自分でいいんですかって？？？

謎だな〜って思ってる知り合いに、駅近くで会った。
この知り合いは、自分の周りでも狙っている人が幾人もいる、結構モテる人（らしー）。
が、顔はかなりいいのだが、自分が会うときは結構不機嫌な顔を目にするときがある。
でも、笑顔と性格は良し。

この日も機嫌が悪そうな顔．．．。　(-_-)>)))
おとつい、この人が街で自分を見かけたってことを言ってたって、たまたま一緒にいた知り合いに聞いたって
話を本人にしたら、これまた不機嫌そうに、一緒にいた知り合いから、
”（自分が）デート帰りやなって言ったっていうメールが来てた”っと。
この人が今フリーなのは、以前、”誰かいい人紹介して下さいよ〜”って言ってたから知っているのだが。
一緒にいた知り合いはこの人を好いてるなって気づいてたし、かなり気合入れた格好だったって言ってたから。
ちょいと一緒にいた知り合いをからかっただけなのだが、ホントに本人に聞いちゃったよーっと心の中で。
なるほど、今日の不機嫌な原因はこれか。

ついでに、なんかあったときのために、この人にメアド聞いとこって思って、
自分は、人にメアドくれってなかなか聞けないほうなので、気合いを入れて、メアドくれと言ってみた。
そすると、”自分でいいんですか？”っと、予想外の返答が。
YESかNOで答える内容なのに、”自分でいいんですか”ってどーいう意味だよ〜！！
やんわり断られてるのか、それともいいよって意味なのか？？？
自分が会ったときは結構不機嫌顔モード目にするしな〜。（ものすごくメアド欲しそうに思われるのもシャクだし）
”じゃ、いいや”っと自分。
”交換しましょうよ”ってこの人は言ってたけど、ちょうど電車が来たし、”じゃあ”っと別れた。

それにしても、”自分でいいんですか”ってどーいう意味だよ〜！！　（▼▼メ) ｙ−゜゜

自分を守る最大の武器＆防御

人付き合いが基本的に淡白な自分。
浅く、深入りさせずをモットーにしているのだが、人によってはそれが不満に思うときがあるみたいで。
不満メールをいくつももらったし、問われることもある。
それでも、いいヤツが好意的に近づいてくると、これでもキミには壁を少しは取ってるほうなんだよーって、
感じで付き合っているのだが。（なかなか伝わんないときもあるけど．．．）

自分が淡白な人間関係を求めるのにはそれなりに訳がある。
人に対する期待値が少なければ少ないほど、相手に求めるものも少なくてすむ。
たとえ裏切られても、最初からその人に対して諦めている分、ショックも少なくてすむって感じで。
そういう自分を、寂しいヤツやな〜って客観視することきもあるのだが。
でも、これは小さい頃から培われた、自分を守る最大の武器であり防御。

年々、周りに現れる人に、腹黒いヤツやなーって思う人の割合が増えてくる。
悲しいけどね。　（＞＿＜。。。
こヤツ、腹黒いやっちゃなーって感じで、密かに値踏みしてしまう。
ま、そういう人とはプライベートまで一緒ってことは無いので、当たりさわり無く、距離を取ればいいんだけどね。

そうやって、人を斜めから見てしまうので、意外といいヤツやんって人に気づくのに結構時間を要する。
そういうときはかなり反省。
そうそう、他人の評価って参考にならないですね。（いいヤツは結構誤解されやすい？？）

hitomiのテレビ収録番組に参加した

名古屋テレビ　愛・地球博　閉幕1周年記念事業
「大津通ストリート・フェスタ〜甦れ！愛・地球博の熱き想い〜」（メ〜テレ（名古屋テレビ）3階Bスタジオ）
（番組「BOMBER-E」hitomi出演）の収録観覧に行ってきた。
hitomi、嘉門達夫さん、ＮＡＯＭＩ　ＹＯＳＨＩＭＵＲＡさんの3人が出演。（途中、ふかわりょうさん乱入）
今度発売のアルバム曲を含む、4曲唄いました。　（＾＾）
12月のライブツアーにも参加する予定なのだが、一足先にライブに触れたって感じ。
音楽番組のテレビ収録に参加したのははじめてなので、こんな感じなんだーってクレーンカメラを見てた。
hitomiが汗ダクで唄ってたのが印象的。（収録への気合いが伝わりました）
嘉門達夫さん、ＮＡＯＭＩ　ＹＯＳＨＩＭＵＲＡさんはよく見えたので、後ろ側の立ち位置だったけどよかった。
hitomiのときは反対側の立ち位置がベストポジションだったっぽい。（前列の人は収録後に握手してた）
この番組の放送は来月らしー。

