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管理人Miniyon の日記

2009 [ Jan. Feb. Mar. Apr. May. Jun. Jul. Aug. Sep. Oct. Nov. Dec. ]

日記の更新があっても掲示板への返信などができないときがありますが、掲示板はしっかりと読ませてもらっています!(^^)

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2009年04月30日(木)

一期一会...って



一期一会...って なんだろう。

そんなことを つい考えてしまった。

一期一会...すごく難しい。 (−−)





2009年04月19日(日)

エヴァ 前売りチケット 撃沈...



「貞本善行描き下ろしイラスト&特典:EVANGELION 50%BE@RBRICK携帯ストラップ」   第2弾 ”レイ”ver.

発売当日 参戦するも、ゲットならず... 撃沈〜!(泣)

映画 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」  2009年6月27日から全国公開予定 の特典付き前売りチケットが、
2009年4月18日から発売されたのですが。

綾波レイ派な自分としては、第2弾の はマジで欲しかった。(第1弾は見送り)

発売開始すぐに完売したそーです...。 ; ̄ロ ̄)!!

前売りなのに...。

配布されてた、フリーペーパー「EVA-EXTRA」 第1号をもらって退散...。

その後、書店に寄って、書籍を購入。

リベンジすべく、予定外の第3戦の参戦...検討中。(苦笑)





2009年04月18日(土)

「グーグーだって猫である」 を観る



映画 「グーグーだって猫である」 を観た。

映画館のスクリーンで観ようか迷った作品ですが。
如何せん、猫をスクリーンで観ることに抵抗ありまして...。
自分にとって、スクリーンを回避したのは正解って思った作品です...すみません。(汗)

でも、内容はまったり感ありと、楽しめる作品ではありました。 (^ ^)
そうそう、吉祥寺の街街並みが、ところどころで紹介されてました。
そして、今 吉祥寺と言えば...っという方も出演されてました。

2008年 住みたい街 1位 に選ばれた街。
繁華街あり 自然あり 活気あり!...な吉祥寺。
知り合いが この街に住んでたときは、お世話になりました。(笑)



「グーグーだって猫である」


2008年製作 日本映画  116分

<イントロダクション>
大島弓子の同名の自伝的エッセー漫画を映画化した、ほのぼのとした人間ドラマ
愛猫を亡くした天才漫画家と、彼女を取り巻く人々の何気ない日常を軽快な音楽にのせて描く
自身も大ファンの大島作品に命を吹き込んだのは「黄色い涙」の犬童一心監督

<あらすじ>
吉祥寺在住の漫画家、麻子(小泉今日子)が締め切りに追われる中、愛猫のサバが静かに息を引き取る
そのショックで漫画が書けなくなった麻子を、アシスタントのナオミ(上野樹里)たちは心配しながら見守っていた
そんなある日、麻子はペットショップでアメリカンショートヘアの子猫と出会い、グーグーと名付けて一緒に暮らし始める

<スタッフ>
監督・脚本 犬童一心   音楽 細野晴臣   原作 大島弓子

<キャスト>
小泉今日子  上野樹里  加瀬亮  大島美幸(森三中)  村上知子(森三中)  黒沢かずこ(森三中)  他





2009年04月17日(金)

女子ソフトボール 開幕しましたね



平成21年度 第42回 日本女子ソフトボール 1部リーグ 開幕しましたね。(2009年4月11日に)

自分が応援する レオパレス21のチームは、2009年4月12日に開幕を向かえました。(埼玉西武ドーム)

観戦しに行こうかなーって思ってはいたのですが...、如何せん 3歩進んで2歩下がる〜♪ みたいな状態なので。(体調が...)
12日は、2歩半下がった感じで...。(ノロの後、胃もやられたんで...ノロの呪いは いつ解ける...泣)

ちなみに、開幕節の試合結果

レオパレス21 vs 戸田中央総合病院
14 vs 1  (レオパレス21 勝利)

レオパレス21 ソフトボール部のホームページ、リニューアルされましたね。 (^o^)
チームカラーも、ガラっと変わりましたし。(21人中8人 新人選手...新生ですね ホントに)

