バンブルビーと流木（水槽日誌）

バンブルビーキャットは人の視線をニガテとし夜行性なので、人の目に触れないスペースを増やしてあげよ
うと、流木を増やしたけど．．．。
バンブルビーキャットのモモ子もブルも、流木に隠れて見えやしない〜！！！
日々、流木を眺め、たまに顔を出すオトシンネグロを見ています。（癒され度はビミョー．．．　(;-_-;)）

バンブルビーキャットが隠れ家として使ってない流木のスペースは、バンブルビーキャットのトイレとなっちゃっ
たし．．．、ってか、トイレの場所も決めるとは。
日々監察してて気づいたのですが、バンブルビーキャットは自分の住家の中ではトイレはしないみたいです。
隠れ家にゴミが入ると隠れ家から出したりと、キレイなスペースの環境をかなり好む魚なのか。
ってか、流木眺めても癒されないよー！！！（再度）

ある日、帰宅したら、オトシンクルスのクルスが☆になっているのを見つけました。
オトシンクルスは何の前触れもなく突然☆になることが結構あるってことは聞いていたのですが、まさか
クルスがって感じ。（朝は元気だった）
抱卵したが、結局産卵は一度だけ。（また産卵あるかと、稚魚用のエサとかそろえていたのだが）
その後、新たにオトシンネグロを入れた。
以前からいるネグロは♂なので、ブリーダー（繁殖）はさせない予定だから、♂だろーっていうオトシンネグロを
選んだ．．．が、飼い始めて一週間で抱卵。（爆）
ふむ、♀だったのね。（ま、いいけどねー）
2匹のネグロをそれぞれ区別するために、以前からいたネグロをベルクト、後から入れたネグロをクラカライン
（通称ライン）と名付けた。（愛読マンガ「ファイブスター物語（FSS）」のファティマからとった）
後で入れたネグロは一回り大きいので、水槽での存在感は結構ある。

大きいほうのバンブルビーキャットのブル。
流木からこちらをのぞくその目が皮膚の模様と上手く重なってタレ目に見える。
「ファイブスター物語」に出てくるお気に入りのキャラ、アイシャ・コーダンテのコーダンテ家系のタレ目に似てい
るので、通称ルートと名づけた。（アイシャの子孫）
バンブルビーキャットやオトシンネグロ、仲ようやっとくれ。

ボクシングと卓球

中田英の姿と、マンガ「弁護士のくず」

マンガ版（原作）「弁護士のくず」（作者：井浦秀夫）読んでみた。

今、ドラマやってるけど、自分的にはマンガ版のほーが面白いかもって感じ。
ドラマは演出があんまし好かんのじゃ。
面白くない回とか、好かん演出のときはチャーって早送り。（爆）
ドラマは今週で最終回。
結局全話見ることになりそーです。


サッカーワールドカップ（W杯）ドイツ大会

中田英寿選手に対して、賛否両論があるよーですね。
日本代表の主な選手を観ていて、このチームから空虚感しか伝わんないチームやなーって思った。
そんな空のチームの中で、川口能活選手と中田英寿選手の気迫だけが自分には伝わった。
ブラジル戦敗戦の後、ピッチで寝転ぶ中田選手の姿に非難の声も上がるが、彼のあの姿を見て、いろいろと
考えさせられた。
そう思わされただけでも、彼のあの姿を見たあの時間が無駄ではなかったのだ。
人それぞれ考え方が違うのだから、彼のあの姿にいろんな受け止め方があるのだということを前提において、
非難ばかりで、物事をマイナスにしか受け止めることの出来ない人って、気の毒やなーって思う。
自分もマイナスに受け止めてしまうことがあるので、そういうマイナス思考の人を見て、発展的な考え方を思う。

にわかサッカーファンからすれば、無気力に感じる日本チームがどのように戦おうと、どのような仲の悪さで
あろうと、W杯が終わればテレビは別の番組を映す、ただそれだけ。
彼らのやる気気力がどうだろうと、その時々でモチベーションを上げきれない彼らだけの後悔だし。
自分からすれば、あっそって感じ。（そんなの心配するほどヒマでもない　┐(´ー｀)┌ふっ）
ってか、これはすべての非日常的なコトに対してそう思うのだが。

