2022年　謹賀新年！

本年も宜しくお願いします。

明けましておめでとうございます。

本年もヨロシクお願いします。　才×〒"├♪(⌒▽⌒) ノ☆・゜:*:゜


2022年の月刊「フラワーズ」（flowers）にて、渡辺多恵子さんの「新作よみきり」の掲載が決定してるとのこと。

どんな新作なんだろう、楽しみだ。

新年のご挨拶
＆
「大江戸新選組！風光るアナザーワールド」　番外編　連載

謹賀新年ー！

令和3年も、ヨロシクお願いします。　ｵﾒﾃﾞﾄｳ(＾▽＾)ｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ




「風光る」の連載が、月刊「フラワーズ」（flowers）7月号　第254話　（2020年5月28日）にて、完結。

月刊「フラワーズ」（flowers）1月号　（2020年11月27日発売）に、「風光る」番外編「大江戸新選組！風光るアナザーワールド」が掲載。

コロナ禍の中、令和に突入して、「風光る」が完結。

連載期間23年。

偶然だけど、タイミング的に、何かあるのかもな．．．っとか思ってしまうのは、

「風光る」が、日本の新たな夜明けの時代を描いた作品だからなのか。



渡辺多恵子さん。

「風光る」　連載23年間

お疲れさまでした。

そして、

ありがとうございました。




読み切り「大江戸新選組！風光るアナザーワールド」

「月刊flowers」　2021年1月号　（2020年11月27日発売）

【あらすじ】
「大江戸新選組！風光るアナザーワールド」は幕末の江戸のとある長屋で暮らす、なぜか腕に覚えのある男たちと、勝気な町娘・お清が繰り広げる時代活劇。
75ページという大ボリュームで登場した。さらに「風光る」の完結を記念し、渡辺と作品の大ファンだという平原綾香の対談も掲載。
プライベートでも仲がいいという2人が、作品の裏話や思い出話を語り合っている。
加えて今号には「風光るカレンダー2021」が付属。
四季折々の「風光る」のイラストとともに2021年を過ごせるアイテムだ。
なお「風光る」の最終45巻は2021年2月25日に発売される。

2020年！
令和2年もヨロシクお願いします。

新年明けましておめでとうございます。　(。´∇｀)ﾉ　ｱｹｵﾒｰ

本年もヨロシクお願いします。


「風光る」．．．月刊「フラワーズ」（flowers）7月号　完結。

「風光る」という作品にとっても、メモリアルな年。

最終話．．．噛み締めて読もう。

「風光る」連載クライマックス目前
＆
「風光る　かわら版」　Twitter　作品公式アカウント

最終章突入により、2019年10月27日からTwitterの「風光る」作品公式アカウントが出来た。

風光る かわら版
「@kaze_kawara 」
https://twitter.com/kaze_kawara

「風光る」の作品が好きで、小学館に入ったという編集者さんが担当。

企画があったりとのことで、「風光る」最終回に向けていろいろと楽しみがありそう。


あ、「flowers」1月号で、「風光る」オリジナルプレゼント「御朱印帳」っというのもあるので．．．応募するぞ。　（キランッ）




月刊「flowers」（フラワーズ）　1月号

2019年11月27日発売

クライマックス目前。

そう、

沖田総司の最期が描かれた最終回直前号。

「風光る」連載初期の、渡辺多恵子さんの言葉から、沖田総司の死をどのように描くのか、自分は気になっていた。

っというより、渡辺多恵子さんの史実へのこだわり、沖田総司の死に対する史実の真意。

沖田総司の死は、作品によっていろんな描かれ方をされているけど。

渡辺多恵子さんは、どのような死を沖田総司に描くのか。

最終章に突入して以後、遂に、読みたかった1コマが読めるという期待感と、

終焉を迎えるという寂しさという複雑な心境で、最近は「風光る」を読んでいた。


そうか、そういう最期か．．．。

沖田総司。

とても清らかなる最期だった。

これぞ、渡辺多恵子新選組。



次の連載は7月号。　（2020年5月28日予定）

170ページに及ぶ最終話だそうです。　(　ﾟДﾟ)

