「FONTEIN」 管理人Miniyon のホームページ。
hitomi ・ 渡辺多恵子 ・ 風光る ・ 新撰組 ・ YouTub動画 ・
日常の日記 ・ライブ ・舞台 ・観劇 ・感想 ・レポート など
   
a Manager :

管理人Profile など
 
hitomi : 音楽・ライブ・活動など感想
渡辺多恵子 : 風光る・flowersなど感想

das Tagebuch




管理人Miniyon の日記

2009 [ Jan. Feb. Mar. Apr. May. Jun. Jul. Aug. Sep. Oct. Nov. Dec. ]

日記の更新があっても掲示板への返信などができないときがありますが、掲示板はしっかりと読ませてもらっています!(^^)

→ 今月の日記へ 戻る




2009年03月26日(木)

ノロウイルスにノロわれました(泣)



またもや、ノロウイルスに ノロわれました...。(ゲッソリ)

最近 太った〜?って言われることが増えるぐらい 調子に乗ってたのですが...。(苦笑)

やられましたね。

増えた体重以前より マイナスとなるぐらい。(泣)

前回よりも 全然 症状が軽かったのがせめてもの救い...なのか?

まあね、前回は マジでヤバって感じだったけど。

今もまだ 多少の気だるさがある ノロウイルス...ホントおそるべし。 (。>0<。)





2009年03月18日(水)

川村カオリ 今日は 徹子の部屋



川村カオリさん 最近 テレビで取り上げられること多いですね。 (・o・)

川村カオリさんが 芸能界から一時引退して、その後復帰後 歌手としてはメディアに出なくなった後に、川村カオリさんの曲を聴くように
なったのですが。 

ずっと 川村カオリさんって どんな人なんだろうって思い描いていた。

川村カオリさんが唄っている姿を観たのは、13年前(?)の、日本テレビ系列の 27時間テレビの番組。
とある外国で、アコースティックギターにあわせて、自分がCDでも聴いたことのない曲を唄ってた姿の 一度っきり。
青色に染めた髪の毛の姿...を覚えています。

ほとんど 彼女のことを知らぬまま、音楽は結構聴きまくってました。

そんな、どんな人なんだろう...って ずっと思ってた人が、こんなにメディアに現れる日々。

なんか 不思議な感じがします。

そして、今日は 「徹子の部屋」に登場。
録画して、後でガン観します。





2009年03月17日(火)

WBC 注目選手は 岩隈&渡辺



第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次ラウンド1組 一回戦  日本 vs キューバ 戦

3月16日 午前5時頃 試合開始でしたよね...。 (>v<)

観ちゃいましたよ 朝早くから。(苦笑)

その日、寝るのが午前2時過ぎになっちゃったので、録画して夜に観ようって思って寝たのですが...。
超低血圧で、朝がカラッきし弱い自分なのですが、目が覚めちゃいましたよ...試合開始後 2回表 日本攻撃の回に。

目覚まし無し でですよ!(これ 自分にとって 結構すごいことです 苦笑)
人間って すごいなーって...。(笑)

結果 6 対 0  日本勝利!
やるときゃ やるんです 日本は!

ってか、あの 北京オリンピックはなんだったんだろう...って思っちゃいましたけど。
やっぱ、チームを引っ張る人の存在って 大事なんだなーって改めて思いました チームプレーって。
そして、野球もソフトボールも、ピッチャーの存在って ホント大事だなー。

ふと 思った 今年の(今年度の?) 日本代表の ポジションを勝ち取った ファーストの背番号は 24 だ...。(笑)
そして、試合を決める キーマンの背番号は 7!(中島裕之選手 風邪による体調不良により出場した 片岡易之選手の活躍)
っと、野球とソフトボールに 何かしらつながるものを感じながら、この試合を観てしまいました。(笑)
(野球 背番号 24 内川聖一、背番号 7 片岡易之、ソフトボール 背番号 24 佐藤理恵、背番号 7 藤本索子)


