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管理人Miniyon の日記

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日記の更新があっても掲示板への返信などができないときがありますが、掲示板はしっかりと読ませてもらっています!(^^)

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2018年07月29日(日)

ミュージカル 「シークレット・ガーデン」
大千穐楽 感想
(in 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール)



 



  

  

  

  

 


2018年7月25日(水) 13時 開演

ミュージカル 「シークレット・ガーデン」 大千穐楽

兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

S席  1階  センターブロック  中央列付近


感想です。



2018年06月22日(金)  13時 開演
ミュージカル 「シークレット・ガーデン」
in 日比谷シアタークリエ (東京)
の感想は、こちら →





花總さんのばあやは、いたんだろうか...。

出待ちしたとき、テンパってたので、花總さん以外、視界に入ってなかった。

でも、あの後姿は...ばあやだったのかもしれん。



兵庫に来たんだからと、明石で、明石焼き(たまご焼き)を食べようと思ったので、

観劇後に、明石に明石焼きを食べに行って来ました。

美味しかった。

帰りに、JR神戸線での事後発生により、電車が止まってしまって、電車を途中下車して、阪神線に乗り換えなくてはならず、

とんぼ返りの遠征は、やっぱり油断が出来ない。



花總まりさんの感想は、下のほうに書いてます。 ↓





兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールは、緑が存在し、木彫の内装が、「シークレット・ガーデン」の世界を思わせるホールでした。

あと、警備員さんが親切だった。


シアタークリエに観に行った時も、パンフレットを購入したのですが。

花總まりさんにサインを書いてもらったので、なるべく手垢を付けずに、大事に読もうとすると、なかなかの難儀だったので。 (怪しいオタクです...はい)

ガッツリ読む為に、もう一冊購入しました。



自分が観たときには、シアタークリエでは用意されていなかった、「シークレット・ガーデン」人物相関図が、

大千穐楽では配布されていました。





舞台セット

舞台セット、照明演出は、シアタークリエで観たときのほうが、神秘性があったように思いました。

シアタークリエのほうが、兵庫県立芸術文化センターより、コンパクトで、舞台に近い感覚があるからなのかもしれないけど。

兵庫県立芸術文化センターで観たときは、舞台セットの魅力が、少し薄められた感じがした。 (残念)


細かく計算つくされた舞台セット、照明演出の完全形であるシアタークリエで、舞台を観れてよかった。




メアリーとコリン。

メアリーとコリンはWキャストだったのですが、シアタークリエで観たときと同じキャストさんでした。

...2択に弱い自分。

せっかくのWキャストだったのに、自分の運の悪さを、ここでも発揮。 (苦笑)

メアリー役の上垣ひなたさんの歌が聴きやすかったので、Wキャストの池田葵さんも観てみたかったのですが。

とは言え、今回は、リリーとネヴィルの視点から舞台を観るという目的もあったので、

シアタークリエと同じキャストさんだったのは観やすかった。


大阪在住の上垣ひなたさんは、「シークレット・ガーデン」の舞台の為に、1学期の間、転校して東京の学校に通っていたそうで。

地方在住の人にも、東京の舞台に出るチャンスが、門戸開放されているんですね。




アーチボルド役の石丸幹二さん。

シアタークリエで観たときは、アーチボルドという設定もあってか、歌は ゆるい系なのかなーって思ったけど。

大千穐楽では、全体的に力が入ってて、シアタークリエで観たときと違う印象のアーチボルドだった。

ってか、自分の視野の狭さのせいもあって、花總まりさんリリーとの場面では、どうしても花總まりさんばかり観ているので、

石丸幹二さんアーチボルドの細かい演技とかを観ていないというのもありまして...。 (汗)

自分の視界に入っていないところで、ものすごく熱い演技をしているんだと思う。

演技の熱さは、視界を超えたところから感じていたので。


石丸幹二さんと石井一孝さんのデュエット曲「Lily's Eyes」は、シアタークリエで観たときは、後半からの盛り上がりがすごかったなーって思ったのですが、

大千穐楽では、最初からすごかった。

歌い終わった後の、爆竹並みの拍手は、ものすごかったし。 (自分もたくさん拍手をした)

