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新撰組 |
斎藤 一 |
新撰組副長助勤―→新選組三番隊隊長(組長) ・ 剣術師範頭 | |
天保十五年〜大正四年(1844〜1915) | |
天保十五年一月一日、江戸で生まれる 幕末御家人の父 山口祐助、母マスの次男 父山口祐助は明石藩の足軽だったが、後に江戸に出て、御家人株を買って飯田町に住んだ 姉 勝(カツ) 天保13年生まれ(らしい) 兄 広明(廣明) 天保14年6月1日生まれ 19歳のとき、誤まって旗本を殺してしまったことから江戸を離れ、京都に移り住んだ(らしい) 吉田道場の師範代をしていたこともあった 明治十年二月二十日、33歳のとき、警部補として警視局(庁)に奉職 |
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改名 | 山口一 →
斎藤一 → 山口次郎 (二郎?)→
一戸伝八 → 藤田五郎 (他にもあるらしい) |
剣の腕前 | 無外流 |
容貌 | 背の高く見える人(らしい)。羽織の丈等からすると175cm位(???) |
性格 | 無口な男、剣術に優れていた、几帳面 で奇麗好き(だったらしい) |
愛用の刀 | 池田鬼神丸国重 |