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管理人Miniyon の日記

2007 [ Jan. Feb. Mar. Apr. May. Jun. Jul.Aug. Sep. Oct. Nov. Dec. ]

日記の更新があっても掲示板への返信などができないときがありますが、掲示板はしっかりと読ませてもらっています!(^^)

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2007年06月20日(水)

芸能人の○○に似ている謎の人の件



自分が謎だな〜って思っている人が、とある芸能人に似ている件について。

ってか、日記のネタにしていることがバレたら、また謎だと思ってる人と ひと波乱ありそーやけど...バレないよね。(多分)

その謎だと思ってる人が、ある芸能人に似ていると思ったので、その謎だと思う人と別の知り合い数人もいてるときに、
”謎の人が、○○に似てる件について...”っと話題をふってみた。
が、全員否定。(もちろん、謎の人なんか真っ向否定 ( ̄m ̄)爆)

でも、先日 その謎の人に会ったとき、髪型が変わってて、よりその芸能人に似ている感じが...気のせい?(髪のカラーも変わってた)
ふむ、自分の話は 一応少しは記憶に留めているのねって思ってしまった。
やっぱり謎な人である。





2007年06月19日(火)

フジコ・ヘミングのコンサートに行った



「楽天presents イングリット・フジコ・ヘミング 特別な会」

を聴きに行って来た。 (〃^0^〃)

念願のイングリット・フジコ・ヘミングに会えたのだ〜!!!!!
すごいよ!フジコー!
フジコ独特の解釈したショパンやリストが聴けるのかと思ったけど、そのへんは抑えた感じだった。
けど、味・深みのあるピアノだったよ〜!

フジコ独特の着物をモチーフとした衣装。(衣装替え 1回あり)
イングリット・フジコ・へミングとタマーシュ・ヴァシャーリで、連弾をやったんだけど(フジコが主旋律)、フジコが楽譜をめくってた。
(主旋律とは言え、片手があくときがあったからだけどね)
それよりなにより、プログラム変更で、
リスト/ハンガリー狂詩曲 第2番 嬰ハ短調 S244-2
リスト/愛の夢
が追加になって、かなりラッキーな特別な会でした。
フジコの肉声も聴けたし。(謎)
行ってよかった。
帰りに、フジコ自筆の絵はがきを買って帰りました。(フジコと弟の大月ウルフさんとの2ショット写真が載ってるカードももらいました)
「今は大きなお腹だけど、こう見えても、僕はねー昔はバレエを踊ってたんだよ。銅像が立ってるから今度観に行っておいで。
わっはっは〜。」
っと、陽気な弟ウルフさんにスキンシップ的に肩を叩かれました。(笑)
弟ウルフさんも面白い人でした。
ZARD坂井泉水さんが亡くなったショックを引きずったまま行ったのですが、行ってよかった。

「楽天presents イングリット・フジコ・ヘミング 特別な会」

ピアノ : イングリット・フジコ・へミング、 タマーシュ・ヴァシャーリ
バレエ : ヘンリエット・トゥンヨギ
第1部
タマーシュ・ヴァシャーリ
ドビュッシー/ベルガマスク組曲より 「月の光」
ドビュッシー/2つのアラベスク
ベートーヴェン/ピアノソナタ 第14番 「月光」
第2部
イングリット・フジコ・へミング
ショパン/ノクターン 変ロ長調 作品9-1
ショパン/ワルツ 第1番 変ホ長調 「華麗なる大円舞曲」 作品18
ショパン/バラード 第1番 ト短調 作品23
リスト/3つの演奏会用練習曲 第3番 変二長調 「ため息」 作品144-3
リスト/パガニーニによる超絶技巧練習曲集 第3番 変イ短調 「ラ・カンパネッラ」 S141-3
リスト/ハンガリー狂詩曲 第2番 嬰ハ短調 S244-2
リスト/愛の夢
第3部
イングリット・フジコ・へミング&タマーシュ・ヴァシャーリ(連弾)
ラヴェル/マ・メール・ロワ
サン=サーンス/瀕死の白鳥
アンコール
サン=サーンス/瀕死の白鳥





2007年06月11日(月)

坂井泉水さんの書籍・写真集を語る



坂井泉水さんの書籍について語ろうと思う。 (・・)


ZARD 「10°〜decimo〜」

ZARD デビュー 10周年記念本。
ZARDらしく、坂井さんを前面に出したものではなく、写真の一部に坂井さんがいるって感じのショットが多いです。
坂井さんが語った内容は少ないですが、なかなかいいこと語ってます。
(詩集を4冊出されていますが)坂井さんが語った書籍はこの1冊のみなので、坂井泉水を知る上で、貴重な1冊なのかも。
でも、ホント坂井さんの写真はZARDらしい撮り方されてますので(坂井さんも背景の一部という写真が少なくない)、
坂井さんのショットが小さいのが残念です。
自分的ベストショットは、
31ページ
ヴォーカル・レッスン時の、真剣な眼差しの正面ショット
正面の写真が少ない坂井さんですが、この写真は普段のZARDの坂井さんのイメージとは違う、一目で目を惹いた写真です。


ZARD 「Le Portfolio」

ZARD デビュー 15周年記念写真集。
写真集なので、写真のみです。
とは言え、2000年以降のショットは少ないので、もっと載せて欲しかったかな〜。
自分的ベストショットは、
2004年11月 代官山・渋谷での、いわゆるZARDショット
1993年5月 砧・世田谷での、正面ショット
1998〜1999年ごろ 相模湖・神奈川の、正面ショット
の3枚です。
横顔ショットが多い坂井さんですが、自分は坂井さんの正面ショットが好きでした。



ZARD「10°〜decimo〜」で坂井さんに少し触れることが出来るが、坂井さんショットが思ったよりも少なく、小さい。
ZARD「Le Portfolio」は坂井さんのショットは多いが、文章が無い。
「10°〜decimo〜」と「Le Portfolio」で1セットって感じですかね。


2冊書籍・写真集+ポエトリーセレクションを4冊(ポエトリーセレクションは持ってない)出しているが、
坂井さんが語った書籍をもっと出して欲しかったかなー。
なんかねー、もっと彼女のことを知っていたかったなーって思うんだよね。





2007年06月09日(土)

坂井泉水さんに関する週刊誌に...



「ZARD」の坂井泉水さんのことが最近週刊誌に載っているらしい。

ってことで、ちょいと読んでみたけど...。
とある週刊誌。
読んでて、はぁ〜っとため息が。
売れりゃあいいっていうやつ?
ネットで書かれてた内容に類似する、事実かどうか疑わしい記事。
亡くなった坂井さんにツバを吐きつける感じで、この記事を書いた人はどんな感覚なん? 凸(▼。▼)y-~~~そこまでやるか〜?
この出版社の書籍を買うことあったけど、この出版社のモラルを疑っちゃうなー。(呆)