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管理人Miniyon の日記

2022 [ Jan. Feb. Mar. Apr. May. Jun. Jul. Aug. Sep. Oct. Nov. Dec. ]

日記の更新があっても掲示板への返信などができないときがありますが、掲示板はしっかりと読ませてもらっています!(^^)

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2022年01月31日(日)

ミュージカル 「リトルプリンス」
花總まりさん 出演

愛知公演
チケット届く...FC「花の会」より

ミュージカル「エリザベート」
再演について

NHK
 「あさイチ」
花總まりさん テレビ出演





ミュージカル「リトルプリンス」

in 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール (愛知公演)

2022年2月5日(土) 18時 開演

1階  センターブロック  中央より前の列


2022年2月6日(日) 13時 開演   大千穐楽

1階  センターブロック  中央より前の列



お気に入りのパソコンが、ついに逝きました。

起動しなくなりまして。

2in1のパソコンだから、使い勝手がよかったんだよな。

今まで、ありがとう。


ってことで、

まとめて、いろいろ書きます。




花總まりさんFC「花の会」から、チケットが届いた。


いろいろ考えることがあって。

チケットの開封の儀は、すごく緊張した。


まさかの、センターブロックの神席。

列が、「あいうえお」表示だから、座席表をじっくり眺め、ビックリし過ぎて、言葉が出なかった。

間違いなく、1階席。

しかも、

2月5日、2月6日の両日共に...神席。

2月5日のほうは、神席レベルがすごい。

マジ...!?

いろいろ考えることがあったから、チケットを持っていた手が、少し震えた。

嬉しくて、わけわかんなくて、頭の中が混乱した。


花の会さん、ありがとうございました。



届いたチケットは、麗しの花さんを、ガン見して堪能する絶好ポジション。


「星の王子さま」の原作を読んだけど、

花總まりさんの「花」って、第1幕の中盤ぐらいしか登場しないらしい。

第2幕は、花總まりさんの影コーラスと、どっかの場面で、恋人役の影として登場するとか。

あんなに麗しくてキレイな「花」なのに、レアキャラ過ぎる。



「星の王子さま」の原作によると、花さんは...ツンデレ。

ツンデレ...好きすぎるキャラ。 (笑)

もうさ、花總まりさんの「花」の衣装姿、キレイすぎなのに。

ツンデレだよ。

好きになるに決まってるじゃん。


ただ、問題が...。

そう、自分は恋愛偏差値が低すぎるのだ。


ツンデレの花さんの気持ちを、どこまで理解出来るか。

非モテキャラな恋愛偏差値の低い自分の、底力が試されている。

あぁぁ、花さんの可愛いすぎる心よ...。


っつか、

花總まりさんが、ツンデレな花さんを演じる。

花總まりさんが好きな、ガチ勢な自分の心よ、幸せすぎん?



花總まりさんの「花」の写真を見るたびに、花さんって、どんな感じの人なんだろう...って、期待値が上がりまくる。

麗しくて、強いオーラを放つ、星の王子さまの世界に咲く、一輪の「花」。


花さんの登場シーンは、一瞬たりとも見逃せない。

瞬きすら、あまり出来ない緊張感。

絶好ポジションで、花總まりさんの「花」を観てくる。



マリーさんに会える。

自分は、すごく楽しみ。

あと...少し緊張してる。


いろいろ考えるたびに、

リアルなマリーさんのことが、すごく好きなんだな...って思う。


マリーさん、すごく好きだから。





東京公演、千穐楽おめでとうございます。

当たり前のことが、当たり前ではない世界で、当たり前のように幕が上がる、花總まりさんの世界。

花總まりさんだから、幕が上がり続けるって思う、すごさよ。

マジで、すごい人だ...。

緊張感の中での公演、お疲れ様。

愛知公演も、頑張って下さい。

移動とか道中、気を付けてや。





2022年1月19日
「あさイチ」 (NHK放送)
人気企画「# 教えて推しライフ!」 舞台俳優推し!