開幕戦 14得点 あたりからも、今年の攻撃力は昨シーズン同様 好調のようです。
ローチ選手が抜けたことによる投手陣...だけど、昨シーズン 新人賞を取った 山根佐由里選手と共に、看板投手の期待高い
ティンチャー選手の加入は、大きそうです。

自分が注目している、藤本索子さん。
開幕節は、2番セカンドでスタメン出場〜♪

レオパレス21の監督、藤原徹監督の定評あるノックが、このチームのカギなのでは...って、密かに思ったり。(苦笑)
ノックの上手い指導者のいるチームって、守備が堅実で 負けにくいチームになるし...。
昨シーズンは、膝の故障で あまりノック出来なかったそうだ 藤原徹監督。
藤原徹監督の 膝の調子が、チーム状態のカギ...!?
頑張れ 藤原徹監督〜!

レオパレス21の 試合日程。

後半の節は、要チェックー!
あと、天候次第ですが...。(苦笑)

曇れー!(笑)





2009年04月16日(木)

「おくりびと」 観る



映画 「おくりびと」 観た。 (^-^)

公開当初から、そのうち観ようって思ってた作品。
そして、第81回アカデミー賞外国語映画賞 受賞作品。

納棺師を取り扱った作品なので、重い作品なのかなーって思ったのですが。
ところどころに、クスって笑える場面ありと。
力入れて観るところと、抜くところが、要所要所にあって、面白くもあり、そして 深く考えさせられる作品でした。

本木雅弘さん行う納棺は 芸術的、 山崎努さん行う納棺は 趣あり。

日本映画、ここにあり...な作品ですね。


「おくりびと」


2008年製作 日本映画  130分

<イントロダクション>
ひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の影響を受けながら成長していく
姿を描いた感動作。監督には『壬生義士伝』の滝田洋二郎があたり、人気放送作家の小山薫堂が初の映画脚本に挑戦
一見近寄りがたい職業、納棺師に焦点を当て、重くなりがちなテーマを軽快なタッチでつづる

<あらすじ>
楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つける
面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。当初は戸惑っていた大悟だったが、
さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく

<スタッフ>
監督 滝田洋二郎   脚本 小山薫堂  音楽 久石譲

<キャスト>
本木雅弘  広末涼子  山崎努  余貴美子  他

第81回アカデミー賞外国語映画賞
第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞
第32回日本アカデミー賞受賞
第3回アジア・フィルム・アワード最優秀主演男優賞受賞 (本木雅弘)





2009年04月15日(水)

自分にとっての 2012年問題 (笑)



自分にとっての 2012年問題...。 (^^;) 笑

ちまたでは、2011年7月に、地上派デジタルへ テレビが完全移行しますって騒いでますが。
まあね、先日も書いたけど、自分にとっては 脱!テレビ しよーって思ってたので、いいきっかけになったって感じ。

しっかーし!
2012年...、そう ロンドンオリンピックなんです...。(ローンドン♪ ローンドン♪...アニマル浜口さん風 笑)

んー...、誘惑にかられて テレビ 観そう...。(この時期だけ 電源入れるとか...!? 無駄な悩み  苦笑)


最近、映画 観てる日が多いです。
脱!テレビ って、意外といいかも...。(笑)

でも、観てよかったーって思う テレビ番組もあるからなー...。(悩)





2009年04月14日(火)

鳥居みゆき姉妹 サイコー!(笑)



「ロンドンハーツ」  4月14日放送 (テレビ朝日系) 「鳥居みゆき24時〜シーズンV〜」 放送されましたねー。 (^o^)

「ロンドンハーツ」は、鳥居みゆきさんが出演するときチェックしてます。

「鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ」 (GyaOジョッキー) を毎月観ているので、小林さんはナゼ2シーター乗ってるのかとか、
鳥居みゆきさんの、浜崎あゆみさんの物マネが上手いとかは、知ってるのですが。
(ちなみに、小林さんが2シーターを乗ってるのは、鳥居みゆきさんが 某番組で優勝したとき、その優勝商品が、ベンツの2シーター。
その2シーターを、鳥居みゆきさんのマネージャーである小林さんが乗ってるって訳で...、以前 小林さんが乗ってた2シーターは、
同じ事務所で、小林さんが以前担当していたヒロシさんが、同じ番組で優勝したときにもらった優勝商品だそうです...余談 笑)

