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管理人Miniyon の日記

2008 [ Jan. Feb. Mar. Apr. May. Jun. Jul. Aug. Sep. Oct. Nov. Dec. ]

日記の更新があっても掲示板への返信などができないときがありますが、掲示板はしっかりと読ませてもらっています!(^^)

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2008年08月30日(火)

レオパレス21 主将 佐藤理恵



北京オリンピック以来、ソフトボール選手がメディアに登場する機会が増えましたが。 (^O^)

自分が応援している 佐藤理恵選手は出てきませんけどね。(苦笑)
レオパレス21の主将とは言え、上野由希子選手や斉藤春香監督の所属のチームじゃないからなのか。

でも、北京での成績は打撃率3割を超え、全試合に出場したのですけど。(ベンチでも声がけ結構してたし)
中国戦では、決勝の3ランホームランをライトスタンドに叩き込んだという活躍。

そして、なにより 決勝戦でウイニングボールを歓喜のあまり空高く投げてしまって、一時ウイニングボールが行方不明か(?)っと、
報道された(選手達がサプライズとして内緒で持ってただけで、今は斉藤春香監督の手元にありますけど)という、
ある意味 佐藤理恵選手らしいことをしたのですが。(爆笑)

こういう活躍した選手って、他にもいるんだけどねー。
脚光浴びるのは、どうしても上野由岐子選手所属のルネサス高崎の選手と、斉藤春香監督所属の日立ソフトウェアの選手が多い。
上野由岐子選手は当然ですけど。


ってことで、試合を観に行こうかって思ったり。(笑)
目的はもちろん、佐藤理恵選手と上野由紀子選手。
って、両選手の対決となると、来年になっちゃうのか!?(決勝リーグにレオパレス21が進出すればいいんだけど)
あ、第9節の愛媛大会があったか...愛媛...。(悩)





2008年08月22日(金)

北京五輪 ソフトボール 金メダル!



北京オリンピック  ソフトボール 金メダル!!!! 〜( ^▽^)∠※☆ おめでとう!!!!!

準決勝
日本vsアメリカ 戦 (1-4 延長9回 アメリカ勝利)
20日 第1試合 朝
お昼にワンセグでちょこっと観てて。
マズいなーって思ってたら、後で結果を聞いて、負けちゃったかーっとガックリ。


3位決定戦
日本vsオーストラリア 戦 (4-3 延長12回 日本勝利)
20日 第2試合 夕方
帰宅後、まだ試合をやってることを知り、そっから観戦。
延長12回の死闘はすごかった。
ってか、投手の上野由岐子選手の投げ続ける姿は、すごい集中力と体力だと圧巻。


決勝戦
日本vsアメリカ 戦 (3-1 日本勝利)
21日 夕方
どうしても試合をLIVEで観たくて、早めに帰宅。(笑)
やっぱり投げるか 上野投手って感じで。
昨日からの連投を心配しつつも、やっぱこの選手しかいないよなー。
そして、やっぱりすごかった。


2日間3試合で418球を投げた 上野由岐子 (背番号 17 投手 ルネサス高崎)選手、ホントすごいよー!!!
3位決定戦では、延長に入ってからは、投げる一球一球に祈りも入りながらの観戦でした。(笑)

何気に 佐藤理恵 (背番号 24 内野手 レオパレス21)選手もチェックしておりました。
ここ一番の攻撃のとき、自分に落ち着けっていう姿が印象に残りましたし。
そして何より、攻撃、守備ともに安定してるところがいいですねー。

いやー、ソフトボールはオリンピック種目に残して欲しいなー。


同じくこの北京オリンピックで競技種目から外れることになる 野球は...、なんかようわからないって感じですけど。
チームが一丸となってないとか、ベンチとの不協和音がって話を聞くと...。(そんな野球と一緒にソフトボールが外されるのは...)

4年間一生懸命練習して、オリンピックにかけてる選手からは、そんな野球がどのように映っているのだろうか。
メディアは一生懸命金メダル金メダルって持ち上げてますけど...。
もっといろんな選手、スポーツにスポットライトを当てては...ってつい思ってしまいます。


目指せ、ソフトボールのオリンピック種目の復活!

ホント 一生懸命やってる人を見ると、自分にも気合が入ります。





2008年08月20日(水)

「崖の上のポニョ」 観て来ました



ジブリ作品 「崖の上のポニョ」 観て来ました。 (・_・)

映画館をリザーブしてやる!
ってことで、ある程度 観に行く人が落ち着いた時期、時間帯を狙って観に行くことに。
観客は大人だけしかいませんでした。(苦笑)
知り合いに一緒に観に行こうって誘われたけど、その知り合いと観に行きたくもなかったので、一人で観に行くことに。
(映画 一人で観に行くこと多いんです...苦笑)

感想は...