そうそう、自分の応援している 日本代表の選手は 岩隈久志選手と 渡辺俊介選手。

岩隈久志選手...2004年シーズン終了後、大阪近鉄バファローズとオリックス・ブルーウェーブの球団合併と、楽天の新規参入に
伴う選手分配ドラフトの際、
一からチームを作ることに貢献したいと、楽天を選んだという...(この件に関しては いろいろと問題があるのですけど)、
その心意気が気に入りました。
岩隈久志選手が先発した  1次ラウンド(東京ラウンド) 1、2位決定戦  日本 vs 韓国...0 対 1 で負けちゃいましたけど、
岩隈久志選手のピッチングは 申し分ないぐらい いい出来で、日本打線が沈んでて、完封負けしちゃったのが 残念でした。

渡辺俊介選手...やっぱ あの 「世界一低い」と言われるアンダースロー でしょー!
明日の、2次ラウンド1組2回戦 またもや 日本 vs 韓国戦 リリーフとして登場すると思いますが、あの武器となる カーブで
世界を魅了して欲しいですねー。(これぞ 日本の野球じゃーってね、これぞ 技術です!ってとこをね)


ってか...日本 vs 韓国...ばっかですね。(ワールド・ベースボール・クラシック...なのに 苦笑)
ま、世界一レベルの国ですからね 両国...。
って、地区大会後、組み分けしちゃえばいいのになー 同じく組にしちゃうんじゃなくって...って思ったり。


北京オリンピックのときの 日本代表のチームとは違い、今度のチームは素直に応援しちゃいたくなります。(ナゼか...)
日本 ガンバレー!





2009年03月15日(日)

3つの おめでとう



3バージョンの おめでとう! 今月 一気に来ました。 (^O^)/


知り合いが、入籍しました。
式はまだ挙げないそうですが、入籍をとのこと。
長い付き合いの末、同棲をして、入籍へ...。
婚約が決まってから、いつ入籍するんだろーって思ってたのですが。
結婚 おめでとー!


知り合いの、二人目の妊娠。
子供一筋の親へと 日々なっていってる 知り合いが、二人目を妊娠しました。
母は強し...、変わり行く知り合いを見ていて、そう思わざるを得ない...そんな知り合いです。
もっと強くなるであろう知り合いへ。
再度の妊婦ライフを満喫して、元気な子供さんを産んじゃって下さい〜♪


そして、知り合いからの、結婚、子供が出来たということがわかったという連絡。(いわゆる 出来ちゃった婚ですね)
次は、こう来たかー!って感じ。(笑)
まだ親の実感がない...って言うてましたが、子供が産まれたら、親バカになりそうです。
報告するまでの、あのテレ具合...いいお父さんになるな。
...直感ですが そう思っちゃいました。
おめでとう!


いやー、今月は 一気に来たなーって感じの おめでた報告。
ドン ドン ドドーン!って感じで。(笑)

っと言うことで、お祝いモノ 何を贈ろうかと考えてる 今日この頃。
...3バージョン。





2009年03月12日(木)

満員電車での 勝利者...



満員電車。

イスに座れた人は、その日の勝利者...。

満員電車では、思わずそんなことを思ってしまう。 (ーー;)

車両...増やせ...ないですよね...これ以上は...わかってますよ。

鉄道会社...努力してますしね。

でも、満員電車...もう少し 乗車率 下がんないかな...。





2009年03月11日(水)

拝啓 森鴎外 様...



森鴎外 作品...。

とある暑い夏の日、書店でふと見かけた 森鴎外の作品。
今度こそは 読み切ろう...そんな意気込みで購入。
常に 手元に置いてはいたけれど、なかなか表紙を開くことはなく...。 (ー“ー)
そんな夏から時が経ち、春となり 桜が咲く季節が目の前という3月。
遂に 読む決心を。

しかし、タイトルを読み、一行、一行と読んではみるものも、なかなか次のページに進めない...。
そんなことを 何度も繰り返して。
もう 何度目のチャレンジだったのだろうか。
その数もわからないぐらい、手に取り 表紙をめくってはまた戻す。
森鴎外...自分とは縁がなかった...そう思って読むのを諦めた矢先。

