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管理人Miniyon の日記

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2021年01月31日(日)

舞台 「おかしな二人」
花總まり


in 梅田芸術劇場 (大阪公演)

初日 (大阪公演)

大千穐楽


感想 レポートです。





  

  

  

  

  
 

  

  

 


舞台 「おかしな二人」

in シアター・ドラマシティ 梅田芸術劇場 (大阪公演)


2020年11月5日(木) 13時 開演   初日 (大阪公演)

S席  1階  センターブロック  中央より前の列


2020年11月8日(日) 12時 開演   大千穐楽

S席  1階  上手サブセンターブロック  中央より前の列




感想、レポートです。

写真は、下の日時の日記にも載せてます。



観劇日から2ヶ月以上も経ってるけど...。 (汗)



花總まりさん主演の舞台、「マリー・アントワネット」。

無事、舞台の初日の幕が上がった。


連日、温かい拍手が劇場内に響く公演になっているとのこと。

花總まりさんが笑顔でいるって、なんか嬉しい。


千穐楽まで、マリーさんが笑顔でいられますよーに。




使用してるノートパソコンのキーボードの、「A(ち)」のキートップが取れちゃったり。

11月上旬から、バタバタしたり。


あと...。


舞台の感想って、書いていいのかな...っとか。

「おかしな二人」の東京公演の感想を書くときも、いろいろ考えたんだけど。

空気を読むと...すみません。


ってことで、

感想の骨組みは、観劇直後に書いてはいたのですが、感想を完成するのが遅くなりました。




「おかしな二人」の舞台の、大阪公演の感想になります。



「おかしな二人」大阪公演の初日の観劇の後、メンタル低めなことがありまして。

闘病中の知り合いのこととかで、呼ばれたりしたので...。

大千穐楽の観劇が出来るか...って感じだったけど、観劇することが出来てよかった。


っつか、

友達がいない...自分。

あ、自分、

人間性が闇ずぎるので。 (笑)

それに、

コロナ禍で、知り合いに、観劇不可になってしまうチケットの声掛けをするのも...無理だし。

んー。



劇場の入口の外に、花總まりさんFC「花の会」の受付。


入場時、入口に立つ係員が消毒液を持っていて、入場者一人一人に対して、手の消毒をお願いしての感染対策。

コンパクトでカッコいい検温計による、セルフ検温。

所々に、消毒液。

物販は、パンフレットのみ。


座席の1列目は、感染予防対策として開放せずに、つぶしていたので、

実質の1列目は...2列目の座席から。


...っと、東京公演と同じく、感染予防対策をしていたので、

大阪公演でも、密を感じなかったです。


そして、

自分の「おかしな二人」の舞台チケット。


3公演とも神席という...チケットがすごいことになっておりまして。

花の会さん、ありがとうです。




大阪公演の初日は、舞台記録の為ということで、本格的なビデオカメラの撮影機材が劇場内に設置されていた。

いつも、記録用であろうハンディタイプのビデオカメラが、音響機材のところに設置されているのは知ってるけど。

初めての、本格的な舞台撮影での舞台観劇。

1階席の両サイド、後方に、撮影機材が設置されていた。

撮影機材が本格的で、ちょっとドキドキした。 (笑)




花總まりさんの感想は、下のほうに書いています。 ↓




大阪公演の初日の観劇は、センターブロックの神席。

花總まりさんが、すごく目の前。

いやー、ヤバかった、マリーさん可愛かった。

視界全体が舞台...すごい座席だった。


大千穐楽では、舞台からの距離的には、また前進。

花總まりさんを、超間近で観れるという...至福な時間だった。

かなり近くで見たマリーさん...全ての仕草が、可愛すぎた。


花總まりさんの、ピンクのエプロン姿。

おたまフリフリ、全力での掃除機の使い、プンプン怒っちゃう花總まりさんフローレンス。

どこまで可愛いんですか...って感じの、花總まりさん。

花總まりさんも、フローレンスも可愛すぎて、どっちも選べねー。 (笑)



最初の登場シーンは、上手に、4人の女性キャストさんが椅子に座っているって設定なんだけど。

舞台の幕が上がる直前に、キャストさんの咳払いとかがリアルに聴こえてきて。

すげー、緞帳を越えたすぐ目の前に、キャストさんがいるんだ...。

って、舞台の幕が上がるリアル感に、ワクワクした。


舞台セットは、シアタークリエとは、散らかされた雑誌の位置とかが異なったりと、

梅田芸術劇場のほうが広いからか、オリーブのお部屋の散らかしレベルが、少しライトになっていた。



関東から関西へと、上演する劇場が大阪に移動したっていうのもあって、

関西バージョンの新しい笑いがいくつもあった。

また、

関東、関西とは、笑う場面が異なっていたり、

大阪公演のほうが、笑いのアクションが強い人が多いなーって思った。


で...。


大千穐楽の舞台観劇後、すっごくいいことがありまして。

ぜーったいに忘れられない記憶を、また貰った。



内容の感想。


マノーロとヘスースの場面。


観客の笑いが多い場面だけど、自分は、1回目の観劇では、言葉遊びの意図を追っていて、客席内の笑いが謎に感じで、笑いについて行けなかったことも多かったけど。

2回目、3回目と観劇していくと、笑える場面も増えたから、

笑いって、受け手側の瞬発した反応力も、すごく重要なファクターなんだなーって思った。

1回目の観劇では、情報量が多すぎて、脳内処理が追いつかなかったし。 (自分の問題です)

