「FONTEIN」 管理人Miniyon のホームページ。
hitomi ・ 渡辺多恵子 ・ 風光る ・ 新撰組 ・ YouTub動画 ・
日常の日記 ・ライブ ・舞台 ・観劇 ・感想 ・レポート など
   
a Manager :

管理人Profile など
 
hitomi : 音楽・ライブ・活動など感想
渡辺多恵子 : 風光る・flowersなど感想

das Tagebuch




管理人Miniyon の日記

2007 [ Jan. Feb. Mar. Apr. May. Jun. Jul.Aug. Sep. Oct. Nov. Dec. ]

日記の更新があっても掲示板への返信などができないときがありますが、掲示板はしっかりと読ませてもらっています!(^^)

→ 今月の日記へ 戻る




2007年05月31日(木)

坂井さんは、朝日を見ていたのかも



「ZARD」の坂井泉水さんが亡くなってから数日。
毎日ZARDの曲を聴く日々。

先日、DVDも買った。
もうこの世にいないのが、いまだ信じられない。
普段から表舞台に出ず、蜃気楼的な存在だった彼女だが、彼女がいなくなった今、心にポッカリと穴が開いた感じだ。
転落するときのナゾが少しずつ解明されつつある。
「彼女は早朝の散歩が、体力回復のための日課だった。現場の踊り場スロープは、彼女の憩いの場所で、よく手すりに腰掛けていた」
(母親談)

あのスロープは、入院していた坂井さんにとって落ち着ける場所であり、朝日を見るためにスロープに腰掛けていたかもしれない。

そういう可能性もあるという報道を耳にしたとき、あ〜、ZARDらしいなーって思った。
もう、これ以上の詮索はいらない。
あのとき、坂井さんは朝日を見ていた、見ようとしていた。
そうなんだ。
っと、自分に言い聞かす。
普段、絶対に涙を流さないと決めてる自分だが、心の中の涙が、曲を聴くたびに、報道を耳にするたびに勝手に流れてくる。 (;_・)
ZARDの曲で勇気付けられたというわけでもないのに...。
でも、ZARDが好きだったんだよね。





2007年05月28日(月)

ZARD 坂井泉水さん 逝く...



「ZARD」のボーカリスト、坂井泉水(本名・蒲池幸子)さんが亡くなった。


このニュースを知ってたときは、なんで?っと驚きと言うか、言葉が無かった。 Σ( ̄□ ̄;;;)!!ウソでしょ!?
ZARDの曲は、結構お気に入りの曲があるし、たまにMP3で聴いてる。
もっとたくさんの曲を聴きたかった。

2006年6月に子宮頸がんのため摘出手術を受け、入退院を繰り返したが、肺への転移が見つかったため、2007年4月に同病院に入院。
2007年5月27日、入院していた東京都新宿区の慶応大病院で病院のスロープから転落し、脳挫傷のため死去。(40歳だった)
死因は、後頭部を強打したことによる外傷性頭蓋(ずがい)内損傷とみられるとのこと。
秋にアルバムの発売を予定し、3年ぶりのライブツアーも計画中だったようです。

今日はZARDのアルバムを聴いて寝ようと思う。
ご冥福をお祈りいたします。





2007年05月25日(金)

一般部員が寄付し 特待生が営業す?



高校野球の特待生問題。
高校駅伝での留学生区間制限。(留学生の第1区除外)
(高校野球はたまに見ますが、高校駅伝は見ないので、ケニヤ留学生がどれだけ突出しているのかなどは、ニュースで見たぐらいの
知識です)

賛否はわかりません。(学校側の利は抜きにして、生徒という当事者にならないと、その深刻さは自分にはとうてい想像できない)
でも、生徒に罪を押し付けるのはどないかなーっとは思う。(彼らの多くは、大人が敷いたレールの乗って野球をし続けていただけだと
思うし)
それと同時に、都道府県代表って一体何?って思ってしまう、野球留学...。(レギュラーに ほとんど地元の人おらへんやんって
高校...ありますよね。それでいいの??って思ってしまう (。・>Д<・。) 疑問)

高校駅伝については。
まわりから、外国人選手の区間制限をかけられるんじゃなくって、日本人魂を見せつけてやれ〜っと高校生にエールを送りたい。
(頑張れ〜!)