これぐらいの短編も読めないとは...。

負けず嫌いな自分が脳裏をかすめる。

それから 一気に読む進めることに。
「山椒大夫」、「阿部一族」、「高瀬舟」。
歴史物語がずらり...。
自分は どちらかと言えば歴史好きではあるが。
好きな時代背景ではなかったので、なかなか取っ付き難くく。

しかし、読んでみると、森鴎外作品の 歴史物語は、歴史の背景とか関係無く、人間心理を問うた 深い物語。
読み始めの敷居は高かったが、読み進めると なるほど 森鴎外作品への評価の高さがわかった作品集。
「高瀬舟」...一番 印象に残りました。

森鴎外作品...人の本質を問ていたんですね。





2009年03月08日(日)

上村愛子さん 世界一&五輪内定!



上村愛子さん バンクーバー五輪日本代表内定第一号! O(≧▽≦)O

フリースタイルスキー 世界選手権 猪苗代大会 で、上村愛子さんが世界選手権初優勝を飾り、
バンクーバー五輪日本代表内定第一号となったそーで!!

2008年には、ワールドカップ(W杯)種目別優勝して、バンクーバー五輪 次こそメダル行けんじゃない〜!って勢い、
今年もグイグイ行っちゃってます。

2002年ソルトレークシティー五輪男子金メダリストのラハテラ・チーフコーチのターン技術を学んだことで、滑りが変わって
成績も付いてきたそうです。(上村愛子さんを取り上げる番組で言うてました)

4度目のオリンピック。
何色でもいいから、メダルが結果として付いてきて欲しい...って思っちゃいます。


諦めずに 一生懸命 挑戦し続けた先には、何かがある...


そう思いたいから...。





2009年03月07日(土)

「亀は意外と速く泳ぐ」 を観る



映画 「亀は意外と速く泳ぐ」 を観た。 O(^O^)O

上野樹里さん主演の映画。

いい感じでゆるい系 マッタリした映画...面白かったです。
上野樹里さん演じる片倉スズメは、ドラマ「のだめカンタービレ」の野田恵(のだめ)系です。(笑)

観てて、時間が気にならなかった映画でした。
エンディングテーマがレミオロメンの「南風」ってのも、これまたいい終わり方。
また観よう。


ミニシアターで上映される映画って、掘り出し物感たっぷりの映画って結構あるんですよねー。


上野樹里さん...ホントいい役者さんです。
違和感を感じさせない 物語に入りやすい場を提供してくれるというか。
今より演技が定まっていないときの作品だからか、片倉スズメの平凡さがすんなりと感じる。

映画 「笑う大天使(ミカエル)」 が上映される頃の上野樹里さんの記者会見観たとき、熱い人なんだろうって思ったのですが、
なるほど 何事にも真剣勝負な人なんですね。
演技に対しても、情熱いっぱいで ぶつかりながらも演技するとのこと。
だからか、作品自体を楽しめる作品が多いのは。(学園モノはあまり好きじゃないので、 「スウィングガールズ」 など 学園モノ系は
ほとんど観てませんが...汗)


上野樹里さん出演の、 「グーグーだって猫である」 もそのうち観ると思います。
上映中のとき、映画 「トウキョウソナタ」 とどっち観るか迷ったんですけどねー。(同じ時間帯に上映してたし)
でも...猫を大きなスクリーンで観ることに拒絶を感じてしまい、DVD出たら観ようかと。(苦笑)

あと、上野樹里さんとは関係ない作品ですが、第81回アカデミー賞外国語映画賞 「おくりびと」 。
上映されはじめたときから いつか観ようってチェックしてました。
海を越え アカデミー賞受賞作品にまで進化するとは...グッジョブ!