ただ、試合観戦して応援、興奮、奮起するんだから、それなりの熱を応援する相手からも得たい。
自分はどーなの？って話だけど、そんな自分だからこそ、こういう時からも、何かを得たいのだ。

たまに、テレビ観戦や他の芸能ごとで奮起したり、ホムペで扱ってたり、こーやって日記にコメント書いたりして
いる自分を客観視して、おめでたい奴やな〜って思ってしまうけど、そんな中からでも、
何かを会得しなきゃ、単なるヒマ人と化してしまう。
っと、小人である自分は、非日常をのぞいてそう思う。（まだまだな自分だからこそ、いろいろと得たいのだ）

W杯、中田英寿選手の目線

サッカーワールドカップ（W杯）ドイツ大会
日本vsブラジル戦

朝方4時キックオフ。
早起きして見ましたよ〜。（眠かった〜　(-_-)zoo...）
4時45分ぐらいまでは、もしかして．．．って期待いっぱいでした。（そう、あのロスタイム失点まで）
結果、1対4での大敗。
まあね、これが今の日本の力なんだろう。
川口能活選手のここぞという集中力、すごいね。
中田英寿選手のポテンシャル、んー、やっぱ世界を知っているヒトの目線って見習うものがある。
最終戦は大敗したけど、3試合の中で、一番見てて面白い試合だった。（この試合は日本選手に気迫を感じた）
オリンピックもそうだけど、4年後．．．長いねー。
中田、川口、小野、中村選手．．．出てるかなー、微妙だけど、希望としてはピッチに立っていてほしい。

「NANA2」、宮崎あおいさん降板？

映画版「NANA2」
小松奈々のキャストが市川由衣さんに内定？？（あくまでウワサで、正式発表はまだっぽいけど）
誰？って感じですが。（爆）
でも、ビジュアル的にはハチ公のイメージがあるヒトみたいですね。（演技もハマってたらいいですね）
やっぱり宮崎あおいさんは降板かー。　（＞△＜）
残念〜！
大崎ナナ役の中島美嘉さんも降板？？っていうウワサも。（これはウワサで終わらせて欲しい）
主役2人が降板したら、多分劇場には観に行かないだろうけど。（でも、ビデオDVDならチェック？）
何事も、続編、2番手って大変だねー。

またも惜しい試合（ドイツW杯）

サッカーワールドカップ（W杯）ドイツ大会
日本vsクロアチア戦

これまた、勝利まで惜しくてもったいない試合だったよーにも。　（≧∞≦）
ゴールキーパーの川口能活選手のプレーが日本を救ったって感じですね。
世界でも川口選手を高く評価しているようですし。（そりゃ、PK止めたんだからねー、すごいよ！）
ってか、ゴールキーパーが目立っちゃいけないんだよなーって思ったりも。（だって、攻められているって
ことだから）
8年前のフランス大会を思い出しちゃったよ。（そのときも川口選手の活躍が目立ってた）
川口選手、次の試合も頼みますよ〜って感じです。（ホント守護神って言葉がハマるヒトやなー)
にわかサッカーファンでも気づくのだが、日本のFWって、なかなかシュートしないね。
そこがまた、ストレス溜まるのだが。
自分いち推しの小野伸二選手の出場機会が、初戦のオーストラリア戦途中出場だけってのもなー。
中田、中村選手に奇跡を起こして欲しいーって願うばかりだ。
ガンバレニッポン！

「ダ・ヴィンチ・コード」観たけど．．．

映画「ダ・ヴィンチ・コード」観た。

もうすでに観に行った知り合いが、面白いから観に行きなっと口々に言うし、小説読んでる知り合いが
言ってた、1：1.618の黄金比で、みんなで盛り上がったし、これは観に行くべきかなーってことで、
観に行ってきました。
あと、映画観に行った知り合いの1人が、”最後の晩酌”の絵がポイントだよ〜って教えてくれたし。
（んー、惜しい。”晩餐”だね　笑。　←最近、この知り合いに天然が入ってることに気づき始めました。（笑））
レオナルド・ダ・ヴィンチの絵がたくさん出てくるものかと思ってたけど、その期待は大ハズレって感じ。
公開前の「ダ・ヴィンチ・コード」特番をいろいろとやってたけど、自分的にはその特番のほうが、
より「ダ・ヴィンチ・コード」を楽しめたかなー。　（￣。￣）c[]~~~
映画「ダ・ヴィンチ・コード」は、ヒューマンドラマ系の要素もあるので、推理物語として観れば、面白いとも
言えなくも無い。（ってか、芸術性を期待してたので、その点で、自分的には残念度が高い）
豪華キャスティングなので、ハリウッド映画が好きな人には面白いと思える作品かも？（そう言えば、
知り合いはハリウッド大好きそうな面々だった）
小説だとどんな展開なんだろうって思わせる作品でもありました。（映画観た後、小説読む人多いのも納得）

