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管理人Miniyon の日記

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日記の更新があっても掲示板への返信などができないときがありますが、掲示板はしっかりと読ませてもらっています!(^^)

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2020年03月17日(火)

ミュージカル 「エリザベート」 (再演 2020年版)
(花總まりさん 主演)
御園座 (名古屋公演)
観劇日の当落発表...。

FC「花の会」 コンサート中止によるチケット払い戻しについて...。



新型コロナウイルスの襲来で、世界中がその脅威で混乱している日々。

日本政府による「イベント開催の中止、延期」の要請によって、

「プレミアムシンフォニックコンサート~花總まり・愛に生きた女王を綴る~」 愛知(名古屋)公演が中止。

ものすごく残念だったけど、

花總まりさんファンクラブ「花の会」の、公演中止によるチケットの払い戻しの対応が...神だった。

しかも、払い戻されたチケット代金が、現金書留で送られてきたんだけど、

超新札の福沢諭吉でさー。

FC「花の会」の対応のすべてが、神ってた。

払い戻された新札の福沢諭吉を、思わずスクラップするところだったよ。 (オタクな自分 笑)

あ、

SNSで流れてきたけど、花の会から送られてきた現金書留の封印の印鑑。

「まり (らぴ太広報部長のイラスト入り)」の、印鑑だった人がいるらしい。

レア過ぎる...。

ちなみに、自分の封印の印鑑は、花の会のスタッフさんのリアル印鑑だった。 (笑)


花の会さん、お疲れーっす。




「エリザベート」御園座 チケット当落について (by 花の会)



ミュージカル 再演 「エリザベート」 (2020年版)

in 御園座 (名古屋公演)


自分の観劇日の、チケットの当選落選の連絡がありました。 (by 花の会)



2020年6月14日 (日) 12時 開演   S席  ......落選 (×)

2020年6月21日 (日) 12時 開演   S席  ......当選 (○)

2020年6月26日 (金) 12時30分 開演   S席  ......当選 (○)


...2勝1敗。


ってことで、御園座は、


2020年6月21日 (日) 12時 開演   S席

2020年6月26日 (金) 12時30分 開演   S席


2公演を観に行けることになりました。

花の会さん、ありがとうございます。



当落のメールを確認しながら、思わず...。

ふ、ふ、ふらんつぅぅぅー!

っていう、心の叫びが。 ( ̄m ̄)

んー。

佐藤隆紀さんフランツ...落選しちゃったか。

で、

当選したのは、すべて...テラスハウスのフランツ。


帝国劇場のチケット争奪戦は、相当すごいことになってたらしいけど。

御園座のチケット争奪戦も、厳しかった。


っつか、さとーうさぁぁぁん。

チケット申し込みまでの数週間、佐藤隆紀さんのファンかよってぐらい、ずっと佐藤隆紀さんフランツのことを考えてたのに。 (笑)


フランツは、佐藤隆紀さんオンリーの観劇をしたかったから、

御園座の後半のキャストスケジュールが、佐藤隆紀さんフランツで攻めてくれてたらなー。 (ワガママな自分 笑)

ってことで、

自分が観劇する佐藤隆紀さんフランツは、帝国劇場 花の会の貸切公演の1公演のみ。

ま、

自分の観劇計画としては、完璧なんだけどね。

すべてのキャストさんを観ることが出来るので。


はぁ...。

フランツは、テラスハウスか...。 (申し込んだのは自分やん 笑)


御園座に向けて、テンションを上げていくためにも、

2020年版の成河さんルキーニのように、また、面白いキャストさんに出会えるといいな。 (2016年版の成河さんルキーニはクラッシャーだったけど 笑)



ってことで、

涼風真世さんのゾフィーに、2回、会えます。

いろんなゾフィー像があるけど。

宝塚歌劇団ならではの、シルエット美。

男役トップスターとして培われたもの全てが集約されたゾフィー像を持つ、

歌の上手い涼風真世さんのゾフィーが、自分の中で、最強のゾフィー像なので。

悔いのない観劇をして、涼風真世さんのゾフィーを、脳裏に思いっきり焼き付けて来る。


涼風真世さんのゾフィー...2020年後もゾフィーを続けるなら、また観たいって気持ちもあったりするけど...花總まりさんのエリザベートが、今度で最後だから...。