「亀は意外と速く泳ぐ」

2005年夏上映 日本映画


<イントロダクション>
これまでに全くなかった
“脱力系”エンターテインメントの誕生!
・・・何をやっても目立たない平凡な主婦がスパイ募集の張り紙を見つけ!
ドキドキしながら始めたスパイのミッションはなんと、“平凡に過ごすこと”だった・・・

毎回即日完売、常にチケットが手に入らないことで有名だったシティボーイズのライブの作・演出を手がけ、「ダウンダウンのごっつええ感
じ」「笑う犬の生活」「トリビアの泉」なとでも独自の笑いを築いてきた三木聡
テレビ・舞台の業界では知らない者のいない彼が、映画を撮らないことがむしろ不思議と言われていたが、満を持して今年、
「イン・ザ・プール」に続く長編監督第2作目として「亀は意外と速く泳ぐ」を送り出すことになった
この驚きのタイトル「亀は意外と速く泳ぐ」に込められた意味は、知っているはずの日常にも、まだ知らない別の世界があり、
それを知ることで少し幸せになる、ということ
"脱力系"奥様スバイ映画

<あらすじ>
片倉スズメは平凡な主婦である
夫は海外単身赴任中、定期的に電話をくれるが、話すのはペットの亀の心配ばかりである
毎日が恐ろしく単調に過ぎていく・・・
トイレに行けば自分の存在を無視するかのように、おばさんがオナラをし、夫さえ時々自分のことを忘れているようだ
私は見えていないのか?久しぶりに待ち合わせをした幼馴染の“ジャク”には2時間も待たされてしまう始末(彼女は同じ日に
同じ場所で生まれたのだが、反対にスケールの大きい女である)・・このまま歳をとり死んでいくのか?そう思うと恐ろしい…
そんな平凡を嘆く彼女は、ふとしたことから駅の階段のへこみに張られた広告を目にする
スパイ募集!
彼女は思わずその番号に電話をかけてしまうのだった
三日後、彼女は指定された安アパートに向かう。スズメを迎え入れたのは、クギタニシズオとエツコ夫妻。普段は商店街のアナウンス嬢
と無職の男である。彼らは自分達がある国のスパイだという。そしてスズメのように典型的な平凡人こそスパイ向き、ぜひスパイになって
欲しいと説得する。彼女は半ば強引に活動資金として500万円を渡されてしまった。
こうしてスズメのスパイ生活は始まった。

いっもの平凡な生活も、いざ平凡な振る舞いを意識し始めると恐ろしく難しい
だが。クギタニ夫妻の一風変わったスパイ特訓はスズメにはすべて新鮮に映る
一日はあっという間に過ぎて行き、楽しくてしょうがない。日常の裏側には意外な事実がいっぱい隠れていた。それを知ることで
特別な知識を得るわけではないが、何か得した気分になるのだった
そんなスズメの活動に関係あるのかないのか。彼女の周りは急にザワザワし始める
初恋の加東先輩に出会ったり、普通に生きている人々が実はスパイ仲間だったことを知ったり、さらにはクジャクと引いた商店街の
くじ引きで地引網漁体験が当たり、いそいそと出かけると、なんとそこで死体が引っかかってしまう。次第に周りに人が集まってくる
クジャクも何者かに追われ、行方をくらました…
目立ってはいけないはずのスズメは徐々に注目される存在に
公安当局も不穏な動きを察知して、スズメをマークし始める
彼女のスパイ活動はどうなってしまうのか?
そしてついに、最後まで秘密にされていたスパイのミッションが彼女に下った・・・


<スタッフ>
脚本・監督:三木聡  

<キャスト>
上野樹里 蒼井優 岩松了 ふせえり 松重豊 村松利史 緋田康人 要 潤 他





2009年03月06日(金)

緒川たまきさん 結婚されたそうです



緒川たまきさん 結婚されたそうです。

ネットニュースで知りました。

ビックリです...。 (@0@)!

お相手の方は、ケラリーノ・サンドロヴィッチさんとのこと。

2007年5月に 緒川たまきさんがケラリーノ・サンドロヴィッチさんの主催する「劇団ナイロン100°C」の舞台に、出演したことがキッカケ
とのこと...。
舞台...こういう出会いが多いんですよね...hitomiもですが。
舞台って、稽古から...真っ白な状態から みんなで作品を作っていく場ですから...。

最近、ネットニュース見ると、えぇ〜!って驚くことが多いです...。

お幸せにです。