アーチボルドという変化系なキャラでは観ることの出来ない、パワーエンジンを持っていそう。




ネヴィル役の石井一孝さん。

舞台を観に行くと、場違い感半端なく、浮きまくっているのは、自分でもわかっているのですが。 (◎_◎;)

SNSで爆走している、鋼の心の持ち主、石井一孝さんが、この舞台にいたので、浮いてた自分だけど、それなりに面白かった。 (笑)


ってか、久留米シティプラザホームページでの、石井一孝さんの「シークレット・ガーデン」のインタビュー記事。

...何があったんですかー!

って思ってしまう、石井一孝さんの恋愛論を熱く語っていました。

「シークレット・ガーデン」の内容より、石井一孝さんのリアル恋愛のほうが気になったよ。 (笑)

石井一孝さん...恋愛の転覆から、恋愛に憶病になっちゃった系の恋愛論だな。

心のキズ...引きずり過ぎじゃん。


非モテキャラの自分が言うのもなんだけど、石井一孝さんのリア充を応援してるよ。 (別の意味でリア充っぽそうだけど)

...花總まりさん以外ならね。 (笑)



今回は、ネヴィルの視点からも舞台を観たので、舞台上での石井一孝さんネヴィルも、注目して観まして。

シアタークリエでは、ネヴィルのキャラってブレてるなーって思ったけど。

大千穐楽では、ブレ感は軽減されていた。


ってか、舞台という限られた時間内で、ネヴィルという立ち位置を伝えるには、難しそうなキャラ設定だなーって思った。

ト書きとかで、ネヴィルの細かい心情を綴っていれば、

もっとネヴィルの持つ心の葛藤を理解することが出来たのかもしれないけど。 (如何せん ミュージカル)

石丸幹二さんと石井一孝さんのデュエット曲「Lily's Eyes」と、石井一孝さんネヴィルのソロ曲「DISAPPEAR-TRANSITION」で、

花總まりさんリリーへの想いを熱く歌ってたから、そこから、ネヴィルの心情をくみ取ることは出来なくはないんですけどね。


単なるデビルか、アーチボルド家乗っ取り計画遂行中か、それとも、医学的能力の低い医師...。

見方によっては、観客によるサンドバック的なポジション。

「シークレット・ガーデン」という世界の、陰のキーマンだった。


ってか、Twitterで、石井一孝さん自ら、ネヴィルを「敏腕医師」って書いてるけど。

ブラックジョークですよね? (笑)



ネヴィルが双眼鏡で、下手側の観客を観る場面があったんだけど。

何気に、自分の目の前のポジション。 

もう、その姿が可笑しくって、笑いを堪えながら石井一孝さんネヴィルを観てました。 (爆笑)

それに、

カーテンコールで、アーチボルド一家が和気あいあいしている中、石井一孝さんは仲間に入れず、ぼっちネヴィルとか。

舞台最後まで、石井一孝さんには楽しませてもらいました。

ありがとうございました。


あ...聴診器を、エロ妄想に使ってはいけません。 (脳内エロの自分が言うなだけど ( ´艸`))






マーサ役の昆夏美さん。

安定の、方言が可愛いマーサだった。

そして、「HOLD ON」は、パワー系の歌い方で、記憶に残る歌だった。

「マリー・アントワネット」(MA)では、マルグリット・アルノーという怖いらしいキャラを演じるそうだ。

キャラもパワー系っぽいので、楽しみです。





舞台の内容について。

不可思議なメロディーを形として創り出す、高いレベルの人が多かったので、聴き応えがあった。


原作では、優しくて、広い心でメアリー達を見守っていたマーサのお母さんのような存在を、

舞台では、花總まりさんリリーが担っていたのかなーって思った。



石丸幹二さんが、カーテンコールでの舞台挨拶のとき、

白系の衣装が、亡くなった人。

色のついている衣装が、この世に存在する人。

というような説明をしていたのですが。

なるほど、パンフレットでのキャストさんの写真も、そのようになってました...ローズ以外は。 (ん?)