hitomiシングル「GO MY WAY」感想

hitomiシングル、「GO MY WAY」、「CRA"G"Y☆MAMA」の感想載せました。
「FONTEIN」”a Manager”のページにUPしました。

川本真琴さんが5年ぶりCD発表！！！
っていうニュースをネットで発見。
期間限定の3人組コーラスユニット「ミホミホマコト」を組んだらしー。
自身のレーベルでソロ活動を行ってきた朝日美穂さん、音楽活動の一方で映画「男はソレを我慢できない」
（今夏公開）の原案も手掛けたもりばやしみほさんと3人で活動するらしい。
「愛の才能」、「DNA」、「1/2」、「桜」しか知らないけど、これらの曲は結構聴いてたからなー。
あの後どーなったのかって気になってたし、どんな感じの曲なのか興味津々。　8^0^8

新庄剛志＆ダルビッシュ、野球観戦

ナゴヤドーム、新庄剛志選手に会いに行った〜。（ウルルン風に　笑）

日ハムvs中日。
引退宣言をニュースで見て、これは絶対に観に行かねばってことで、行って来ました。　（≧▽≦）

新庄選手、テレビで見るのと同じように華があるヒトだと思った。
新庄選手が最初の打席に立つと、球場内がフラッシュの嵐＆歓声。（近くに座ってたオバ様達が、
芸能人みたいだね〜って言ってたぐらい、人気がすごかった。満員御礼だったよーだし）
んー、今年で引退してしまうのは惜しい。
打撃成績は3打数1安打1犠打。（前日の試合では4安打の猛打賞だったみたい）
2対1で日ハム勝利。

試合前練習で新庄選手を見れるかと期待して、試合開始前に球場に足を運んだんだけど、新庄選手の
練習姿は見れず。
ってか、今回は新庄選手観に行くってことで、外野席のチケットを取ったのだ。
しかーし、間違ってレフト側の席を取ってしまった。（チケット取った後でセンターと間違えてることに気づく　涙）
でも席は内野席と通路はさんでの場所だったので、普通の試合観戦なら、いい席だったのかもしれない。
とは言え、新庄選手目的での観戦だったから、遠い．．．って感じでした。
試合前練習で、ダルビッシュ・有選手が近くで練習してました。
ほぉ〜、ってことで、ダルビッシュ選手を見てました。
でも、ダルビッシュ選手はこの試合投げませんでした。（ってか、間近で見れたのはラッキーだったかも）
次の試合（ヤクルト戦）で先発したようですが、その際、軽い右肩痛のため、出場選手登録を外れたらしー。
んー、早く1軍登録できて投げれるといいね。
グッズは、新庄マスコットバットを。（笑）
試合前練習では、別の選手がセンターの守備練習をしていたので、今日は欠場？っていう雰囲気が周りに
流れてたんだけど、先発出場選手の名前が発表され、新庄選手の名前が呼ばれたときは、歓声が大きかっ
た。（でも、球場の大半は中日応援の人ばかりで、自分の回りも中日一色でした）
試合中の新庄選手はよく動いていました。（観てて飽きなかったけど）
パ・リーグの選手では、同じ日ハムの小笠原道大選手を密かに応援していたので、観れてよかった。
んでもって、ピンチヒッターからそのまま守備に入り、最後のバッターになってしまった中日の川相昌弘選手。
元巨人ファンとしては、この選手も観れて、球場に足を運んだ甲斐があった。