絵的には、従来の透明感あるリアル感を持たせた風景とは違い、今までのジブリ作品とは違って、パステル調(っていうのか?)な
仕上げでした。(この作品では、”人の手”で描くをテーマにして作り上げたようです)
今度はどれぐらいキレイなのかって少し期待して行ったので、そういう視点では んー って感じでしたが。
この作品には このようなパステル調も、味があるように感じましたし、面白さがありました。

作品の内容は...、どう答えればいいのか...。
よくわかりません。
ハンス・クリスチャン・アンデルセンが1836年に発表した童話のひとつ「人魚姫」をモチーフとしているそうですが。
童話だったんですね。(まったくチェックせずに観に行ったので)

最近のジブリ作品って、これはどういうことだったんだろう...って考えさせられる作品が多かったのですが。
この「崖の上のポニョ」は、それ以前に、この作品を観て、何をどのように観ればよかったんだろう...っということがわからず。
どちらかと言えばリアリストな自分だからか、ポニョの世界はちとナゾ過ぎました。

この作品のテーマは、
”少年と少女、愛と責任、海と生命
神経症と不安の時代に、宮崎駿がためらわずに描く「母と子」の物語”
だそうで。
んー。



「崖の上のポニョ」

2008年 日本アニメ映画


<イントロダクション>
どんな時代であれ、5歳の少年から見た 世界は美しく生きるに値する
2008年夏、日本だけでなく世界の人々が自信を失い、経済政策の行き詰まり、食糧や原油価格の高騰、地球の温暖化問題など、
解決の糸口さえ見つけられず、不安を抱きながら漫然と生きている現代。まさに「神経症と不安の時代」、この作品の企画を書いた
宮崎駿は、まもなくこのような時代がやってくることを予見していたかのように本作品を作りました
崖の上の一軒家に住む5歳の少年宗介は、ある日、クラゲに乗って家出したさかなの子ポニョに出会います。アタマをジャムの瓶に
突っ込んで困っていたポニョを、宗介が助けることから物語が始まります
「ぼくが守ってあげるからね」と宗介。そんな宗介のことを好きになったポニョが、人間になりたいと願ったため、
海の世界は混乱に陥り、人間の町に大洪水を引き起こすことになるのです

この作品は、少年と少女、愛と責任、海と生命―神経症と不安の時代に、宮崎駿がためらわずに描く「母と子」の物語です

上映時間101分
<スタッフ>
監督・原作・脚本 宮崎駿    プロデューサー 鈴木敏夫    制作 星野康二    音楽 久石譲    作画監督 近藤勝也
<キャスト>
奈良柚莉愛 土井洋輝 山口智子 長嶋一茂 天海祐希 所ジョージ 柊瑠美 矢野顕子 吉行和子 奈良岡朋子 他





2008年08月06日(水)

「花ざかりの君たちへ」台湾版 見る



「花ざかりの君たちへ〜花様少年少女〜」 観てます。

そう、台湾ドラマ版です。(笑)
深夜にやってて、後半から観だしたのですが、もー笑えましてねー。(爆笑)
展開の速さ(えぇー!?って思いつつ観てたり 笑)、構成も新鮮さがあるし。
演じる俳優さんたちのことを全く知らないので、かえってドラマに集中して観れるし。 (^^)

原作も、日本のドラマ版されたのも観たことないのですけど。
んー、原作は観てみたいかなー。
日本のドラマ版は...、演じてる俳優さんたちの裏事情が雑音になってますからねー。(今 旬の人達ばかりで...雑音が消えたら
かなー 残念)



「花ざかりの君たちへ」  (花とゆめ) 漫画版
中条比紗也 作
<あらすじ>
アメリカ育ちの少女・芦屋瑞稀は憧れのハイジャンパー・佐野泉に会いたい一心で、単身米国から帰国。
泉の通う私立の男子高校・桜咲(おうさか)学園に男装して転入を果たす。運命か偶然か、泉と同じクラスになり、
そればかりか寮でも相部屋になって満願成就の瑞稀だったが、狼の園に子羊一匹。
にぎやかで個性的な寮生に囲まれた学園生活は楽しいながらもドキドキのハプニングの連続。
しかし最大のハプニングは、泉が高跳びをやめていたことだった。 さて!?どうなるのか。
全23巻


「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」  フジテレビ系列 日本ドラマ版
2007年7月3日〜9月18日 放映
<キャスト>
堀北真希  小栗旬  生田斗真(ジャニーズJr.)  水嶋ヒロ   山本裕典  他
全12話 + スペシャル版


「花ざかりの君たちへ〜花様少年少女〜」  日本テレビ系列  台湾ドラマ版
2006年11月〜2007年3月 台湾にて放映
2008年春〜夏 日本にて放映(地域により 放映開始時期が異なる)
<キャスト>
Ella(S.H.E)  呉尊(飛輪海)  汪東城(飛輪海)  唐禹哲  唐治平  他
全21話