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History hitomi年表




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はじめに


最初、
hitomiが 大キライ でした。
でも、小室ファミリーから卒業した後、「空」をリリースしたときに、
偶然ラジオ番組で曲と唄ってる姿しか知らないhitomiのコメントをはじめて聞き、その内容の奥深さから
hitomiという人物に興味を持ち始め、好きになりました。
ほんの些細なことがきっかけで・・・
hitomiのよさは、曲やファッションだけでなく、ラジオで語る 「hitomi論」 ・・・ だと思う
それは、歌詞 からも感じられる・・・
hitomiの描いてる世界 も・・・興味深い。

hitomiのデビューから今までの活動を一つの年表にしました。
でも、これが全部ではありません。今のとこ、自分が分かる範囲です。(今後も、記録していく予定です)

この「hitomi年表」を作ろうって決めたのは、「今のhitomiだけじゃなく、過去のhitomiも知って欲しい!」
って思ったからです。
「LOVE2000」で、再びブレイクしたhitomi。
でも、そこまでいくにはそれなりに険しい道のりがあったと思う。
一つ一つの出来事には、それなりにたくさんのエピソードがあると思うし。
もちろん、この年表だけではhitomiのことはあんまりわかんないと思います。
でも、少しはヒントになるかな〜っとも・・・

あと、以下に自分がhitomiという人物に興味を持ち始めた経緯を記します。
ちなみに、自分はキライ&ニガテから入る方が、後のつながりが続く方なんです。(どうでもいいけど)



最初、hitomiが 大っキライ でした
hitomiという人に興味をもったのは、あることがきっかけで・・・
hitomiのよさは、曲やファッションだけでなく、ラジオで語る 「hitomi論」・・・ だと思う
それは、歌詞 からも感じられる・・・
hitomiの描いてる世界 も・・・興味深い
hitomiのすべてを好きってわけではありません
自分が求めているものが、hitomiにある・・・


hitomiを知ったのは、1995年の「
GO TO THE TOP」の頃です。
そう、あのブレイクのきっかけである「CANDY GIRL」ではないのだ。
「カケオチのススメ」の挿入歌として流れていました。でも、自分は美祐リュウさん(小柳ゆきさんの実姉なんだ
そーで!?)のオープニングテーマ曲
「ひとりぼっちの僕たち」のほうが好きでした (-_-;)。 アコギ調だったからってのもあったからかも・・・
でも、何度もドラマのときに聞くたびに、気になり始めました。
1995年の夏、「TK DANCE CAMP」っというのが行われました。この模様をテレビ番組でも放送されたので
見ました。(当時、TMネットワーク、TRF が好きだったので)
その番組で、
はじめてhitomiの唄ってる姿を観ました
そして、そのとき小室ファミリーだと知りました。 (−_−;)
で、はじめてhitomiを見た感想は、
「・・・・・・」
絶句 ( ̄□ ̄;)!!
なんとも言えないアイシャドー、マウンテンバイクにでも今すぐ乗るのかい?的 ファッション!!!
一瞬で、大キライ!っになりました。

今となっては、あのデカイ野外ステージ上ではあのぐらいのメイクじゃなきゃわかりにくい・・・ってのも
理解できますが。
でも、かなり衝撃的でした。(曲しか知らず、はじめてhitomiを見たってのもあって)
「これがhitomi???」ってね。 ;^_^A
以後、しばらくはhitomiなんて眼中にもなかった。「次はhitomiさんで〜す!」って紹介の後、ビデオがブチッって切れてる

のがあるぐらい・・・ (-_-;)
TBCエステのCMも見たことあるけど、「あ、コムロさんCMに出てる」って感じ・・・(hitomiは目に入らなかった)
Sexy」のリリース。最初は聴く気もなかった。
でも、街やテレビでよく流れたりするんで、自然と耳に入ってくる。「悪くはない」 って感想。
カラオケで、おかまって冗談(謎?)で言われてる知り合いが「Sexy」を熱唱 (笑)
おかげで、今も「Seyx」を聴くとやつの歌声が・・・ ( ̄□ ̄;)!!
でも、これがきっかけで(最後まではじめて聴いたんで)、「Sexy」&「hitomiの曲も聴いてみるべ〜」って感じになりだした。

