環境問題について。
花總まりさんと、自分の考える...自然。
環境問題って、育った環境によって、いろんな考え方があるんだろうな。
ってのは、
環境エコ問題で、いつも感じる。
花總まりさんがマネージャーをしていたとき、
「ペットボトルキャップ回収」の環境エコ活動のイベントに参加してたのは、リアルタイムで知ってはいたけど。
Twitterかなんかで、ツイートが流れてきたかで、知ってた気がする。 (たぶん)
花總まりさんのことは、断片的には知ってるって感じです。 (ゆるーく)
そのときは、
芸能人が環境エコのイベントに呼ばれての活動なのかな...って思ってたけど。 (すみません)
その後、
花總まりさん発信で、花總まりさんが真剣に環境エコについて語ってるのを読み聞いて、
あ...。
花總まりさんって、環境エコについて、ガチ勢だったんだ...。
地球のこと、環境のことを、真剣に考えている花總まりさん。
優しい人だなって思ったし、純粋な人だなって思う。
自分は、幼少期から小学生の途中の期間まで、超ド田舎に住んでいたことがありまして。 (ーmー)
自分の住んでいた家のすぐ隣は、川と、山。
小学校に通うには、山道を通っての通学路。
そして、
雨がよく降る地域だった。
一週間ずっと雨の日もあったし、とにかく、よく雨が降っていた。
小学校に行くときは、家を出てすぐに、空を見上げて、雲の確認をする。
少しでも怪しい雲を見つけたら、傘を持って通学。
通学途中で、雨が降ってくることも多かったし。
今でも、空を見たら、雲を探して見てしまう。
だから、
空を見たときの、太陽のこと語ることが多い、花總まりさんには、
空を見て、太陽を探す人がいるんだ...って、不思議な新しい感覚だった。
空を見て、雲を見てる自分と、太陽を見てる花總まりさん。
見ているものも、自分とは対極にいる人...。
小学校から家までの通学って、かなり遠かったんだけど。 (山道を超えなきゃいけなかったし)
だけど、
強風が吹いても、大雨が降っても、
山道に入ると、風や、雨は、森が防いでくれるから、安全だった。
自然に守られてたんだよな。
そして、
自然の脅威と一体でもあった。
大雨が降ると、家のすぐ近くの川は増水し、川音が「ゴー」っていう轟音になるから、大雨の日は、いつも川の轟音がコワかった。
だから、
浜辺でバーベキューをする人が、不思議だったりする。
川の脅威は、マジですごいんだから。
自分の地域の山は、地元の人も把握出来てないぐらい、険しい山々で、
他地域からの人が、勝手に登山しに入ってくるけど、遭難して、毎年、行方不明になる人が数人はいるから、
山には登らないようにって、言われてた。
って感じで、
子供のときではあるけど、自然と共存して、自然の脅威も知ってはいる自分の感覚だと、
集中豪雨が増えたり、気温の変化、異常気象といわれる気象の変化とかって、
地球の中で、何かが変化しているんだろうな。
でも、
それは、地球の周期的なものでもあるんだろう。
そして、
その地球の周期的な変化を利用して、
環境エコという言葉を使って、自然を破壊し、
山や、田畑に、ソーラーパネルや、施設などを設置し、人が住んでいなかった場所に建物を建てたことにより、
台風や大雨など自然の動きを、山や森などの自然が破壊されて止められずに、
結果、
人為的に、災害を引き起こしているんだろうな。
自然災害に見えるけど...人災。
自然が自然を守り、自然と共存する人間も、自然を守り、自然に守られていたという、
自然の中で、全てを解決し、均衡を保っていたことを、
環境エコという環境ビジネスの侵略者が、自然を破壊している...。
ようにしか、自分には思えない。
地球温暖化って言われてるけど、
今、夏だけど、気温が低い。
だけど、
大雨が降る前は、高温の猛暑だった。
高温の猛暑の夏が、近年多いけど、
冷夏になる年もある。
地球について、地球の気候について、地球の温度について、解明はされていない。
これが、事実らしい。
環境問題についての情報も、流動的。
だから、
もしかしたら、今、流れている情報が真実かもしれないし、
もしかしたら、全くの、的外れかもしれない。
それでも、
今、現時点で解明された情報の、本当の真実を知りたい。
環境ビジネスの主導者による、都合のいい情報ではなくて。
空の雲の動きや、森の中で吹く風の音のわずかな変化とかで、雨が降るのを察知することを、子供の頃にしていた自分。
自然って、想像で知るんじゃなくて、感覚で知るんだよな。
そして、
人間の力なんかで、自然は動かせない...とも。
地球さんは、すげー強いんだよ。
っつか、
自然を破壊する存在って、
環境エコという環境ビジネスの侵略者...なのでは。
今やってる環境エコって、環境ビジネスの主導権を握る人による、都合のいい活動...なのではと。
環境エコって、環境問題なのか、環境ビジネスなのか...謎だ。
ただ、
自然は、怒っているだろうな...。
っとは、
自分の住んでいた地域が、大規模災害により川が大氾濫して、浸水したときに思った。
川のすぐ近くにあった、かつて住んでいた自分の家も、浸水したらしいし。
ここ10年で、少なくとも2度は、浸水被害が起き、土砂災害も発生し、
自分の住んでいた地域の川の下流では、家が流され、死者も出た。
大雨の後の、川の轟音がコワかったけど。
それでも、おとなしい川と言われていた。
その川が氾濫したんだから。
環境問題、プラスチックゴミ問題に関心が深い、花總まりさん。
自然と共存して、自然に守られた環境にいたから、自然は大事って思うのは、自分も同じです。
でも、
高温焼却炉の燃焼補助剤になる、ビニールのレジ袋の存在は、アリだと思う。
って、考える自分は、やっぱりダメなのかな...。 (弱気)
環境問題のガチ勢の、花總まりさん。
自然に密接して育成されたガチ勢の、自分。
自分とは対極にいる存在で、立ってる視点は違うけど、
花總まりさんと、自分。
同じ方向を向いているのかもしれない...。
プラスチックのゴミ問題とか、環境汚染の問題とか、ものすごく考えなきゃいけないと思います。
その上で、
環境エコビジネスという自然の侵略者を、どうにかして下さいー。
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