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管理人Miniyon の日記

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日記の更新があっても掲示板への返信などができないときがありますが、掲示板はしっかりと読ませてもらっています!(^^)

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2020年05月21日(木)

花總まり

「Angel - エンジェル -」

YouTube 期間限定配信








YouTubeに、東京公演で花總まりさんのコンサートにて収録された、

花總まり

新曲 「Angel - エンジェル -」

https://www.youtube.com/watch?v=YsdeMf1iS7Q


が、YouTube配信されたー! \( ̄▽ ̄)/


ってことで、画像を2種類、作ってみた。 (笑)


コンサートのプログラムには、「エンジェル」って書いてたので、

「Angel」なのか、「 エンジェル」なのか。

曲の正式なタイトルがわかんないから...。

「Angel - エンジェル -」...にしてみた。

でも、

花總まりさんのSNSと、YouTubeの表記が 「Angel」になってるから、

「Angel」が、正式タイトルっぽい。



歌の世界に入る前の、花總まりさん。 (上の画像)

花總まりさんのYouTubeの動画のサムネと、少しだけ角度が違う花總まりさん。

YouTubeのサムネ画像の花總まりさんも好きだし、

微妙なんだけど、上の画像の花總まりさんの表情も...かなり好きなんだよなー。


花總まりさんの創り出す世界...って感じで。


ってことで、上の画像の表情の花總まりさんも、文字入りで作ってみた。


って...。

花總まりさんのステージ衣装...何気に、エロい。

マリーさん...あざっす。

...花總まりさんの胸が、特に...エロい。


マリーさんって、胸...デカかったっけ...?

んー。 (なんの記憶のたどり方だ 笑)


...。

脳内エロの変態で、花總まりさんが好きすぎる自分は、

花總まりさんの胸のデカさが気になりまくってる、今日この頃。 (おバカでーす 笑)


そのうち...花總まりさんのばあやに、マジで麻酔銃で撃たれるな、自分。 (笑)



作詞、作曲は、

「Love. for you 永遠に~」
作詞・作曲:前原久也
編曲:紺野紗衣

と同じく、

「Angel - エンジェル -」
作詞・作曲:前原久也
編曲:小高直樹


例の建物、アンティーク家具の持ち主さんで、ミュージシャンでもある、アンティークショップさんとのこと。


「Angel - エンジェル -」の動画には、YouTubeの広告は付けないとのことらしい。


新型コロナウイルスに便乗した人たちによる、自己アピールや、動画とか...見かけるけど。


そういう人たちとは、無縁の感覚にいる、

花總まりさんは、何も変わらないだろうな...。

ってのは、リアルな花總まりさんを見てて思う。


不本意なバトルをしてるから、理解度は、それなりにあるつもりだし。 (キリッ)


ってことで、

花總まりさんの事務所のYouTubeチャンネル

Blooming Agency Channel  (ブルーミングエージェンシー)

チャンネル登録...ヨロシクです。



YouTubeの映像は、フルコーラスを編集した、3分53秒バージョン。

曲の途中がカットされて、曲の流れが止まってしまうように聴こえるのが残念だけど。

それでも、

花總まりさんの 「Angel - エンジェル -」聴けたことは、嬉しすぎる。


映像が収録されたのは、花總まりさんのコンサート(東京公演)とのこと。

東京公演のコンサートに、カメラが数台入っていた情報は、SNSでゲットしていまして。

そのうち、どこかで、奇跡的に映像が世に出てこないかなーって思ってたので。

今回、動画を観ることが出来て、やったーって感じ。


ただ...記録映像的な撮影だったらしい。 (花總まりさんのSNSによると 泣)

なんですとー!

4Kカメラじゃないんですかー。

っつか、花總まりさんだよ。

8Kカメラを導入しての、超高画質で永久保存レベルだぜ。

って感じだけど。 (笑)

映像として残っただけでも、ありがたい。


映像班、撮影班...お疲れーっす。



「Angel - エンジェル -」...YouTube配信


明るい未来へと希望を感じる、花總まりさんの温かい歌声。

花總まりさんに、母性って感じないんだけど。

なのに、包み込まれる歌声。

抱擁感のある、花總まりの世界。


未来へ、希望の灯をともすように...。

今、このときにリンクした、花總まりさんの歌の世界。


大阪公演のコンサートで聴いたときは、最初の歌詞のフレーズが衝撃で、最後まで聴き入ったけど。

今は、歌の世界のすべてが、より心の奥底まで届く。

そして、

気づかないうちに、力になってるときが来るんだろうな。


いつか、また、「Angel - エンジェル -」について、語るときが来るかもしれない...。


マリーさん、ありがとう。


そして、

キレイで、可愛すぎだ...マリーさん。


そう言えば、

自分...最近、眠りが浅くてさー。

眠れないときは、「Angel - エンジェル -」...流してみよ。

マリーさんが好きすぎて、逆に寝れなくなるかもだけど。 (笑)


