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2020年04月28日(火) |
スポットライトの当たらない お店の店頭・販売スタッフ、配達員スタッフ etc... って、 防護服なし。 ほぼ非武装で、新型コロナウイルス感染者の多い地帯に立ち向かう...新型コロナ最前線部隊。 ...だよな。 新型コロナウイルス感染者に接触する確率が、ものすごく高いポジションにいるのに、 スポットライトは...当たらない。 だけど、 国の支柱であり、生命線であり、国民の生活を支える功労者。 感染しないよう、無事に帰還して下さい。 スポットライトが当たる分野の人達に向けての、 歌や、メッセージとかって、多いけど。 新型コロナウイルス最前線部隊は、いろんな分野の方々が、縁の下の力持ちとなって構成されている。 ってことを、 超自己中な自分だからこそ、 いろんなことに感謝の気持ちを持たなくては...って思う。 そして、 マスク生産に携わっている皆さん...ありがとう。 平野綾さんが、「#お家で全力ハレ晴レユカイ」のキャンペーンを発信していた。 「涼宮ハルヒの憂鬱」のオープニング曲「ハレ晴レユカイ」を、お家で踊ろうっていう、 自粛に向けて、ステイホーム週間に向けてのメッセージ。 平野綾さんのInstagramに、キレッキレのダンスのレクチャーが入った、10分の全編の動画がアップロードされてる。 平野綾さん、一人の発信からの、 杉田智和さん、白石稔さんも、「ハレ晴レユカイ」を踊ってみた動画を、YouTubeにアップロードという流れ。 みんなに向けてのメッセージ。 そして、 一人から始まって、本当に、自然に広がって...って流れが、すっごくいい。 ...新型コロナウイルスに便乗した動画ではないし。 「ハレ晴レユカイ」って、みんなが一体になって踊れる、神曲みたいなものって言われてるけど。 令和の時代でも、「ハレ晴レユカイ」は、リアルに生きてるんだなーって思った。 まらしぃさんも、平野綾さんのSNS発信後、「ハレ晴レユカイ」をピアノで弾いてみた動画を、アップロードしてたし。 何気に、 「ハレ晴れユカイ」ダンス(警察に追われて途中退散)...YouTube動画 の、動画がお気に入りな自分。 (笑) 本当に楽しそうなんだよなー。 警察官も、サビまでは躍らせてくれて、待っててくれたっていう、ほっこり説もあるぐらいやし。 「ハレ晴レユカイ」って曲は、当時、本当にすごかったなーって思える動画。 でも、この動画の1年後に、秋葉原殺傷事件が起こって、 その後、秋葉原では、集団で踊るということが出来なくなったらしいけど。 あの頃の秋葉原...戻って来ないかなー。 っつか、 新型コロナウイルスが収束したら、秋葉原で、みんなで、「ハレ晴レユカイ」を踊りたい...遠目。 久々に聴いた、「ハレ晴レユカイ」。 テンションが上がるし、派生した動画に笑っちゃうし、いろいろ思い出したり...。 (笑) 新型コロナウイルスの収束に向けて、 みんなで一体になってやろうぜ...っていうことを、 みんなで一体になって踊っていた、「ハレ晴レユカイ」 ...だから、すごくいいのかもな。 ハレ晴レとした明日...早く来い。 「ハレ晴レユカイ」...全力で、自分も踊ってやります。 ( ´艸`) SOS団、最強やな。 平野綾 公式 Instagram https://instagram.com/a_ya.hirano/ 「ハレ晴れユカイ」ダンス(警察に追われて途中退散)...YouTube動画 https://www.youtube.com/watch?v=1xMaY6JYb1c |
2020年04月22日(水) |
新型コロナウイルス...という、死神 新型コロナウイルスという死神が出現して、数ヶ月。 新型コロナウイルスの影響による、不要不急の外出を自粛を要請されているのに。 自粛期間に、自己欲求で不要不急の外出をする人って、どういう思考回路をしているんだろう。 (謎) 自分...超自己中だからさー。 新型コロナウイルスでの自粛期間が長期になるとか...マジで無理。 だから、早い収束、早い終息で、決着したいんだけど。 今の時期、不要不急の外出をする人って...ダラダラとした自粛を、長期間したいのかなー。 なかなかの...ドMだな。 (苦笑) っつか、他国の、強制による外出禁止...なんとなくわかる。 ( ̄m ̄) 自己欲求での不要不急の外出で濃厚接触してる人には、麻酔銃が必要だよな...って、自分も思ってしまうし。 人の価値観の違いって、すごいなーって思う。 あ 濃厚接触って...何気に、エロワードすぎ。 (爆笑) 脳内エロの変態な自分は...。 マリーさんと濃厚接触したい。 (笑) マリーさんのばあやに...麻酔銃で撃たれるパターンだけど。 マジで、マリーさんが好きすぎて...。 あぁぁ、マリーさんに会いたい。 新型コロナウイルスに対する、花總まりさんの持つ感覚の価値観が、自分もそうありたいって思える感覚で...。 