あ...。

自分のアイデンティティの問題で、最後まで笑えなかった場面もあったけど。


1回目の観劇では気づかなかった新たな笑いを見つけては、面白く感じたりと、

セリフは同じだけど、実は、いろんな要素が含まれていて、公演ごとに、それぞれ違う笑いが詰まった舞台なんだなーって思った。


大千穐楽では、キャストさんによるアドリブ合戦が乱発して、通常の公演を観劇したからこそ楽しめるアドリブも多くて、

大千穐楽の醍醐味を、たくさん満喫して、すごく楽しかった。


大地真央さんのCMの「そこに愛はあるんか」...ってセリフを、大千穐楽のとき、アドリブでどうにかしてブッ込みたかったであろう、渡辺大輔さんヘスース。

そして、

渡辺大輔さんヘスースの面白いアドリブが長くて、次の展開に進めず、戸惑う花總まりさんフローレンスが、可愛すぎて。

花總まりさん、どうするんだろう...って、次の展開をドキドキしながら待っていたら、

芋洗坂係長さんマノーロが、アドリブで花總まりさんフローレンスに助け船を出すも、

渡辺大輔さんヘスースの、更なる「そこに愛はあるんか」のアドリブで、あえなく撃沈。 (芋洗坂係長さん オツー 笑)

で、結局、

花總まりさんフローレンスが、力業で、次の展開に持っていった。 (笑)


アドリブ展開への舵取りは、難易度が高くて、かなり難航。

まさに、

「船乗り行方不明で、船帰る」...やった。


それにしても、

マノーロと、ヘスースの妻をめぐる3角関係って...。

結局、二人とも、同じ男性に、妻を取られてるやん。

泣きたくなるのもわかるし...頑張れよ。 (笑)


あ、

大地真央さんの「そこに愛はあるんか」のCMを観たことがなかったから、舞台の観劇後にCMを観たら、数年前から流れているシリーズもので、

大地真央さん...お笑いの人やった。 (笑)


花總まりさんフローレンスが、家族の写真をマノーロとヘスースに見せる場面があって。

自分の座席が、舞台から近くて、写真がチラッと見えたんだけど。

んー...自分が見えた写真には、人物は写っていなくて、

シドニーというフローレンスの配偶者さんの顔は、わからなかった。 (残念)

「おかしな二人」の舞台の中で、一番気になる人物の、シドニー。

可愛すぎるフローレンスと別れるなんて、後悔して、後で泣きつくやつだな。 (笑)


ちなみに、

花總まりさんフローレンスは、ケネディー大統領が好みのタイプとのこと。

で、劇場内に笑いが...。

たぶん、

「JFK」(宝塚 雪組)の作品で、花總まりさんが演じたジャクリーヌ・ケネディの結婚相手が、ケネディー大統領だから、笑いが起きてたらしい。

コアなファンの方が多かった。

笑いが起きた意図を、観劇後に知った自分...ダメすぎだー。 (泣)



舞台の後半では、

花總まりさんフローレンスと、大地真央さんオリーブが仲違いして、同居を解消してエンディング...って、流れなんだけど。


オリーブが、ヒステリックモードに...んー。

この雰囲気は...ニガテかも。


オリーブが、トランクをソファーに投げて、フローレンスを家から追い出す場面は、

瞬間冷却みたいに、テンションが下がった。

っつか、

トランクは、投げてはいけません。 (キリッ)

でも、

花總まりさんフローレンスの天然キャラが、重たい空気を一層して、気まずい空気が、そこまで長引かなかったのはよかった。

その後、

大地真央さんオリーブの中でも、何かが変わったのか、

雑多に置いたタオルを、再び手に取って、そっと畳むという流れ...。

このオリーブの仕草は、止まっていた時間を進める、次なるステップを感じて、

自分の中の「おかしな二人」の世界は、キレイに完結した。



ストーリのエンディングについて。

舞台の観劇前は、雑多でテキトーな性格の自分は、オリーブ側から舞台を観ているだろうって思っていたけど。

舞台を観劇するうちに、フローレンス側の視線から、舞台を観ている自分が...。


第1幕は、オリーブがフローレンスに、自立を促す場面で終わり。

第2幕で、フローレンスがオリーブより先に、自立の道を見つけ、そして、オリーブの元を旅立つ。


オリーブは、どうしたいの...?