第2幕、コリンが立つ場面では、

かめはめ波ー! (バーン)

元気玉ー! (ドーン)

インド風呪文により、リリーと共に、ドリーマーズ召喚。

......。

魔法陣があれば、完璧なのに...。 (違う話になっちゃうか 笑)


ネヴィルもビックリな、コリンの回復方法だった。 (笑)



原作である、フランシス・ホジスン・バーネット作品がニガテで、

シアタークリエで観たときも、自分自身、物語に近づくことが難しかったこともあり。

2回目の観劇となる、今回は、花總まりさんリリーと、石井一孝さんネヴィルの視点から舞台を観ようと思いました。

原作にはあまり描かれておらず、舞台の為に創られた、リリーとネヴィルだからこそ、

この2人に視点を置いて、アーチボルドという人物像を観たら、

「シークレット・ガーデン」の舞台の本質に、近づけるのではないかと思いまして。


2人に、視点を定めたことにより、「HOW COULD I EVER KNOW」の曲のシーンで、花總まりさんリリーの存在の意図とするものが、より鮮明に観えたし、

ネヴィルの持つ複雑な心情も、少しは理解出来た。





「シークレット・ガーデン」の舞台は、観る人によっては、涙が流れ出る舞台だったようです。

周りに座っていた人も、泣いていた人がいたみたいです。

それぞれのキャラクターにリンクして、感情移入した人には、

ものすごく心に響くお話なんだろうなーって、今回 観て思った。


自分は、失恋レベルのときぐらいしか、涙は出てこないので、こういう舞台は、観客は涙が流れるものなのか...と思いました。




ラストシーンは、今回も、「シークレット・ガーデン」という児童文学への急降下着陸だったけど、

自分は、後方に立っている、花總まりさんリリーを観ることにシフトチェンジしていたので、ラストシーンでも、自分は癒されモードでした。


今回も、石丸幹二さんアーチボルドと、石井一孝さんネヴィルのラストシーンでは、ツッコミまくる自分。 (笑)


ってか、ネヴィルの再生は...。

ネヴィルも、パリで花總まりさんリリーを召喚させるか、秘密の花園に導かれる必要があるのだろうか。 (笑)



そして、大千穐楽でも、???の笑いが...。

インド風呪文からの、かめはめ波ー!
元気玉ー!
リリー&ドリーマーズ召喚!
コリンが立ったー!

で、すでに謎モードな自分なので、ラストシーンの児童文学急降下着陸からの、

石丸幹二さんアーチボルドと石井一孝さんネヴィルのシーンの笑いは...。

視線を、花總まりさんリリーへシフトチェンジしていなければ、着地点がよくわからない物語に感じてしまっただろうなーって思った。





カーテンコールは5回(ぐらい)。

1回目は、上手に、2回目は下手に、花總まりさんははけていきました。

3回目のカーテンコールで、舞台挨拶がありました。

そのとき、花總まりさんの頭に、ラストで舞い降りてきた花びらが付いていたので、石井一孝さん取ってあげてた。

うん、いい仕事ぶりだ。


石丸幹二さんの挨拶があり、次に、関西出身者の挨拶がありました。

笠松はるさん、松田凌さん、上垣ひなさんの順。

次に、大東リッキーさん、石井一孝さん、花總まりさんの順に挨拶が。

花總さんは、舞台のカンパニー、スタッフ、暑い中、足を運んで来られた観客の方への感謝の言葉を述べてました。

また、「シークレット・ガーデン」を観られた方の心の中に、愛と希望に満ちあふれたお庭が...。

リリーらしい挨拶でした。

自分は、花總まりさんリリーを、心の中に刻んでおきます。


4回目は、スタンディングオベーション。

5回目は...最後まで残った人だけが観れたカーテンコールでした。

4回目のカーテンコールの後、オーケストラの演奏がまだ終わっていないのにも関わらず、観客の方が一斉に帰って行ったので、

???って思いながら、

一方で、前方列に人が集まって行くという...不思議な光景。

自分は、せっかく演奏しているんだから、音楽が終わってから帰ろうって思ったので、

座席でゆっくりしていました。 (一部の方々の拍手も続いていたし)