の、テレビ番組に花總まりさんが出演し、

花總まりさんと、井上芳雄さんが、「エリザベート」の「私が踊る時」を、生歌披露し、トークも。


花總まりさんのド緊張感が、歌う前から、ものすごく伝わってきて、

頑張れ...って思いながら、歌やトークを聴いてた。


ド緊張してる花總まりさんが、可愛すぎて。

すごく萌えた。 (笑)

脳内エロの変態な自分です。


歌い終えた後の、ホッとするマリーさんの表情、マイクを持つ手からも伝わった緊張感...。


花總まりさんは、朝3時に起きて、番組出演に臨んだらしい。

普段、夜の10時には就寝する花總まりさん。

そして、

公演期間中は、舞台に集中するために、舞台の為の生活をしている花總まりさんが、

舞台の休演日とはいえ、生活リズムに支障が出るのに、

テレビ番組に出演という、しかも、「エリザベート」の「私が踊る時」を、朝から歌ってくれた。


マリーさん、幸せな時間をありがとう。


番組出演後、眠いってSNSに可愛く書いてたけど、眠れたのだろうか。

眠れてるといいな。



あ、

舞台俳優特集だったから、

明日海りおさんが、モーツァルト役で出演したという ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」の映像も流れてまして。

明日海りおさん、いつの間に、小室ファミリーに...。 (笑)

小室哲哉さんの楽曲が、「マドモアゼル・モーツァルト」の舞台に使用されていた。

小室哲哉さんの楽曲が、ミュージカルに使用されるって...じんわり。

明日海りおさんの舞台、いつかまた観たいな。

花總まりさんと共演しないかなー。


あと、

番組終了後、「祭」になるとは思ってたけど、

番組視聴した層が舞台推しという、舞台観劇のストライクゾーンだったからか、

花總まりさんへの反響とかすごかったらしく、すごい「祭」になってた。



花總まりさんが好きだから、マリーさんに会いたいから舞台を観劇するという、ヨコシマな自分には、

番組に出演されてた強い推し活の方々が、ものすごく輝いて見えた。

キラッキラして楽しんでいる方が、舞台の客席にいるんだ...。


舞台で客席を魅了する花總まりさん、すげー。

花總まりさんを推すファンの方の推す力、すげー。

舞台を応援して支える推し活の方、すげー。

そして、

マリーさんと同じ時代に生きてる自分、メチャクチャすげー。


花總まりさんって、マジで、多くの方に愛され、すごい力で推されているんだよな。

花總まりさん、すごいよ。


すごく刺激的な番組だった。





ミュージカル「エリザベート」の再演が、発表された。


再演フラグが、いろんなところに立っていたから、2022年の再演は確定しているんだろうな...って思ってたけど。

12月に入ってから、再演フラグに勢いが出てきたし、花總まりさんの美学があったし。


花總まりさんの美学を貫き通すために、

2023年2月27日が、花總まりさんがエリザベートでいられるタイムリミット...。


コロナさん、もう延期は出来ないんだよ。

マリーさんの美学を見守って下さい。




再演される「エリザベート」は、自分的に久々となる、小池修一郎さんの舞台。

小池修一郎さんの舞台芸術って、、魔法の世界のようで、好きなんだよな。

あと、

ゾフィーに、涼風真世さんが出演。

涼風真世さんに、全然会えてなかったからなー。

涼風真世さん、元気かな。


花總まりさん、涼風真世さんの組み合わせを重視して、観劇日を考えよう。



求められるものを超越する、花總まりさんが創り出す「エリザベート」の世界。

すごい世界を観たいから、チケット争奪戦に勝つ。


あ、

「エリザベート」って、4大都市で公演されるんだけど、

梅田芸術劇場が、年末年始の5日間って。

梅田芸術劇場のチケット争奪戦って、かなりの死闘じゃね?

っつか、

帝国劇場も、御園座も、博多座も...大激戦の悪寒。

運気の神様―。 (´;ω;`)ウゥゥ



...。



2022年版「エリザベート」の舞台を集大成とする、花總まりさん。


花總まりさんの何かを見送るような、不思議な感覚。

宝塚歌劇団で退団公演を迎える生徒さんの舞台を観劇するって、こんな感覚なのかな...。

コロナ禍になって公演中止になった公演でもあるからなのか。

2022年版「エリザベート」は、格別な感じがする。


花總まりさんが、エリザベートを演じきった...って思える、「エリザベート」の舞台になって欲しいって、心の底から思うんだよな。


花總まりさん集大成の舞台「エリザベート」。

4都市、全公演の幕が上がり、

一年後の今日...。

博多座で、すごい大千穐楽の舞台を迎えているといいな。





2022年01月13日(木)

ミュージカル 「リトルプリンス」
花總まりさん 出演

愛知公演
観劇予定日

花總まりさん FC「花の会」 オリジナル
黒Tシャツ





ミュージカル「リトルプリンス」

in 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール (愛知公演)