ドラマ「結婚できない男」、面白かった

ドラマ「結婚できない男」
面白かったな〜。
自分的に、「電車男」以来の面白いドラマって感じ。
阿部寛さんと夏川結衣さんのキャスティング、最高だね〜。
でも、見始めたのが7話ぐらいから。
「電車男」のときと同様、もうちょっと早めにチェックしとけばよかった〜って感じです。
人気あったドラマらしーし、あの終わり方、続編に期待。　（＾＾）スペシャルやらないかな〜
ドラマで気になった夏川結衣さんをネットで調べてみたら、おぉ〜っと、個人ホムペは小西真奈美さんのホムペ
を作成している管理人さんと同じではなかろうか！？（なんとなく似ているし　驚）
ここの小西真奈美さん個人ホムペには、開設当時からお邪魔させてもらってるので、親近感を持ってしまった。
DVD出たらチェックします。（12月かー、遠いな〜）
あまのじゃくは恋愛信号を見失う．．．なのかなーって思ったドラマでした。　o(;-_-;)o

「恋愛体質」とは何ぞや

前髪、数センチの変化

知り合いに、前の髪型は前髪が真っすぐだったでしょ〜って言われたけど、その知り合いの以前の髪型を
あんまし覚えてなかったので、すぐに同意が出来なかった。　(;-_-;)
心の中で、”あっ”って思ったのだが、もう遅い。
確かに、今思い返せば、前髪が今とちょっと違ってた気がする。
今度フォローしとこ。

「新世紀エヴァンゲリオン」劇場版再び

「新世紀エヴァンゲリオン・新劇場版−ＲＥＢＵＩＬＤ　ＯＦ　ＥＶＡＮＧＥＬＩＯＮ−」、10年ぶり新作！！！　（⌒▽⌒）

アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の新作映画が10年ぶりに製作されるらしい！
「エヴァンゲリオン　新劇場版　前編」（07年7月公開）、「−中編」（08年1月公開）、
「−後編＋完結編」（08年6月公開）の全4部作とのこと。
前、中、後編はテレビシリーズ26話を描き直すもので原画を一部再使用するが、音や背景を撮り直し、
ほぼ新作に近い形になるとのことだが、先日の「Zガンダム」みたいなつぎはぎだらけの完成品にならない
といいなー。
”当時、ラスト2話は「終わり方が納得できない」と物議を醸した。劇場版も2作製作されたが、ファンの間で
議論になっていた。そんな声に応えるため「−後編＋完結編」は完全な新作で、ラスト2話を中心にきちんと
最後まで描くという。「−前編」は既に映画監督の樋口真嗣氏が新作絵コンテを完成。3ＤＣＧなど最新技術
を駆使して製作される予定。”とのこと。
確かに、あの劇場版も、あれで終わり？？って感じで、なんか不完全燃焼作品だった。
ってか、綾波レイ、化け物みたいにデッかくなって、ストーリーの流れ的にも、だから何？って感じやったし。
あのモヤモヤが解決されるのか楽しみですねー。
観に行きます！（ってか、「NANA」続編も2007年7月公開予定か）

「ゲド戦記」観に行く

2006年度ジブリ作品「ゲド戦記」見た。
内容が難しかった〜。
謎だらけです。
登場人物のアレン、「新世紀エヴァンゲリオン」の碇シンジにキャラがかぶって見えた。　(￣m￣)
”逃げちゃダメだ〜”ってね。（爆）
原作を読んでる知り合い曰く、原作とはまったく別の物語らしー。
大作である最近のジブリ作品よりもコンパクトさを出した作品らしー。
なるほど、映像の鮮明さ細やかさなど、ゲド戦記よりも最近のジブリ作品のほうが勝っているようにも見える。
でも、キレイはキレイやった。
声的には、ゲド役の菅原文太さん、テルー役の手嶌葵さんはハマってたな〜。
音楽的には、主題歌「テルーの唄」はいいね〜。
そやけど、他の挿入曲などは普通かなー。（やっぱり久石譲さんはすげーって思った）
んでもって、ジブリ作品で毎度思うのだが、何故　主なキャラの声を声優が誰一人として担当しないんだ〜？？
確かに、話題性も大切やけど。（それなりの人に観てもらわないと成り立たない世界ではあるが）
そやけど、作品の完成度を考えると．．．。
次回作、面白そうなら観に行こう。