......。


「Romale(ロマーレ)~ロマを生き抜いた女 カルメン~」(千穐楽)の舞台を観に行った日、

帰宅した後、ふと天井を見て、

自分...何やってるんだろう...。

って、思いまして。


ドラゴンボールの孫悟空と戦った観劇だったり、マリーさんのキスシーンが拷問だったり...その他いろいろと...凹んでたところでの、


不本意なバトルがあったりと...。 (すぐに気づいてしまうのが...)


ボーっと 天井を見ながら、

涼風真世さんの歌が聴きたい...って思ったのと同時に、


花總まりさんに似ているイメージの、愛希れいかさんの「エリザベート」(宝塚歌劇団 月組)の舞台を観に行こうかな...って思いまして。


なんとなく、愛希れいかさんが次の東宝版「エリザベート」のエリザベートのWキャストなんだろうなって予想も出来ていたので。

花總まりさんでは出来なかった、宝塚歌劇団からの、東宝版ミュージカルの「エリザベート」を追う観劇ってのもアリだなーって。


...なんとなく、

花總まりさんから離れたい...。

って、思っただけなんですけどね。


その後の、「マリー・アントワネット (MA)」の舞台の観劇のときも、

また同じく、冷却期間が...あったりしたけど。 (苦笑)


その都度、花總まりさんの理解度が増しすにつれて、

好きになっていくんだよな...リアルな花總まりさんのこと。



で、愛希れいかさんの退団公演である「エリザベート」(宝塚歌劇団 月組)のチケットをゲットしまして。

だけど、観に行くかは、結構 悩みまして。

たぶん、愛希れいかさんの宝塚版「エリザベート」を観たら、花總まりさんの「エリザベート」への自分の中のこだわりは、無くなるだろう。

それでいいのだろうか...。

って感じで、うだうだ考えた後、なんとなく「モーツァルト」(東宝版)DVDを観て、香寿たつきさんの「星から降る金」を聴いた後、

ミュージカル「シークレット・ガーデン」の舞台を観に行ってから、愛希れいかさんの宝塚版「エリザベート」を観に行くか考えようって思いまして。

花總まりさんが出演していた「シークレット・ガーデン」の舞台を、シアタークリエに観に行ったんですけどね。


で、やっぱり、自分の中での「エリザベート」は、花總まりさんだと思ったので。

愛希れいかさんの宝塚版「エリザベート」を観に行くことは辞めよう...ってことにしたのですが。

(愛希れいかさんの宝塚版「エリザベート」を観に行くか迷ってたから、自分が観に行かなければ、別の人が観るってことにってなってた)


...。


自分のゲットした、愛希れいかさんの宝塚版「エリザベート」のチケットって、

1995年の阪神淡路大震災以来、実に23年ぶりに、台風による公演中止となった、

2018年9月30日 15時公演...の、チケットだったんだけどね。

いづれにせよ、愛希れいかさんの宝塚版「エリザベート」は、自分は観ることは出来なかったという。


この偶然も、必然なのかもなーって思ったり。


愛希れいかさんの「エリザベート」とか、すごく気になったりするけど。


自分の中の「エリザベート」は...花總まりさん...なんだろうな。


......。



2020年版「エリザベート」の自分の観劇予定は、帝国劇場と御園座での3公演。


花總まりさんの「エリザベート」を、神格化して観るってことは...したくない。

そのときの花總まりさんの「エリザベート」の世界を、そのときしか感じることの出来ない空間の世界として。

3回ある観劇...そんな時間が過ごせればいいな。





2020年03月16日(月)

修理に出してたパソコン
復活...。



パソコン復活ー!

いやー、普段使いしているパソコンの調子が悪くて、ちょっと前から修理に出してたんだけど。

復活して戻って来たー。 (*´▽`*) 久々の再会...

その後、設定をミスったりと、再度リカバリーすることになったり、いろいろ手間取ったけど。 (泣)

やっと、普通にパソコンを使える。


パソコン修理工場さん、ありがとうです。