ストレス溜まった試合（ワールドカップ）

サッカーワールドカップ（W杯）ドイツ大会が始まったね。

日本vsオーストラリア戦、ストレスが溜まった〜。　（＞＜）
3点目を入れられて、決勝リーグへの望みも可能性薄。
今回のワールドカップは終わったな〜って感じで、一気に熱が冷めてしまった。
ってことで、次の試合はスポーツバーで観戦しようかと思ったのですが、やめようかと思う。
勝てそうな試合だっただけに、ガッカリ度が大きいよ〜！！！
でも、残り試合、善戦して欲しいので応援はする。

マイケル・ジャクソン、日本に来る

マイケル・ジャクソンが日本に来てたね。

中学のとき、初めてライブ映像というものを見たのだが、それがマイケル・ジャクソンの日本公演。
すっげーって感じで、それ以来のマイケル派。
高校のときの勉強の休憩時はマイケルって感じで、高校のころはよく聴いてました。
周りはマドンナ派ばっかということもあって、マドンナのCDがまわってきたときは少しだけ聴いてたけど。
「WE ARE THE WORLD」って曲が一番のお気に入り。
おととし？放送された、「マイケル・ジャクソンの真実」っていうテレビ番組を見たときや、去年の裁判のときは、
えぇ〜って感じで、思わず”青春を返せー！！”って思ったけど、はじめてライブ映像を見たあの映像の感動は
そう簡単には消えることも無く、今回のマイケルの映像を見て、やっぱりマイケル派かな〜って思った。
ビジュアル的には、黒いマスクをするまでがよかったのにー！って感じですが。　（＞△＜‖）

追っかけやってた人を追うコーナーをテレビで流してたけど、よー頑張ってたな〜って感じ。
ってか、握手してサインもらったなんて、うらやましー！！！

健康診断、偏食と筋トレを考える

かる〜く健康診断。
血液検査で、ちゃんと栄養のあるもの食べてるのか？っと注意が．．．。（爆）　��(￣□￣;)!!
検査結果を見て、ありゃ〜って感じ。
最近、朝出かけるときドタバタで、ちゃんと朝食取って無いときが多いからな〜。
ってか、かなりの偏食大王って感じなので、少し食生活を考えねばならんかなーって反省。
内臓脂肪を気にしていたのだが、逆に食べなきゃいけなかったとは．．．。
しかし、体重の変動は全然ないのに。（見かけは健康．．．ってか、ぜい肉だべ　汗）
筋トレも少しマジメにやろうって決めたので、筋肉痛になりながら、ちょこちょことやってます。

絵画盗作？インスパイア？（苦笑）

絵画盗作？、インスパイア？（苦笑）

日本の盗作疑惑画家と、アルベルト・スギ（アルベルト・スーギ）氏。
イタリア人画家、スギさんの作品を盗作？という日本人画家への盗作疑惑が日本中を賑せている。
驚くことに、盗作疑惑作品は数10作品？（ってか、トランプまで．．．）
そのうち、受賞作品も数点含まれているらしー。　（ー＿ーメ）
この盗作疑惑作品を見てみると、ここまでやっちゃうのはアッパレっとしか言えない。（ある意味すごいべ！）
自分もたまに絵画展を見に行くし、いい絵に出会うと、なんかうれしくなる。（だから、それが作品に影響されて
いく心理もわかる。それに、絵を描く基本として、模写も勉強するしねー）
けど、この盗作疑惑作品はなんか違うんだよなー。
音楽でも、別のアーティストと似すぎてるやん！っていう曲を聴くと、不快な感じがするんだけど、そんな感じ。
ここまで模倣するということは、そこに何か意図があるのか？ってついつい思ってしまう。

「これは盗作でなく、共同制作です」と主張する盗作疑惑画家。
どっかの会社の迷言、「インスパイア」って言っちゃえば、どっかの会社ぐらいは共感してくれるかも？（失笑）

盗作事件の被害にあっているスギさんには気の毒ですが、スギさんの作品か盗作かを見極めるのは面白い。
筆のタッチがスギさんと盗作疑惑作品では全然違うから、見極めは容易かな。

盗作かオマージュかって話にもなってるけど、オマージュ作品がオマージュを明記せずに受賞するのは、
それはないだろーって思うんだけど．．．。（ってか、オマージュ作品自体、受賞の対象になるのは疑問）

あ、ジミー大西さんの絵も最近盗作されてたね。
ジミー大西さんの絵画展も見に行ったことあるけど、1点だけですが、面白いなーって思ったのがあったかな。