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ライブレポート


京都劇場
KYO CROSS STYLE スペシャルライヴ
 




管理人Miniyonの感想!

2013年11月4日(祝・月)  会場 京都劇場
「KYO CROSS STYLE スペシャルライヴ」





2013年11月4日(祝・月)京都劇場
「KYO CROSS STYLE スペシャルライヴ」


JR京都駅ビルで対象店舗にて9/4(水)〜9/30(月)期間中、3000円以上お買い上げいただいたお客様の中から抽選で
500組1000名様にチケットがプレゼントされます。

ってことで、なんとか応募出来たので、 (知り合いの方 ありがとうございました)

「トーク&ライブ」のみ のチケットを応募したのですが、

A賞 スペシャルイベント
映画「利休にたずねよ」 試写会込みのチケットが、当選しました。

来場者は、老若男女。
いろんな世代が多かったです。 (イベントですからね)


第1部
<映画「利休にたずねよ」試写会>

京都駅に到着してすぐ、映画試写会の時間に間に合ったので、そのまま映画を観ました。
だけど、遠征直後の映画の試写は、ちょっとキツかったかも...。


劇場が少し寒かったので、劇場を出たと、インナーを購入して、京うどんで体を温めて、ライブに備えて、再び劇場へ。


第2部
<生方ななえ ファッショントークショー>

生方ななえさん...黒髪フェチな自分としては、写真と違って、好きな系の感じのタイプでした。 (笑)

ファッショントークショーってことで、生方ななえさんの 本日のファッションポイントを紹介。

ファッションポイントは、今年流行のネイビーの靴 だそうです。

第3部
<hitomi スペシャルライブ>

hitomiのライブは、アコースティックバージョンのライブでした。

2013年4月13日に行われた、ファンクラブイベント「hitomiと行く屋形船イベント」のときに歌ったときより、数曲が多かったです。

それに、確保できた座席は、なんと かなりいい席をゲット出来ました。

アコースティックバージョンだったので、座って聴いてました。 (ってか 周りが立ってなかったので...)


黒に茶色のファーと茶色のスカート (表現が難しい...2013年11月5日のhitomiのブログに衣装が載ってます)
黒の靴 (エナメル)

バンドメンバーは、屋形船イベントのときに演奏していたギターの2人の方に、ドラム&パーカッションの方の、合わせて3人。 (2012年3月頃から このバンドメンバーと組みだしたのかなー...この頃 ブログで見るようになった)

自分の席からは、モニタースピーカーで、ドラムの人がなかなか見えなかった。
ドラムの人は、パーカッションも兼ねてたので、どんな感じで弾いてるんだろう...頑張って覗いて見てたけど、あまり見えなかった。 (残念)
ギターの二人の方は、いつ見ても、かなりのギター職人でした。

【LOVE2000】
hitomiライブがはじめてな人が多い会場だなーって思って、開演前から思ったけど。
やはり、そうでした。
知名度の高い、「LOVE2000」を最初の曲に持ってきて、hitomiってこんなアーティストですよっていう、イベントならではの、名刺代わりの選曲だったのかもですね。
自分からしたら、もう、歌っちゃうの?って感じだった。
ってか、hitomi 近い。 (笑)

【CANDY GIRL】
この曲知ってるって声が聞こえた。
「CANDY GIRL」の知名度も、京都では結構なもので。
その後、ライブが盛り上がったので、この曲順はよかったと思った。
前列に座っていた人は、hitomiライブに何度か行ったことあるっぽかった。
左右に動くhitomi。

MC

元気ですかとhitomi。
テレビ慣れしてきたからか。
MCが、少し 漫談っぽいトーク口調だった。

【Special☆】
最近の、ライブの定番曲になりましたね。

【KIMI NI KISS キミにKISS】
屋形船イベントの時には、歌わなかった曲。
この曲歌うんだーって感じで、イベントライブって すごいんですね!
hitomiの曲って、アコースティック調に適したいい曲って、たくさんあるんですよねー。
【there is ...】
同じアコースティックバージョンでも、屋形船の中で聴いたときと違う感覚に聴こえた。
でも、どっちの空間で聴いてもいい。

MC

20周年を迎えることについてのことを語ってた。
芸能生活20周年を迎えると、大台に乗ったってことなのか。
大御所感が漂ってくるらしい。 (周囲の反応とか)
30周年に向けて、頑張ろうとhitomi。
しゃべり方が、少し ぶっきらぼうになっていく...。
ここで、懐かしい曲と...。

【BUSY NOW】
この曲も歌ってくれるのかーっと。
京都に来た甲斐があった。
自分の中では、かなり ノリノリ。 (笑)

【SAMURAI DRIVE】
あー、もー終わりかーって思った。
それにしても、両隣の方の手拍子が、チグハグでさー。
一緒に手拍子してたら、曲に集中出来ないから。
途中で、手拍子するのを辞めたよ。 (苦笑)
でも、片方に座ってた人は、hitomiのライブがはじめての人っぽかったたけど、
hitomiの曲にノってて、よかった。
左右に動くhitomi。
前列左の女の人が、握手してもらってた。


歌い終えて、バンドメンバーと共に、舞台袖へ。

アンコールを促す手拍子が。
イベントライブに、アンコールってあるんですね!


<アンコール>

再び、hitomiとバンドメンバーが登場。

MC

一緒に歌おうと誘う、hitomi。

【LOVE2000】
オープニングでも歌った曲。
アンコールでは、会場のテンションが上がってたので、盛り上がりが違った。
左右に、少し セクシーダンスで歌う。。
...自分的には、あんまし好きじゃないかも。 (爆)
左に動いて、セクシーっぽく「LOVE2000」を歌ってたら、しゃがみすぎて パンツが見えそうになるという、ハプニングが。
舞台袖にいたスタッフが、思わず 何が起きたのかと舞台をのぞいていた。
一緒に歌おうと、観客を煽るhitomi。
hitomiライブがはじめての人が多かったけど、かなり会場を盛り上げて、ライブが終わった。





管理人Miniyon 
京都劇場
「KYO CROSS STYLE スペシャルライヴ」 に参戦して

「KYO CROSS STYLE スペシャルライヴ」 に参戦して



屋形船イベントでは、5曲歌ったけど、このイベントでは 8曲も歌ってくれた。 o(*^▽^*)oエヘヘ!
イベントライブって、すごいんですね。

イベント終了後の帰り、さすが 関西って感じで。
手厳しい評価がありつつも。

hitomiに対する評価は、よかったみたい。 (自分が 小耳に挟んだ範囲では)
「年齢の割りに、頑張ってるとか。」
...上から目線だけど このことを言ってたおばさまは、生方ななえさんに対する評価が、手厳しかったから。
生方ななえさんのこと、笑いジワが どうのこうのとか、お肌がどうのこうのとか。
生方ななえさんが、自身のファッションポイントは、「ネイビーの靴」っと言ったら、
「ネイビーじゃなく、パープルよねー」...っとか、結構言ってたから...。 (キビシー 苦笑)

おばさま的に、hitomiは好感触だったんだろうと察する。

それに、はじめてhitomiを生で見たであろう、男女4人組の若者が、「hitomi可愛いー」っと、言いまくってた。

なるほど、イベントライブって、結構 波及性があるんですね。

帰りの新幹線は、指定席も満席と言う、乗車率100%をかなり越えていて、立って帰りました...。 (泣)