オーケストラの演奏が終わったので、帰ろうとしていたら、石丸幹二さんと、花總まりさんが出てきまして。

そして、他のキャストさんを舞台上に呼んで、5回目のカーテンコールになりました。

残っていた人が、前方列にダーって行ったので、自分も、一列空いていた、少し前の列に行っちゃいました。

ってか、前方列まで行く勇気がなかった...花總まりさんリリーの衣装、間近で観たかったけど。

千穐楽のカーテンコールって、いいですね。


あと、

石丸幹二さんが、舞台挨拶で、再演の可能性をほのめかしていました。

ってことで、花總まりさんリリーの肖像画の行方は倉庫なのかと、気になる自分です。 (笑)




「シークレット・ガーデン」の世界は...。

こういう舞台の表現があるんだなって、面白い発見がある、芸術的な刺激を得る舞台でした。


「舞台セット、照明演出、不可思議なメロディ、

花總まりさんの創りだすリリーの世界観...現代アートが融合した世界。

そして、

観る人の心を映し出し、心の中の世界とリンクした人の、心のカギを開放させる作品」 


今回、舞台を観て思ったことです。

いろんな観え方、感じ方がする作品だなと思いました。





花總まりさんの感想になります。

とてもキレイで、可愛い花總まりさんリリーでした。

写真とかも、すごく可愛くって。

「Romale~ロマを生き抜いた女 カルメン~」の舞台で受けた衝撃から、いろいろと考えることがあったけど、

花總まりさんから離れなくてよかった。



「HOW COULD I EVER KNOW」という、花總まりさんリリーと、石丸幹二さんアーチボルドとのデュエット曲があるのですが。

曲の後半に、「A GIRL IN THE VALLEY」のフレーズが入ってたり、

歌い終えて、石丸幹二さんアーチボルドが花總まりさんリリーに導かれるとき、

花總まりさんリリーが、「COME TO MY GARDEN」の曲のフレーズを口ずさんむ...っとか。

このシーンには、花總まりさんリリーの持つ愛情の深さ、包容感、美しさ etc...。

花總まりさんリリーのすべてが集約されているのではないのかと思いました。




自分の好きな花總まりさんリリーの場面は、全てなのですが。

特に...だと、


難易度の高いブランコから歌う登場シーン。

物語の最初から、花總まりさんリリーに惹きつけられます。


次に、ダンスホールのシーン。

大千穐楽では、自分は、下手側に座ったのですが。

なんと、自分の座っているの目の前で、花總まりさんリリーがクルクルと踊っていたんですよ。

神過ぎるポジション...ありがとうございます。

宝塚時代の花總まりさんの娘役時代の演技を、生の舞台で観たことなかったのですが。

この場面って、もしかして、花總まりさんの宝塚時代の娘役の再現版を、この目で観ちゃってるのか!?