っつか、

昨日、寝ながら、「Angel - エンジェル -」のメロディーが、頭の中をグルグル回ってた。 (笑)


あぁぁ。

マリーさん...好きだー。 (重症すぎ 笑)




新型コロナウイルスの影響で、エンターテインメント世界の表現の場が変化し、テレビのオワコン化が急速に進み。


YouTubeや、Instagramなど、動画、ライブ配信の世界に、芸能界からの怒涛の流入により、

芸能人と、一般人の配信者との、境界線がものすごく薄れていくだろし。


新型コロナウイルスが収束した頃には、芸能界、エンターテインメント界の勢力図、形式が大きく変化しているんだろうな。


あ、

ずっとネットの世界に居続けてる自分には、ネット配信時代になろうと、

自分のネット民としてのスタンスは、今までと何も変わらないけど。

テレビは、ほとんど観ないし。

ネット生配信のシステムが始まった当初から、生配信のリスナーをしてるし。


って...。

自分もそうだけど、ネットの世界って...飽きるのも早い。 (笑)

下剋上、新陳代謝の流れが激しい世界。

そして、

ネットの世界が、リアル世界にリンクするのは難しく、シビアだ。

だけど...自由な世界でもあり。


これからは、

実力のある人たちによる、質の高いエンターテインメントを、たくさん選べて、楽しめるってことになるのかも...。


今までのような、謎の忖度、謎の勢力図による作品ではなく、

本物のエンターテインメントが観られるって。


面白い時代がやって来たのかもな。



ネット配信で満足出来るエンターテインメントが、テレビなどの映像の世界と、取って代わっていくんだろうけど。

でも、

ネット世界とは相反する世界...ライブや、コンサート、舞台など。

リアルなエンターテインメントの必然性は、今までと変わらないとは思う。


ただ...価値観は変わるだろうな。



......。


花總まりさんの、舞台の上での輝きは半端ない。

それは、

新型コロナウイルスが収束した後でも、変わらないだろう。


本物のエンターテイナーは、時代が変わろうと、輝き続ける。


新型コロナウイルスが収束したら、花總まりさんに会いたい。


マリーさん...好きです。





【YouTube 配信】

花總まり

「Angel - エンジェル -」

作詞・作曲:前原久也
編曲:小高直樹


期間限定配信


Blooming Agency Channel (ブルーミングエージェンシー チャンネル)

花總まり 所属事務所 YouTube公式チャンネル


指揮 : 角田鋼亮
ヴァイオリン : 古澤巌
ピアノ : 塩谷哲
東京フィルハーモニー交響楽団


「プレミアムシンフォニックコンサート~花總まり・愛に生きた女王を綴る~」
in Bunkamuraオーチャードホール(東京公演)
2020年1月17日 収録


https://www.youtube.com/watch?v=YsdeMf1iS7Q





2020年05月12日(火)

花の会から、「エリザベート」のチケット返金の封筒が届く。

「まり印」...キタ━(゚∀゚)━!





じゃ、じゃーーーーん!!! (☆∀☆)


中止となってしまった、ミュージカル 再演 「エリザベート」 (2020年版)の舞台の、

チケット代の返金が入った現金書留が、花總まりさんFC「花の会」から届いた。

あ、

ファンクラブからの送付物なので、割印の部分に、モザイクを少し入れました。



なんと、

花總まりさんも、チケット返金の事務作業のお手伝いをしているらしく。

もしかしたら、

自分のところに届いた封筒の、差出人のゴム印とかも、花總まりさんが押したやつかもしれないという、

永久保存の封筒。

そう、

返金された福沢諭吉や、野口英世より、価値が高い...封筒。 


マリーさんが好きすぎる盲目な自分は、貨幣価値すらおかしい。 (笑)


