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2020年11月02日(月) |
舞台 「おかしな二人」
舞台 「おかしな二人」 in シアター・ドラマシティ 梅田芸術劇場 (大阪公演) 2020年11月5日(木) 13時 開演 S席 初日 (大阪公演) S席 1階 センターブロック 中央より前の列 2020年11月8日(日) 12時 開演 S席 大千穐楽 S席 1階 上手サブセンターブロック 中央より前の列 花總まりさんFC「花の会」から、チケットが届きました。 東京公演のチケットが、すごい神席だったのですが。 まさかの...大阪公演は、もっと神席やった。 花の会さん、ありがとうございますー。 m(_ _)m チケットが神席レベルにビックリし過ぎまして、 眠ってても、パッと目が覚めて、チケットを確認。 座席表の確認...そして、2階席が存在するのではと、またまたチケットをガン見。 チケットが届いた日は、この行動を、3セットもしちゃったよ。 (笑) まさかの、舞台を観るたびに前進していくチケット。 そう、花總まりさんに徐々に近づいていくという...夢すぎる。 とにかく、心拍数がヤバい。 花總まりさんフローレンスを、ガッツリ舞台を観てきます。 マリーさんを観るときは、エロ視線になるのは...すみません。 (笑) そういやー、 「おかしな二人」の舞台稽古の映像を、ネット動画で観れまして。 花總まりさんの胸が、すっごく気になるのは、自分が、脳内エロの変態すぎるのだろうか。 あ、 花總まりさんの胸のことを、何度か書いてるけど。 別に、花總まりさんの胸だけを見てるわけではないので。 マリーさんのすべてを、エロ視線で見ています。 (キリッ) マリーさんの胸を、ありがとうございます...って感じで、エロ視線で見てるけど。 (ヤバいんで 自分 笑) 他の人も、花總まりさんの胸を、エロく見てるのかなー...って思うと、ずげー複雑になる...おバカな自分です。 ま、何が言いたいのかというと。 マリーさん、好きすぎるぐらい...好きや。 リア充になりたいから...マリーさんの量産型を創って下さい。 FM COCOLO「THE MAGNIFICENT FRIDAY」 花總まりさん、ラジオ番組にゲスト出演。 2020年10月30日(金)放送 演劇情報専門コーナー「ステージぴあSPOT-LIGHT」 (15時20分~15時45分) 15時20分からリモートゲストとして、花總まりさんラジオ出演。 (約15分間) 関西での番組なので、radikoのアプリを使用しての視聴なのですが。 前回放送時と違って、radikoの使用の時間制限が酷なってる。 (有料なのに...泣) radikoさん...自分、花總まりさんが出演した番組しか聴かないんですけど。 制限し過ぎて、翌日も、マリーさんの声が聴きたくても、聴けねー。 「配信期間が終了した番組のため、聴取できません」...っとか。 一度、聴くのボタンを押してしまったら、24時間以内での視聴時間3時間制限...改悪しすぎだべ。 (泣) ってことで、番組の感想です。 花總まりさんはリモート出演だったから、東京から出演なのかもです。 番組放送のスタジオからだったら、花總まりさんの声が鮮明に聴けたのになー。 コロナさんめ...って感じで、ちょっと残念。 だけど、 花總まりさんの声が聴けたから、自分の心は幸せモードです。 (笑) 2020年1月10日放送以来の、花總まりさん、2回目のゲスト出演。 【番組の内容】 前回ゲスト出演したときの、「プレミアムシンフォニックコンサート~花總まり・愛に生きた女王を綴る~」について 舞台「おかしな二人」について コロナ禍での舞台について 大地真央さんとの共演について ミュージカル「マリー・アントワネット」(M.A) プレミアムシンフォニックコンサート - ~花總まり・女王たちの物語~ Xmasバージョン について 花總まりさんって、宝塚歌劇団時代から休演をしたことがないのに、 コンサート、舞台と、次々と休演せざるを得ない状況にあったという、コロナ禍の影響を受けまくってて、理不尽さを感じているんだけど。 8月には、帝国劇場でのコンサートの幕が無事に上がり、 舞台「おかしな二人」も、感染対策を徹底的にして、無事に東京公演の千穐楽を迎えられたのは、 止まっていたものが、止まりかけているものが、少しずつ動きだしている感じで、本当によかったなーって思う。 コロナ禍での公演。 観客席が全席開放になり、自分は、一度は落選した FC「花の会」貸切公演を、観劇することが出来たけど。 全席開放により、密を避けるために、観劇するはずった公演を諦めざるを得ない人もいたわけで...。 「悲しい、切ない、難しい時期なんだな、今」...花總まりさんの言葉は、コロナ禍での矛盾、歯がゆさを物語ってる。 自分も、2020年12月、東京公演で開催される花總まりさんのクリスマスコンサートは断念せざるを得なかったから、観劇を断念した方々の気持ちが、痛いほどわかる。 一つの舞台でも、少しだけでも、マリーさんに会えるだけで、観劇出来るだけで、ものすごく幸せなことなんだろうな...。 あ、 フローレンスは、フローレンス・アンガーっと、フルネームで言うてたけど、オリーブは、オリーブさんって、DJ 加美幸伸さんが言ってまして。 大地真央さん演じるオリーブは、オリーブ・マディソンなのか、オリーブ・マディスンなのか...今だ、謎のまま。 (笑) 「おかしな二人」は、アドリブとか、予期せぬことがある舞台らしく。 2回目以降の観劇となる大阪公演では、また違った楽しみ方が出来るのかもな。 っつか...アドリブに気付かなかったら...ハズいけど。 自分のことだから、新鮮な舞台だーって感じで、舞台を観てると思う。 (笑) 東京と大阪とでは、笑いが違うとはよく言われるし、花總まりさんも、笑いの反応の違いをも楽しみたいって言うてた。 東京公演では、笑いのツボが他の人と違っていた自分も、大阪公演では、どこで観客席から笑いが出てくるのか、興味深々。 お客様と一緒に創っている感じという、花總まりさん。 大阪公演では、東京公演とは違う「おかしな二人」ワールドなんだろうな。 大阪公演、初日の舞台が、ものすごく楽しみ。 あ、 花總まりさんの笑いは、どっちなんだろう。 東京出身やから、東京の笑いなんかなー。 でも、宝塚歌劇団時代は、関西在住だったから...んー。 ちなみに、 花總まりさんのツッコミは、面白い。 トークとかで、マリーさん、たまにツッコみしてるけど、ツッコミがストレートだから、心が真っすぐな人なんだなーって思う。 自分も、リアルでツッコまれたことがあるから、すっごくわかる。 (笑) とにかく、 マリーさんは、何をしても可愛い。 ラジオから聴こえる、花總まりさんの声が癒しすぎて、笑い声が可愛くて。 相づちも可愛くて...あっという間の15分。 マリーさんの可愛い声が聴きたくて、リピートしまくって、24時間内に何度も聴いてしまった。 几帳面すぎでも、臆病すぎでも、心配性すぎでも、極端な性格でも...花總まりさんが演じるフローレンスは、自分には可愛くて、好きなキャラ。 可愛い花總まりさんフローレンスに、 リアルでも、すごく可愛いマリーさんに、また会いに行ってきます。 ...。 マリーさんを好きすぎる自分を、どうにかしたい...おバカすぎる自分です。 |