フローレンスを追って、舞台を観ていたけど、

最後の最後で、オリーブへの問いかけのストーリーでもあったのかもと、気づく。


でも、

自分には、「おかしな二人」の舞台の物語に、一歩踏み出す未来を感じたけど、

違う物語を感じた人もいたのかもしれない。

観る人によって、受け止め方がいろいろありそうな、エンディングだな...って思った。


止まっていた時間が、やっと動きだした。

さあ、前に進もう...。


スペシャルカーテンコールの歌詞の内容にもリンクするストーリー。


コロナ禍になり、突然、閉ざされた舞台の幕が、ようやく開く。

舞台関係者の想いが詰め込まれたメッセージでもあったのだろうな。



出演者の感想。


宮地雅子さんレネー

キャラ設定で、ゲスっぽいセリフが多かったけど、

いつでもテンポのいい掛け合いをする役者さんだなーって思った。

スペシャルカーテンコールでの網タイツもだし、アイメイクの青さとか、笑いを誘うレベルが面白すぎて、ヤバかった。 (笑)




平田敦子さんシルヴィア

不思議の国のアリスに登場する、ハンプティダンプティみたいな感じの人だなーって思った。

何度見ても、芸術的なスタイル。


大千穐楽の舞台挨拶のとき、自分の近くに、平田敦子さんが立っていたんだけど。

平田敦子さんのカツラのクオリティーが気になって、ガン見。 (笑)

あと...自分の矯正視力って、かなり悪いのか。

山崎静代さんと同い年ぐらいかと思ってたよ。

平田敦子さんの年齢を知ってビビった。 (かなり年上だった)


っつか、

全てのキャストさんが、年齢って何?...って、人たちの集まりだったし。

「おかしな二人」の舞台...いろいろと、不思議な国の人たちが集まった世界だった。




渡辺大輔さんヘスース・コスタスエラ

「1789 バスティーユの恋人たち」の舞台では、革命家デムーラン。

俳優さんの変化は、恐るべし。

シドニーのカツラ問題より、ヘスースのカツラの方が気になった。

スペイン製のカツラは、笑いの威力が強かった。 (笑)




芋洗坂係長さんマノーロ・コスタスエラ

自分、テレビをあまり観ないから、芋洗坂係長さんへの先入観がなかったのはよかったなーって、舞台を観て思った


カーテンコールのショーで、芋洗坂係長さんが渡辺大輔さんに、「頑張ってー...」って声を掛ける演出があるんだけど。

芋洗坂係長さんって、タップダンスが上手いらしい情報だけは知っていたので、

芋洗坂係長さんも、頑張って踊らんのかい...って、いつもツッコミを入れてた自分。 (笑)


大千穐楽では、山崎静代さんによるアドリブの、シャドウボクシングでパンチを向けられたり、

その後、渡辺大輔さんによる「そこに愛はあるんか」のアドリブ攻撃。

その流れの間に、セリフのボケも入ってたりと。

笑いをより面白く裁くのが、プロなんだなーって思った。

芋洗坂係長さん、良い意味で、笑いのサンドバッグだった。




山崎静代(南海キャンディーズ)さんヴェラ

求められたキャラを全うしたって感じなのだろうか。

お笑い担当としてキャラを全うするのは、「おかしな二人」の舞台の中で、難しいポジションなんだなーって思った。

花總まりさんフローレンスの笑いのセリフをアシストする、山崎静代さんのセリフの間合いは、センスがいいなーって、何度観ても思う。

あ、

衣装の「25」の暗号...なんだったんだろう。 (笑)




シルビア・グラブさんミッキー

大阪公演で気づいたんだけど、警察官の帽子や、緑色のジャケット、拳銃など、オシャレな警察官の衣装だった。

カラフルな衣装のキャストさんが多い中、シルビアさんミッキーの衣装は、シンプルだけど、生地に柄も刻印されていたり、「PD」、「LVIII」のアクセサリーとかもカッコよかった。


オリーブがまき散らしたフローレンスのリングイネのお片付けをするのが、舞台でのお仕事。

警察官の設定の内情が不明すぎて、逆に面白い。 (笑)


Wキャストの舞台だったら、シルビアさんを選択しようかなって、シルビアさんの歌を聴いて思った。




大地真央さんオリーブ・マディソン (オリーブ・マディスン???)...正式名称は 謎のまま (笑)