なんか、よかったというか。 花總まりさんと同じ感覚の価値観を、自分も持っていたいなーって、 マジで思えた...超自己中な自分です。 (単純) 自分の知ってる地域。 たった一人が自己欲求で感染して持ち込んだ新型コロナウイルスが、感染源になって、 時間を掛けて、ジワジワと感染者が増え続けている。 一人の自己欲求の恐ろしさ。 感染症の恐ろしさ。 そして、デマが流れ放題。 っつか...。 デマを流してる人...お前、頭大丈夫かー? って思える、デマとか流れてたり。 人間の本質が見えまくって...はぁー。 関東の感染拡大でパニックになるのは、3月の3連休、テレビなどメディアでの、奇妙な解放感モードの報道で、予測は出来たけど。 コロナさんの封じ込めをしなくてはいけない時期に、逆に開放してしまったからね。 テレビなどのメディアに対する危険性ってのは、常々、問題視されてたけど。 まさか...ここまでとは。 テレビで流されるデマによって、本当に必要とする日常品を、必要な人が手に入れられない日々。 妊婦さんが出産時、出産後に必要な、乳児の必需品とかが手に入らずに、パニくってるっていうのも聞いたことある。 hitomiも妊婦さんだから、混乱時の出産になったら...かなり大変だよな...マジで。 必要なものが、必要な時に、必要な人が手に入るように...。 マスコミさん、自己都合な報道で、国民をパニックに陥れないで下さい。 超自己中な自分は、誰かのために...っという、高尚さはない。 でも、 自分が感染源となって、人に感染させたくはない。 だから、今、 超自己中な自分だけど...自粛してる。 新型コロナウイルスとの闘い。 短期決戦で、自粛を頑張って、 明るい明日、早くつかみ取ろうぜ。 長期戦に持ち込むのは、ドMすぎるべ。 |
2020年04月21日(火) |
新しい美容院...見っけた。 自分の前髪、アシメにしてもらってるんだけど。 つむじに反した方向の、前髪アシメでして...。 美容師さんのアドバイス通りに、つむじに沿って、前髪をアシメにした方がいいのは、わかってたのですが。 自分の顔があまり好きじゃないから、より好きじゃない方の顔を隠すには、つむじに逆らった前髪のアシメにせざるを得ず...。 でも、 以前、きょうだいに、前髪のアシメ、つむじと逆の方向じゃない? っと、指摘されまして。 前髪のアシメの方向を、つむじに沿った方向に変えた。 ...ってのが、2月下旬のこと。 その後、美容院に行けてない...新型コロナウイルスの影響で。 (泣) あ、 美容院、変えました。 今まで通ってた美容院が、自分的に相性が...って、思うようになったので。 どこに行こうか迷った末、いろいろとバランスの良さげな美容院を見つけたので、2月下旬に髪を切りに行ったんだけど。 そこの美容院。 自分の髪を切ってくれた美容師さんが、キレイな女の人でさー。 ( ´艸`) で、 自分が見せた、こんな髪型にして下さい...の写真を見て、髪を切ってくれてたんだけど。 その美容師さん、自分の髪を切ってる途中で、 写真では、トップの髪の長さは短いけど、長くしときますね。 って...シルエットが写真と変わる宣言を、さらっと。 (笑) あ...はい。 心の中で...え???...シルエットがさらりと変更宣言??? (爆笑) ってことで、 自分、メガネ顔らしいけど。 (メガネ補正が必要な顔みたいです 笑) より、メガネ顔向きの髪型になりやした。 (笑) ホントは、寝ぐせのような髪型に、自分的にはしたいので。 パーマにしたほうがいいんだろうけど。 自分、髪の量が多いんだよなー。 以前、パーマにしたら、髪の毛が絡まったりして、大変でさー。 でも、また、カーリーパーマの髪型にしたいとも思ってたり。 (髪さえ絡まなければ...) ってことで、 そのキレイな美容師さんが、なんか面白かったので、また、この美容院に髪を切りに行こうかな。 でも、予約がものすっごく取りにくいだよなー。 1ヶ月も前から予約をしないと、自分の希望する時間帯は...予約が取れない。 (´;ω;`)ウゥゥ くぅぅ...出来れば、この美容院に通いたいけど。 あまりにも予約が取れない感じなら、 また、新しい美容院探しをしないと...です。 (いい美容院 見つけたのにー 泣) 今は、新型コロナウイルスの影響で、美容院に行くタイミングが難しいけど。 ま、どっかのタイミングで、美容院に行ければなーって感じです。 ってことで、コロナさん、早く収束して下さい。 (泣) |
2020年04月08日(水) |