ページ数もすごいし、「flowers」編集者さんによる「風光る」愛がすごい。

それまでの号は「風光る　かわら版」というコーナーが設けられるので、「風光る」最終話の連載がない間も、「flowers」を読み続けようと思う。




1997年「別コミ」にて連載開始。

2002年月刊「フラワーズ」（flowers）創刊により異動。

連載期間、約23年。

2020年5月28日　月刊「フラワーズ」（flowers）7月号　第254話．．．完結。

謹賀新年！

2019年もヨロシクお願い致します。

ご訪問ありがとうございました。　゜+。:.゜n(コト´∀｀ヨロ)ｎ゜.:。+゜

ホームページ　アドレス変更のお知らせ
（移転により）

「FONTEIN」

http://fontein.g1.xrea.com


新しいホームページのアドレスになります。



ホームページを開設して、来年で20年。

20年近くもお世話になったジオシティーズが、

「Yahoo!ジオシティーズ」サービス終了

により、

「XREA」　（GMOグループ）

というサーバー社にお世話になることになりました。　（ホームページを移転しました）



今後とも、ホームページ「FONTEIN」を、ヨロシクお願いします。



「FONTEIN」
http://fontein.g1.xrea.com

管理人Miniyon

2018年　新年のご挨拶

昨年は、ご訪問ありがとうございました。

本年も、宜しくお願いします。　才×〒"├♪(⌒▽⌒) ノ☆・゜:*:゜

気ままな更新をしていこうと思います。

．．．「flowers」溜まりました。　（苦笑）

今までは、1年ぐらい溜めて、一気に読んで整理ということをしていたのですが。

遂に、2年目．．．もうすぐ、30冊ぐらいになるのではないかと。　（爆笑）

「風光る」の感想も載せなきー．．．っと思いながら、結構な月日が．．．。

最新号からの感想からにしようかな。

そしたら、無理なく載せれると思うから．．．。

「風光る」　連載20周年突破！
「たまむすび」（TBSラジオ）　赤江珠緒さんへのリベンジ．．．。

2017年3月28日　「flowers」　5月号

にて、「風光る」　連載20周年突破を記念して、特集号となっております。

書店の平積みも、いつもは2列の書店で購入しているのですが。

この「風光る」特集号である5月号は、なんと、4列の平積みで、

しかも、目立つように陳列されていました。

いやー、すごい光景でした。　（＾O＾）

書店の方々も、5月号の人気度をよくわかっておられますね。

内容的にも、ものすごい編集者の方々の、「風光る」愛に満ちておりまして。

とじこみ特別ふろく　「風光る」シールカレンダー

だったのですが。

何気に．．．11月の、斎藤一が．．．かなりのツボです。　（笑）

何故、そこに、「11」の文字を載せる！？．．．って感じで。　（爆笑）

連載20周年も、斎藤一に笑わせてもらいました。

このシールは、観賞用に永久保存版です。　（笑）

渡辺多恵子さん、「風光る」連載20周年突破、おめでとうございます！

2017年　新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

2017年もよろしくお願いします。　(。´∇｀)ﾉ　ｱｹｵﾒｰ

ご訪問、ありがとうございます。

気ままに更新していきます。

「flowersフェスティバル」　渡辺多恵子さん　トークショー＆サイン会

2016年7月16日、17日
月刊フラワーズは6月号（4／28発売）で創刊15年
「flowersフェスティバル」　in　3331 Arts Chiyoda（アーツ千代田3331）
トークショー＆サイン会

ってことで、渡辺多恵子さんも参加しました。

渡辺多恵子さんは、2016年7月17日　15時の会に、参加されました。

なんと、イラスト入りの色紙に、直筆サインをしてくれたそうです。

．．．自分は、応募しましたけど、抽選でハズレまして、自宅待機でした。　( ﾉД`)ｼｸｼｸ…


複製原画・ポストカードの販売が、会場であったのですが。

ネット販売も、開催後にありました。

しかし、渡辺多恵子さんのポストカードは、会場のみの販売で、ネット販売はありませんでした。

その後、渡辺多恵子さんとの、Twitterでのやりとりで、　（渡辺多恵子さん　ご返答　　ありがとうございました。）

ポストカードの制作に関わった業者さんの思惑で、渡辺多恵子さんのポストカードは、会場販売分の数のみ制作し、

ネット販売用の分までは、作らなかったという説明がありました。

「flowers」創設から、「風光る」という作品を連載している渡辺多恵子さんのポストカードなので、

ネット販売してして欲しかったです。

自分のように、トーク＆サイン会の抽選にハズレた人もいるので、残念でした。


「flowers」という雑誌は、創刊以来、毎月号購入しているので、

編集部の方々のご苦労は、読んでて伝わってきます。

編集部の方の気合が、かなり入ってることのわかる号とかは、特に。

あと、「flowers」は、いろんな年代に合わせた編集をしている雑誌なので、読みやすいんですよね。

面白い記事とかもあるし。

今回の件は、残念でしたが。

頑張って欲しい雑誌です。




2016年11月号より、トークショーを誌上再現されるとのこと。

2016年11月号　第1弾　岩本ナオ
2016年12月号　第2弾　田村由美
2017年1月号　　第3弾　西 炯子
2017年2月号　第4弾　渡辺多恵子

っという感じで、連載されるのではないかと思います。





渡辺多恵子　ポストカード　5枚1セット
600円 + 消費税
(税込 648円)