鳥居みゆきさんの姉、鳥居ちはるさん...お姉さんに似てますね!!!(驚)
でも、正反対な性格で、いい姉妹だなーって思いながら観てました。

番組的には、お姉さんの出演は、自分的に かなりツボやったけど。
番組出ちゃったけど、静かなプライベート、鳥居みゆきさんと送れるといいですね。




「ロンドンハーツ」  4月14日放送 (テレビ朝日系)

「鳥居みゆき24時〜シーズンV〜」

第1弾、第2弾とナゾの怪芸人・鳥居みゆきの生態を探ってきたこの企画も遂に今回第3弾
まだまだ謎が多く、興味の尽きない鳥居の行動をさらに大検証する!


【検証@子供にサインをねだられたら?】
道で小学生5人組にサインをねだられた鳥居は、子供と必要以上には絡まないもののサインはしてあげた
しかも、サインを書く時間が異様に長い・・・と思いきや、1枚の紙に5人分のサインを書いていた!
そのサインも書いていくうちにだんだん雑になっていって、5つ目に至ってはもう読めない感じに・・・
何か怖いけど、子供には優しい鳥居だった
⇒子供5人に一応サインをした鳥居。しかし、そのクオリティは急降下

【検証Aデーブ・スペクターと2人きりになったら?】
デーブのダジャレ連発にダジャレで切り返す鳥居。初対面の人が苦手な鳥居が、デーブと相性が良いのか楽しそうに話しまくり
「初対面の人とこんなに生き生きとしゃべっている鳥居を初めて見た!」とメンバーたちも驚き!
むしろ、デーブの方が鳥居のペースに困惑気味・・・
「肉・魚・野菜・米・パンは食べない」という鳥居に、何を食べるのか聞いたところ、「カルボナーラと味噌ラーメン」との答え
この話がなぜかツボに入ってしまい笑いが止まらなくなってしまうデーブだった
⇒デーブさんに心を開いた鳥居・・・。一方、ダメージの大きいデーブさん

【検証B完全個室でスピード写真】
スピード写真をやったことがないという鳥居。密室が苦手ながらも1人で写真撮影の操作をはじめた。すると、突然ハングル語に!
テンパるとなりふりかまわない鳥居。わけわからずハングル語のまま撮影が始まってしまい、案の定、証明写真には使えないかなり
アーティスティックな写真が撮れてしまった。鳥居、惨敗
急遽、小林マネージャーに付き添ってもらい再度チャレンジするも、椅子に座らないまま撮ったため微妙な写真に
それでも「まぁ良いんじゃない。」と言う甘い小林マネージャー
⇒鳥居と機械は水と油。小林マネージャーお見事

【検証C2シーター車内隠し撮り!】
突然、小林マネージャーに『あるなしクイズ』を出す鳥居。鳥居のテキトールールも全て受け入れる小林マネージャーは
相変わらずすごい!今度はiPodで音楽を聴きだすと、浜崎あゆみの歌をモノマネしながら熱唱し「アリーナー!」と何度も絶叫!
あゆの「アリーナ♪」やライブの客への煽りが大好きなよう
⇒2シーター内は最高のリラックス空間。小林マネージャーの合いの手も抜群

【検証D姉と2人きりの時、鳥居は?】
鳥居の実のお姉さんが仕掛け人として登場!
お姉さんと一緒の時は完全にオフモードの鳥居。しっかり者の姉に甘えながら付いていく妹といった感じで、
お姉さんが妹を常にリードしていく関係性のようだ
買い物は何度も品物をチェックしようやく試着。鳥居も普通の女の子らしく慎重派なよう。試着した服を誉められ、購入を即決するも、
予想以上に値段が高かったため断念。そんなヘコむ鳥居にお姉さんがストラップを買ってあげたところ、「ありがと♪」とテンション上昇
小林マネージャーにもプレゼントを買ってあげる優しい一面も垣間見れた
⇒鳥居の買い物は意外に慎重。お姉さんには甘えっぱなし