ミュージカル 「エリザベート」 (再演 2020年版) 新型コロナウイルスの蔓延により、帝国劇場の「エリザベート」の初日が、2020年4月9日から2020年4月15日に延期になっていたのですが。 2020年4月7日に、東京に緊急事態宣言が出されまして...。 2020年版「エリザベート」、東京公演、全国ツアー公演のすべての公演が...中止ということに。 (2020年4月8日 中止が発表) 「エリザベート」の公演中止の連絡のメールが、花總まりさんFC「花の会」から届いたときは、 えぇぇぇ、す、す、すべての公演が中止ー!? ビックリし過ぎて、心臓が止まるかと思った。 Σ( ̄□ ̄|||) 博多座公演ぐらいは観れるだろう...っという、謎の希望を持って、 東京オリンピックのチケットをゲットしてたけど、東京オリンピックは2021年に延期になったので。 東京オリンピックを観に行く予定だった日が、観たいキャストスケジュールでもあったこともあって、博多座公演のチケットを申し込んだんだけど。 でも、冷静に考えたら、 博多座だけ舞台の公演をやるってことは...は、興行的に無理だよなー。 (観劇のド素人の自分でも なんとなくわかる) コロナウイルスめ...やりたい放題だな。 2020年版「エリザベート」の舞台が最後という気持ちで、花總まりさんがトレーニングやお稽古をしていたのはわかってたし。 花總まりさんにとって、作品への想い、意味合いがとても深いであろう「エリザベート」という人物を、 全身全霊で演じ切って、舞台の上で生き抜いて、 そして、次の世界に飛び立とうとしていたのかもしれない。 そのときが、どうして花總まりさんにとって、最後の「エリザベート」のときなのか...。 でも、 「エリザベート」のすべての公演が中止...って判断は、次につながる...ってことなのかも。 仕切り直しってことかも。 中途半端に、公演が開幕するのを待ち望むより、大きな希望が持てる。 そうだ、前向きだー! だから、 花總まりさんの創り出す、舞台の世界の幕開けを待とう。 そのときが早く来るために...新型コロナウイルスを撃退してやる。 っつか、コロナさん。 ぜーったいに、マリーさんに感染させたらダメだ。 自分も感染したくないけど、マリーさんは絶対にダメだ。 2019年版「エリザベート」...。 なんとなく、観ておきたいなーって思って、チケットを追加。 遠征しない主義だけど、遠征をして、4回の観劇。 観たいなーって思ったときに、そのときの「エリザベート」の舞台を観ておくのもいいのかも...って感じの、なんとなくの感覚で...だったんだけど。 4回の観劇で満足した、2019年版「エリザベート」の観劇。 翌年の、2020年「エリザベート」の舞台が、まさかの中止になるとは。 1回の舞台を大事に演じることを心掛けてる花總まりさんのように、 2019年「エリザベート」は、1回の舞台を大事に、悔いのない観劇をしてきた。 ...花總まりさんありがとう。 そういうことか...っと、 自分の中で納得することに...無理やりだけど...現実だし。 (泣) 舞台って、そのときしかない時間が流れている空間の世界だと...改めて思った。 いつかまた、「エリザベート」の幕は上がるだろう。 その世界に、花總まりさんのエリザベートは、存在しているのだろうか...。 もし、花總まりさんのエリザベートがいるのであれば、自分の観たい「エリザベート」の世界が、また現れるのかもしれない。 創られた世界と、現実の世界とが、密接にリンクする舞台という世界の儚さ。 その儚い世界は、夢幻な世界でも...。 舞台の世界の扉が開いたら、今度はどんな世界が待っているのだろうか...。 花總まりさんのInstagramの動画メッセージ。 「エリザベート」の舞台のすべての公演が中止になったことによる、花總まりさんの動画メッセージが、Instagramに公開された。 「皆さま こんにちは。花總まりです。...お元気ですか。」 ...から始まる、花總まりさんの動画のメッセージ。 マリーさんが、神すぎて...。 そして、 マリーさんが、悲しすぎて...。 いろんなことを堪えて、新型コロナウイルスが感染拡大していく時間を過ごしていたんだろうな。 そして、 前を向いて歩きだそうとしてる。 歩きださなきゃ...っという現実が、すごく伝わってくる。 悲しさや、悔しさ、虚しさ、先が見えないことへの不安...。 いろんな感情の中、現実を見つめているんだろうな。 花總まりさんの、「前を向いて」...の想いの言葉...すごく重い。 マリーさんの動画メッセージ、何度も観たし、マリーさんに会えるまで、何度も観ちゃうと思うけど。 また、マリーさんに会えるときを待ってます。 動画の最後に、花總まりさん、「バイバイ」...って、手を振ってて。 リアルに会ったときの花總まりさんが...自分の目の前にいた。 ......。 リアルな花總まりさんに会ったとき、謎の会話のやり取り...というか。 自分が変わってるからか、ダメキャラすぎて、結果的にそうなるんだけど。 (スミマセン...) リアルな花總まりさんの、「またね」...って言葉とかも、すっごく好き。 花總まりさんのInstagramの動画メッセージを観ながら、なんとなく思った。 マリーさん...好きだ。 ものすごく会いたい。 でも、今は...待つ。 |