渡辺多恵子　複製原画
【受注生産商品】
第1次受注期間：2016年7月16日〜8月7日
第2次受注期間：2016年8月8日〜9月4日
販売価格 : 15,000円 + 消費税
(税込 16,200円)
発売日 : 2016年11月中旬頃お届け予定

【仕様】
用紙サイズ：約B4 サイズ
額装サイズ：約509×394mm








月刊flowersの創刊15年を記念して、7月16日 (土)・17日 (日) に
２DAYSのイベント「flowersフェスティバル」を開催します。

イベントでは下記４名の先生方のトークショー＆サイン会の他、フラワーズの先生方の原画展示や複製原画等の販売も行います。

皆様のご来場をお待ちしております。

フラワーズ原画展
2016年7月16日 (土)・17日 (日)
10時〜18時　
入場無料（どなたでもご覧頂けます）
＜原画展示予定作家＞
田村由美
西炯子
渡辺多恵子
岩本ナオ
萩尾望都
吉田秋生
吉野朔実
さいとうちほ
小玉ユキ
赤石路代
波津彬子
水城せとな
渡瀬悠宇
絹田村子
穂積
吉村明美
秋里和国

複製原画・ポストカードの販売もあります



＜トークショー＆サイン会＞（事前応募制）

2016年7月16日 (土)
11時〜 岩本ナオ先生
15時〜 田村由美先生

2016年7月17日 (日)
11時〜 西 炯子先生
15時〜 渡辺多恵子先生

※トークショー１時間、その後サイン会２時間を予定しておりますが、終了時刻はサイン会の順番によって変わりますのでご了承ください。
定員　各回80名（参加無料・抽選となります）


会場
アーツ千代田 3331
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14

【最寄り駅】
銀座線 末広町駅
4番出口より徒歩1分
千代田線 湯島駅
6番出口より徒歩3分
JR 秋葉原駅
電気街口より徒歩8分
JR 御茶ノ水駅
聖橋口より徒歩15分


注意事項
※原画展示には、サイン会を行われる方以外の先生の原画も展示予定です。
混雑時は安全のため入場制限をさせて頂く場合があります。
※複製原画等の商品は、後日ムービックオンラインで通信販売を行います。
お届けはイベント後になりますのでご了承ください。
通販の詳細は月刊フラワーズ８月号（6／28発売）および、本ホームページにてお知らせいたします

渡辺多恵子さん　トーク　＆　サイン会

「flowers」　またもや　積み上がりました。　　2015年5月号〜2016年5月号　↓

月刊フラワーズは6月号（4／28発売）で創刊15年！

それを記念して、次号よりプレミアム対談・特別ふろく・創刊15年記念BIGよみきり・記念イベント
などを続々実施いたします。


ってことで、


月刊flowers　5月号（2016年3月28日発売）　に、

2016年7月17日

渡辺多恵子さんの、トーク＆サイン会

が、行われると掲載がありました。　（^o^）

詳細は、月刊flowers　6月号（2016年4月28日発売）　にて。

行きたい．．．。

ひとまず、カレンダーにメモっておこう。

2016年　ご挨拶

ご訪問、ありがとうございます。

本年も、ヨロシクお願いします。　(☆＾□^)ﾉｼﾟ+｡*:;;:*ﾟ･｡☆【A*:;;:*HAPPY*:;;:*NEW*:;;:*YEAR】☆

本年は、溜まりに溜まった「flowers」の感想を、更新しようと思います。

「風光る」　連載200回突破ー！

2015年1月号「flowers」　連載にて、

「風光る」　連載200回突破しましたー！

おめでとうございます！　（＾O＾）

「別コミ」連載に始まって、「flowers」創刊に伴い、「flowers」へと連載の場を移籍。

自分的にも、この「flowers」の移籍は、読者としてよかったと思います。
渡辺多恵子さんの作品は、読者層が幅広いので。
「flowers」は、それをカバーしている雑誌だと思う。

これからも、連載を楽しみにして、「flowers」を読もうと思います。
ってことで、今から、先ほど購入してきた3月号を読もうっと。

「風光る」の感想は、そのうち載せます。

新年のご挨拶

明けまして　おめでとうございます。

2015年も、ヨロシクお願いします。　( ´ ▽ ` )ﾉ

「flowers」の感想．．．たまってしまった。

そのうち、載せます。

「flowers」　と　「風光る」　2014年5月号　感想

「flowers」　2014年5月号　→　　ふろく　→　

「flowers」、 5月号。



特別ふろく
祝画業45周年　萩尾望都　描きおろし　イラストつき　　チケットホルダー



「風光る」　（第192話）



＜「風光る」 内容要約＞
坂本龍馬が、何者かに暗殺された。
しかし、新撰組は手を下しえいない。
見廻組が、坂本龍馬の暗殺の可能性が高いのだが。
新撰組が暗殺したということになり．．．。