大阪公演で、関西バージョンのアドリブをブッ込んできたのは、温めてた感がアリアリで、面白かったし、上手いなーって思った。


笑いのセンスが、マジでいいんだよね。

ライトに笑わせるところも、いい感じだし。

会場の雰囲気とかも考慮して、計算尽くされてるなーって思った。


第2幕で、大地真央さんオリーブが、マノーロ、ヘスース兄弟と合コンするための衣装に着替える場面があるんだけど。

衣装に着替えた後、

おたまを持った花總まりさんフローレンスと、大地真央さんオリーブとで始まる、ミニコント。

衣装のオシャレ度が高いし、花總まりさんとの絡みも面白いし、すごく楽しそうだった。

この場面、かなりお気に入り。


髪型もアップにしてるから、大地真央さんのメイク技術がすごく際立ってるし、1970年代オシャレのレベルが高いなーって思った。

大地真央さんオリーブのビジュアルが、フィギュアみたいだから、より異次元を感じるんだよね。

あと、

宝塚でトップスターさんだった人って、歌い方が個性的な人が多いなーって、大地真央さんの歌っている姿を観ても思った。

宝塚のトップスターさんは、良い意味で、何かが違う。

そして、

以前、濱田めぐみさんが、ラジオ(濱田めぐみの「劇場こそ我が家」 2020年7月放送)で、大地真央さんのことを、いろいろ語っていたけど。

なるほど、その通りだった。


舞台では、コメディー感がすごかったのに、舞台挨拶では、エレガントな大地真央さん。


スペシャルカーテンコールのショーで、大千穐楽では、上手サイドブロックだった自分の目の前に立って、大地真央さんが歌っているという演出があったんだけど。


自分の視線は、下手サイドブロックに歌いながら移動する花總まりさんにロックオンだったので...。

大地真央さんも観たかったから...もったいなさすぎだった。


あと、

大地真央さんのフランクなトークの切り替え術は、すごく勉強になる。

笑いの瞬発力レベルが高くて、トークセンスをマネしたいって思った。


大地真央さんの、ハイレベルなフィギュアな容貌も、目標値になるので、

リアルで観るべしな人の、リスト入り。




スペシャルカーテンコール


1回目の観劇では、花總まりさんにロックオンされて、ショーの全体像をあまり追えていなかったけど。

2回目、3回目の観劇では、花總まりさんをメインに観ながらの、舞台全体も観ることが出来たので、

歌やダンスだけでなく、ダンスのフォーメーションを楽しめたり。

ショーって、気分が上がるし、すっごく楽しいんだなーって、今回の舞台ですごく思った。 

あと、

カーテンコールの楽曲は、ミュージカルソングのメドレーだったらしい。


花總まりさん...梅田芸術劇場でも、キラッキラしていた。

大阪公演の初日に観劇したときは、センターブロックの神席だったから、

花總まりさんが正面で踊って、歌って、キレイで、可愛いくて...夢すぎる時間だった。

カーテンコールのショー、もっと観たかったなー。


...。


大阪公演の初日の観劇のとき、

緞帳が下に降り切るときまで、花總まりさんが中腰になって手を振ってくれたの...マジで泣き。 (泣)

マリーさん、好きすぎて、ヤバい。


...。



大千穐楽での舞台挨拶 (カーテンコール)

カーテンコールは、

大阪公演、初日は、2回。

大千穐楽は、舞台挨拶も含めて、3回。


上手の右から、

芋洗坂係長さん、平田敦子さん、シルビア・グラブさん。

センターに右から、

大地真央さん、花總まりさん。

下手に右から、

宮地雅子さん、山崎静代さん、渡辺大輔さん。

って感じで、並んでいた。


舞台挨拶は、

渡辺大輔さん → 芋洗坂係長さん → 山崎静代さん → 平田敦子さん → 宮地雅子さん → シルビア・グラブさん → 花總まりさん → 大地真央さん

の順番。

ってことで、

上手サブセンターブロックの自分の目の前には、

ドラゴンボールの魔人ブウのようなキャラの芋洗坂係長さん。

芸術的なハンプティダンプティみたいなキャラの平田敦子さんが立っていた。

これだけでも、笑いのツボなんだけど。 (笑)

芋洗坂係長さんの舞台挨拶のとき、芋洗坂係長さんが感極まってまして。

その姿に、笑っちゃいけないって、我慢していたんだけど...。

「プッ」...って、吹き出してしまった。 (笑)


魔人ブウ...笑いの神かよ、マジでヤベー。 (笑)

平田敦子さんの隣が、警察官のシルビア・グラブさんでよかった。

網タイツの宮地雅子さんまで上手側に立っていたら、自分の笑いのツボが劇押しされて、大変だったかも。 (笑)


本当は、ずーーーっと花總まりさんを見つめていたかったけど。

キャストさんが舞台について、とてもキチンとしたお話をしていたので、チラ見って感じで、花總まりさんを見てました。 (怪しい自分 笑)


舞台挨拶で、

芋洗坂係長さんによる、秘密の暴露が...。

なんと、前髪を3束も増毛していたらしい。

どんだけ、「毛先に失礼します」...のセリフに命を懸けてるんや。 (笑)

増毛が3束ってのが、リアルすぎて、ツボる。

「毛先に失礼します」のセリフを芋洗坂係長さんが言う前の動作が、前髪のエアーつまみだったから、

絶対に何かしてくる...って思ったんだよね。

やっぱりしてきたかーって。

芋洗坂係長さんの前髪の3束のつけ毛も、スペイン製だったのかが、気になるところです。 (笑)


