1公演でも当たるといいなって感じです。 どの日程が当選しても、これが最後の観劇...って感じで、「エリザベート」の舞台を観てこよう。 あ、 この秋のドラマ「もう結婚できない男」に出演していた咲妃みゆさんって、「宝塚の北島マヤ」って言われてた人らしい。 ...宝塚歌劇団の人だから、姫川亜弓じゃないのかって思ってしまうけど。 (笑) 演技が上手いらしい。 「もう結婚できない男」 (20219年秋 フジテレビ放送)のドラマでは...。 んー...あのドラマでは本領発揮は難しいかったとは思う。 いつも、主人公の桑野信介の悪口を言ってるだけの人って役だったしね。 ってことで、 宝塚の北島マヤと言われる咲妃みゆさんの、次なる出演作品が気になってる自分。 舞台でも観てみたいし、 自分の中で、北島マヤと姫川亜弓の両面を持つ人...って思っている花總まりさんと、共演しないかなー。 |
2020年02月15日(土) |
ネットの世界について ネットの世界は自由だから、YouTubeに誰が参入しても自由だと思う。 って...。 最近、YouTuberになる芸能人の流れの加速がすごい。 Σ(・□・;) ま...自由だけどね。 自分的にも、面白い動画だったら、動画の投稿者が芸能人でも、一般人でも観たい。 だけど、 芸能人のYouTuberの動画に、一般人の面白い動画が埋もれてしまって、見つけにくくなってるのが、ものすごく残念。 検索機能に、芸能人と一般人の区分が出来るといいんだけど...。 自分、SNSで芸能界の人にコメントとかしたり、ホームページで芸能界の人を取り上げたりしてるけど。 別に、芸能人だから好き...ってわけでもないんだけどね。 ホームページを創りたいって理由で、ホームページの開設をしたし。 テレビをあまり観ないのも、芸能人だから好きってわけじゃないからだし...。 っつか、自分は、クリエイティブな作品を観たいし、面白い動画を観たいのだ。 一般人が楽しむ場として創り上げた、ネット配信の世界を文化に、 スパチャなどの投げ銭システムが投入されたことによる、一攫千金の目的のテレビタレントの芸能人がYouTubeに、一斉に大量に参入。 YouTubeのテレビ化...。 花總まりさんのような、ネットも媒体の一つって感じとは違うのがね...。 マリーさんの時は、おぉぉって感じだったけど。 テレビがオワコン化なら、次の一攫千金を狙うは...YouTuberって感じの流れ。 あんなにYouTuberや、一般人のネット配信者を卑下していた芸能人の、YouTuberの参入は、さすがに...って思ったけど。 (バカにしてたり ひどいこと言うなーって思ったし) 自分たちで開拓しないで、ただ刈り取る感が...。 (苦笑) 芸能人のYouTube参入で、芸能人や、一般人の配信者、ネットでの発信者などの線引きって、そのうちなくなるのかも...って思ったり。 誰にでも表現するチャンスの場があるって、ネットの世界ってすごい。 ネットの世界の中で、アングラな世界が好きで、そのアングラな世界の、どこの誰だか謎な住民の人たちと、 自由にゆるゆると、ネットの世界で過ごしていたい自分としては、 YouTubeがテレビ化してきたので、 一時避難場所として、ニコニコ生放送のリスナーに戻りました。 (笑) あ、アカウントは新しく変えたけど。 サブアカウントも作り直して。 また、面白そうなコンテンツが出てきたら、そっちに移動すると思う。 ネットの世界の住民をずーっとしてるけど。 ネットの世界にいろんな人が入ってきてから、ネットの世界とリアルな世界とを、同じ感覚でリンクしてる人の声が多くなって...。 ネットの世界にも、息苦しさを感じることもあるけど。 モラルは大事だけど、リアルな世界と同じ感覚の...「正義マン」が、至る所に...。 (苦笑) ネットの世界ってのは、自由なんだ。 肩の力、抜いていこうぜー。 今までのように、ゆるりとネットの世界を漂って行きたいだけだし...。 |
2020年02月11日(火) |