2022年2月5日(土) 18時 開演

2022年2月6日(日) 13時 開演   大千穐楽


自分の観劇予定です。



残念な予測が現実に...コロナさんが激増した時期での公演。

東京遠征を断念していたから、地方公演を観に行けてよかったと思うけど、

東京公演が、コロナさんに浸食されている現実は、ものすごく複雑だし、なんでだよ...。



自分の目の前に現れる、星の王子さまの世界は、

東京公演の幕が上がり続けることから続く世界。

花總まりさんのキレイな「花」が、舞台に咲き続けているからこその世界。

マリーさんが、笑顔で居続けての世界。

無事に、千穐楽の舞台まで、幕が上がり続けますよーに。


コロナさん。

マリーさんに近づかないでや。



王子役で出演予定だった坂本真綾さん。

10月初旬に、休演というお知らせがあったのですが。

ご懐妊という幸せなお知らせが、先日、公表された。

坂本真綾さんの王子役を観てないのは残念だけど、いい知らせの予測のとおり。

無事の出産を願ってます。



最初の観劇となるの2月5日公演は、加藤梨里香さん。

千穐楽の観劇となる2月6日公演は、土居裕子さん。

星の王子さまって、楽しみなキャストばかりだ。



観劇するのが、ものすごーっく楽しみな舞台。

エンターテインメントの楽しさって、チケットを申し込むときから始まってるんだよな...って、改めて思った。


お披露目された、花總まりさんの「花」。 (舞台写真を見た)

気品に満ちた、真紅の燃える...強いバラ。

花さんに、早く会ってみたい。

マリーさんに会いたい。


何気に思う。

ストレートプレイのコメディーの舞台って、どうして、ゲスいワードが飛び交っているのだろう。 (謎)


あとは、

「リトルプリンス」のチケットがFC「花の会」から届いてから、いろいろ書こう。




花總まりさんファンクラブ「花の会」 オリジナル 黒Tシャツ。

カッコいい黒Tシャツが欲しかったんだよな。

花總まりさんの新しいグッズが、舞台「本日も休診」のときに発売になって。

千穐楽の観劇後に、黒Tシャツを購入するつもりで、物販の列に並んだんだけど、列が長くて...。

「リトルプリンス」の舞台のときに購入しようって、そのときは購入を断念したんだけど。

舞台「リトルプリンス」では、花總まりさんのグッズの販売がないとのことで、通販で購入。

スタイル良すぎる花總まりさんのTシャス姿の写真を見ながら、

肉厚ありまくりの自分は、Tシャツのサイズ選びは、いつも悩む。 (笑)

Tシャツって、メーカーによって微妙にサイズ感が違うんだよな。  ( ̄m ̄)

マリーさんから愛されまくってる、らぴ太広報部長さんがプリントされてるTシャツ。

師匠がうらやましすぎる...。

前世で、師匠ーがどんな徳を積みまくったのか、マリーさんが好きすぎる、ダメキャラな自分は、ものすごく知りたい。




......



「本日も休診」の舞台って、女性の性に対するセンシティブな表現までも、笑いにする場面がありまして。


舞台を観劇した花總まりさんファンの方が、センシティブな表現に不快になったことを、SNSでツイートしていたのを、

香ばしい存在が、Twitterでエゴサして、そのツイートを見つけたらしく、

マウントを取ったコメントを付けて、リツイートをして、

花總まりさんのファンの方に、追い打ちをかけるということもあったりと...。


「本日も休診」という舞台の世界は、いろんな意味でシュールだった。


価値観というのは、全てのことに対して、大事なファクターだな....。

って、この舞台を観劇して、すごく思った。


花總まりさんに、リスクを負わせすぎだよ。

そして、

自分は、マリーさんを傷つけた。


「本日も休診」の舞台の観劇後、いろいろ考えて、たくさん考えて...。

花總まりさんに手紙を書いて送った。

ヘニョヘニョ文字...ぐぅぅ。





2021年01月03日(月)

ミュージカル 「マリー・アントワネット」 (MA)
花總まり 主演
in 梅田芸術劇場

大阪公演

3月6日 公演
3月10日公演 花總まりさん 千穐楽

観劇したときの写真と、

感想、レポートを、少し掲載。





  

  

  

  

  

  

 



ミュージカル 「マリー・アントワネット」 (MA)

in 梅田芸術劇場 (大阪公演)