ズバリな予言...。

冠婚葬祭のとき、芋洗坂係長さんの前髪は、3束増毛するでしょう。

って、増毛用の3束は、もらえたらしい。 (笑)


あ、

シルビアさんは、「シルビア・クラブ」さんです。

クラブさんではないです。 (大事なことなので書いときます)


舞台挨拶で、観客の方への感謝の言葉と共に...シルビアさんが関西弁。

いいお話をしていたので、笑ってはいけないモード。 (笑)



宮地雅子さんが、観劇に来られた方へ、「家族に反対されても観劇...」みたいなことを言うてたけど。

爆走する自分でも、地域からの圧は気になるし、

コロナ禍の現実は、ホントそうだよなーって、頷いてしまった。



大地真央さんの舞台挨拶。

舞台挨拶のときの、センターポジションのオーラが、すごっ。

大千穐楽でのじゃんけんのアドリブは、大地真央さんからだそうで。

あ、

大地真央さんは、じゃんけんが弱いらしいです。 (マニア情報)


宝塚歌劇団の元トップスター、大地真央さんの貫禄のオーラは、すごかった。


舞台挨拶をする大地真央さんを見る、自分の視線の先に、大地真央さんを見つめる花總まりさんの姿が...。

最強のトライアングル。

大地真央さんを見つめる花總まりさん、可愛いすぎた。



花總まりさんの舞台挨拶。

観客の方、舞台関係者さんなどへの感謝の言葉。

コメディーの舞台で、花總まりさんの中で、何かの扉が開いたらしい。

全力での演技、顔もクチャッてするから、公演後は、シワが...って言うてたけど。

リペアジェルが、花總まりさんのお肌の健康を守ってくれてるハズ。

あ...。

リペアジェルの試供品、まだ使用してないんだよね。

リペアジェルを試す前に、

自分の乾燥肌が冬の乾燥に負けて、現在、お肌のダメージ回復中。

お肌のダメージがヤバくなってきたなーって思ってた翌朝、起きたら、久々に、大荒れレベルで、肌荒れがヤバかった。 (泣)

お肌のダメージが落ち着いたら、お肌がキレイな花總まりさんが使用してる、リペアジェルを試してみようと思ってる。


カーテンコールの花總まりさんのアシメなデザインの衣装姿、

花總まりさんの胸、二の腕、足...マジで激ヤバ。

マリーさんの、すべてが好きすぎて、

脳内エロの変態な自分の頭の中は、いつもヤバい。 (笑)

あ、

花總まりさん、コロナ禍以降、体重を増やしたらしいけど、確かに、そんな感じやった。


コロナ禍からの、花總まりさん。


リアルで見ると、

雰囲気も好きで、全てがすごく好きで、マリーさんをエロ目線でしか見てなくて、

記憶から抜けないぐらい、いつも好きすぎて...ツラい。 (泣)


映像で観ると、

映像補正の影響で、リアルより、少しふっくらして見えて、それも可愛くて、

胸のデカさとか気になって、自分の中の、脳内エロの変態な神様が暴れている。 (笑)



舞台挨拶で、大地真央さんのお話を、ジーっと見ている花總まりさんを、見つめている自分。

この時間よ、ずっと続いてくれ...。

舞台挨拶が終わらなければいいなーって、思ってしまった。




花總まりさんフローレンスの感想です。


真顔での登場シーンから、とにかく可愛いかった。

大千穐楽では、花總まりさんの可愛すぎる仕草とかが観れるのが最後だから、

記憶に残しまくってやる...って、気合いで、舞台を観てきた。


歩き方も、可愛くて。

思いっきり、ドカドカって歩いたり...可愛いすぎた。

花總まりさんフローレンスのメイクは、大地真央さんオリーブとは違って、アイメイクとかもナチュラル系。


女王のイメージが強い花總まりさんだけど、そのイメージを抑えた感じのメイク、全身で、顔をグシャグシャして、

確立した鎧を脱ぎ捨てて、真っ向から、コメディーの舞台に挑戦したんだろうな。

マリーさん...ホント、猛者だな。

そんなマリーさん、尊敬だし、メチャクチャ好き。


リアルでは、喜怒哀楽な花總まりさん。

舞台での、プンプン怒っちゃうぞモードも、リアルな花總まりさんに近くて、そのリアル感が、クスッてなるし、すごく可愛かった。


リアルでは、喜怒哀楽なマリーさん...全てが好きです。


あ、

ピンクのエプロンの衣装って、どうしたんだろう。

マリーさん、愛用しないかなー。 (おバカでーす 笑)



大千穐楽での花總まりさんは、かなり全力で、フローレンスのキャラが弾けまくっていた。

消臭スプレーも、愛用のおたまも、掃除機も、ゴミ袋も...。

アイテムの全てが、花總まりさんフローレンスの可愛さをアシストしまくりで。


花總まりさんフローレンスって、何をやっても可愛いんだよね。


プンプン怒って、ゴミ袋にオリーブの私物を入れたりするんだけど。

もうねー...入れ方がね...雑っ。 (笑)


