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奈良橋陽子 舞台 「-Waiting for the Sun- 天気待ち」 |
UPS提携公演「天気待ち」 2007年8月28日(火)〜9月2日(日)東京芸術劇場小ホール1 「ラスト・サムライ」「SAYURI」「バベル」のキャスティング・ディレクター 奈良橋陽子が描く インターナショナル映画製作の舞台裏 ドキュメンタリー・ステージ「Waiting for the Sun」 プロジェクト2007年夏、開幕。 <公演期間> 2007年8月28日(火)〜9月2日(日) 東京芸術劇場小ホール1 (客席数300席) <開演時間> マチネ14時・ソワレ19時(28日は19時のみ、2日は14時のみ) 8/29〜9/1は2回公演14時・19時 開場は開演の30分前。上演時間約2時間(途中休憩なし) 8/28(火) 19:00 29(水) 14:00/19:00 30(木) 14:00/19:00 31(金) 14:00/19:00 9/ 1(土) 14:00/19:00 2(日) 14:00 <チケット(税込み)> 指定席: 前売6000円、当日6500円(6列目以降の階段状の席) 自由席: 前売5000円、当日5500円(1〜5列目まで・多少観づらい席有) チケット前売開始: 7月17日(火) <アクセス> 〒171-0021東京都豊島区西池袋1-8-1 Tel.03-5391-2111 東京芸術劇場小ホール1 「池袋」駅 西口より徒歩5分 <イントロダクション> 奈良橋陽子はインターナショナルに活躍できる俳優の演技指導に長年従事してきたが、 近年キャスティング・ディレクターとして日本人俳優を積極的に海外に紹介している。 ハリウッドへ進出する日本人たち、その背後にはどのようなドラマがあるのだろうか。 奈良橋監督による映画製作も同時進行。 この舞台で実際にライブ・オーディションが行われる。 <ストーリー> 観客のあなたは明日のスターが生まれる瞬間の目撃者になるかもしれない。 独立系映画プロデューサーの中西秀和(ニカ)と山下弦は日米共同出資のハリウッド配給映画を製作することになった。 理想とする映画作りを目指し、出演者はすべてオーディションで選ぼうとする弦に対して、資金集めや興業成功の現実を 常に意識するニカの意見が対立する。 一方、日本ではまだ数少ないオーディションに自分のすべてをかけようとする役者たちの熱い思いや、芸能プロダクション らの思惑、そして世界に通用する映画を作ろうとする製作者側の思いが交錯する。 <キャスト> 菅田俊 勝矢 目代雄介 Tim hitomi 他、総勢90数名が出演 <スタッフ> 原案・台本・演出:奈良橋陽子 台本:高山なおき 舞台監督:小嶋次郎 舞台監督助手:池亀和枝、森山賢治 音響:尾崎弘征 照明:加藤俊彦 映像操作:エッグハウス・井本太郎 衣装:二宮義夫(東宝コスチューム) 小道具:中村エリト(高津映画装飾) 映像撮影:林武志 プロダクション・マネージャー:冨田日出子 制作事務:友田一美 プロモーション:宮地優子、上野真香人 キャスティング:ルーヒー清水 ウェブ&フライヤーデザイン:米倉領一郎、遠藤宏幸 写真:岡本あゆみ 制作協力:ユナイテッド・パフォーマーズ・スタジオ(あっぷす) 制作:劇団たいしゅう小説家 主催:キティ プロデュース:多賀英典 <限定販売早割りチケット> 8月28日(火)19時開演の指定席チケット6000円を5000円で、20枚限定販売 7月7日午前0時より専用メールにて予約受付開始9日まで受付・売切れ次第締切 お一人様4枚まで予約できます。 <早割チケット予約方法> 専用メール宛に、氏名、枚数、連絡先電話番号、郵便番号、住所、何でこの「天気待ち」のことを知ったかを明記の上 送信してください。 限定枚数売切れ次第締切のため、メール受信の時間順に受付けます。 受付開始時間より前に受信したお申込みは一番後に回させていただきます。 予約が確定した方には、チケット代のお支払い方法などの詳細をメールでお知らせ申し上げます。 <早割りチケット完売御礼> 早割売切御礼ありがとうございました。 7月7日午前0時に受付を開始しました「早割り」チケットは、受付け後約10分ほどで予約限定枚数20枚を越えましたので 締切いたします。 お申込み順にお客様へ予約の確認と次の手順のお知らせをさせていただきますので、今しばらく係りからのメールを お待ちください。 通常料金のチケットは7月17日より、チケットぴあで販売します。 |