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管理人Miniyon の日記

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日記の更新があっても掲示板への返信などができないときがありますが、掲示板はしっかりと読ませてもらっています!(^^)

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2021年03月25日(木)

花總まりさん ラジオドラマ出演

NHK-FM
青春アドベンチャー
「ヨコハマ・ジャスミンホテル」

舞台裏の世界を眺めてて、
なんとなーく、思ったこと。



NHK-FMラジオ オーディオドラマ
青春アドベンチャー 「ヨコハマ・ジャスミンホテル」 (2021年5月10日~5月21日放送)


に、花總まりさんが出演予定。


花總まりさんのInstagramに、カラフルな本が4冊、消せるボールペンの写真が載せられていたので、

何かの台本かもなー...って思ってたら。

ラジオドラマの台本だった。

冊子が分厚そうだったから、内容が濃そう。



要約すると、

舞台は1925年、関東大震災から3年後の横浜。

外国人相手にジャズと料理と一夜の享楽を供する、チャブ屋と呼ばれる外国人相手の娼館であるジャスミンホテルの、

「チャブ屋の女王」と呼ばれる 「メリケンお雪」

が、

花總まりさんの役らしい。


花總まりさんの役の設定に、ツッコミどころがありすぎて、どこからツッコんでいいのか、わからない。 (笑)

ってことで、

花總まりさんは、大正14年に降臨します。

そして、

花總まりさんの女王史に、娼婦 「チャブ屋の女王」という称号が、新たに刻まれることに。


メリケンお雪...。

必殺技は、何だろう。 (違う 笑)


えー。

自分の好きな人は、今度は、娼婦になります。


花總まりさんが、娼婦...。

あぁぁ...マリーさん。

また、難儀な人生を...。 (泣)

あ、

「ロマーレ」の舞台のカルメンも、娼婦やった。

うわぁぁ...キスシーンの残像が、また蘇ってくる。 (大泣)

はぁー。

でも、ラジオだし、ソーシャルディスタンスだし...。


って、

花總まりさん...娼婦のお勉強って...何だよー。 (泣)


マリーさんが娼婦としている娼館があるなら、毎日、通ったる。 

誰にも、マリーさんに触れさせねー。


くうぅぅ。

キスシーンとか、抱き合ってる姿を見せつけられるとか。

娼婦...。

自分、いつも、花總まりさんのことを、エロ目線でしか見てないけど。


だけど...。

自分以外の人が、マリーさんをエロ目線で見るのは...マジで、イヤだ。


花總まりさんの声が聴けるけど。

すげー複雑すぎる。


っつか、

ガチで、マリーさんが好きすぎる、自分。

ハードルが、いつも高すぎじゃね?


自分...何を、試されてるだー。 (泣)


自分の好きな人って、純粋な人だよな。


なんでいつも、自分の心は、苦しく揺れ動いているんだ?

人を好きになるって...ツラすぎる。 (泣)


マリーさん、好きや。



観劇のド素人な自分でも、舞台を観てて、

すごい人って、舞台の上にいるだけで、そのすごさがわかるときがあって。

花總まりさんも...。

不思議なんだけど。



花總まりさんだから、作品の質を上げてくると思うし。

いろんな役柄をやってみたいんだろうな...ってのは、花總まりさんのインタビューとかで、わかってはいたし...。


マリーさん、頑張って下さい。





...。


「マリー・アントワネット」(M.A)の舞台のことで、

なんとなーく、思ったこと。


舞台で、相手役をしたら、

花總まりさんに、Instagramのフォローをしてもらえるらしい。

...。

フェルセン伯爵も、ルイ16世も...キライになった。 (涙)


ぐぅぅっ。 (敗北感)


花總まりさんと共演するキャストさんの、ステータスは上がっても、

自分のステージは、上がらない。



好きな人に会えるから、舞台を観に行くんだけど。

自分は、養分ではない。


すごい世界が観れると思ったとき、好きな人の舞台を観に行こう...。


って、スタイルは、ずっと貫き通そうと、

「マリー・アントワネット」(M.A)の舞台裏での、テラスハウス状態を、遠目で眺めながら、すごく思った。


マリーさんが好きすぎて...思考が単純すぎる、おバカな自分。 (泣)


あと、

Instagramって、芸能人や、リア充な人が楽しむSNSって思ってて、

非モテキャラで、非リア充な自分は、Twitter派なんだけど。 (性格が歪んでる 笑)

なんか、自分も、

Instagramのフォローする人を、増やしてやった。 (謎の抵抗...おバカでーす)


あ、

ソニンさんの舞台裏スタンスは、プロだなーって思ったし、

自分の中の、ソニンさん株が、上昇した。



っつか、

おバカすぎなんだよなー...自分。 (自覚はある)

マリーさんを好きすぎて、いろんな流れ矢に当たって、自爆してるし。

花總まりさんの描いた「ドラえもん」を、即答出来なかったことにも、凹んでいる。 (泣)

だけど...。


...。


自分は、世界で一番、

マリーさんのことが、好きなんや。





ラジオドラマ NHK FM

青春アドベンチャー
「ヨコハマ・ジャスミンホテル」

全10回

この町に来てから、いつも同じ夢を見る・・・。

NHK FM
2021年5月10日(月)~5月14日(金) 午後9時15分~午後9時30分(1-5回)
2021年5月17日(月)~5月21日(金) 午後9時15分~午後9時30分(6-10回)

<出演者>
平埜生成、花總まり、
藤岡正明、石川由依、綿引さやか、川口竜也、鍛治直人、林次樹、
増子倭文江、尾身美詞、粟野史浩、沢田冬樹、ラヴェルヌ知輝、田中誠人

原作: 吉田小夏
音楽: 川田瑠夏
演出: 藤井靖

<あらすじ>
舞台は1925年、関東大震災から3年後の横浜。桂吉(平埜生成)は、幼い頃に生き別れとなった兄と姉を探すため、この開けた港町にやってきた。
外国人相手にジャズと料理と一夜の享楽を供するジャスミンホテルにコック見習いとして拾われた桂吉は、そこがチャブ屋と呼ばれる外国人相手の娼館であることを知る。
不器用で血の気が多く、酔客とトラブルを起こした桂吉を救ってくれたのは、“チャブ屋の女王”と呼ばれるメリケンお雪(花總まり)だった。
のっぴきならない様々な事情を抱えた男女が行き交う“故郷なき者たちの故郷”ヨコハマで、一人の若者が世間の闇を見つめながら孤独を乗り越えていく姿を描く。