そこも可愛くて、たまらん。



花總まりさんフローレンスの掃除機をかける姿が、公演を観る度に、可愛さが増していた。

すごく大げさに掃除機をかけるんだけど。

その姿が違和感アリなのに...逆に可愛い。 (笑)

フローレンスの可愛い掃除機をかける姿を見ても、離婚をしようって思うなんて。

フローレンスの元夫であるシドニー、眼科に行くレベルだな。 (笑)



気合いを入れた手作り料理のチキンを、真っ黒にしちゃった花總まりさんフローレンスに対して、

自分の部屋に、レンジでチンするチキン料理があると、言葉をかけるヘスース。

それ...慰めの言葉じゃないし。 (笑)

フローレンスの努力を、無駄とばかりに、瞬時に吹っ飛ばしちゃう...神(ヘスース)...別の意味で強い。



花總まりさんフローレンスの、ヘラジカの鳴き声という耳抜き。

大千穐楽では、花總まりさんの耳抜きの強さが、パワーアップしていた。

そして、

鼻をつまむことによる、花總まりさんフローレンスの鼻声が...可愛い。 (めったに聴けない マリーさんの鼻声)



大千穐楽では、消臭スプレーをめぐる攻防が面白かった。


第1幕では、

花總まりさんフローレンスによる、

正面を向いて座っている大地真央さんオリーブに、真後ろから、思いっきり消臭スプレー攻撃。

消臭スプレーで遊びまくる、花總まりさんフローレンス。

大地真央さんオリーブの周辺は、水分のミストに囲まれて、保湿、乾燥対策が完璧だった。 (違う 笑)


第2幕の、リングイネの場面では、

消臭スプレーの取り合いをする、花總まりさんフローレンスと、大地真央さんオリーブ。

消臭スプレーで何をやっているんだ。 (笑)

で、

大地真央さんからの、じゃんけんになり。

花總まりさんフローレンスがパーを出して、グーを出した大地真央さんオリーブに勝利。

そして、

無事、消臭スプレーを笑顔でゲット。

そこから、ひと悶着あっての、

花總まりさんフローレンスから取り上げたリングイネを、壁をめがけて投げつける、大地真央さんオリーブ。

おーい、

じゃんけんでゲットした消臭スプレーは、机の上に放置したままなんかーい。 (笑)


っつか、

催涙スプレーも、防犯ブザーも、消臭スプレーも、上手く使いこなせない花總まりさんフローレンス...もしかして、ダメキャラ説あり? (笑)


あ...自分もダメキャラだった。 (爆)



花總まりさんフローレンスが、怒りで、マグカップを割ろうとするけど、途中で踏み止まる場面。

でも、

大地真央さんオリーブは、感情のままに、マグカップを割るよう花總まりさんフローレンスに進言する。

結局、

「マグカップが割れるだけ」...っと、マグカップを割らない花總まりさんフローレンス。

その一連の流れを観て、

自分は、やっぱりフローレンス系の思考回路なのかなーって思った。

だって、

嫌なことがあったのに、その感情のままに、物まで破壊したら、負のダメージのダブルパンチじゃん。


花總まりさんフローレンス...共感できる要素が多すぎて、かなりの推しキャラ。 (笑)

それに、

設定では、ウザいキャラだったハズのフローレンスだけど、花總まりさんが演じると、愛くるしいキャラになるから、

観劇すればするほど、花總まりさんフローレンスにハマっていく。



大千穐楽の第1幕で、花總まりさんがつまずいてしまって、ケガしなかったのかと、ドキドキした場面が。


舞台セットのめくれ上がったじゅうたんに、花總まりさんが2回、足を引っかけてしまって。

1回目は、下手側のソファー近くのじゅうたんで。

下手側のじゅうたんにつまづいたときは、花總まりさんのトレーニングによる体幹と、目の前にあったソファーによるアシストで、コケるところまではならなかったけど。

すごくヒヤっとして、ビビった。 Σ(っ゚Д゚;)っ

その後、

花總まりさんフローレンスが、オリーブのお部屋が汚いから...って感じで、機転の利いたアドリブで、笑いを取ってはいたけど。

ヒヤヒヤで、自分は、笑えないっす。 (泣)


その場面から、少しした後に、

2回目は、センターに置いてあるテーブル下のじゅうたんで。

花總まりさんがケガをしたら大変だから、じゅうたんの下にずべり止めシートを引いて下さい...って思った。

マリーさんのヒールって、高さがあったし、マジでヤバそうやった。

って、ドキドキしながら観てた。



大地真央さんオリーブが投げたリングイネが、一本、壁の杭に引っかかってしまった後の、

花總まりさんフローレンスのアドリブが、自分の中の予定調和を越えた笑いだったから、「プッ」って、ものすごく吹いてしまった。 (笑)


