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管理人Miniyon の日記

2007 [ Jan. Feb. Mar. Apr. May. Jun. Jul.Aug. Sep. Oct. Nov. Dec. ]

日記の更新があっても掲示板への返信などができないときがありますが、掲示板はしっかりと読ませてもらっています!(^^)

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2007年04月28日(土)

ケンカみたいなものをしてたのだ(爆)



気まずくなってた 謎だと思う人と、久々に偶然バッタリと会った。

この謎だと思う人と、ちょいとケンカみたいなものをしてたので。 (;-_-;)
互いに気まずい。
相手をさぐる様な感じで。(爆)
互いに わだかまりが解消されたかは定かではないが、連絡は取ることになった。(多分)





2007年04月21日(土)

アベニーパファーを(淡水フグ)を飼う



マーブルアベニーパファーを飼うことにした。

熱帯魚店で水槽を見ていたら、「うる星やつら」に出てくるテンちゃんに似ていたので。
もちろん名前はテンちゃんと付けました。
フグを飼おうと思ったのが、魚を飼うキッカケになったので、念願のフグです。

学名 Carinotetraodon travancorius
大きさは1.5cmぐらいかな。
純淡水産フグです。(インドとスリランカで見られるようです)
フグだけど、熱帯魚と同じ水質で飼えるようです。
エサは冷凍アカムシでいいらしい。
巻貝(スネール)退治に入れられることが多いようです。(我が家の水槽はベアタンクなので、貝が繁殖することはないのですが)

ブラック・ゴーストのマリーちゃんのところに入れちゃうと、マリーちゃんに食べられる可能性も無きにしも非ずなので、
バンブルビーキャットの方に入れることにしました。
大きいほうのおトドがもしかして...って心配もあったけど、今のとこ大丈夫なようです。

っと、気になる情報が。(買った後に調べて知ったのですが...)
マーブルアベニーパファーは動きが遅い魚のヒレをかじることがあるらしい。 Σ( ̄□ ̄;;;)!!がーん!!後で知ったよ〜!
単独飼いがいいらしい。(様子見て、問題ありそうだったら水槽を分けよう)
ってより、フグが気性が荒い魚だと知らなかった。(驚)
ある程度成長すれば、外見で♂♀見分けが付く魚みたいです。
♂に気性が荒いアベニーが多いらしいので、♀だといいんだけど...っと水槽を眺めているのですが、見れば見るほど♂っぽい。(爆)
でも、今のとこ気性が荒いようにも見えないので、どっちでもいいや。(みんなと仲良くやっておくれって感じです)

水槽に入れてしばらくしたら、テンちゃんも水槽の底に留まって、じっと動かなくなりました。
何故だろう、お店の水槽ではスイスイと泳いでいたのに...。
我が家の水槽に入れると、じっと動かなくなるお魚さんばかりです。(謎)





2007年04月20日(金)

にしおかすみこさん、なんか面白い



お笑い芸人、にしおかすみこさんにハマりそうです。 ( ̄m ̄)

パソコンテレビ、GyaO番組 にしおかすみこの「よがってんじゃないよ〜!」
オモロいんです。(笑) (でも、第3回目の後半のトークは、ちょっちやり過ぎだけど...爆)
一人で行動するのが好きなようで、先日 ボーリングを一人でやったらしいが、自分は多分そこまで出来へんわ〜。(ある意味、
師匠レベルの一人行動です 爆)

にしおかすみこさんは、芸でSMの女王様やってるんだけど、多分 M っぽい。(笑)
でも、Sの人が女王様をやるのはそのままだけど、Mの人が女王様やるところにギャップがあって、そういうところも、笑いに向いてる
方向性かもって思ったり。
ズラだと思ったけど、やっぱりカツラでした(本人談)。(番組中、しょっちゅう前髪の位置が変わるなーって思ってたのだ)





2007年04月15日(日)

