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2017 [ Jan. Feb. Mar. Apr. May. Jun. Jul. Aug. Sep. Oct. Nov. Dec. ] |
| 2017年11月16日（木） |
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「レディ・ベス」 チケットが届きました （in 梅田芸術劇場）
「レディ・ベス」のチケットが届きました。 （by 花の会） (〃艸〃)ﾑﾌｯ 梅田芸術劇場 2017年12月7日 18時 開演 S席 2階 中央ブロック 2017年12月10日 12時 開演 大千穐楽 S席 1階 上手ブロック 中央より前の列 梅田芸術劇場って、3階席まである大きな会場なので。 座席が気になってたけど。 まさかの、大千穐楽で．．．前進した。 （驚） 花の会さん、ありがとうございます。 （キリッ） 梅田芸術劇場の2階席は、まだ観たことないので、どんな視界なのか想像も出来ないけど。 しっかーし、中央ブロック。 いい眺めだと思う。 花總まりさんの作る世界と、涼風真世さんの美しさを見逃さないように。 2階席のときは、乱視を強めにした、舞台用に作ったメガネを、忘れずに持って行かねば。 （1階席だと 眩しかったので） そして、大千穐楽は、 花總まりさんと涼風真世さんの動きを、一時も見逃さないように観てやろう。 （すでに 怪しい．．．笑） そして、円盤の舞台セットの意味するところや、「レディ・ベス」という舞台の意義を、少しでも理解出来るように観て来よう。 もうすぐ、12月．．．。 チラシが無かったので、今回の画像は、写真だけでなく、写真と画像の合成で作りました。 あと、何気に、 「◆と●」 （2017年12月7日 18時開演 2階席） 「◇と〇」 （2017年12月10日 12時開演 1階席） という感じで、チケットにわかるようにしているんですね。 ちなみに、「1789」の梅田芸術劇場のチケットは、 「◇と〇」 （2016年5月25日 13時30分開演 3階席） 「◆と●」 （2016年5月25日 18時30分開演 1階席） でした。 ．．． 昼の公演は、「◇と〇」 夜の公演は、「◆と●」 なのかなー、梅田芸術劇場のチケットは。 間違い防止の対策を、チケットにさり気にしているんですね。 （なるほど） 2018年版ミュージカル「マリー・アントワネット」 に、花總まりさんが、マリー・アントワネット役として主演するとのこと。 しかも、今度は全国4ヵ所。 ．．．なんですとー！！！ 情報です。 （笑） 自分は、遠征しない派なので、 関東のみの公演は、なかなか．．．。 （大阪への遠征も 毎回 悩みます） 関東に住んでいたら、いろんな公演を観に行けるんだよなーって、いつも思います。 ミュージカル「1789」での、花總さんのマリー・アントワネットって、キレイだったんですよね。 今回は、マリー・アントワネットを主体とした舞台なので、 キレイだけではない、時代の流れによって、最期を迎えることになった人物を深く追った物語。 （じゃないかと．．．） それを、花總さんがどう伝えるのか。 「マリー・アントワネット」の舞台、今から楽しみです。 初演は、涼風真世さんだったらしい。 ．．．観たかった。 今回は、キャスト予定に、涼風真世さんの名前が．．．無い！！！ Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ 「マリー・アントワネット」の舞台のポスターを見て、 まだ、涼風真世さんの名前を入れるスペースはある．．．っと思う、自分です。 （笑） しばらくは、花總さんと涼風真世さんって、共演しないのかなー。 あと．．．。 最近、朝海ひかるさんを、ものすごく、舞台で観てみたいのですが。 花總さんって、朝海ひかるさんと共演するときって、無いのかなー。 ってか、朝海ひかるさんのダンスを観てみたいからなー。 「黒蜥蜴」という舞台に、今度、朝海ひかるさんが出演することはわかったんだけど。 井上芳雄さんも出演するらしいし、中谷美紀さんも出演するという舞台。 （かなり気になる） でも、 井上芳雄さん．．．「黒蜥蜴」の舞台だから．．．たぶん、歌わない。 朝海ひかるさんは、着物を着た家政婦ひな役．．．たぶん、踊らない。 ．．．踏み留まった。 （笑） 東京や、大阪への遠征でなかったら、観に行ってたかもしれないけど。 一度でいいから、朝海ひかるさんのダンスの舞台を観てみたい．．．。 ミュージカル「マリー・アントワネット」 2018年9月博多座 （福岡） 2018年10・11月帝国劇場 （東京） 2018年12月御園座 （愛知） 2019年1月梅田芸術劇場 （大阪） 原作：遠藤周作「王妃マリー・アントワネット」より 脚本・歌詞：ミヒャエル・クンツェ 音楽・編曲：シルヴェスター・リーヴァイ 演出：ロバート・ヨハンソン 製作：東宝 ＜キャスト＞ マリー・アントワネット：花總まり、笹本玲奈（Wキャスト） マルグリット・アルノ―：ソニン、昆夏美（Wキャスト） フェルセン伯爵：田代万里生、古川雄大（Wキャスト ※フェルセン伯爵役田代万里生は博多座・帝劇のみ出演） オルレアン公：吉原光夫 ルイ16世：佐藤隆紀、原田優一（Wキャスト） レオナール：駒田一 ローズ・ベルタン：彩吹真央 ジャック・エベール：坂元健児 ランバル公爵夫人：彩乃かなみ ※フェルセン伯爵役田代万里生は博多座・帝劇のみ出演 ＜概要＞ 遠藤周作の小説「王妃マリー・アントワネット」を題材としたミュージカルの製作を、 「エリザベート」「モーツァルト！」「レディ・ベス」のミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーヴァイに東宝が依頼し、 2006年に帝国劇場で世界初演となったミュージカル。（初演版の演出は栗山民也） 初演キャストはマリー・アントワネット役に涼風真世、マルグリット・アルノー役に新妻聖子／笹本玲奈のWキャスト、 フェルセン役に井上芳雄／今拓哉、カリオストロ役に山口祐一郎ほか。 2006年11月・12月帝国劇場、2007年1月博多座、2月・3月梅田芸術劇場メインホール、4・5月帝国劇場とロングラン公演を行いました。 2018年版ミュージカル「マリー・アントワネット」は、ロバート・ヨハンソン演出による新演出版となります。 ＜あらすじ＞ 18世紀のヴェルサイユ宮殿、国王ルイ16世と王妃のマリー・アントワネットを始め、 上流階級の貴族は贅沢三昧の毎日であったが、国民たちは飢えに苦しんでいた。 貧しい娘のマルグリット・アルノーはある日、偶然出会ったマリー・アントワネットに貧困を訴え救済を呼びかけるが、 王妃はマルグリットにワインを浴びせ、あざ笑う。 マリー・アントワネットを憎み続け革命への道へと進んでゆくマルグリットと、やがて非難の声が高まり どんどんと追い込まれていくマリー・アントワネットの、ふたつの運命が交錯する．．．。 |
| 2017年11月15日（水） |
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ママフェス「mama fes 2017 Halloween」 in 松坂屋名古屋店
どーも、こんにちは。 ここのとこ、主に使ってパソコンを、別のことに使ってるから、日記の更新が滞ってる自分です。 もう一台の、パソコンのモニターにつなげてるパソコンも、パソコンに繋げている周辺機器の配線が、ヤバいことになってるので、 う、う、動かせない。 (´；ω；`)ｳｯ… そのうち、救出しようと思います．．．。 （周辺機器が もっと無線対応にならないかなー） 2017年10月29日の午前中、 宅急便の荷物を、コンビニに持って行こうと思ったとき、 名古屋初上陸の“ママフェス”「mama fes 2017 Halloween」 hitomiがスペシャルライブ＆トークショー開催 in 松坂屋名古屋店 南館1階オルガン広場 2017年10月29日（日） トークショー 13時～13時30分 スペシャルライブ 15時～15時30分 の情報をゲットした。 瞬時に時計を見る．．．間に合う。 急いで、松坂屋名古屋店に行きました。 あ、このイベントは、「ママフェス」．．．。 自分には縁のない世界ですが。 （苦笑） ライブ、観に行っちゃいました。 （笑） 老若男女の方々が観に来てたので。 だ、だ、大丈夫だよね．．．って感じで、参加してきました。 3年7ヶ月ぶりの、hitomiのライブ。 楽しかったー。 やっぱ、ライブはいいですね。 感想は、 2017年10月29日 ｢FONTEIN｣ hitomi ママフェス「mama fes 2017 Halloween」 in 松坂屋名古屋店 のページに載せています。 |