ミュージカル 「エリザベート」 (再演 2020年版) ミュージカル 再演 「エリザベート」 (2020年版) in 御園座 (名古屋公演) 花總まりさんのFC「花の会」に申し込んだ、自分の観劇予定日です。 ( ´艸`) 2020年6月14日 (日) 12時 開演 S席 2020年6月21日 (日) 12時 開演 S席 2020年6月26日 (金) 12時30分 開演 S席 花總まりさんのエリザベートが最後と言われている、2020年版「エリザベート」。 どの公演が最後の観劇になっても、悔いのない日程にしようって思って、 申し込んだ3公演すべて、花總まりさんと、涼風真世さんの組み合わせの観劇日程にしました。 御園座公演の千穐楽と、6月26日の公演で、かなり迷ったけど。 花總まりさんと、涼風真世さんの組み合わせで観終わった2019年版「エリザベート」が、自分的にすごく満足したので、 自分的にも最後となる「エリザベート」の観劇は、花總まりさんと涼風真世さんという、自分が好きな組み合わせにしようと、 御園座公演の千穐楽は見送って、6月26日の公演を申し込みました。 って、なんと、 トートとルキーニは、2020年版「エリザベート」では、トリプルキャストだった。 ...量産型!? (驚) 山崎育三郎さんトートが帝国劇場のみで、尾上松也さんルキーニが、帝国劇場と梅田芸術劇場のみということで、 帝国劇場「花の会 貸切公演」では、山崎育三郎さんトートと、尾上松也さんルキーニの両方が観れるので、 御園座公演では、帝国劇場「花の会 貸切公演」では観れないキャストさんの組み合わせを選択しました。 だが...。 「舞台の裏はテラスハウス」という...おバカな自分の中にある、はぁーって感じの、フランツのWキャスト問題。 6月14日は、フランツは佐藤隆紀さんなのですが。 残り2公演の、6月21日、6月26日が...佐藤隆紀さんではないフランツのWキャスト。 マジかよ...って思った、御園座公演のキャストスケジュール。 何度も考えても、自分が佐藤隆紀さんフランツで観れるのは、1回のみ。 御園座公演の観劇を1回のみにして、博多座公演を観に行くか...とか、かなり考えたけど。 博多座公演って、東京オリンピックと時期が重なっているから、花總まりさんと涼風真世さんの組み合わせを自分が観るのは...おそらく難しい。 っつか、御園座公演も、見切り発車的な申し込みだし。 (しかも 申し込んだのが競争率の高い日程) うぅぅ...。 でも、「舞台の裏はテラスハウス」のフランツのWキャストに、敗北はしたくない。 (もはや 何と戦ってるんだ自分...苦笑) 申し込み期限の時間ギリギリまで、ものすごーく考えて、 これは敗北ではない。 花總まりさんが好きだから、涼風真世さんのゾフィーだから申し込むんだー! っという、謎の言い訳をたくさんして申し込みました。 ...おバカです。 (笑) フランツのWキャストのことをいっぱい考えすぎて、まだリアルでは観たことのない、佐藤隆紀さんフランツのファンになった気分の自分。 (笑) ...花總まりさんとキスシーンをする人のファンになることは、絶対にないけど。 (ボソッ) あぁぁ。 好きな人のキスシーンを観たい人って、どんな感情で舞台を観ているんだろう。 (自分には無理だ― 大泣) マリーさん...好きすぎる。 ...。 舞台の観劇中に、「舞台の裏はテラスハウス」が、頭をよぎりたくないから、 フランツのWキャストの人のシーンでは、視点を変えたり、視野を広げて、全体的に舞台を観るようにする観劇とか...。 もしかしたら、今までとは違った方向で、舞台を観れるかもしれない。 単純だけど、前向き...自分。 (笑) 御園座って、座席の傾斜が緩いから、自分の座席の前に座った人の座高の高さとかによって、 運、不運が生じる、舞台の視界問題もあるけど。 千鳥席という神業は、御園座には存在しなかった。 御園座の座席設計をした人は、何を主体にして座席の設計をしたんだろう...。 (謎) でも、2階席はいろいろあって、あまり好きではないので、2階席のチケットは来ないで下さい...って、いつも願ってる自分。 (運気の神様とマブダチになりたい) 脳内エロの変態である自分...おバカな悩みが多すぎで、キャパオーバーになりそう。 (泣) 帝国劇場「エリザベート」公演のチケット争奪戦が、ものすごい倍率になっているらしいので。 競争倍率が高いであろう日程になってしまった、自分の申し込んだ御園座「エリザベート」公演。 申し込んだ3公演、すべてのチケットが取れるかはわかんないけど。 自分なりにいろいろ考えて、組み立てた観劇計画。 どのように花總まりさんのエリザベートを、涼風真世さんのゾフィーを、「エリザベート」の舞台を観るか。 自分の中で、今はまだ真っ白で、フラットな状態だけど。 どの公演が花總まりさんの最後の「エリザベート」の観劇になってもいい...という観劇が出来たらいいな。 |