花總まりさんのアドリブって、なんか可愛いんだよね。

あと、

アドリブからもわかる、花總まりさんの真面目ちゃんな性格。


渡辺大輔さんの連続のアドリブ攻撃で、次の展開に進めなくて戸惑う花總まりさんとか。

花總まりさんの真面目さが、すごく伝わる。

そして、

アドリブ合戦になっても、舞台を壊さない。


アドリブが、瞬時に、可愛さとなって変換される、花總まりさんのアドリブ。

花總まりさんが、その場で、アドリブを考える過程も、なんか可愛い。


リアルでも、真面目さからくる、花總まりさんの天然キャラ。

可愛すぎて、ピュアな心はそのままでいて下さい。 (ホント可愛いんだよなー)


あ...花總まりさんの感想が、

花總まりさん、可愛い...で、埋め尽くされてしまった。 (笑)




「花總まりさんって、一体何なんだ...」


好きな人に会いに行く...ってことが目的で、いつもヨコシマだらけの、自分の観劇。

舞台の本質を観に行くとか、そんな高尚さなんてないし。

なのに、

花總まりさんの舞台を観ていると、いつも、何かに気づかされる。


演じる花總まりさんも、観劇する自分も、新感覚の舞台の世界で、

花總まりさんと同じ位置、同じ領域から始まる世界から見た、

花總まりさんにより創り出された、最初の一枚が構築したものは、新しい未知なる世界への扉のカギでもあり、

花總まりさんと同じ歩調で親和して、舞台の世界に浸透していった記憶は、

花總まりさんの起点の一つに触れたという、いつか、何かに気づくキッカケになるのかもしれない。


これが、「おかしな二人」という、コメディー舞台の大千穐楽という終着地にたどり着く花總まりさんを追って感じた、

花總まりさんって、一体何なんだ...です。




コメディーな世界でも、メチャクチャ頑張っているのがすっごく伝わる、全力の演技の花總まりさん。

大地真央さん系の演技スタイルを、選択出来たのかはわからないけど。

花總まりさんの演技から、花總まりさんを通して、

コメディーとは...っという、プロセスをも考えさせられる、

ちょっと不思議な世界の入り口って感じもした。




コロナ禍でも、マリーさんに会える人たち...っていうか。

花總まりさんたちと、舞台の観劇が出来る人たちとで盛り上がるワールドを、

遠目で見ている、蚊帳の外な自分...って構図に、

虚しさとか、ツラさ...しかないけど。


でも...。

コロナ禍になって、舞台やコンサートに、全く行けてない人とかいるし。

その人たちの気持ちが、ものすごーっくわかるし。

マリーさんに会えないじゃん...って、コロナさんにグチってるけど、自分は、マリーさんに会えるチャンスはあるし。


だけど...虚しく感じる距離感。


...。


コロナ禍よ、早く終われ。


マリーさんに会いたい。 (重症の末期です 笑)


マリーさん、好きや。




次の観劇予定は、


ミュージカル 「マリー・アントワネット」(MA)

in 梅田芸術劇場 (大阪公演)

2021年3月6日(土) 12時 開演

2021年3月10日(水) 17時 開演  (花總まりさん 千穐楽)



コロナさんなんかに、爆走する自分は止められない。


マリーさん、会いに行きます。





舞台 「おかしな二人」

観劇した公演 (東京公演 大阪公演)

↓↓↓

舞台 「おかしな二人」

シアタークリエ (東京公演)

2020年10月18日(日) 12時 開演   花總まりさんFC 「花の会」 貸切公演


シアター・ドラマシティ 梅田芸術劇場 (大阪公演)

2020年11月5日(木) 13時 開演   初日 (大阪公演)

2020年11月8日(日) 12時 開演   大千穐楽





2021年01月30日(土)

舞台 「おかしな二人」
花總まり

in 梅田芸術劇場 (大阪公演)
初日 (大阪公演)

大千穐楽

観劇の写真 です。





   

  

  

  

  

  

  

  

  


舞台 「おかしな二人」

in シアター・ドラマシティ 梅田芸術劇場 (大阪公演)


2020年11月5日(木) 13時 開演   S席   初日 (大阪公演)

S席  1階  センターブロック  中央より前の列


2020年11月8日(日) 12時 開演   S席   大千穐楽

S席  1階  上手サブセンターブロック  中央より前の列



観劇の写真になります。





2021年01月22日(金)

ミュージカル 「マリー・アントワネット」(MA)
花總まり 主演
大阪公演

観劇日が決定。 (FC「花の会」にて)

コロナ禍での舞台の上演について、思うこと。



ミュージカル 「マリー・アントワネット」(MA)

in 梅田芸術劇場 (大阪公演)

2021年3月6日(土) 12時 開演   S席

2021年3月10日(水) 17時 開演   S席   (花總まりさん 千穐楽)