ゴム印も、割印も、丁寧なんだよな。


そういやー、

「プレミアムシンフォニックコンサート~花總まり・愛に生きた女王を綴る~」 愛知(名古屋)公演が中止になったときに届いた、

チケット返金代の現金書留も、ゴム印、割印が丁寧に押されていた。


花の会さん、対応が神なんだよな。

ありがとうです。




今回の「エリザベート」のチケット返金の現金書留の割印は、2種類あるらしく。

あ、

2020年3月に中止された、花總まりさんコンサートのチケット返金で届いた現金書留の割印は、花の会さんのリアル印鑑だった。


今回、自分のところに届いた封筒の割印は、らぴ太広報部長さんイラスト付き 「まり印」という。


現金書留の封筒が、レアグッズになってるって、花の会の会員ぐらいかも。 (笑)

ってことで、

開封の儀は、すごく緊張した。

んで、

返金された現金は、福沢諭吉も、野口英世も...超新札。

対応が完璧すぎる。

あと、

花の会の対応したチケット枚数って、自分にとって、天文学的レベルな数字でさ。


花總まりさん...マジで、すごい。

...ってなったし。


全てにおいて、世界が違うな。


そして、

あまりにもすごい数だから、自分も手伝うよ...ってなるし。




新型コロナウイルスに便乗した自己アピールとかせず、

自粛期間中は、「頑張ろう」...って、さり気に言ってくれたり、

舞台が中止になったら、チケット対応の事務作業をするとか...。


裏方にいた時期があったのは、花總まりさんにとって、すごくいい期間だったんだろうな。


マリーさん...人としても、すげーよ。


超自己中な自分...見習うところがあり過ぎて、


マリーさん、ありがとう。


返金された分は、花總まりさん関連に全て使うので、


「おかしな二人」の舞台...幕が開きますように。


あ、

2020年版「エリザベート」のパンフレットが販売されるらしい。

20周年記念プログラム
2020年全国版公演プログラム


ってことで、

花の会で購入しました。

マリーさんの直筆サイン...ゲットです。 (笑)




花總まり直筆エリザベートロゴ入りオリジナル扇子(袋付き)


...も、今回、再販されてて、購入が出来るらしい。

扇子、2019年の公演の時に、購入したんだけど。


実はですね...なくしてしまいまして。

...すみません。 (泣)

探しても見つかんなくて。


ヤバい、どうしよう...って思ってたので。

マジでよかった。


ってことで、

扇子を2本、購入しました。

今度は、なくさないようにしよう。


...。

2本、購入してる時点で、なくすことを心配してる自分。 (全力のダメキャラ 泣)





2020年05月11日(月)

新型コロナウイルスで、いろんなものが炙り出される。

芸能界...闇が深い。



新型コロナウイルスで、いろんなものが炙り出されてるけど。


今度は、

Twitterのトレンド操作...なるほどね。


テレビなどの偏向報道による、情報操作だけでなく。

そのうち、

SNSを使った情報操作をやってくるだろうなーって思ったけど。


ハッシュタグ祭による情報操作で、トレンド操作...か。


新型コロナウイルスが感染拡大して以降、芸能人による、謎のツイートが目立つのは、何故だ。


芸能界で、何が起こっているんだ?


某芸能人の人みたいに、詳細を理解していない状態で利用された人もいるし...。


政治思想に利用するために、こうやって芸能人に近づくんだなー。


芸能界...闇が深い。



Twitterを休止中のhitomiが、今も、Twitterをやってたら...トラップだらけだから、大変だろな。


そう言えば、

以前、hitomiがラジオで、危ないって気づいた人の察知力は高いみたいなことを言うてた。 (要約すると)

芸能界...危機察知能力が高いのは大事だと思った。


ちなみに、自分は、キチ察知能力は高いです。 (笑)



Twitterとか、SNSって...情報発信や、情報収集するのには、とても優れたツールだと思うけど。

危険性がすごく高いよな...。


自分も、一瞬は、情報操作に戸惑うことが多いし。

だから、

世の中、フェイクだらけなので、核心部分はなんだろう...って調べるようにしてるけど。

謎と、闇が深すぎて...取捨選択が難しい。


人って、信用出来ないしな...。



これからは、SNSだけでなく、ネット配信、動画でも、同じようなことがあるんだろうな。


今回の騒動は、

今後のためにも、いい警告になったのかも。


ほんと...闇が深い。


それにしても、

新型コロナウイルス...本性がヤバい人を、次々と炙り出してるな。




...。


マリーさん...心が澄んでるからなー。

巻き込まれないといいけど。