2021年3月6日(土) 12時 開演

S席  1階  下手サイドブロック  中央より前の列


2021年3月10日(木) 17時 開演   花總まり 千穐楽

S席  1階  センターブロック  中央列付近



観劇したときの写真と、感想を少し...。


観劇時の写真は、2022年1月2日の日記にも掲載。



コロナ禍で、演出家ロバート・ヨハンソンさんの来日が出来なかった、「マリー・アントワネット」の舞台。

そのことが、

2018年版の再演なのに、

2021年版「マリー・アントワネット」は、2018年版「マリー・アントワネット」(MA)とは違う、

新しい「マリー・アントワネット」の世界への扉へと導かれたのか。


2018年版では、舞台全体からの熱量パワー、そして、エネルギーが。

2021年版では、個々のパワーからくるエネルギーを
感じた舞台だった。





ソニンさんのマルグリット

再演でのソニンさんは、マルグリットをどのように解釈して演じるのだろう...。

そんな視点で観劇した舞台。

あー、ソニンさんも、そう感じてるのか。

再演の今回の公演のほうが、マルグリットの感情が、より心に届いた。

2018年版では、爆発した怒りで、舞台をコントロールしていたように感じたソニンさんマルグリットは、

2021年版では、冷たい怒りで、舞台を支配していた。

自分の中で、ものすごくシックリするマルグリットだった。

そして、

ソニンさんに、ネクストステージを観てみたい、エネルギッシュさを感じた。




川口竜也さんジャック・エベール

舞台の中で存在を追ってしまう、面白い役者さんに出会った。

でも、

花總まりさんと共演した、NHK-FMラジオ 青春アドベンチャー「ヨコハマ・ジャスミンホテルでは、その存在感が薄れていたから、

DVDや、ネット配信では見つけることが出来なかった役者さんだったのかもしれない。




花總まりさんマリー・アントワネット

2018年版より、2021年版の方が、

より可愛く、より恋する姿が可愛くて美しい、花總まりさんマリー・アントワネットだった。


息子ルイ・シャルルと引き離された後の、花總まりさんマリー・アントワネットは、あまりにもキレイすぎて、

白髪姿で泣き叫ぶ花總まりさんマリー・アントワネットを、エロ目線で観る自分。

その姿は、幻想なのか...という、儚さが美しすぎて。


裁判に向かう為に、下手から出てくる花總まりさんマリー・アントワネット。

下手サイドブロックに座っていた自分の目の前を、花總まりさんマリー・アントワネットが、スーッと通りすぎ行く。

この人に、影はあるのか...。

気配なく表れたその姿から、人としての影を探してしまった。

数奇な運命と共にするマリー・アントワネットの魂を、息を凝らして観ていた。



「ありがとう マルグリット...」

っと、発せられる言葉から受ける印象までもが、2018年版より、2021年版の方が、マリー・アントワネットの人情ある心が、より伝わってきたように。

再演ではより、

マリー・アントワネットの凛とした強い心が宿った、花總まりさんマリー・アントワネットだった。




舞台の観劇した数日後、花總まりさんに伝えたいことがあって、手紙を送った。


自分のヘニョヘニョ文字。

読めてるといいけど...。





ミュージカル 「マリー・アントワネット」 (MA) 観劇日

in 梅田芸術劇場 (大阪公演)

2021年3月6日(土) 12時 開演

2021年3月10日(木) 17時 開演   花總まり 千穐楽





2022年01月02日(日)

ミュージカル 「マリー・アントワネット」 (MA)
花總まり 主演
in 梅田芸術劇場

大阪公演

写真館



 

 



令和4年...キタ━(゚∀゚)━!

本年もヨロシクお願いします。


いい出会いのある、楽しい一年になるといいな。




ミュージカル 「マリー・アントワネット」 (MA)
梅田芸術劇場 (大阪公演)

を、観劇したときの写真です。




2021年3月6日(土) 12時 開演

S席  1階  下手サイドブロック  中央より前の列


   

 

 

  

 






2021年3月10日(木) 17時 開演   花總まり 千穐楽

S席  1階  センターブロック  中央列付近


  

  

  

  

  






ミュージカル 「マリー・アントワネット」 (MA) 観劇日

in 梅田芸術劇場 (大阪公演)

2021年3月6日(土) 12時 開演

2021年3月10日(木) 17時 開演   花總まり 千穐楽