テンションが上がりまくりました。

至福な時間を過ごしたシーンです。


あと、「COME TO MY GARDEN」のシーン。

花總まりさんリリーの持つ、抱擁感が観れます。

母性...とは違うんだよね。

なんだろう...んー。

リアルな花總さんを観るときに感じる、自分が好きな、花總さんオーラって感じかなー。


そして、「HOW COULD I EVER KNOW」のシーン。

これは、先ほども書いたけど、花總まりさんリリーのすべてが集約されているので。




ラストシーンの花總まりさんリリーの動きって、大変そうだなーって思った。

花總まりさんリリーだけで、違う世界観を創り出さなきゃいけないから。

動きによっては、あの人、後ろで何やってるの...っていう、孤立状態になるし。

ま、そこでオーラを発揮するのが、花總まりさんなんですけどね。


最後に、花總まりさんリリーが、アーチボルドとコリンに対して、抱擁感溢れる投げキスをして立ち去り、幕が閉じるという流れは、

自分の中の、「シークレット・ガーデン」という舞台の扉を、キレイなかたちで閉じてもらった感があり、

目一杯、拍手しまくってきました。





出待ち...ギリ間に合ったのでしました。

ここでも、2択に弱い自分の実力を発揮。 (右か左かで...泣)

出待ち出来る場所を探して、結局、兵庫県立芸術文化センターを、1週することになりました。 (...小走った)

出待ちしている場所を見つけたときには、すでに花總まりさんが出待ち対応しているのが遠目に。

花總さんのファンの方が、一ヶ所に集まってました。

小走りで、ギリギリ花總まりさんを見れた。 (女神は自分を見捨てなかった)


ってか、75億分の1の奇跡ってあるんですね。

花總さんを見ていた自分に反応がありまして。

っていうか、あの反応...。

顔を覚えられてた...のかもです。 (驚)


そして、自分の性格...バレてますやん。 (爆)


シアタークリエに観に行ったとき、花總さんにサインをもらったのですが。

そのとき、

「失態という爪痕」

を、残してしまったんだけど。

ってか、

記憶に残ってたら、ダメなやつやんー! Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

チーン。

...かなり、マイナスからのスタートになりました。


それ以前にも、花總さんには失態続き...ってか、失態しかしていない自分。

あのヤバい人が自分だと結び付いてしまったら...自分のマイナスは、無限大∞...。



まさか、自分なんかを覚えているなんて思わなかったから、

花總さんの反応を見たとき、固まってしまった。 (まさか過ぎて マジですか...って感じで)

ってか、あの反応は...自分のダメキャラが...バレてる。 (苦笑)


...逆に、なんか、今度から、少し気楽にいけそうな気がしてきた。 (笑)


75億分の1の奇跡よ、ありがとう。

...マイナスからのスタートだけど。 (笑)


そして、花總さんの優し過ぎる対応。 (握手してくれた)

花總まりさんは、やっぱり、神だった。





今回、「シークレット・ガーデン」を観て感じた、

「花總まりさんとは一体何なんだ」...。


経験値が上がった演技の深さで、可憐さを表現したその魅力は、唯一無二な存在。


花總まりさんに存在する、いろんな側面。

自分が見たことのない花總まりさんは、まだたくさんあるんだろうなって思いました。





次の観劇は、


ミュージカル「モーツァルト!」
in 御園座
2018年08月04日  17時45分 開演


ミュージカル「マリー・アントワネット」
in 御園座
2018年12月15日 (土) 12時 開演
2018年12月20日 (木) 17時 開演 (花總まりさん千穐楽)


涼風真世さんの歌の世界と、花總まりさんのマリー・アントワネットに魅了されてきます。





2018年07月21日(土)

ミュージカル 「マリー・アントワネット」
観劇決定! (in 御園座)
&

非モテキャラはツラいよ...。



今年も、暑い夏が...猛暑が...。

セミも鳴きたいと思うけど、自分も暑すぎて泣きたいよ。 (泣)

太陽さん...梅雨明けから、敗北宣言している自分が、これ以上、暑い夏とどう戦えばいいのでしょうか。

あぢぃぃぃぃ。




ミュージカル「マリー・アントワネット」

in 御園座

2018年12月15日 (土) 12時 開演

2018年12月20日 (木) 17時 開演 (花總まりさん千穐楽)


観劇が決定しました。 (ありがとうございます)

原作である 「王妃マリー・アントワネット」 (遠藤周作 著)、読んでおこーっと。


「Romale~ロマを生き抜いた女 カルメン~」の舞台のように、自分の心が、荒れ狂う感じじゃ...無いと思うので、

花總まりさん演じる、マリー・アントワネットの世界を、思いっきり堪能してきます。




ってか、

「ランチバッグ」って、ランチボックスを入れる以外に、使えるものなのだろうか。

んー...。

自分には無縁なものだし...ってか、なして文字入り。 (まわりにバレてしまう...)