学校の名前を全国に知らしめるために、生徒を利用している高校が存在するのは、どうなのかな〜って前々から思ってた。
電車に乗ってると、野球名門校の生徒をたまに見かけます。(でも、明らかにレギュラーでもベンチ入りでもなさそうな生徒。でも、
名門の野球部に入っているので、当然野球は上手い)
その生徒Aと、進学校の野球部の生徒Bの入学当初の会話を聞いたことがあるのですが。
進学校の生徒B 「野球どう?中学のときかなり上手かったからレギュラーとか狙えそう?」
野球名門校の生徒A 「全然。自分より上手い人多いから」
あれから1年経つけど、野球名門校の生徒は、野球は続けているようだけど、なんか目標を見失ってそうな...。(頑張れって見てます)
一方で、進学校の野球部に入った生徒は、日々が楽しそう。


”学校に、一般部員が寄付をし、特待生部員が営業する。”


最近のスポーツって...生徒の青春が、キタナイ大人によって汚染されてるなーって見えてしまうときも。

高校スポーツって、特待生や、ズバ抜けた生徒しか注目されない。
でも、こうやって補欠でも毎日練習している生徒にもスポットを当ててはいかがか?って思ったりも。
高校スポーツって、学校名を売るための手段じゃなく、青春じゃないのか〜?
目標を失った部員を作ってどないすんねん!

”甲子園っという魔物”は、ここにもいるんだなーって、その名門野球部の補欠の生徒を見て思う。
青春って、そんなに目的の無いものじゃないぞ〜!





2007年05月12日(土)

映画「バベル」観に行きました



話題の映画、「バベル」観に行きました。

人が多かったです。(ほぼ満席でした 驚)
ハリウッド映画にしては、アメリカ主観中心主義から意外と離れていて、思ったよりも観やすかった。
家族がテーマなのかな。
日本、モロッコ、メキシコ、アメリカの4カ国にまたがった話です。
モロッコ、メキシコ&アメリカでの話は、社会情勢を反映して、深い話になってました。
某アメリカ人芸能コメンテーターが、この「バベル」を薦めなかった理由がよくわかる映画だったかも。(生粋のアメリカ人は薦めにくい
わな〜って納得した)
聾の人を取り巻く、今の闇に見え隠れする話が日本の話。
今年度のアカデミー助演女優賞にノミネートされた菊池凛子さん。
結構 裸の演技が多かったので、んー、R12指定 はしょうがないかな〜って感じ。(エロさはなかったんだけどね〜)
菊池凛子さんの新たな出演作品、観てみたいですね。

で、感想は...難しい話だねー。 (*-ω-)。o○
でも、観てよかったとは思う。
メキシコ人の乳母の話が一番印象深い。
そうなんだよねー、これが世界なんだよね〜。(考)

hitomiは「バベル」の試写会に行ったらしい。(テレビの番宣にhitomiの名前が映ってた)





2007年05月09日(水)

「天国の歌 feat. hitomi」買いしました



2007年1月31日発売 hitomiと佐藤タイジ(THEATRE BROOK/Sun Paulo)によるフィーチャリング・ユニット(Taiji All Stars)の
コラボシングルCD
「天国の歌 feat. hitomi」
買いました。 (^◇^)
hitomiが詞を書いていなかったのが残念だけど(松雪泰子さんは書かれていたようなので)、hitomiのアルバムに入れて欲しかったな〜
って思う曲でした。
感想は、「a Manager」 hitomiのところに、そのうち載せる...かも。(2006年9月27日発売のhitomiのアルバム、「LOVE CONCENT」
の感想もそのうち載せる予定です。多分)





2007年05月08日(火)

ゴールデンウィーク中はよく並びました



ゴールデンウィークは毎年のことながら、めっさ混んでましたね〜。
イベントで並び。
乗り物で並び。
買い物で並び...。
よく遊び、よく並びました。 (>_<。。。どこもコミコミだ〜涙