<ネタバラシ>
淳らが登場すると、「あっ!」と驚いた様子の鳥居。3度目の『鳥居みゆき24時』に「あぁ・・・身内にまで↓」とマジヘコみ
お姉さんに甘える様子を見られていたことに「いやだぁ〜!」とリアルに照れ、「よくもまぁ出れたもんだ。」と身内との出演に
気まずい様子だった

今回の検証を本人に確認したところ
【子供にサイン】⇒5人分まとめて書いたのは、自由帳だったから自由に書いた
【デーブ・スペクターと2人きり】⇒ダジャレに人間的な優しさを感じた
【完全個室でスピード写真】⇒カーテンを閉めたのに「カーテンを閉めてください」と言われた
【2シーター車内隠し撮り】⇒あゆのモノマネは本気
【お姉さんと買い物】⇒ダマした姉への不満が!

お姉さんに「なんで断らない?」と責める鳥居。番組がお願いして出てもらったことを伝えると、「ここの姉妹(倖田來未×misono姉妹)
とはワケが違うんだから!人目に触れちゃだめなんだよー。ひっそりと暮らしてきたのに〜!」と嘆く
そんな鳥居が突然足下を確認して「よかった」と呟いた。どうやら落とし穴を気にした様子。鳥居にとっては落とし穴は
最大の忌まわしい記憶のようだ

検証の結果⇒最大の収穫は鳥居みゆきの人間愛





2009年04月04日(土)

脱・テレビ...意外と早い?(苦笑)



不況が世の中を覆う中、テレビ業界は、テレビ番組の再編をこの4月から 大々的に行ったけど...。 (ー ー)

テレビっ子な自分なのですが。
テレビ番組が、地上波デジタルへと完全移行することにより、 脱・テレビ! をしようと、密かにたくらんでいたのですが。(苦笑)

その、完全移行をする日を待たずして、おのずと 脱・テレビ! っとなりそーです。(笑)

最近のテレビ番組から、一体 自分は何を得ることが出来るのだろうか...。
そんなことを思うことが多くなった、最近のテレビ番組の質。

ただ 時間を埋めるだけで 番組を流しているのではないだろうか...、そう思わされる番組が よく目に付いたり。
この時間、こんなテレビ番組を観ることに費やしていいんだろうか...、そんな疑問も。

それに、テレビ業界 メディアの 一方的な 視聴者に対する 押し付け的な空気...というものにも、違和感を感じることが増えた。

こんな番組 ニュースを流して、何をしたいんだろうか...。
誤報や事実無根、不確実な情報を平気で流しておいて、後日 お詫び訂正を一言言うだけ?...っで許されるのか!?...っとか。


自分がテレビを観だしたのは 結構遅い時期から。
だから、その反動もあってか、かなりのテレビっ子になったのですが。

テレビというメディアには、もう十分満たされたのかもしれない。

たまに開ける 不思議な箱...に なるのかなー。
周りにも、テレビを観なくなったって人が 結構増えてます。

テレビという、大きな箱にスイッチを入れて、その時間を ドーンっと テレビと過ごすのではなく、
気になる番組は、手短に ワンセグでチェックしたり、空いた時間に ネットや、DVDで...

自分の時間というものを 有効に使う...そんな、世の中の流れに、自分も乗っかって行くのかも。

それが、時代という時の流れ...というものなのかもしれない。

...メディアは やり過ぎたのかも 暴走し過ぎたのかもしれないですね。





2009年04月03日(金)

まだ ジャブですね ノロウイルス



ノロウイルスにやられた体調...、まだ ジャブのように引きずっております。(苦笑)

でも、前回は サイズが2サイズぐらいダウンするぐらいの 打撃だったので。 (> <)

それに比べれば、雲泥の差。(苦笑)

元々、胃腸は強くないので、ノロウイルスまでは...もう十分でございます。(笑)