花總まりさんFC「花の会」にて、チケット申し込みの結果、チケットゲットの連絡があり、観劇日が決まりました。

っつことで、

好きすぎる花總まりさんに、会いに行ってきます。


あ、

政府や自治体等による新型コロナウイルス感染拡大予防のためのガイドラインを遵守などの経緯で、

花總まりさんの千穐楽となる、2021年3月10日(水)の公演は、

18時開演から、17時開演に変更になった。



新型コロナウイルスの爆発的な流行による第3波により、緊急事態宣言が発動された最中の、

2021年1月28日に、花總まりさんの舞台「マリー・アントワネット」(MA)の幕が上がる。


「マリー・アントワネット」(MA)の舞台の、東京公演の上演期間が1月~2月。

どうして、この時期に...、

って、舞台の日程がわかったときに思ったけど。


新型コロナウイルスの第3波が12月には来るってのは、第1波のときには予測されていたし。

それでも、

舞台の日程を、第3波の時期にしたってことは、よほどの理由でもあったんだろうな...。

第3波の影響が小さいという、希望的観測も含めて。


コロナ禍になって、いろんな演劇界の動向が、SNSとかで伝わってくるけど。

緊急事態宣言で舞台を上演し続けるのは、批判もあるだろうし、興行的にもギリギリの運営状態なのは、自分でもわかる。

開演時間の前倒し、観客席の間引き、チケットの払い戻し...っという、

東宝ミュージカルの最大限に配慮した対応。

コロナ禍で、最大限の配慮をした主催には、ボーナスポイントがあるといいなーって思う。


あ...東宝さん。

マリーさんのキスシーンは、エアーですかー、リアルですかー。

東宝さんを信じて、エアーに賭ける。 (おバカでーす 笑)



第1波に、緊急事態宣言が発動されたとき、

お家で歌を歌って、「Stay Home 」と、動画で呼び掛けていたけど。

第3波で、緊急事態宣言が再発動された今、

舞台が上演されている。



地方の病院で、新型コロナウイルスによるクラスターが発生した。

クラスター発生となった最初の患者は、県外に在住する人だった。

クラスター発生の病院は、一定期間、閉鎖になり、検査を止めた。

結果、

早期に検査してれば、病巣の発見が早かったであろう患者さんの中に、余命宣告を受けるほど、病状が悪化していた人も...。

自分の知り合いも、その一人。


これが、コロナ禍か...。

コロナ禍にいる現実を、目の当たりにした。



花總まりさんの存在がなければ、

コロナさんによる第3波到来で、緊急事態宣言が発動された時期に、舞台を上演するということに対して、

感染拡大により派生するリスクばかりを考えていただろう。


第3波の時期の東京公演は、リスクが高いことがわかっていて、観劇を回避した自分。

安全なところから、舞台に立つ花總まりさんを見ているという。

マジで、ダサすぎな自分...最低です。


何が正しいのか、自分にはわからない。


ただ、

第3波に上演というレールが敷かれた舞台に向けて、全力で舞台を創り上げている花總まりさんを通して、

新型コロナウイルス感染の危険性が高い可能性がある舞台に立つ、花總まりさんの舞台の幕が上がり続けることが、

脱コロナに向かう明るい光になるのかもしれない...。

って、考えるようになったのは、確か。


ものすごく、マリーさんのことが心配だけど。

舞台の上演時期を、春にズラして欲しいけど。

でも、

来週には、舞台の幕が開く。


いろんなものを背負って、花總まりさんは舞台に立つのだろう。


花總まりさんが、舞台を無事に完走して、千穐楽のカーテンコールで、笑顔で拍手で迎えられますよーに。

全集中...全力で、念力をマリーさんに送ってやる。

そして、

千穐楽の舞台では、マリーさんに、すっごい拍手をする。


コロナさん...全力で舞台を駆け抜けるマリーさんに、近づかないで下さい。


マリーさん...すごく好きやし、

マジで、気を付けてや。





「おかしな二人」の舞台の大阪公演の感想なのですが、今月中には載せれると思います。 ((o_ _)'彡☆





2021年01月07日(木)

謹賀新年。

コロナ禍で思うこと...。



謹賀新年!

本年もヨロシクです。 ( ^▽-)∠※☆




コロナ禍2年目に突入。

コロナ禍になって、変わったことは、いろいろある。


考え方が変わった...。

ってのもある。


人柄が変わっていく人を知り、考えさせられたり。

コロナ禍以降に関わる人が、いろんな意味で、自分にとって適切なのかなーっとか。

なんとなく思ったりも。


既存の価値観がリセットされ、自分にとって、本当の価値観とは...と、問われてる感じもする。


ま、

人柄が変わる人とかって、見慣れてるけど...。 (苦笑)


これからも、コロナ禍で、いろいろと変わっていくんだろうな。


いづれ変わっていくであろう変化のスピードが、コロナさん登場で加速しただけなのかもしれないけど。


コロナ禍に終わりはある。

明るい未来を求めて、前向きに行こう。

そして、

リア充になりたい...。