In the future / Shinin'on」の紹介をしている番組でhitomiを見る。(hitomiを見るのは2度目)
あの強烈アイシャドーでもなく、奇抜なファッションでもないhitomiが画面上で動いてる。
そう、ただのイケイケの姉ちゃんじゃなく・・・
「あれ?なんか、
イケてない?」って感想。キライだったのが、普通になる。
by myself」アルバムミリオン達成!小室ファミリー全盛期到来!hitomi、いろんな番組で「by myself」唄う。
自分も3度ばかり番組でhitomiの「by myself」を見る。(hitomi見るの3度目)
なんかこの人違うぞ!いい感じ!」あの、hitomiはどこへ???って感じで。「by myself」アルバム買う。
気に入る。「
BUSY NOW」のプロモーションビデオ見る。(hitomi見るの6度目)
ギター弾く姿が「
カッコええ! hitomiに好感をもつ。
その後、しばらくあんましテレビ見ない&曲もそれほど聴かない時期が・・・(忙しすぎて余裕がなかったのだ)
あ、「笑っていいとも」テレフョンショッキングに出演したのは偶然見たか。(hitomi見るの7度目)
忙しい波がひとつ過ぎた頃、「
レモンの雫」のCMで、髪切ったhitomiを見る。(hitomi見るの8度目)
一瞬、「あっ!」 \(◎o◎)/!っと驚いたが、「へ〜、いいじゃん!」っと好感。
小室ファミリーから卒業、セルフプロデュース&自作の「
」をリリースっと言うことを知り、益々興味シンシン。
偶然、hitomiがゲストとして出演したラジオ番組を聴く。
ラジオ番組
テレビ番組雑誌などを通して、はじめてhitomiの考えてることなどを聴いた。
その中で、hitomiが
「空」という作品を世に送り出すまでの苦悩 なども語っていた。
そのコメントがきっかけで自分はhitomiという人物に興味を持ちはじめた。
「奥深い人なんだ。この人は・・・」

その後、知り合いにhitomiのファンになったって言ったら、やつはhitomiファンじゃないのに、
どこから手に入れたのか「hitomiビデオ集」っと勝手に名づけたビデオをた〜っくさんまわしてくれた。(笑)
デビューからhitomiの過去の出演したやつがマジでた〜っくさん。(すごい量だった w(゜o゜)w オォーびっくり!)
なんか、曲を出すたびにhitomiが変わっていってる・・・ってのが手に取るようにわかった。
特に気に入ったのは、「hitomiの些細な幸せ」ってやつ。これがhitomiの原点なのかな〜っとも。
「BUSY NOW」、「problem」リリースあたりから、hitomiのコメントに奥深さを感じ始めた。
なにか、hitomiの中に変化が起こったのかな?
もし、この時期にhitomiのコメントを聞いていれば、もっと早い時期にhitomiファンとなってたのかもしれない。
いや、あのときラジオであのhitomiのコメントを聞かなかったら、ここまでhitomiという人物には興味もたなかったか。

デビューから「空」に至るhitomiの活動などを、このビデオ集のおかげでわかりました。
でも、それはhitomiのほんの一部分だけを垣間見たに過ぎないのだと思います。
1995年にhitomiを知り、1998年にhitomiという人物に興味を持ち始め、好きになり今に至る。
hitomiを取り上げたHPを作り、hitomiに対してのコメントを語るってのどうなんだろう・・・
自分の頭にあるhitomi像ってのは、ただの自分よがりなものに過ぎないのかも・・・など、日々葛藤はあります。
でも、これはhitomiだけでなく、他の人にも思うことですが。
人ってそれほど複雑なんっすよね。
自分も含めて。

hitomiの歌詞を読み始めたのも、「空」からです。
今は他のアーティストの曲の歌詞も気に懸けるようになりましたが、当時は全然。 ┐( ´ー`)┌ フッ 
不思議と、ビデオ集の中でのhitomiのコメントやその時の雰囲気と、当時のリリース曲の歌詞に、
なんか共通するものが・・・
hitomiの描く歌詞は好きですね。
これは、
hitomiの描いてる世界も好きってことになるのかな。

hitomiのよさは、曲やファッションだけでなく、ラジオで語る「hitomi論」・・・ だと思う。
それは、歌詞 からも感じられる・・・
hitomiの奥深さを感じられます。
多くを語らず、だけどその言葉の中になんか引き込まれるものがある。
でも、レギュラー番組を聞けないので、たま〜にいろんな番組で出るときだけなんだけどね。聞けるのは。
それも、聞き逃すときが結構ある・・・のだが。 (^_^;)

ただ 曲が好き、カッコええ!好感もてるって人はいます。
でも、hitomiのように人物に興味を持った・・・ってのはブラウン管を通した人では、hitomiがはじめてです。
(今現在、興味...っというか自分の基本となる人がhitomi以外にもう一人いますが)

hitomiのすべてを好きってわけではありません。
もちろん、「これは・・・ (−_−;) 」 って思うとこもあります。
って、その人のすべてを認める・・・ってことは皆無に等しいのでは・・・(やはり「人」ですからね)
だからこそ、hitomiは自分にとって 興味のある人物なんだと思います。
自分が求めているものが、hitomiにある・・・って感じる。

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