|
||||||||||
新撰組 |
土方蔵三 |
新撰組副長 | |
天保六年〜明治二年(1835〜1869) | |
天保六年五月 実家は富農、「石田散薬」を製造、行商 長男 : 為二郎(盲目ながら豪胆な性格) 6歳のとき、母(恵津)と死別、兄夫婦(喜六・なか)に育てられる 試衛館道場をあげて、上洛に参加、新撰組副長として天下に勇名を轟かすが、 明治二年五月十一日、函館(五稜郭)で戦死(享年35歳) |
|
改名 | 土方歳三(→内藤隼人(変名)) |
剣の腕前 | 天然理心流目録、25歳の頃から師範代 |
容貌 | 色の白い美男子、少し猫背がかかってるが上背がある (引き締まった顔) |
性格 | 如才がない、気障なところがある だが内に秘めた性格は強靭である |
嗜好 | 俳句。俳号は豊玉。『豊玉発句集』ある。 遊芸もたしなんでいる(と見る) |
愛用の刀 | 和泉守兼定 |