これは、ギリギリまで迷う案件だ。




そもそも、

花總まりさんが、可愛すぎる件について。

リアルで見ると、もっと可愛いんだぞ...って思いながら、ブログやInstagramの写真を怪しげに見ている自分。

マジで好きだ...。


だから、自分のリア充は、どこにあるんだー!!!




そう言えば、

以前まで、自分の (憶測で)恋愛成就というもを気にしていた身内が、

そもそも、非モテではないかと、気づきはじめまして。

非モテ解消グッズなるものを、旅行先で見つけて、笑顔で渡されたときの空気が...。

身内から、非モテキャラ確定されているのを、痛感しております。 (◎_◎;)


...本当は、そういう理由ではないんですけどね。 (苦笑)

非モテキャラだと思ってくれてるほうが楽なので、別にいいんですけど。



リア充、マジで欲しい...。





2018年07月16日(月)

ミュージカル 「モーツァルト!」
チケット取れました (in 御園座)





ミュージカル「モーツァルト!」

in 御園座

2018年08月04日  17時45分 開演
A席  1階  下手サブセンターブロック  中央列付近


チケットが取れました。

涼風真世さんと平野綾さんの組み合わせにしました。

ヴォルフガング・モーツァルトは、古川雄大さんの回とのこと。

ミュージカル「レディ・ベス」の舞台のとき、花總まりさんとWキャストだったから観れなかった、

ハルヒ(「涼宮ハルヒの憂鬱」)こと、平野綾さんの舞台。

「モーツァルト!」の舞台で、やっと観れます。

2017年「レディ・ベス」の舞台の後、「ハレ晴レユカイ」を、キレッキレのダンスで踊ってたのを映像で観たけど、

もう、声優アイドルではなかった。

舞台人として化けた平野綾さん...観れるのが楽しみだ。 (^o^)




「Romale~ロマを生き抜いた女 カルメン~」の舞台を観た後、涼風真世さんの歌が聴きたくて、

「モーツァルト!」を観に行こうと、きょうだいにチケットを頼んで取ってもらった舞台。


涼風真世さんのヴァルトシュテッテン男爵夫人...歌の世界に浸ってきます。





2018年07月11日(水)

ミュージカル 「マリー・アントワネット」
観劇の予定 (in 御園座)



ミュージカル「マリー・アントワネット」

in 御園座

2018年12月15日 (土) 12時 開演

2018年12月20日 (木) 17時 開演 (花總まりさん千穐楽)


観劇予定です。

花總まりさん演じる、マリー・アントワネットの日程を中心に、

今回も、Wキャスト全て、パターンが違うという最高の組み合わせ。

Wキャストの醍醐味を味ってきます。 (キリッ)

12月15日と、12月16日で、すっごく迷ったけど。 (優柔不断な自分...)

12月16日を保険として、12月15日にしました。

ちなみに、フェルセン伯爵役の田代万里生さんは、博多座・帝劇のみ出演とのことで、御園座では観れないそうです。

日程的に、土曜日と、花總まりさんの御園座、千穐楽の日なので、

今回も、チケットが取れれば...という感じですが。


...毎日、花總まりさんを観に行きたい。 (煩悩のかたまり...自分)




自分的に、来年の1月、2月は...活動を自粛している予定なので。


「マリー・アントワネット」の観劇は、御園座の2回。

ってか、元旦から、梅田芸術劇場で「マリー・アントワネット」の舞台をやるらしい。 Σ(・□・;)驚

新年早々、マリー・アントワネットの世界は忙しそうだ。