＜感想＞
表紙は、夜の池田屋。
坂本龍馬亡き後の、幕末が始まりましたね。　ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(￣ー￣)┘
表紙のイラストが、夜の池田屋ってことが。
渡辺多恵子さんの、遂にそのときが来た．．．って思いが伝わります。

「flowers」　と　「風光る」　2014年4月号　感想

「flowers」　2014年4月号　→　

「flowers」、 4月号。



「風光る」　（第191話）



＜「風光る」 内容要約＞
新撰組、副長　土方歳三により、密偵として、伊東甲子太郎率いる、御陵衛士に潜入していた、斉藤一が。
伊東甲子太郎が、近藤勇暗殺を企てていることを知り、新撰組に戻って来た。
しかし、その姿は、土方歳三がもっとも嫌う姿だった。
一方、神谷清三郎は、坂本龍馬の居場所を探しに行った先で倒れた沖田総司が、治療療養している、松本良順のもとで、
沖田総司の看病をしていた。
そんな折、新撰組では、動きが．．．。



＜感想＞
表紙は、己の不甲斐なさを痛感し、闇にたたずむ沖田総司。

遂に、坂本龍馬の最期のときが来ましたね。　ヾ(￣□￣;)ﾉ
どう描くのかなーって思ったら、意外と　あっさりとした流れだったので。
ほぉ＾、そう描きましたかって感じでした。
一気に駆け抜ける、幕末のスピードを感じました。

「flowers」　と　「風光る」　の感想　一気に更新

溜まりに溜まっていた、「flowers」、「風光る」の感想を、一気に更新しました。

2013年1月号〜2014年3月号まで．．．。

あ、1年以上分だ。

後日、2014年4月号、5月号．．．っと、更新していく予定です。

気ままに更新ですが、今後ともヨロシクお願いします。　(＠ﾟｰﾟ＠)ﾉ∃ □ =ﾉ 勹♪

「flowers」　と　「風光る」　2014年3月号　感想

「flowers」、 3月号。



「風光る」　（第190話）　( ^∇^)



＜「風光る」 内容要約＞
慶応3年11月13日　（1867年2月8日）、新撰組による、坂本龍馬暗殺計画に、労咳のため参加出来ない沖田総司は。
それでも、何かの役に立とうと、井上源三郎の部屋の、井上源三郎と土方歳三との会話を、盗み聞きした後、神谷清三郎に
見つかる。
神谷清三郎に、盗み聞きした内容を知られるのを隠したかった沖田総司だが、坂本龍馬の暗殺の手助けをしたい沖田総司は、
伊東甲子太郎の前から脱走した、斉藤一のことを、神谷清三郎に教え、斉藤一の囲っている芸妓さんの名前を調べて欲しいと、
ウソをつき、沖田総司自身は、坂本龍馬の居場所を探しに行くが．．．。



＜感想＞
表紙は、刀を抱える　神谷清三郎。

あってはならない形で、神谷清三郎と、沖田総司は、坂本龍馬に再開し、そして　坂本龍馬に助けられましたね。
ここで、坂本龍馬に再会しちゃうのかーって思った。
その後、どこかの形で、神谷清三郎は　坂本龍馬の暗殺計画　（もしくは　暗殺）を　知ることになるんでしょうね．．．。

「flowers」　と　「風光る」　2014年2月号　感想

「flowers」　2014年2月号　→　

「flowers」、 2月号。



「風光る」　（第189話）



＜「風光る」 内容要約＞
幕府による　「大政奉還」後も、徳川家が政権を握ることになった状況の中、薩摩藩は　伊東甲子太郎に、新撰組　隊長である
近藤勇の暗殺を命じた。
伊東甲子太郎は、斉藤一に白羽の矢を立て。
斉藤一は、突如と無く、伊東甲子太郎達前から姿を消した。
一方、新撰組は、「大政奉還」や、薩長同盟の裏で動いた、坂本龍馬の暗殺を決意した。
その、暗殺計画の実行役に、沖田総司も名乗りを上げるが、労咳の身であるゆえ、却下された。
しかし、沖田総司は、何かの役に立とうと、裏で動こうとして．．．。



＜感想＞
表紙は、労咳さえなければ、いつでも　戦いの為に出て行けるのに．．．っと　暗闇の中に一人たたずむ　沖田総司の後姿。

久々に、雪弥が登場しましたね。
この雪弥も、お気に入りキャラなんですよね。　(*￣∇￣*)
遂に、二人の暗殺計画が動き出しました。
終焉へ、また　一歩と近づいて行ってますね。