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2022年06月11日(土)

スペクタクルリーディング
「バイオーム」
五感を揺さぶる朗読劇

花總まりさん 出演

観劇日





スペクタクルリーディング
「バイオーム」
五感を揺さぶる朗読劇

in 東京建物 Brillia HALL (東京公演)

2022年6月12日(日) 12時 開演  S席  千穐楽

1階  センターブロック  中央より前の列



ライブ配信
2022年6月11日 17時公演


花總まりさんが出演する舞台。


画像は、自分が手を加えたので、公式の画像ではないです。 m(__)m


舞台を観るか、配信を観るか、それとも、舞台を観ずにスルーするか。

雑音で心が揺さぶられて...。

毎日、メトロノームのように、すごい速度で心が揺れ動いてた。


ただ、なんとなくの直感で、

花總まりさんの「バイオーム」の世界を、リアルな観劇で観ないと後悔するかもしれない。

そして、

マリーさんに会いたい。

って思ったから、「バイオーム」のチケットをゲットした。


舞台の配信じゃなく、花總まりさんが創る空気を感じれる「バイオーム」の世界を観たくて。



宝塚歌劇団で脚本演出をされていた上田久美子さんが書下ろしした戯曲が脚本とのこと。

朗読劇「バイオーム」のチラシを、ミュージカル「銀河鉄道999 THE MUSICAL」を観劇したときにもらったから、

チラシに載ってる文章や文字を読んではみたけど。

どんな世界を描こうとしているのか...わからん。

未知なるワードに、どこを向いているのかわからない世界。

脚本を読んでみたいなって思った。


脚本を書いた上田久美子さんのインタビュー記事も読んだ。

宝塚歌劇団では描くことが出来なかった、宝塚ではタブーとされた過激な世界。

っとかを、吐き出すように描いたのだろうってのはわかった。

たぶん、ものすごいドロドロとした、エロスの大人な世界なのだろう。

そして、

頭脳戦の舞台。


どこまで理解出来るかわかんないけど。

花總まりさんの創る世界、全てを受け入れる覚悟で観る。


あ、

一般的な朗読劇とは違う世界を創り出そうとしたようで。

VR/ARなどのテクノロジーを駆使し...って書いてあったから、

VR/ARゴーグルを配信を観るときに使用するのかと思ったけど、そうではないらしい。


スペクタクルリーディングということで、

要約すると、ストレートプレイの舞台のお芝居を観れます...ってことらしい。 (たぶん)

一般的な朗読劇じゃないらしいから、たぶん見応えあるのではと、期待値は高め。



壮大とか、難解とか、すごい気になるワードがたくさん飛び交ってる中、

自分は、

花總まりさん演じる、一人二役の「怜子」と「クロマツの芽」が、「バイオーム」の世界でどんなピースなのかを知りたい。


ものすごいエネルギーを使う役柄らしい。

花總まりさんの気迫ある舞台写真を観た。

花總まりさんからのFC通信メッセージからも、たぶん、すごい役なんだろうなっとは想像出来る。


リアルな花總まりさんって、喜怒哀楽の人だなっと思っているけど。

花總まりさんって人を、もっと知れるキッカケになるかもなっという予感も。


舞台「本日も休診」のような、自分の価値観では理解することは難しい世界なら、拒否反応だけど。

朗読劇「バイオーム」は、筋の通ったカオスな世界という感じもする。

ま、

観劇してみないとわからないけど。


舞台に向けた花總まりさんを見ていて、すごい世界の予感しかなかった。


花總まりさんと、デートマンとの仲という、メンタル崩壊の雑音はあるし、

これ以上、メンタル崩壊はツラすぎるから、舞台の世界から逃げたい...って気持ちもあるけど。

マリーさんを全力でシャットアウトしたら、...ツラさからは逃れられるかも。

だけど、それもツラい

チケットをゲットしても、心は揺れ動いてるけど。 (泣)


マリーさんの舞台を観るって決めたから、

本当に好きなマリーさんが挑戦する舞台だから、

劇場に行ったら、梅雨に侵食する「バイオーム」の世界を真剣に観てくる。



配信は観ずに、千穐楽の舞台を観に行こうかと。



すごく好きな人。

マリーさんに会いに行く。





スペクタクルリーディング
「バイオーム」
五感を揺さぶる朗読劇

in 東京建物 Brillia HALL (東京公演)
2022/6/8(水)~2022/6/12(日)

ライブ配信
2022年6月11日 17時公演
配信視聴券 4,500円(税込)
配信視聴券(公演パンフレット郵送サービス付き) 6,000円(税込)



スペクタクルリーディング「バイオーム」
<ご来場者特典>バックステージ&稽古場動画を限定配信

本作品をご覧いただいたお客様にちょっぴり舞台裏をご案内します。
さらに舞台ができるまでの稽古場の様子も各公演回異なる内容でお見せします。
観劇の余韻に浸りながらお楽しみください!

※劇場内に掲出されたQRコードを読み込んでいただきご視聴いただけます。
※バックステージ動画は全公演同じ内容です。
※稽古場動画は公演回ごとに内容が異なります。
※SNS等での動画拡散はご遠慮ください。