地震を察知しない我が家のナマズ



地震のあった前後、たまたま水槽を眺めていたのだが、我が家のナマズ、バンブルビーキャットは地震の前後、全く微動だにせず、
いつものようにじーっとしていました。
ナマズは地震を察知するなんって言いますが、どうやら我が家のバンブルビーキャットには、そのような危機管理能力は期待出来ない
ようです。 ( ̄m ̄)ふむ





2007年04月12日(木)

「Happy プッチンプリン」に挑戦す



「Happy プッチンプリン」(江崎グリコ)に挑戦してみた。

そう、あの400gあるビックなプリンを食べてみたのだ。
こういう企画モノには一応挑戦せねばっていう性格なので...。(爆)
プチっとするか、そのまま食べるか悩んだけど、プッチンプリンなのでプチっとしてみた。(やはりデカかった)
ペロリと食べれたのだが、食べた後になんか胃にきた。
普段、あんまし甘いものを食べないからか。(完全に戦意喪失 爆)
次は別の企画モノに挑戦してみよう。 ( ̄m ̄)





2007年04月11日(水)

代理母出産をめぐって(向井亜紀さんについて)



向井亜紀さんの代理母出産をめぐっての裁判。 (・・)
遺伝子レベルでは母親である向井亜紀さんを、法律上では母親とは認めずという最高裁の判断。

なるほどねー、認めなかったかーっというのが、このニュースを知ったときの自分の最初の反応。

卵子を持っていても、懐胎しなければ母親としては認められない。
でも、精子を出せば父親になれる。
今のとこ、そういう見解なんだろうけど、なんかな〜、その違いに納得いかないとこもある。
でも、子供を生んだ代理母の存在を無視は出来ない。(代理母はやっぱり母親である)

シャーレの中で、提供された精子と卵子を受精させ、それを代理母に注入する。
同じ状況なのに、何故 精子を出した人のみが親として認められ、卵子を出した人は親として認められないのだろうか。
高田延彦さんが父親と認められるのなら、親という蘭に、向井亜紀さんと高田延彦さんの両名の名前を書けないものだろうか。
(両方とも親として認めないという判断なら...難しい問題です)

向井亜紀さんが言った言葉。
「母親になれなければ、父親にはなれますか?」
という内容の言葉。
非常に重みがあるって思った。(親になれる高田延彦さんと、親になれない向井亜紀さんとの違いがわからない)

自然に授かった子供であっても、親子での殺害、虐待、赤ちゃんポストに委ねられなければならない子供もいる。
一方で、このように望まれて生まれてきた子供もいる。
また、遺伝子的には親子ではなくても、立派に子供を育てている親はたくさんいる。

何年も前から、生殖医療に対する議論をもっと高めるべきだと言われてきたのだが。
この代理母問題で、世論もようやく議論が高まってきた。
急速に進む医療を止められないのが現実。
臓器移植、生殖医療、その他の先端医療に対する、生命倫理的な問題も絡んだ医療に対する議論を、早急に高めるべきだと思う。

自分的には、心情的には認めたい。
しかし、倫理的に、臓器移植、生殖医療、その他の先端医療に対する 自分の考えはまだまとまっていない。(賛否まだ答えは出ず)

でも、子供を持ちたいと願う人。
そして、子供を得る医療手段がある。
それを望む彼らを、非難することをどうして自分にできようか。





2007年04月06日(金)

海の外へ旅行に...



海の外へ、旅行に行って来た。

海の外って言っても、リゾート地。
日本人がたっくさんいました。(爆)
でも、現地の人はいい人で、楽しかった。
バンジージャンプにチャレンジしたり、潜水艦にも乗ってみた。 (^^)バンジー楽しかった〜!
日本人をこんなに歓迎してくれる国って、そうはないからね〜。
ヨーロッパとかだと、”アジア人への偏見” 多いし...。(ってか、”白人が優位って、どんな根拠じゃ〜!” っと叫んでみたり ( ̄m ̄))

それにしてもいいとこだった。
リピーターになりそう。(笑)